■料金について
国公立大学・短大と一部の私立大学・短大、大学校は料金が必要です。料金は資料到着後の後払いです。お届けする資料に同封の支払い方法にしたがって、資料到着後2週間以内に必ずお支払いください。なお、支払い手数料が別途必要になります。※料金には送料・消費税が含まれています。
■資料のお届けについて
発送予定日が日付表示の場合、実際の発送日は変更になる場合があります。
通常はご請求より概ね3~4日後にお届けとなります。なお、日曜や祝日をまたぐ場合は、お届けが遅くなる場合があります。また、お届け先地域や郵便事情によってはお届けに1週間程度要する場合があります。
資料は個別に発送されます。複数の資料を請求された場合、お届け日が異なることがあります。
■その他
国公立の入学者選抜要項には出願書類(願書)は含まれません。
入試日程をよくご確認の上、願書は遅くても出願締切日の1週間前までにはご請求ください。
発行部数の都合や入試の実施状況により、資料請求受付を早期終了する資料もあります。お早めにご請求ください。
一度お届けした資料の返品・取替えは、乱丁・落丁・破損以外はお受けできません。
多くの卒業生が活躍しています。
文京学院大学のはじまりは、1924年、関東大震災の翌年のことでした。
震災で財を失った人々、なかでも学ぶ機会に恵まれていなかった女性の自立を支える私塾として開設されました。
時代の困難をものともせず、むしろ自らのモチベーションに変えて立ち上がってきたのが文京学院。
人に手をさしのべ、人と手をとりあい、人のためになれてこそ自立。
総合大学となり約5,000名の学生の学び舎となった今も、
建学の精神である「自立と共生」の理念、「誠実、勤勉、仁愛」の校訓は学風として息づいています。
教職員と学生が近い距離で、人として切磋琢磨し合う文京学院のファミリー性はこれからも大切にする伝統。
文京学院校友会は会員数90,000名以上となり、社会の様々な分野で、卒業生が頼もしい活躍を見せています。
■実践スタイル
本学は積極的に社会に飛び込んで学ぶ、実践スタイルの教育を柱に据え
企業と協働した商品開発や、地域の商店街活性化、海外でのインターンシップなど
さまざまなプロジェクト、フィールドワークを展開しています。
街や企業、そして世界の中で多様な人と関わり、認め合い、
ともに歩みながら実践を重ねることで
学生一人ひとりの可能性を大きく広げていきます。
■全学部から選抜された学生が学ぶ特別プログラム「BUNKYO GCI」
全学部の志願者から選抜された学生を対象に、世界で活躍するために学ぶ特別プログラムです。
企業のグローバル化を背景に、ビジネスシーンでは英語を母語としない
インドやシンガポール、トルコなどの人々ともコミュニケーションできる”グローバル英語”を話せて、使えることが大切です。
世界各国への留学、国内外のグローバル企業でのインターンシップを通じて、
自分らしい英語で堂々とコミュニケーションできるグローバル人材を育てます。
■キャリア教育
1年次からカリキュラムにキャリア科目を設定し、職業観を養い、社会人として必要なスキルを自然に身につけられる
キャリアサポート体制を整えています。
インターンシップ、フィールドワーク、専門職実習など徹底した実学教育を通じて学生一人ひとりの自立する力を養います。
また、学内で行われる企業説明会「ジョブフェア」、キャリアセンターの職員がマンツーマンで就職活動支援を行う
「担当制」によるキャリアサポート、学生が自主的に業界研究棟を行う「キャリアリーダー委員会」など、様々な
キャリア支援活動が盛んです。教職員が連携し、一人ひとりを希望の進路へとサポートします。