秋田県立大学 学校情報ページ
学部・学科・コース
システム科学技術学部機械工学科 60名知能メカトロニクス学科 60名情報工学科 40名建築環境システム学科 40名経営システム工学科 40名
生物資源科学部応用生物科学科 40名生物生産科学科 40名生物環境科学科 30名アグリビジネス学科 40名
※2024年度入学の情報です。 経済・経営・商学系統
経営学・商学 / 経営情報学
社会学系統
環境学
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理学系統
数学 / 物理学 / 化学 / 生物学
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機械工学 / 電気・電子工学 / 通信・情報工学 / 建築学 / 土木・環境工学 / 材料工学 / 応用物理学 / 応用化学 / 生物工学 / 資源・エネルギー工学 / 経営工学 / 理工系その他
農・獣医・畜産系統
農学・農芸化学 / 農業工学・林学 / 農業経済学 / 酪農・畜産学
家政・生活系統
食物・栄養学 / 住居学
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アクセス
本荘キャンパス
〒015-0055 秋田県由利本荘市土谷字海老ノ口84-4
【交通】
JR羽越本線「羽後本荘駅」からバス約5分、「県立大学入口」下車後、徒歩15分【対象】
システム科学技術学部秋田キャンパス
〒010-0195 秋田県秋田市下新城中野字街道端西241-438
【交通】
JR奥羽本線・男鹿線「追分駅」から徒歩約20分JR奥羽本線「秋田駅」からバス約40分
【対象】
生物資源科学部大潟キャンパス
〒010-0444 秋田県南秋田郡大潟村字南2-2
【交通】
JR奥羽本線「八郎潟駅」から南秋地域広域マイタウンバスを利用して約20分。バス停「秋田県立大学前」下車後、徒歩0分
【対象】
生物資源科学部（アグリビジネス学科3･4年次）奨学金情報
【秋田県立大学20周年記念奨学金】
給付制/免除制
［定員］
一年度あたり最大10名
［受給資格］ １）秋田県内高校を卒業し、交付時に在学している正規生
２）学業を継続することに経済的困難が認められる者
３）成績基準を満たした者
［概要］ 秋田県立大学20周年記念募金事業の趣旨に基づき、秋田県内出身学生に対する経済支援として実施する奨学金です。
〈給付額〉一人あたり20万円（一括給付）
※奨学金の給付は学部及び大学院を通じ１回のみ
［受給資格］ １）秋田県内高校を卒業し、交付時に在学している正規生
２）学業を継続することに経済的困難が認められる者
３）成績基準を満たした者
［概要］ 秋田県立大学20周年記念募金事業の趣旨に基づき、秋田県内出身学生に対する経済支援として実施する奨学金です。
〈給付額〉一人あたり20万円（一括給付）
※奨学金の給付は学部及び大学院を通じ１回のみ
【秋田県立大学特待生制度【入学生特待生（秋田県内高等学校出身者のみ）】】
給付制/免除制
［定員］
なし（入学者選抜試験における認定要件を満たした者）
［受給資格］ （認定要件）
秋田県内の高等学校等を卒業（修了）した者で、次の1から3のいずれかの要件を満たす者
1.すべての選抜区分の入学者において、大学入学共通テストの得点率が、システム科学技術学部および生物資源科学部の各部で最上位の者
2.総合型選抜および推薦選抜I・II・IIIより選抜された入学者で、大学入学共通テストの得点率が70％以上である者
3.一般選抜により選抜された入学者で、大学入学共通テストの得点率が75％以上である者
［概要］ 大学入学共通テストで本学が指定する教科・科目を受験し、認定要件を満たした場合、年間授業料相当額（535,800円）を４年間、奨学金として給付します。（ただし、学業成績の結果により２年次以降の奨学金が停止される場合があります。）
［受給資格］ （認定要件）
秋田県内の高等学校等を卒業（修了）した者で、次の1から3のいずれかの要件を満たす者
1.すべての選抜区分の入学者において、大学入学共通テストの得点率が、システム科学技術学部および生物資源科学部の各部で最上位の者
2.総合型選抜および推薦選抜I・II・IIIより選抜された入学者で、大学入学共通テストの得点率が70％以上である者
3.一般選抜により選抜された入学者で、大学入学共通テストの得点率が75％以上である者
［概要］ 大学入学共通テストで本学が指定する教科・科目を受験し、認定要件を満たした場合、年間授業料相当額（535,800円）を４年間、奨学金として給付します。（ただし、学業成績の結果により２年次以降の奨学金が停止される場合があります。）
【秋田県立大学特待生制度【学部在学生特待生】】
給付制/免除制 経済事情による受給制限なし
［定員］
学年ごとに２０名以内
［受給資格］ 本学学部在学中の成績等により決定された者。
（学部２〜４年生の者で当該年度進級者に限る）
［概要］ 本学学部在学中の成績等により学年ごとに２０名以内を特待生として認定し、表彰状及び年間授業料相当額の半額を奨学金として給付します。
