■料金について
国公立大学・短大と一部の私立大学・短大、大学校は料金が必要です。料金は資料到着後の後払いです。お届けする資料に同封の支払い方法にしたがって、資料到着後2週間以内に必ずお支払いください。なお、支払い手数料が別途必要になります。※料金には送料・消費税が含まれています。
■資料のお届けについて
発送予定日が日付表示の場合、実際の発送日は変更になる場合があります。
通常はご請求より概ね3~4日後にお届けとなります。なお、日曜や祝日をまたぐ場合は、お届けが遅くなる場合があります。また、お届け先地域や郵便事情によってはお届けに1週間程度要する場合があります。
資料は個別に発送されます。複数の資料を請求された場合、お届け日が異なることがあります。
■その他
国公立の入学者選抜要項には出願書類(願書)は含まれません。
入試日程をよくご確認の上、願書は遅くても出願締切日の1週間前までにはご請求ください。
発行部数の都合や入試の実施状況により、資料請求受付を早期終了する資料もあります。お早めにご請求ください。
一度お届けした資料の返品・取替えは、乱丁・落丁・破損以外はお受けできません。
【服飾学科】
“服づくり”を通して服飾造形の基本をしっかりと学びます。
また、ビジネス科目も充実しており、全学生が服飾造形とファッションビジネスの基礎を学修します。
2年次以降の専門教育課程では、自分の目標に合わせた6つの専門コースの中から1コースを選択。
デザイン・パターン・企画・素材・プロダクトなど、ファッション業界における造形分野と
ビジネス分野の職種に対応した学びを展開していきます。
【服飾表現学科】
ファッション業界における表現の分野に関する教育を研究する学科です。
衣装表現、スタイリング、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)、
ショープロデュース、映像・メディア表現の5つの専攻に分かれて、
より専門的に学び、商品と消費者の橋渡しとして重要な“表現”に関する職種につながる学修をします。
【服飾文化学科】※2023年4月開設
サスティナブル(持続可能)であることが最優先課題のひとつとされる現代社会。
服飾文化学科は、日本と世界の服飾について過去から未来への広い視野をもって学び、創造性豊かなファッションの持続的発展に貢献できる力を身につけることを目指します。
教室で理論を学ぶとともに、衣服製作実習やものづくりの現場の見学・体験など実践的なカリキュラムにより、未来のファッションを創造する力を培います。
オープンキャンパスでは、本学の学びを体験できるような模擬授業や実習授業など開催します。
また、授業で使用している教室を見学できるキャンパスツアーも充実!
さらに、先生や学生に個々になんでも相談できるブースも多数設置しています。
「造形」と「ビジネス」両方の分野の学びを体験してください。
オープンキャンパス開催日時等の詳細は本学HPでご確認ください。