北陸大学
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学部・学科・コース
薬学部 100名薬学科 100名
経済経営学部 305名マネジメント学科 305名
国際コミュニケーション学部 155名国際コミュニケーション学科 95名心理社会学科 60名
医療保健学部 125名医療技術学科 65名理学療法学科 60名
※2023年度入学の情報です。 文学・人文系統
外国文学 / 心理学・行動科学 / 文化・教養学
語学系統
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スポーツ・健康科学
アクセス
奨学金情報
【21世紀人材育成奨学金】
給付制/免除制
［定員］
成績上位者から募集人員を上限
［受給資格］ 対象入試：総合型選抜（21世紀方式）
対象入試合格者のうち、成績上位者から募集人員を上限として選抜された者に給付する
［概要］ ■薬学部、医療保健学部
給付概要／入学初年度（１年次）に20万円の奨学金を給付
給付期間／1年*
*2年次以降は特別奨励金の申請が可能
※給付期間中、本学の他の奨学金制度との重複受給は原則不可
■経済経営学部、国際コミュニケーション学部
給付概要／最大で修業年限（４年）にわたり毎年10万円を給付
給付期間／最大４年
継続条件／2年次以降、学部学科で定めたパフォーマンス・ポイント（課外活動をポイント化）の年間設定値を満たすこと
※給付期間中、本学の他の奨学金制度との重複受給は原則不可
［受給資格］ 対象入試：総合型選抜（21世紀方式）
対象入試合格者のうち、成績上位者から募集人員を上限として選抜された者に給付する
［概要］ ■薬学部、医療保健学部
給付概要／入学初年度（１年次）に20万円の奨学金を給付
給付期間／1年*
*2年次以降は特別奨励金の申請が可能
※給付期間中、本学の他の奨学金制度との重複受給は原則不可
■経済経営学部、国際コミュニケーション学部
給付概要／最大で修業年限（４年）にわたり毎年10万円を給付
給付期間／最大４年
継続条件／2年次以降、学部学科で定めたパフォーマンス・ポイント（課外活動をポイント化）の年間設定値を満たすこと
※給付期間中、本学の他の奨学金制度との重複受給は原則不可
【語学資格取得者奨学金】
給付制/免除制
［定員］
対象入試に合格した者全員
［受給資格］ 対象入試：総合型選抜（語学資格評価方式）
対象学部学科：国際コミュニケーション学部/国際コミュニケーション学科
本学が指定する外部語学試験等の基準を満たし、対象入試に合格した者全員に給付する
［概要］ 給付概要／入学初年度（１年次）の授業料全額を給付
※入学金、委託徴収金、学生教育研究災害傷害保険は納付
給付期間／1年
※在学期間中、留学助成金を含む本学の他の奨学金制度との重複受給は原則不可
［受給資格］ 対象入試：総合型選抜（語学資格評価方式）
対象学部学科：国際コミュニケーション学部/国際コミュニケーション学科
本学が指定する外部語学試験等の基準を満たし、対象入試に合格した者全員に給付する
［概要］ 給付概要／入学初年度（１年次）の授業料全額を給付
※入学金、委託徴収金、学生教育研究災害傷害保険は納付
給付期間／1年
※在学期間中、留学助成金を含む本学の他の奨学金制度との重複受給は原則不可
【特待生奨学金（S特待生）】
給付制/免除制
［受給資格］
対象入試：一般選抜A日程
（本学独自方式・大学入学共通テスト利用方式）
対象入試のいずれかで合計得点率が70％以上の者のうち、得点上位者から定められた採用人数を候補者とする
［概要］ 給付概要／最大で修業年限（４年または６年）にわたり毎年授業料全額を給付
給付期間／最大４年または６年
継続条件／2年次以降、GPA3.0以上（経済経営学部、国際コミュニケーション学部）、GPA2.5以上（薬学部、医療保健学部）かつ成績上位者10%以内
※特待生継続期間中、本学の他の奨学金制度との重複受給は原則不可
（本学独自方式・大学入学共通テスト利用方式）
対象入試のいずれかで合計得点率が70％以上の者のうち、得点上位者から定められた採用人数を候補者とする
［概要］ 給付概要／最大で修業年限（４年または６年）にわたり毎年授業料全額を給付
給付期間／最大４年または６年
継続条件／2年次以降、GPA3.0以上（経済経営学部、国際コミュニケーション学部）、GPA2.5以上（薬学部、医療保健学部）かつ成績上位者10%以内
※特待生継続期間中、本学の他の奨学金制度との重複受給は原則不可
【特待生奨学金（A特待生）】
給付制/免除制
［受給資格］
対象入試：一般選抜A日程
（本学独自方式・大学入学共通テスト利用方式）
対象入試のいずれかで合計得点率が70％以上の者のうち、Ｓ特待生を除く得点上位者から定められた採用人数を候補者とする
［概要］ 給付概要／入学初年度（１年次）の授業料全額を給付
給付期間／1年*
*2年次以降は特別奨励金の申請が可能
※給付期間中、本学の他の奨学金制度との重複受給は原則不可
（本学独自方式・大学入学共通テスト利用方式）
