学習院大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
学習院大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
資格取得できる
興味のある学問の知識を生かした職業に就きたいと考えており、それに必要な資格を取れる講座が手厚い点、実際にその職業に就いた卒業生の方が他校と比べて多かった点が印象に残り、進学を決めた。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
史学科で「文献史学」を学ぶにあたり、最適な学習環境であるとオープンキャンパスの際に判断したため。また、駅からのアクセスの良さ、落ち着きのある校風、東京への憧れなども決め手となった。
文学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
ドイツ語だけではなくドイツの文化や現代事情についても多方面に学ぶことができるドイツ語圏文化学科があったことが一番の理由です。オープンキャンパスで立地が良い上、緑が溢れていて落ち着いている雰囲気だったのも魅力的でした。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
学習院大学では学生の個性を尊重しながら主体的に学べる少人数制授業や演習が整っている。先生や学生との議論を通して、歴史認識について自ら問題を発見し多様な視点から探求する力や研究者とのコミュニケーション能力を養えると考えた。また、文学部史学科は一つの分野に縛られず様々な時代や地域の歴史から探求できる授業や各領域の教授陣が充実している。日本史はもちろん東洋史や西洋史の視点から、近代以降の日中関係について歴史資料を基に多角的に歴史的事実を模索する能力を養えると考え、学習院大学文学部史学科を志望した。
文学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
まず、少人数指導で学べることが決め手の一つです。教授との距離が近く、対話形式の授業を通して自分の考えをを深め、様々なアイデアを吸収することができるという期待があります。 また国際社会科学部は段階的に英語を授業に取り入れ、3年次以降は完全に英語による授業が行われるため、実践の中で英語を使うスキルが養うことができると確信しています。 以上のような理由が私が学習院大学に入学を決めた訳です。
国際社会科学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
私は幼い頃から英語や異文化に興味があり、それに関わる仕事がしたい、大学ではそういったことが学習できる学部学科に入りたいと思っていました。学習院大学の英語英米文化学科のカリキュラムはそんな私にとって興味深い内容のものでした。そして何より数ある大学の中でも少人数教育に力を入れてきめ細かい指導をしているという点にとても魅力を感じて、学習院大学を目指すことにしました。
文学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
比較的小規模で伝統あるワンキャンパスで学べることも魅力でした。入試の資料も丁寧で教授たちが作る入試問題についても非常に丁寧に「こういう意図で出題している」と書かれていることにも惹かれました。
法学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
大学で、日本史と世界史両方を学びたいと思っていたので、1年次にどちらも履修できる大学ということで、自分に合っていると感じました。オープンキャンパスで、学科の部屋の様子を自分の目で見ることが出来たので、凄く大学を身近なものに感じました。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
発展途上国への支援に興味のある私は、語学の他に政治に関してのみならず国際関係や社会学といった幅広い学びができることに魅力を感じました。また、英語が好きなのでレベル別に少人数での授業を受けれる点も決め手の一つです。
法学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
専門的な知識を細かく学べるだけでなく、それを3,4年次で英語で学べるから。最初から全て英語でだと、なかなか理解を深めることができないから、少しずつ専門的な知識だけでなく英語力もつけることができそうでいいなと思った。経済や経営だけでなく、社会科学というくくりで様々なことを学べるのが、将来の幅を広げられそうで役立つと思ったから。
国際社会科学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
文学部の研究環境が非常に整っており、全国的にも知名度があるため魅力を感じた。かねてより歴史に興味があり、教育課程を取りながら充実したキャンパスライフを送ることができそうだと思い、国立大学の併願として志望した。国立大学には一歩及ばなかったが、興味のある分野を研究することにおいては何ら問題がなかったので入学を決めた。
文学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
文学部心理学科に行くのですが、4つの分野の心理について学べその後ゼミに入り探求をしていくところに魅力を感じました。また、教授方の専門の研究をお調べしたところ私が研究したいことについて研究していらっしゃる教授がおり、学習院大学で学びを深めたいと思いました。
文学部 / 女性(2022年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
