学問分野から大学を探そう!
札幌大学[北海道]
本学の学生が利用できる奨学金制度を紹介します。
▼アイコンの凡例
給付制/免除制
無利息の貸与制
有利息の貸与制
成績による受給制限なし
経済事情による受給制限なし
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学業特待生制度
[受給資格]1.学校推薦型選抜(指定校制):全体の学習成績の状況が4.3以上ある審査合格者。
2.学校推薦型選抜(指定校制・公募制)、自己推薦選抜[資格]・[学校活動・地域活動]・[探究活動]A・B・C日程のいずれかの入学者選抜の合格者で、対象となる資格を有する者。
3.一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜(ともにA・B日程)において、総合点の得点率が75%以上の者の中で成績上位者。
4.一般選抜[特待生(探究重視・英語重視)]A日程、大学入学共通テスト利用選抜[特待生(探究重視)]A日程の合格者。
[定員]該当者
[概要]優遇措置:
1.審査合格者について、1年次の授業料から入学金相当額免除(※2)。
2.対象となる取得資格により、在学中の授業料全額免除(※1)、在学中の授業料半額免除(※1)、1年次の授業料から入学金相当額免除(※2)のいずれか。
3.在学中の授業料を全額または半額免除(※1)。
4.在学中の授業料を全額または半額免除(※1)。
(※1):入学後、学期ごとに学業成績の審査があります。
(※2):入学金相当額を春学期と秋学期で均等に分け、免除します。
生活支援奨学金(学業成績)
[受給資格]経済的に修学が困難で学業成績の基準を満たす者
[概要]採用期間:各学期(半期毎)
金額:最大で学期毎の授業料の半額192,500円
*各奨学金制度には給付、または貸与の条件があります。
*他の札幌大学独自の経済支援制度と併給不可となる場合があります。
*各奨学金制度は、予告なく改廃する場合があります。
*高等教育の修学支援新制度に採用された者は、国の制度を優先します。
生活支援奨学金(課外活動)
[受給資格]経済的に修学が困難で人物および課外活動における資質が優れている者
[概要]採用期間:所定の要件を満たすことにより最大4年間(※1・2)
申込時期:学校推薦型選抜[課外活動]・自己推薦選抜[課外活動]の出願期間
金額:学期毎に授業料の全額相当額(※1・2)・半額相当額(※1・2)・学期毎に授業料1/4相当額(10万円)(※1・2)・1年次の授業料から入学金相当額(※3)のいずれか。学期毎に学業成績の審査あり。
(※1):入学後、学年毎に学業成績の審査があります。
(※2):入学後、当該課外活動を継続し、優れた技能を発揮して在籍クラブの発展に貢献していることを更新要件とします。
(※3):入学金相当額を春学期と秋学期で均等に分け、給付します。
*各奨学金制度には給付、または貸与の条件があります。
*他の札幌大学独自の経済支援制度と併給不可となる場合があります。
*各奨学金制度は、予告なく改廃する場合があります。
*高等教育の修学支援新制度に採用された者は、国の制度を優先します。
生活支援奨学金(学業・入学)
[受給資格]自己推薦型選抜[専門学科(職業)・奨学生]合格者のうち、経済的支援選考総合点の基準を満たした者
[概要]採用期間:原則最短修業年限以内(※1)
申込時期:対象となる選抜制度(自己推薦選抜[専門学科(職業)・奨学生])の出願期間
金額:学期毎に授業料の全額相当額(※1)・半額相当額(※1)・1年次の授業料から入学金相当額(※2)のいずれか。学期毎に学業成績の審査あり。
(※1):入学後、学年毎に学業成績の審査があります。
(※2):入学金相当額を春学期と秋学期で均等に分け、給付します。
*各奨学金制度には給付、または貸与の条件があります。
*他の札幌大学独自の経済支援制度と併給不可となる場合があります。
*各奨学金制度は、予告なく改廃する場合があります。
*高等教育の修学支援新制度に採用された者は、国の制度を優先します。
緊急生活支援奨学金
[受給資格]日本学生支援機構の緊急・応急採用奨学金の採用対象にならない家計急変者
[概要]採用期間:原則として家計急変事由が生じた当該学期。採用基準を満たしているときは継続を認めることがあるが、年度を超えることはできない。
金額:当該学期の学費等納付金相当額以内
*各奨学金制度には給付、または貸与の条件があります。
*他の札幌大学独自の経済支援制度と併給不可となる場合があります。
*各奨学金制度は、予告なく改廃する場合があります。
*高等教育の修学支援新制度に採用された者は、国の制度を優先します。
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