嵯峨美術大学 学校情報ページ
学部・学科・コース
芸術学部 135名造形学科 45名（日本画・古画領域、油画・版画領域、複合領域）デザイン学科 90名（グラフィックデザイン領域、イラストレーション領域、キャラクターデザイン領域、観光デザイン領域、生活プロダクト領域、染織・テキスタイル領域）
※2023年度入学の情報です。 美術・デザイン・芸術系統
美術・デザイン・芸術学
アクセス
奨学金情報
【嵯峨美術大学奨学金】
給付制/免除制
［定員］
若干名
［受給資格］ 学内規定による申込資格要件（取得単位、成績、家計収入）を満たしている者。
［概要］ 修学の熱意があるにも関わらず家庭の経済状況等により修学困難な者に対して、学資を給付します。
採用年度の授業料の授業料の２分の１を限度に１０万円〜５０万円の範囲で給付。
［受給資格］ 学内規定による申込資格要件（取得単位、成績、家計収入）を満たしている者。
［概要］ 修学の熱意があるにも関わらず家庭の経済状況等により修学困難な者に対して、学資を給付します。
採用年度の授業料の授業料の２分の１を限度に１０万円〜５０万円の範囲で給付。
【スカラシップ(特別奨学生)入試奨学金】
給付制/免除制
［定員］
若干名
［受給資格］ 本学のスカラシップ（特別奨学生）選抜に合格して入学する者。
［概要］ 本学のスカラシップ（特別奨学生）選抜に合格し、入学された方に、特待生として奨学金を給付する制度です。
大学・短期大学とも年額５０万円を給付します。各学年末に成績（GPAや修得単位数等）をもとに継続審査を実施。
［受給資格］ 本学のスカラシップ（特別奨学生）選抜に合格して入学する者。
［概要］ 本学のスカラシップ（特別奨学生）選抜に合格し、入学された方に、特待生として奨学金を給付する制度です。
大学・短期大学とも年額５０万円を給付します。各学年末に成績（GPAや修得単位数等）をもとに継続審査を実施。
【総合型選抜試教育支援奨学金】
給付制/免除制
［定員］
総合型選抜１期合格者全員
［受給資格］ 本学の総合型選抜１期に合格して入学する者。
［概要］ 本学の総合型選抜１期に合格し、入学される方全員に、入学までの教育支援金として奨学金を給付する制度です。
入学金２０万円の内、半額を免除する方法で給付します。
［受給資格］ 本学の総合型選抜１期に合格して入学する者。
［概要］ 本学の総合型選抜１期に合格し、入学される方全員に、入学までの教育支援金として奨学金を給付する制度です。
入学金２０万円の内、半額を免除する方法で給付します。
【学校（指定校）推薦型選抜奨学金】
給付制/免除制
［定員］
学校（指定校）推薦型選抜に合格し、入学する者のうち条件適合者全員
［受給資格］ １．学校（指定校）推薦型選抜を受験して入学する者。
２．学生本人の父・母または父母に代わって家計を支えている方（主たる家計支持者一人）の２０２２年度の給与収入が、６００万円以下、その他取得の場合は２００万円以下であること。（高等教育修学支援新制度区分１・２対象者を除く）
［概要］ 学校（指定校）推薦型選抜に合格し、入学を強く志望されているが、経済的理由により修学が困難な方を支援する制度です。
条件適合者は初年度納入金の内、第３回納付額から３８７，５００円を減免する方法で給付します。
［受給資格］ １．学校（指定校）推薦型選抜を受験して入学する者。
２．学生本人の父・母または父母に代わって家計を支えている方（主たる家計支持者一人）の２０２２年度の給与収入が、６００万円以下、その他取得の場合は２００万円以下であること。（高等教育修学支援新制度区分１・２対象者を除く）
［概要］ 学校（指定校）推薦型選抜に合格し、入学を強く志望されているが、経済的理由により修学が困難な方を支援する制度です。
条件適合者は初年度納入金の内、第３回納付額から３８７，５００円を減免する方法で給付します。
【ワークスタディ奨学金】
給付制/免除制
［定員］
若干名
［受給資格］ 経済的に修学困難な学生で、一定時間以上大学業務の補助作業に従事できる者。
［概要］ 経済的に修学が困難で、一定時間以上大学業務の補助作業に従事できる学生に対し、奨学金を給付する奨学金制度です。
授業の空き時間や休業日に計画的に一定時間以上作業に従事できる学生に月額２５，０００円を給付します。(採用期間1年間、継続して申込みが可能です)
［受給資格］ 経済的に修学困難な学生で、一定時間以上大学業務の補助作業に従事できる者。