硬式野球を続けていく中で、推薦制度がなく、セレクションがない大学が学習院大学であり、部活と勉強の文武両道を目指している学習院大学に行きたいと思って進学したいと決めた。また、一つのキャンパスであるため、他学部との交流が盛んにできるから。
経済学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
まず、経営学科のカリキュラムに実際の会社と連携をして商品開発をしてみるというものに興味をもち、とでも魅力的だと思い、学習院大学に決めました。また、実際にキャンパスを訪れた際、緑あふれる落ち着いた雰囲気にここしかないと思いました。
経済学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
少人数制できめ細かい指導を受けられること、ワンキャンパスで学部を問わず交流ができること、駅から近いことなどに魅力を感じた。オープンキャンパスに参加した際、雰囲気などが自分に合っていると感じ、学習院大学にしようと決めた。
文学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
ワンキャンパスの為たくさんの人と交流でき、生徒の数が他大学と比べると少ないので先生との距離が近くて授業に積極的に参加できると考えました。また、私は学芸員になるという夢があるのでその資格を取れるようなプログラムが貴学では充実していたからです。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
家から通いやすく、キャンパス内の自然や落ち着いた雰囲気に触れられるところに魅了されました。また、少人数教育を実施していることに関しては、仲間や友達、先生と交流が深まり、自分の意見も押し出すことができるため、積極性や表現力を養えると考え、学習院大学に決めました。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
日本文学、特に古典に関心があり、大学では日本文学を学びたいと考えていました。学習院大学が日本の古典作品に関する史料を豊富に有しているという点に強い魅力を感じ、学習院大学を第1志望にしました。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
大学では勉強を頑張ろうと思っているので、少人数で教えてもらえるのはとても魅力的だった。また、ワンキャンパスのため理系の生徒だけでなく文系の生徒とも関われる機会があるのがいいと思った。
理学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
英語で社会科学を学ぶことや、卒業するのに留学が必須であることなど、国際社会科学部でしか身につけることのできないことが多くあったからです。大学を卒業するまでに自分自身をレベルアップさせることができるのは、この学部しかないと思いました。
国際社会科学部 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
オープンキャンパスでの先輩方の優しい姿勢が印象的で、落ち着いた校風と校舎も魅力的だった。学科の人数も50人程度と少ない中で、教授の方々や同級生と学び合いながら教育を知っていきたいと思ったから。
文学部 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
模擬授業に行った際、コロナによる経済的影響の授業がすでにあり、教授は本も出版されていて、本当にいま使える内容を同級生とディスカッションできるというのが魅力的だったから
経済学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
フランス文学・文化について勉強したかった。予備知識として読んだ本の著者が学習院大学の先生で、ぜひその先生のもとで勉強したいと思った。
文学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスで感じた雰囲気がとても良かったからです。特に、在学生さんがとても丁寧に教えてくださり、こんなに丁寧に対応してくださったのは学習院さんが唯一でした。そして目白駅からとても近いという立地のよさも魅力的でした。校内は緑豊かであり、学生さんも落ち着いた雰囲気で勉学に励む様子に憧れここに志望しました。
法学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
コロナ禍で高校在学中には留学に行けませんでした。そのため大学では必ず留学に行きたいという強い思いがありました。そこで国際社会科学部の卒業要件である海外研修の制度を利用して留学をすることができると考えたからです。また大学での学びの中で自分が専攻する分野を決めたいと考えているため、多くの選択肢の中から興味のある分野を選ぶことができると確信しているからです。さらにキャンパス見学や文化祭へ参加した際、自分が思い描いているキャンパスライフや雰囲気が合致していると感じたからです。
国際社会科学部 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
まずは学習院大学の先生が第一線の研究者であり、学問をする能力が高い点です。このような実績がある教授先生のもとで勉強した上で、少人数教育が充実で教授先生と近距離で勉強することもできる点が魅力的です。またワンキャンパスで友達がたくさん作れます。駅より近いので通学も便利ですし、新図書館もできて、キャンパスも広くて緑多くて落ち着いて勉強する最高の環境だと思います。
経済学部 / 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
