石巻専修大学
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学部・学科・コース
理工学部 170名生物科学科 91名機械工学科 40名情報電子工学科 39名
経営学部 190名経営学科 145名情報マネジメント学科 45名
人間学部 80名人間文化学科 40名人間教育学科 40名
※2025年度入学の情報です。 文学・人文系統
日本文学 / 外国文学 / 心理学・行動科学 / 文化・教養学
語学・言語学系統
外国語学 / 日本語学 / 言語学
教育系統
教育
経済・経営・商学系統
経済学 / 経営学・商学 / 経営情報学
社会学系統
社会学 / 社会福祉学 / 観光学
情報・メディア系統
情報学・データサイエンス
理学系統
数学 / 物理学 / 化学 / 生物学
工学系統
機械工学 / 航空・宇宙工学 / 電気・電子工学 / 通信・情報工学 / 材料工学 / 応用物理学 / 応用化学 / 生物工学 / 資源・エネルギー工学 / 理工系その他
農・獣医・畜産系統
水産学
家政・生活系統
児童学
アクセス
奨学金情報
【石巻専修大学進学サポート奨学生】
給付制/免除制
［定員］
２００名
［受給資格］ １：日本国籍を有する者、または永住者、定住者、日本人または永住者の配偶者・子
２：高等学校（中等教育学校の後期課程、在外教育施設を含む）の出身者
３：申請時における最新の父母の年間所得合計金額が、（1）給与・年金所得５１０万円未満、（2）その他、事業所得金額３５０万円未満の者
［概要］ 「経済的理由で進学が困難な方にも、大学進学のチャンスを提供し、被災地域の人材育成や地域創生につながる人材を育成したい」との思いから、授業料の40％相当額を4年間免除します。
［受給資格］ １：日本国籍を有する者、または永住者、定住者、日本人または永住者の配偶者・子
２：高等学校（中等教育学校の後期課程、在外教育施設を含む）の出身者
３：申請時における最新の父母の年間所得合計金額が、（1）給与・年金所得５１０万円未満、（2）その他、事業所得金額３５０万円未満の者
［概要］ 「経済的理由で進学が困難な方にも、大学進学のチャンスを提供し、被災地域の人材育成や地域創生につながる人材を育成したい」との思いから、授業料の40％相当額を4年間免除します。
【特待生選抜奨学生】
給付制/免除制
［定員］
10名程度
［受給資格］ 本大学での勉学を強く希望し、向学心が旺盛で学生の模範となり、将来は社会の様々な方面での活躍が期待され、特待生選抜試験制度により入学を認められたもの。
［概要］ 【採用条件】特待生選抜試験
学力検査・書類審査型
【採用期間】４年間
【給付額】 授業料・施設費相当額
［受給資格］ 本大学での勉学を強く希望し、向学心が旺盛で学生の模範となり、将来は社会の様々な方面での活躍が期待され、特待生選抜試験制度により入学を認められたもの。
［概要］ 【採用条件】特待生選抜試験
学力検査・書類審査型
【採用期間】４年間
【給付額】 授業料・施設費相当額
【在学生特別奨学生】
給付制/免除制
［定員］
48名
［受給資格］ ２年次、３年次および４年次在学生であって、人物に優れ勉学に意欲的に取り組み、前年度の学業成績が特に優秀なもの
［概要］ 【採用条件】前年度の学業成績が特に優秀なものに対し、面接を行い決定する
【採用期間】当該年度（１年間）
【給付額】理工学部２０万円、経営学部１５万円、人間学部１５万円
［受給資格］ ２年次、３年次および４年次在学生であって、人物に優れ勉学に意欲的に取り組み、前年度の学業成績が特に優秀なもの
［概要］ 【採用条件】前年度の学業成績が特に優秀なものに対し、面接を行い決定する
【採用期間】当該年度（１年間）
【給付額】理工学部２０万円、経営学部１５万円、人間学部１５万円
【経済支援奨学生】
給付制/免除制
［定員］
必要に応じて
［受給資格］ 在学生であって、勉学意欲があるにもかかわらず、経済的理由により修学の継続が困難なもの
［概要］ 【採用期間】当該年度
【給付額】１０万円を限度とし、経済的理由に応じて支給額を定め、採用時に一括支給する。
［受給資格］ 在学生であって、勉学意欲があるにもかかわらず、経済的理由により修学の継続が困難なもの
［概要］ 【採用期間】当該年度
【給付額】１０万円を限度とし、経済的理由に応じて支給額を定め、採用時に一括支給する。
【家計急変奨学生】
給付制/免除制
［定員］
必要に応じて
［概要］ 【採用条件】在学生であって、勉学意欲があるにもかかわらず、主たる家計支持者の死亡、失職等による経済的理由により、修学の継続が著しく困難なもの
【採用期間】当該年度
【給付額】理工学部４５万円、経営学部３０万円、人間学部３５万円を限度とし、家計急変の状況に応じて支給額を定め、採用時に一括支給する。
【対象学年】制限なし
［概要］ 【採用条件】在学生であって、勉学意欲があるにもかかわらず、主たる家計支持者の死亡、失職等による経済的理由により、修学の継続が著しく困難なもの
【採用期間】当該年度
【給付額】理工学部４５万円、経営学部３０万円、人間学部３５万円を限度とし、家計急変の状況に応じて支給額を定め、採用時に一括支給する。
