南山大学は、中部地区を含む西日本で唯一のカトリック系総合大学です。海外からの留学生も多く、国際性豊かなキャンパスです。
多くの卒業生が製造業や金融業、流通業など、世界規模・全国規模の企業で生き生きと活躍しています。また、外国語運用能力と国際感覚を生かし、航空関連や外国企業などの国際舞台で活躍する卒業生も多数。こうした卒業生のネットワークを生かしたキャリアサポートも万全です。
1年を4回に分けて授業を行うクォーター制を導入しています。海外の大学において6月からスタートするサマーコースなどの短期留学への参加や、サービス・ラーニングなどの自主的な学修の選択が広がるなどのメリットがあります。
県内の他の大学(文系)と違い推薦での募集人数が少なく、学生の学力が一定水準保たれている。希望した学部も比較的新しいが就職先も良い印象をうけた。
国際教養学部/男(2023年度入学)
地元では知名度が高く、就職率も高いところに魅力を感じた。英語力を伸ばしたいと思っているため英語教育に力をいれている南山大学を志望した。
人文学部/女(2023年度入学)
愛知県内では文系難関大学として知名度が高い。また留学プログラムが充実している。
経済学部/女(2023年度入学)
家から通いやすく、立地も良かったから。特に名古屋の繁華街にも近くキャンパスライフが充実するだろうと思ったから。また、奨学金制度が充実しており、親への負担も減らすことが出来るだろうと思ったから。
理工学部/男(2023年度入学)