理学部生命科学科の教授が行っている研究内容に大変興味があり、教授のもとで学びたいと思ったから。
理学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
合格をいただいた大学の中で、教育内容が魅力的だった。語学とともに経営が学べること、留学必須だった事。
国際社会科学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
日本語教育が充実し、特に海外に日本語教育を教えるコースもあるため自分の将来の進路にあっている
文学部 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
私は受験当日、コロナに罹患しておりました。特別措置としてテストを用意してくださったのは学習院大学だけで、終始その対応も素晴らしくそういった、志望生に対して丁寧な対応をして下さる学習院大学の姿勢にとても魅了されました。
経済学部 / 男性(2022年度入学)
知名度が高い
高校3年の6月に理系から文転しました。文転することに対して反対が多かったため、知名度のある大学に文系科目で受験して、周りを見返したいと思いました。最初は知名度や、ワンキャンパスであることに惹かれ学習院大学を選択しましたが、学習院大学について調べていけばいくほど、教授の方々や、就職のための環境、全てに惹かれだしました。
経済学部 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
一番は、落ち着いていておしとやかな校風が自分に合っていると感じたから。目白駅から徒歩30秒という立地の良さにも魅力を感じたし、2023年度から図書館が新しくなるということで、学習環境も整っていて自分がやりたい学びを思う存分できると思ったから。
国際社会科学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
法学部政治学科の勉強内容に興味を持ったから。法学だけでなく国際理論や社会学をも学べる点に惹かれたため。法学部経済学部図書センターなどがあり、設備が充実しているから。
法学部 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
美術と哲学の複合学科であるところが魅力的だと感じました。また、通いやすく、この授業を受講したいなど自分のやりたいことと合っていたのでこの大学にしようと決めました。
文学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
図書館やグラウンドなどがワンキャンパスに集まっており、学習面でも課外活動をする面でも設備が整っていると思ったから。
経済学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
知名度、学部か一箇所にまとまっている、近隣の大学との連携制度あり興味ある学校への参加が出来るなど魅力ある取組みをしている学校だったので。
文学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
入試の時、受けた大学の中で一番学校の雰囲気(先生方の話し方、挨拶、試験のサポート)が良く、好印象だったから。
文学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
ワンキャンパスであり、様々な価値観を持った学生と一緒に課外活動ができる点、知名度もあり就職に有利である点、希望する勉強ができる点、充実した環境など。
理学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
キャンパスが都内には珍しく緑豊かである点や、建物の雰囲気といった魅力に惹かれました。また、最寄り駅から徒歩約30秒という立地の良さや、現役であったり、実績のある教授がいらっしゃる点も選んだ理由です。
法学部 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
学習院大学はまず、山手線目白駅から徒歩30秒という驚異的な立地の良さ、キャンパスの建造物の綺麗さ、ワンキャンパスであるためたくさんの学部の人々と交流ができること、皇族の方々が通われている大学であるために世の中からの知名度が高いことによって就職にも有利になると思い、志望しました。
経済学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
法学科と政治学科の双方の講義を取得でき、将来なりたいものへの知識として力になるため。
法学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
最寄駅からかなり近く、緑も多いのでキャンパスがすごく気に入った。少人数制であるから、勉強しやすい環境であると感じたから。
理学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
発表の機会が多く、自らの力で分析して考える事に焦点を当てた教育内容が主な理由です。
理学部 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
学力的に自分に合っていたのもありますが、最寄駅は目白駅しかも駅から徒歩30秒!という立地に加え、都心にあるのに自然豊かで、落ち着いた雰囲気のキャンパスに心惹かれて入学することを決めました。
文学部 / 女性(2023年度入学)
奨学金制度の充実
同窓会の給付型奨学金が内定し、一般受験で合格したため。
理学部 / 男性(2022年度入学)