1.充実した研究基盤を確立し、新しい社会科学の探究と創造の精神のもとに、独創性に富む知的、文化的資産を開発、蓄積し、広く公開する。
2.実務や政策、社会や文化との積極的な連携を通じて、日本及び世界に知的、実践的に貢献する。
3.豊かな教養と市民的公共性を備えた、構想力ある専門人、理性ある革新者、指導力ある政治経済人を育成する。
一橋大学は建物に風情があり、国立市に位置していて落ち着いた雰囲気から集中して勉学に励めると思いました。また文系単科大学であるため規模が小さいことも魅力的に思いました。さらに文系最難関大学であり就職で有利に物事を進めることができるのではないかと思ったからです。
法学部/男(2023年度入学)
国立大学のなかでトップの就職実績を誇っているため。特に同窓会である如水会を通じた縦の繋がりがある。また、一橋大学の卒業生と関わることがあったが、皆優秀であり、とても尊敬できる方々で、憧れたため。
経済学部/男(2021年度入学)
他大学と比べ、人数は少ないながらも1人1人が高い意識を持っていることを感じた。また人数が少ないことで、より強固な関係が作れそうだと思った。
経済学部/男(2020年度入学)
オープンキャンパスで訪れた際の雰囲気が魅力に感じた。先輩方も親切で優しく安心できた。
社会学部/女(2022年度入学)