工学部と薬学部が一つのキャンパスで学ぶ「公立薬工系大学」として、人間・自然・環境を意識して物事を思考できる人間性豊かな科学技術者と、薬学をとおして人の健康を守るという高い志をもつ優れた薬剤師を育成します。
地域との連携を強化し、地域のニーズに応えられる人材の輩出と地域創生の貢献をめざしています。
将来、地元で薬剤師として働きたいと考えた時、この大学なら薬の知識だけでなく、山口県の課題などについても学べると思ったから。
薬学部/女(2023年度入学)
共通テストにて、あまり点数がとれず、自分が得意な数学、科学で巻き返しができるかもしれないと高校の先生に教えてもらい、山口東京理科大のB方式で望み合格できました。
工学部-応用化学科/男(2023年度入学)
私は大学を卒業した後高等学校の理科の教員になりたいと考えているため、山口東京理科大学では基礎をしっかり身につけて応用に入って行くことができる所に魅力を感じ山口東京理科大学に進学したいと思いました。
工学部-応用化学科/男(2018年度入学)
オープンキャンパスに行った際に、教授や生徒など学校全体に良い印象を持った。また、1年生の方がプレゼンをしているよを見て、1年でこんなにはっきり人前で話せるようになる教育がされているんだと思い、大学を決めました。
薬学部/女(2021年度入学)