北海道フィールドを活かし、「農・食・環境・生命」を学べる大学です。
135万平方メートルの広大なキャンパスは東京ドームおよそ28個分の広さ。約180頭の乳牛を飼育する酪農生産ステーションや、診療件数が日本トップクラスの附属動物医療センターのほか、乳・肉製品の製造実習室など充実した施設で実学教育を展開しています。
また、より広く自由に学べる学群・学類制を採用。1年次には基盤教育として学群ごとに共通の科目を履修することで、それぞれの可能性を広げ、2年次から始まる専門教育への基礎力をじっくりと養うことができます。
動物に関して学ぶ施設や設備が整っていると感じたから。
獣医学群-獣医保健看護学類/男(2023年度入学)
私は将来野生動物などの保護に携わりたいと考えており、それらの学習や環境が整っている酪農学園大学農食環境学群環境共生学類で学びたいと思い、そこに決めました。
農食環境学群-環境共生学類/男(2020年度入学)
将来食品の企画開発などの職業に携わりたいと考えたから。また、特にチーズが好きなので乳製品に関して専門的に学ぶことができる環境だと思ったから。
農食環境学群-食と健康学類/女(2019年度入学)
野生動物について深く学べ、フィールドワークなどの実習も豊富であるから。
農食環境学群-環境共生学類/女(2019年度入学)
〒069-8501 北海道江別市文京台緑町582番地
・JR「札幌駅」からJR函館本線江別・岩見沢方面行きで約15分、「大麻駅」下車。南口から徒歩約15分。
・JR「新札幌駅」からJRバスまたは夕鉄バス野幌・江別・南幌・あけぼの団地方面行にて約20分で「とわの森三愛高校前」または「酪農学園前」下車、すぐ。
〒069-8501 北海道江別市文京台緑町582番地
・JR「札幌駅」からJR函館本線江別・岩見沢方面行きで約15分、「大麻駅」下車。南口から徒歩約15分。
・JR「新札幌駅」からJRバスまたは夕鉄バス野幌・江別・南幌・あけぼの団地方面行にて約20分で「とわの森三愛高校前」または「酪農学園前」下車、すぐ。