［概要］ 経済的に修学が困難で、一定時間以上大学業務の補助作業に従事できる学生に対し、奨学金を給付する奨学金制度です。
授業の空き時間や休業日に計画的に一定時間以上作業に従事できる学生に月額２５，０００円を給付します。(採用期間1年間、継続して申込みが可能です)
テレメールで請求できます。
入試日程の注意事項
●入試ガイド、募集要項等で必ずご確認ください。
●原則として、一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜（大学入学共通テスト利用入試）を表示しています。
●出願期間に記載の【願書】は願書郵送による出願受付を、【ネット出願】はWEBによる出願受付を意味しています。
●出願期間に記載の※必要書類は、出願登録後の書類郵送期限日を意味しています。
●試験日が複数表示されている場合、複数試験日から自由に受験日を選択できるときは試験日の後ろに「自由選択」を表示しています。ただし、受験日により受験教科や合否判定方法が異なる場合もあります。また、複数試験日から大学が受験日を指定するときは試験日の後ろに「試験日指定」を表示しています。なお、すべての試験日を受験する必要があるときは試験日の後ろに「全日程受験必須」を表示しています。
●合格発表の方法が郵送の場合は、発送日を掲載しています。
●入学手続締切日が複数回に分かれている場合は、原則として、第1次手続締切日を掲載しています。
●試験地は、大学入学共通テストの会場を除き、方式別に試験を実施している都道府県を表示しています。同じ都道府県内に複数の試験会場があった場合でも1つの都道府県のみの表示となります。
●不明、未公表の項目は「−」となっています。
●原則として、一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜（大学入学共通テスト利用入試）を表示しています。
●出願期間に記載の【願書】は願書郵送による出願受付を、【ネット出願】はWEBによる出願受付を意味しています。
●出願期間に記載の※必要書類は、出願登録後の書類郵送期限日を意味しています。
●試験日が複数表示されている場合、複数試験日から自由に受験日を選択できるときは試験日の後ろに「自由選択」を表示しています。ただし、受験日により受験教科や合否判定方法が異なる場合もあります。また、複数試験日から大学が受験日を指定するときは試験日の後ろに「試験日指定」を表示しています。なお、すべての試験日を受験する必要があるときは試験日の後ろに「全日程受験必須」を表示しています。
●合格発表の方法が郵送の場合は、発送日を掲載しています。
●入学手続締切日が複数回に分かれている場合は、原則として、第1次手続締切日を掲載しています。
●試験地は、大学入学共通テストの会場を除き、方式別に試験を実施している都道府県を表示しています。同じ都道府県内に複数の試験会場があった場合でも1つの都道府県のみの表示となります。
●不明、未公表の項目は「−」となっています。
資料請求上のご注意
■料金について
国公立大学・短大と一部の私立大学・短大、大学校は料金が必要です。料金は資料到着後の後払いです。お届けする資料に同封の支払い方法にしたがって、資料到着後２週間以内に必ずお支払いください。なお、支払い手数料が別途必要になります。※料金には送料・消費税が含まれています。
■資料のお届けについて
発送予定日が日付表示の場合、実際の発送日は変更になる場合があります。
通常はご請求より概ね3～4日後にお届けとなります。なお、日曜や祝日をまたぐ場合は、お届けが遅くなる場合があります。また、お届け先地域や郵便事情によってはお届けに1週間程度要する場合があります。
資料は個別に発送されます。複数の資料を請求された場合、お届け日が異なることがあります。
■その他
国公立の入学者選抜要項には出願書類（願書）は含まれません。
入試日程をよくご確認の上、願書は遅くても出願締切日の１週間前までにはご請求ください。
発行部数の都合や入試の実施状況により、資料請求受付を早期終了する資料もあります。お早めにご請求ください｡
一度お届けした資料の返品・取替えは、乱丁・落丁・破損以外はお受けできません。
個々の能力や志向に応じた課題を設定するなど、柔軟な教育プログラムを導入するとともに、専攻に応じて学生に個別のアトリエスペースを提供し、じっくりと作品制作に取り組める環境を整えています。