富山大学 工学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
富山大学 工学部に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
研究実績がある
木田勝之教授をはじめとする固体力学研究室に興味があった点です。特に、樹脂製のボールベアリングの研究などトライボロジーにまつわる研究をされいたからです。
工学部 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
自分の受験方式にあっており、学科が魅力的であったため。
工学部 / 男性(2022年度入学)
先生が魅力的
興味のある分野の研究室の幅が広かったから。
工学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
国公立大学であり、難易度が自分の学力より少し高くて、行きたい学科があって、家から遠いためひとり暮らしができるし、広いキャンパスに憧れていて、設置学部が多いため、いろんな学部の人とサークルなどでつながりたいと思ったから。
工学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
大学内での教育や他の学部との連携がありまた就職にも強いため。交通の便も良く環境に恵まれていて勉強をするにはとても良い条件であることから富山大学を選んだ。
工学部 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
富山大学の工学部応用化学コースでカーボンリサイクルについて学びたいと思った
工学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
生命工学という興味のある分野を学べるから。
工学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
地元での就職に強いと思ったから!
工学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分が勉強したいと思っている分野について、学べる科を持っている大学の資料を取り寄せた中に、富山大学にあった。何校か取り寄せた資料を読んで、富山大学のオープンキャンパスに参加した。そこで自分がやりたい研究が出来ると分かり、富山大学を第一志望にした。
工学部 / 男性(2019年度入学)
入試方式や難易度
自分のレベルにあった工学部を探していたとき他の大学には感じなかった直感がありました。また、将来薬の研究をしたいと思っていて富山は薬で有名で就職しやすいと思いました。
工学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
家庭が母子家庭であったためできるだけ家庭に負担の少ない国公立を志望していたところ富山大学の入試方式や大学内の雰囲気等求めていた条件が揃っていたため
工学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
将来は研究職に就きたいと思っていて、高校2年の時に富山大学のパンフレットを見ていたら、富山大学工学部応用化学科卒の先輩が、院を経て大手企業に就職した体験談を見つけ、自分も同じような道に進みたいと思った為。
工学部 / 女性(2018年度入学)