【基本理念】
21世紀を担う次代の人材育成
開かれた大学として、秋田県の持続的発展に貢献
【教育目標】
時代の変化に対応できる問題解決能力と、自ら能力を磨くことができる基礎的能力を兼ね備えた人材の育成を行います。
科学技術が高度化し、さらに技術革新が加速化している現代において、科学技術の最前線で活躍するためには、細分化された個別専門分野の知識や技術の習得にとどまらず、幅広い視野から真理を探究するとともに、自ら問題を発見し、解決する能力を習得することが重要です。
本学は、現代の科学技術の幅広い要請に応えられるよう、問題発見能力と解決能力を兼ね備えた、研究者・技術者の育成を目指す教育を行います。
また、時代の変化に対応し、自ら能力を磨くことができるよう、情報処理能力、外国語能力、表現能力など、不断の学習活動に必要な基礎的能力の訓練を重視し、自立した社会人の形成に資する教育を行います。
私はもともと建築に興味があり、高校で建築に関しての研究をしていました。その中でも木造建築に興味を持って大学でもっと詳しく学びたいと思うようになりました。秋田県立大学には木材高度加工研究所があり、木材に詳しい先生がいることや木材に関しての学習があることから魅力を感じました。また、1年生のうちから自分の学びたいことを自主的に取り組むことが出来るシステムも他の大学にはあまりないのでここで学びたいと思うようになりました。
システム科学技術学部/女(2019年度入学)
生物環境に関する学びが可能であり、ビオトープ管理等の仕事に将来役立てそうだから。
生物資源科学部/男(2017年度入学)
農業高校出身で秋田県立大学は実習が多く、高校よりさらに深い実習内容を学べるから。
生物資源科学部/女(2016年度入学)
研究活動がしっかりしていると考えたから
生物資源科学部/男(2022年度入学)
〒015-0055 秋田県由利本荘市土谷字海老ノ口84-4
JR羽越本線「羽後本荘駅」からバス約5分、「県立大学入口」下車後、徒歩15分
システム科学技術学部
〒015-0055 秋田県由利本荘市土谷字海老ノ口84-4
JR羽越本線「羽後本荘駅」からバス約5分、「県立大学入口」下車後、徒歩15分
システム科学技術学部
〒010-0195 秋田県秋田市下新城中野字街道端西241-438
JR奥羽本線・男鹿線「追分駅」から徒歩約20分
JR奥羽本線「秋田駅」からバス約40分
生物資源科学部
〒010-0195 秋田県秋田市下新城中野字街道端西241-438
JR奥羽本線・男鹿線「追分駅」から徒歩約20分
JR奥羽本線「秋田駅」からバス約40分
生物資源科学部
〒010-0444 秋田県南秋田郡大潟村字南2-2
JR奥羽本線「八郎潟駅」から南秋地域広域マイタウンバスを利用して約20分。
バス停「秋田県立大学前」下車後、徒歩0分
生物資源科学部(アグリビジネス学科3・4年次)
〒010-0444 秋田県南秋田郡大潟村字南2-2
JR奥羽本線「八郎潟駅」から南秋地域広域マイタウンバスを利用して約20分。
バス停「秋田県立大学前」下車後、徒歩0分
生物資源科学部(アグリビジネス学科3・4年次)