■料金について
国公立大学・短大と一部の私立大学・短大、大学校は料金が必要です。料金は資料到着後の後払いです。お届けする資料に同封の支払い方法にしたがって、資料到着後2週間以内に必ずお支払いください。なお、支払い手数料が別途必要になります。※料金には送料・消費税が含まれています。
■資料のお届けについて
発送予定日が日付表示の場合、実際の発送日は変更になる場合があります。
通常はご請求より概ね3~4日後にお届けとなります。なお、日曜や祝日をまたぐ場合は、お届けが遅くなる場合があります。また、お届け先地域や郵便事情によってはお届けに1週間程度要する場合があります。
資料は個別に発送されます。複数の資料を請求された場合、お届け日が異なることがあります。
■その他
国公立の入学者選抜要項には出願書類(願書)は含まれません。
入試日程をよくご確認の上、願書は遅くても出願締切日の1週間前までにはご請求ください。
発行部数の都合や入試の実施状況により、資料請求受付を早期終了する資料もあります。お早めにご請求ください。
一度お届けした資料の返品・取替えは、乱丁・落丁・破損以外はお受けできません。
2045年のシンギュラリティに向け変化していく社会で必要となる「クリエイティビティ」と、その前提となる「デジタルを自在に操る手法」を身につけるため、映像、CG、デザイン、プログラミングなどの専門分野を横断して学びます。現役プロの実務科教員による「1学部1学科」の独自カリキュラムの中で、学生は8つの専門領域を自由に選択できます。入学前や受験段階では学びたい専門分野を絞る必要がなく、入学後の興味関心に合わせて履修科目を柔軟に変えることができるのが最大の特徴です。
またクリエイターに必要な知識を涵養する教養科目、1年次は週50時間を超える英語科目に加え、単位認定可能な「インターンシップ」制度、企業担当者が講師になって校内で就業体験ができる「企業ゼミ」、業界のトップランナーを招いての「特別講義」など、キャリア教育にも力を入れています。これらを通じて、専門知識だけでなく物事の本質を考え抜く力、ビジネス感覚、社会性、国際性をあわせ持つ人材を育成しています。
DHUには、映画、ゲーム、アニメ、Web、スマートフォンのアプリ制作といったクリエイター系職種への就職はもちろん、起業を志す学生が多く在籍しています。経済産業省「2021年度大学発ベンチャー調査」では、学発ベンチャー創出数が国内全大学中12位(私立大学中4位)となりました。新たな表現やサービス、プロダクトを生み出す卒業生の起業支援を目的としたインキュベート機関「D ROCKETS」を設置し、出資による起業サポートやパートナー企業とのアライアンス推進を通じて、挑戦する学生を支援しています。
DHUの教育は、デジタルコミュニケーションを理解しコンピュータを利用して何かを創造することに重きを置いています。4年間を通して、自分の創るものが世の中にどのような影響を与えるのかを考え、より使いやすく、美しく、楽しいものを生み出し、人々の未来生活に役立てながら、さらに新しい価値を与えることを目指しています。そのために、カリキュラムを通して多様な「知」に触れ、人としての成長を促します。そして、人としての豊かさが、みなさんの未来を生む大きな原動力となるのです。
DHUについて詳しく知りたい方は、資料請求(大学案内)、公式Web、および各種SNSにてご確認ください。興味のある方はオープンキャンパス・大学説明会にぜひご参加ください。