対象入試のいずれかで合計得点率が70％以上の者のうち、Ｓ特待生を除く得点上位者から定められた採用人数を候補者とする
［概要］ 給付概要／入学初年度（１年次）の授業料全額を給付
給付期間／1年*
*2年次以降は特別奨励金の申請が可能
※給付期間中、本学の他の奨学金制度との重複受給は原則不可
※2023年度入学者を対象とした情報です。
テレメールで請求できます。
入試日程の注意事項
●入試ガイド、募集要項等で必ずご確認ください。
●原則として、一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜（大学入学共通テスト利用入試）を表示しています。
●出願期間に記載の【願書】は願書郵送による出願受付を、【ネット出願】はWEBによる出願受付を意味しています。
●出願期間に記載の※必要書類は、出願登録後の書類郵送期限日を意味しています。
●試験日が複数表示されている場合、複数試験日から自由に受験日を選択できるときは試験日の後ろに「自由選択」を表示しています。ただし、受験日により受験教科や合否判定方法が異なる場合もあります。また、複数試験日から大学が受験日を指定するときは試験日の後ろに「試験日指定」を表示しています。なお、すべての試験日を受験する必要があるときは試験日の後ろに「全日程受験必須」を表示しています。
●合格発表の方法が郵送の場合は、発送日を掲載しています。
●入学手続締切日が複数回に分かれている場合は、原則として、第1次手続締切日を掲載しています。
●試験地は、大学入学共通テストの会場を除き、方式別に試験を実施している都道府県を表示しています。同じ都道府県内に複数の試験会場があった場合でも1つの都道府県のみの表示となります。
●不明、未公表の項目は「−」となっています。
●原則として、一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜（大学入学共通テスト利用入試）を表示しています。
●出願期間に記載の【願書】は願書郵送による出願受付を、【ネット出願】はWEBによる出願受付を意味しています。
●出願期間に記載の※必要書類は、出願登録後の書類郵送期限日を意味しています。
●試験日が複数表示されている場合、複数試験日から自由に受験日を選択できるときは試験日の後ろに「自由選択」を表示しています。ただし、受験日により受験教科や合否判定方法が異なる場合もあります。また、複数試験日から大学が受験日を指定するときは試験日の後ろに「試験日指定」を表示しています。なお、すべての試験日を受験する必要があるときは試験日の後ろに「全日程受験必須」を表示しています。
●合格発表の方法が郵送の場合は、発送日を掲載しています。
●入学手続締切日が複数回に分かれている場合は、原則として、第1次手続締切日を掲載しています。
●試験地は、大学入学共通テストの会場を除き、方式別に試験を実施している都道府県を表示しています。同じ都道府県内に複数の試験会場があった場合でも1つの都道府県のみの表示となります。
●不明、未公表の項目は「−」となっています。
資料請求上のご注意
■料金について
国公立大学・短大と一部の私立大学・短大、大学校は料金が必要です。料金は資料到着後の後払いです。お届けする資料に同封の支払い方法にしたがって、資料到着後２週間以内に必ずお支払いください。なお、支払い手数料が別途必要になります。※料金には送料・消費税が含まれています。
■資料のお届けについて
発送予定日が日付表示の場合、実際の発送日は変更になる場合があります。
通常はご請求より概ね3～4日後にお届けとなります。なお、日曜や祝日をまたぐ場合は、お届けが遅くなる場合があります。また、お届け先地域や郵便事情によってはお届けに1週間程度要する場合があります。
資料は個別に発送されます。複数の資料を請求された場合、お届け日が異なることがあります。
■その他
国公立の入学者選抜要項には出願書類（願書）は含まれません。
入試日程をよくご確認の上、願書は遅くても出願締切日の１週間前までにはご請求ください。
発行部数の都合や入試の実施状況により、資料請求受付を早期終了する資料もあります。お早めにご請求ください｡
一度お届けした資料の返品・取替えは、乱丁・落丁・破損以外はお受けできません。
環境の変化と広がる役割に対応した薬剤師を養成する「薬学部」、専門領域を超えた学びでつながる臨床検査技師、臨床工学技士を養成する「医療保健学部」、変化する社会で生き抜くマネジメント力を備えた企業人・公務員を育成する「経済経営学部」、国際的な視野と外国語でのコミュニケーション力を身につける「国際コミュニケーション学部/国際コミュニケーション学科」、心理学の専門性で社会の課題解決に取り組む人材を養成する「国際コミュニケーション学部/心理社会学科」でチーム医療を支える医療人、社会に貢献できる人材を育成します。
そして2023年4月、医療保健学部に「理学療法学科」が開設予定です。理学療法の知識と技術で高度化・多様化する社会の課題解決と発展に貢献し、全世代の健康に寄り添える「理学療法士」を目指します。