■料金について
国公立大学・短大と一部の私立大学・短大、大学校は料金が必要です。料金は資料到着後の後払いです。お届けする資料に同封の支払い方法にしたがって、資料到着後2週間以内に必ずお支払いください。なお、支払い手数料が別途必要になります。※料金には送料・消費税が含まれています。
■資料のお届けについて
発送予定日が日付表示の場合、実際の発送日は変更になる場合があります。
通常はご請求より概ね3~4日後にお届けとなります。なお、日曜や祝日をまたぐ場合は、お届けが遅くなる場合があります。また、お届け先地域や郵便事情によってはお届けに1週間程度要する場合があります。
資料は個別に発送されます。複数の資料を請求された場合、お届け日が異なることがあります。
■その他
国公立の入学者選抜要項には出願書類(願書)は含まれません。
入試日程をよくご確認の上、願書は遅くても出願締切日の1週間前までにはご請求ください。
発行部数の都合や入試の実施状況により、資料請求受付を早期終了する資料もあります。お早めにご請求ください。
一度お届けした資料の返品・取替えは、乱丁・落丁・破損以外はお受けできません。
早稲田大学の前身である東京専門学校は1882年、大隈重信によって創設されました。以来、”官学に匹敵する高等教育機関の育成”という大隈重信の理想を現実のものとし、”私学の雄”としての道を着実に歩んできました。
答えのない課題に取り組む「たくましい知性」と、多様性を認め合う「しなやかな感性」を備えた人材を育成し、世界に貢献するWASEDAを目指して、前進を続けています。
学部の枠を超えて学ぶ全学教育システム
本学では、文系・理系を問わずすべての学問に求められる必須スキルとして、「基盤教育」の充実に力を入れています。学術的文章の作成の基盤となる思考力や、構成・引用の仕方などを身につける「アカデミック・ライティング」、少人数の英語教育プログラム”Tutorial English”をはじめとした「英語」、データに基づいた意思決定や活用方法を学ぶ「データ科学」、論理的思考力を養う「数学」、実践的なICTの能力を体系的に学べる「情報」等、在学中のみならず社会に出てからも活用できるスキルを身につけることができます。