［受給資格］ 本学学部在学中の成績等により決定された者。
（学部２〜４年生の者で当該年度進級者に限る）
［概要］ 本学学部在学中の成績等により学年ごとに２０名以内を特待生として認定し、表彰状及び年間授業料相当額の半額を奨学金として給付します。
テレメールで請求できます。
入試日程の注意事項
●入試ガイド、募集要項等で必ずご確認ください。
●原則として、一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜（大学入学共通テスト利用入試）を表示しています。
●出願期間に記載の【願書】は願書郵送による出願受付を、【ネット出願】はWEBによる出願受付を意味しています。
●出願期間に記載の※必要書類は、出願登録後の書類郵送期限日を意味しています。
●試験日が複数表示されている場合、複数試験日から自由に受験日を選択できるときは試験日の後ろに「自由選択」を表示しています。ただし、受験日により受験教科や合否判定方法が異なる場合もあります。また、複数試験日から大学が受験日を指定するときは試験日の後ろに「試験日指定」を表示しています。なお、すべての試験日を受験する必要があるときは試験日の後ろに「全日程受験必須」を表示しています。
●合格発表の方法が郵送の場合は、発送日を掲載しています。
●入学手続締切日が複数回に分かれている場合は、原則として、第1次手続締切日を掲載しています。
●試験地は、大学入学共通テストの会場を除き、方式別に試験を実施している都道府県を表示しています。同じ都道府県内に複数の試験会場があった場合でも1つの都道府県のみの表示となります。
●不明、未公表の項目は「−」となっています。
●原則として、一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜（大学入学共通テスト利用入試）を表示しています。
●出願期間に記載の【願書】は願書郵送による出願受付を、【ネット出願】はWEBによる出願受付を意味しています。
●出願期間に記載の※必要書類は、出願登録後の書類郵送期限日を意味しています。
●試験日が複数表示されている場合、複数試験日から自由に受験日を選択できるときは試験日の後ろに「自由選択」を表示しています。ただし、受験日により受験教科や合否判定方法が異なる場合もあります。また、複数試験日から大学が受験日を指定するときは試験日の後ろに「試験日指定」を表示しています。なお、すべての試験日を受験する必要があるときは試験日の後ろに「全日程受験必須」を表示しています。
●合格発表の方法が郵送の場合は、発送日を掲載しています。
●入学手続締切日が複数回に分かれている場合は、原則として、第1次手続締切日を掲載しています。
●試験地は、大学入学共通テストの会場を除き、方式別に試験を実施している都道府県を表示しています。同じ都道府県内に複数の試験会場があった場合でも1つの都道府県のみの表示となります。
●不明、未公表の項目は「−」となっています。
資料請求上のご注意
■料金について
国公立大学・短大と一部の私立大学・短大、大学校は料金が必要です。料金は資料到着後の後払いです。お届けする資料に同封の支払い方法にしたがって、資料到着後２週間以内に必ずお支払いください。なお、支払い手数料が別途必要になります。※料金には送料・消費税が含まれています。
■資料のお届けについて
発送予定日が日付表示の場合、実際の発送日は変更になる場合があります。
通常はご請求より概ね3～4日後にお届けとなります。なお、日曜や祝日をまたぐ場合は、お届けが遅くなる場合があります。また、お届け先地域や郵便事情によってはお届けに1週間程度要する場合があります。
資料は個別に発送されます。複数の資料を請求された場合、お届け日が異なることがあります。
■その他
国公立の入学者選抜要項には出願書類（願書）は含まれません。
入試日程をよくご確認の上、願書は遅くても出願締切日の１週間前までにはご請求ください。
発行部数の都合や入試の実施状況により、資料請求受付を早期終了する資料もあります。お早めにご請求ください｡
一度お届けした資料の返品・取替えは、乱丁・落丁・破損以外はお受けできません。
21世紀を担う次代の人材育成
開かれた大学として､秋田県の持続的発展に貢献
【教育目標】
時代の変化に対応できる問題解決能力と､自ら能力を磨くことができる基礎的能力を兼ね備えた人材の育成を行います｡
科学技術が高度化し､さらに技術革新が加速化している現代において､科学技術の最前線で活躍するためには､細分化された個別専門分野の知識や技術の習得にとどまらず､幅広い視野から真理を探究するとともに､自ら問題を発見し､解決する能力を習得することが重要です｡
本学は､現代の科学技術の幅広い要請に応えられるよう､問題発見能力と解決能力を兼ね備えた､研究者･技術者の育成を目指す教育を行います｡
また､時代の変化に対応し､自ら能力を磨くことができるよう､情報処理能力､外国語能力､表現能力など､不断の学習活動に必要な基礎的能力の訓練を重視し､自立した社会人の形成に資する教育を行います｡