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帯広畜産大学
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帯広畜産大学の学校情報
「食を支え、くらしを守る」人材の育成を通じて地域及び国際社会に貢献する
「日本の食料基地」として食料の生産から消費まで一貫した環境が揃う北海道十勝地域において、生命、食料、環境をテーマに「農学」「畜産科学」「獣医学」に関する教育研究を推進し、知の創造と実践によって実学の学風を発展させます。
獣医学分野と農畜産学分野を融合した教育研究体制、国際通用力を持つ教育課程及び食の安全確保のための教育システムを保有する我が国唯一の国立農学系単科大学として、グローバル社会の要請に即した農学系人材を育成することを目指し、以下の取組を重点的に推進します。
1．欧米水準の教育課程の構築
2．世界トップレベル大学等との国際共同研究及び教育交流
3．国際安全衛生基準適応の実習環境による人材育成
4．企業等社会のニーズに即した共同研究・人材育成
帯広畜産大学で学べる学問分野
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農・獣医・畜産系統農学・農芸化学/農業工学・林学/農業経済学/獣医学/酪農・畜産学
先輩が帯広畜産大学に入学を決めた理由
教育内容が良い
私は高校で酪農について学んでいたため、さらに多くのことを学んでいきたいと思い、家畜の管理や畑作など、講義や実習が幅広く行われていたこの大学を選びました。また、十勝に位置しており、実際の現場で学びを深められると思ったのも、理由の一つです。
畜産学部－畜産科学課程/女（2023年度入学）
就職に有利
帯広市というとても自然に恵まれた土地で自分のやりたいことに集中できる大学はここしかないと思ったから。
畜産学部－畜産科学課程/（2022年度入学）
教育内容が良い
学びたかった獣医学を学べることや、その設備が整っていること、農業の単科大学であることなどから行きたいと思いました。
畜産学部－共同獣医学課程/女（2021年度入学）
学習環境が整っている
小学校の頃に北海道に住んでいてその時に自然環境や生態系について興味を持ちました。帯広畜産大学は多くの自然に囲まれていて環境について学ぶにはとてもよいところだと思い選びました。
畜産学部－畜産科学課程/男（2019年度入学）
