高崎経済大学は、1957年、高崎市立の大学として創立され、2011年の公立大学法人化を経て、2017年に創立60周年を迎えました。
数少ない全国型公立大学として、全国各地からのみならず国外からも多彩な学生が集まり、キャンパスでは多様性に富んだ学生が切磋琢磨しながら大きく成長していきます。
経済学・経営学を学ぶかたわらで、第二外国語を学びたいと思っていた。この大学ではイタリア語・スペイン語といった他の大学ではあまりない言語があり、興味をそそられたため。
経済学部/男(2022年度入学)
もともと自然の豊かな環境の中で学びたかったからです。また、公立大学のため私立と比べて学費が安く、地域に密着したカリキュラムに魅力を感じました。さらに、学科に入るのは二年次以降で、それまでは自分の興味・関心に沿って授業を受けることができるので、具体的にやりたいことが決まっていない私にとって最適だと思いました。
経済学部/男(2020年度入学)
公立大学だが三教科で受験できるため、私立大学志望でも併願することができたため。
地域政策学部/男(2019年度入学)
自分が将来目標としている職業に就くための勉強環境が整っている所が魅力的でした。また、オープンキャンパスで先輩方や学校の雰囲気が良かったので高崎経済大学に決めました。
経済学部/女(2018年度入学)