【対象学年】制限なし
【災害見舞奨学生】
給付制/免除制
［定員］
必要に応じて
［概要］ 【採用条件】在学生であって火災、風水害、地震等により被災し、経済的困窮度の高いもの。
【採用期間】当該年度
【給付額】２０万円を限度とし、被災状況に応じて支給額を定め、採用時に一括支給する。
【対象学年】制限なし
［概要］ 【採用条件】在学生であって火災、風水害、地震等により被災し、経済的困窮度の高いもの。
【採用期間】当該年度
【給付額】２０万円を限度とし、被災状況に応じて支給額を定め、採用時に一括支給する。
【対象学年】制限なし
テレメールで請求できます。
入試日程の注意事項
●入試ガイド、募集要項等で必ずご確認ください。
●原則として、一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜（大学入学共通テスト利用入試）を表示しています。
●出願期間に記載の【願書】は願書郵送による出願受付を、【ネット出願】はWEBによる出願受付を意味しています。
●出願期間に記載の※必要書類は、出願登録後の書類郵送期限日を意味しています。
●試験日が複数表示されている場合、複数試験日から自由に受験日を選択できるときは試験日の後ろに「自由選択」を表示しています。ただし、受験日により受験教科や合否判定方法が異なる場合もあります。また、複数試験日から大学が受験日を指定するときは試験日の後ろに「試験日指定」を表示しています。なお、すべての試験日を受験する必要があるときは試験日の後ろに「全日程受験必須」を表示しています。
●合格発表の方法が郵送の場合は、発送日を掲載しています。
●入学手続締切日が複数回に分かれている場合は、原則として、第1次手続締切日を掲載しています。
●試験地は、大学入学共通テストの会場を除き、方式別に試験を実施している都道府県を表示しています。同じ都道府県内に複数の試験会場があった場合でも1つの都道府県のみの表示となります。
●不明、未公表の項目は「−」となっています。
●原則として、一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜（大学入学共通テスト利用入試）を表示しています。
●出願期間に記載の【願書】は願書郵送による出願受付を、【ネット出願】はWEBによる出願受付を意味しています。
●出願期間に記載の※必要書類は、出願登録後の書類郵送期限日を意味しています。
●試験日が複数表示されている場合、複数試験日から自由に受験日を選択できるときは試験日の後ろに「自由選択」を表示しています。ただし、受験日により受験教科や合否判定方法が異なる場合もあります。また、複数試験日から大学が受験日を指定するときは試験日の後ろに「試験日指定」を表示しています。なお、すべての試験日を受験する必要があるときは試験日の後ろに「全日程受験必須」を表示しています。
●合格発表の方法が郵送の場合は、発送日を掲載しています。
●入学手続締切日が複数回に分かれている場合は、原則として、第1次手続締切日を掲載しています。
●試験地は、大学入学共通テストの会場を除き、方式別に試験を実施している都道府県を表示しています。同じ都道府県内に複数の試験会場があった場合でも1つの都道府県のみの表示となります。
●不明、未公表の項目は「−」となっています。
資料請求上のご注意
■料金について
国公立大学・短大と一部の私立大学・短大、大学校は料金が必要です。料金は資料到着後の後払いです。お届けする資料に同封の支払い方法にしたがって、資料到着後２週間以内に必ずお支払いください。なお、支払い手数料が別途必要になります。※料金には送料・消費税が含まれています。
■資料のお届けについて
発送予定日が日付表示の場合、実際の発送日は変更になる場合があります。
通常はご請求より概ね3～4日後にお届けとなります。なお、日曜や祝日をまたぐ場合は、お届けが遅くなる場合があります。また、お届け先地域や郵便事情によってはお届けに1週間程度要する場合があります。
資料は個別に発送されます。複数の資料を請求された場合、お届け日が異なることがあります。
■その他
国公立の入学者選抜要項には出願書類（願書）は含まれません。
入試日程をよくご確認の上、願書は遅くても出願締切日の１週間前までにはご請求ください。
発行部数の都合や入試の実施状況により、資料請求受付を早期終了する資料もあります。お早めにご請求ください｡
一度お届けした資料の返品・取替えは、乱丁・落丁・破損以外はお受けできません。
直近の5年間のビジョンでは、学生が学修した知識・技能を実社会の中で活用し課題を解決する場を、教職員が連携して確保することで、社会の諸課題解決に活用できる知識・技能を習得した人材を育成することを目指します。
時代の変化と社会の要請に対応しつつ、建学の精神に基づき、学部、学科における教育研究上の理念、目的を明確にし、独自性を発展的に実現するため、令和3年4月より経営学部に情報マネジメント学科を設置しました。さらに、令和4年4月に、理工学部と人間学部の教育課程を再編しました。これらの改編を持続的に推進することで、石巻専修大学は、社会知性によって地域社会を支える大学としてのブランド形成を目指していきます。