■料金について
国公立大学・短大と一部の私立大学・短大、大学校は料金が必要です。料金は資料到着後の後払いです。お届けする資料に同封の支払い方法にしたがって、資料到着後2週間以内に必ずお支払いください。なお、支払い手数料が別途必要になります。※料金には送料・消費税が含まれています。
■資料のお届けについて
発送予定日が日付表示の場合、実際の発送日は変更になる場合があります。
通常はご請求より概ね3~4日後にお届けとなります。なお、日曜や祝日をまたぐ場合は、お届けが遅くなる場合があります。また、お届け先地域や郵便事情によってはお届けに1週間程度要する場合があります。
資料は個別に発送されます。複数の資料を請求された場合、お届け日が異なることがあります。
■その他
国公立の入学者選抜要項には出願書類(願書)は含まれません。
入試日程をよくご確認の上、願書は遅くても出願締切日の1週間前までにはご請求ください。
発行部数の都合や入試の実施状況により、資料請求受付を早期終了する資料もあります。お早めにご請求ください。
一度お届けした資料の返品・取替えは、乱丁・落丁・破損以外はお受けできません。
横浜キャンパス、みなとみらいキャンパスの2キャンパスに、文・理11学部を擁する総合大学です。「成長支援第一主義」を掲げ、有意義な学修活動を実現できる環境と教育サポートを整え、学生一人ひとりの成長を支援する体制を充実させています。
2023年4月、理工系学部を再編し、伝統ある理学部、工学部に加え、新しく化学生命学部、情報学部を開設。11学部すべてが横浜エリアのキャンパスに集結。共通教養科目や課外活動を通じさまざまな学部生と交流できるのも総合大学の魅力です。
■横浜みなとみらい地区に新キャンパス誕生
2021年4月、みなとみらいキャンパスが誕生しました。高さ100m、地上21階建ての都市型・未来型キャンパスに、グローバル人材を育成する経営学部、外国語学部、国際日本学部の3学部が集結。立地を生かし、世界的な企業や産官学との連携を進め、地域や世界、人や情報がつながる「知の拠点」として始動しています。
■2023年4月、理工系学部が横浜キャンパスに集結!
理工系の叡智を結集し、2023年4月理工系4学部を改組・開設しました。大きな特徴は、化学・生物学の分野を融合的に学べる「化学生命学部」と、情報の専門家を育成する「情報学部」の開設です。化学生命学部の学びは化粧品や食品、新素材などの研究開発につながり、情報学部の学びは、AI・データサイエンス、プログラミングなどの知識・技術の修得につながります。
また、理学部は1学科6コースへ改組し「地球環境科学コース」を、工学部は「応用物理学科」を開設。世界トップレベルの研究・教育施設をめざし、学びがさらに深化します。
■給費生試験は2023年12月17日(日)に、全国22会場で実施!
1933年からの伝統を誇る「給費生制度」は、全国から優秀な人材を募り、その才能を育成することを目的としています。
試験の結果、給費生として採用されると、返還不要の奨学金が給付されます。(4年間で最大880万円※毎年継続審査あり)
また、合格発表と同時に、受験科目ごとの得点と合格最低点が開示されるので、実力を測るチャンスです。