<4年制大学開学から60年以上の伝統>
地元経済界の要請を受け、広島経済の発展に貢献する人を育むことを教育の使命とし、本学は1952年に短期大学として発足しました。単に学問を指導するだけではなく、それを地域に活かす視点が教育の根幹です。現在は7学部13学科をもつ、中・四国地方の私立大学でトップクラスの学生数を誇る4年制大学に成長しました。
<16の国と地域、35大学の協定校>
■学内でも盛んな国際交流
短期のセミナーから、約1年間の交換留学まで、一人ひとりの目的に合わせた留学プログラムがあります。また、来日した留学生の生活を1対1でサポートする「バディ制度」や留学生と意見交換を行う「留学生フォーラム」など、キャンパス内での交流する機会も豊富です。
■ワールド・ステージ・プログラム
留学に必要な語学力習得の進捗を示す「ステージ(段階)」と、連動した奨学金制度によって、個々の目的にあった留学が実現できるように支援します。
家から通える距離にあって交通も便利なところ。また、豊富な資料を有する図書館や、素晴らしい知識を持った教授などに惹かれた。1番の決め手は大学の広さについて。とても広く勉強しやすい環境そうであるため。
人間環境学部/男(2023年度入学)
オープンキャンパスに行った際、自分の気になっていた学部のことについての話を聞いた時自分の夢である、環境関係の仕事に携わるための勉強がここでならできると思ったから。学校の雰囲気や実際に講義を受けた時すんなり内容が入りわかりやすかったのも選んだ理由の一つだ。
人間環境学部/男(2022年度入学)
中四国で就職率がトップでまた海外の留学生が多いことでいろんな国の文化を知れるから
国際コミュニティ学部/男(2022年度入学)
地域に貢献する仕事をしたいため広島県内で就職を考えており、県内で知名度の高い大学を選んだ。
商学部/女(2022年度入学)