学問分野から大学を探そう!

新潟工科大学[新潟県]
本学の学生が利用できる奨学金制度を紹介します。
アイコンの凡例
給付制/免除制
無利息の貸与制
有利息の貸与制
成績による受給制限なし
経済事情による受給制限なし

推薦特待生  
[受給資格]1.出願資格
次のいずれかに該当し、推薦特待生を希望するもの
(1)総合型選抜A・B日程の合格者
(2)学校推薦型選抜A日程の出願者

2.受給資格
推薦特待生の選抜基準を満たす成績上位者
[定員]Hope70:38人
Hope30:15人
[概要]1.選抜方法
面接(100点)及び推薦特待生選抜試験(100点)の合計200点満点で選抜します。
面接:総合型選抜A・B日程、学校推薦型選抜A日程の面接点を100点換算します。
推薦特待生選抜試験:筆記試験(60分)を実施します。

2.待遇
Hope70:授業料(年間)を700,000円免除(減免後年間:680,000円×4年間)
Hope30:授業料(年間)を300,000円免除(減免後年間:1,080,000円×4年間)
※原則として2年間の継続を保証します。3年次、4年次の進級時に修学状況と人物評価を総合して資格継続を審査します。

3.選抜基準
Hope70:得点率80%(160点)以上
Hope30:得点率70%(140点)以上
※選抜基準を満たす成績上位者からHope70又は30として採用しますので、選抜基準を満たしている場合でも、特待生に採用されないことがあります。


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一般特待生  
[受給資格]1.出願資格
次のいずれかに該当する者
(1)総合型選抜A・B・C・D日程、学校推薦型選抜A・B日程の合格者のうち、一般特待生を希望する者
※合格を保持したまま一般選抜や共通テスト利用選抜を受験して、一般特待生にチャレンジできます。
(2)一般選抜(2科目型・3科目型)A・B日程、大学入学共通テスト利用選抜A・B・C・D日程の出願者
※同選抜において入学手続を行った者は、別の日程の一般特待生に出願することはできません。

2.受給資格
一般特待生の選抜基準を満たす成績上位者
[定員]Hope Full:4人
Hope70:8人
[概要]1.選抜方法
一般選抜または大学入学共通テスト利用選抜の成績(300点満点)を基に選抜します。

2.待遇
Hope Full:授業料(年間)を全額免除(減免後年間:0円×4年間)
Hope70:授業料(年間)を700,000円免除(減免後年間:680,000円×4年間)
※原則として2年間の継続を保証します。3年次、4年次の進級時に修学状況と人物評価を総合して資格継続を審査します。

3.選抜基準
Hope Full:得点率概ね80%(240点)以上
Hope70:得点率概ね70%(210点)以上
※選抜基準を満たす成績上位者からHope Full又は70として採用しますので、選抜基準を満たしている場合でも、採用されないことがあります。また、試験区分別に定員は定めず、定員に達し次第、終了します。
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入学金免除制度   
[受給資格](1)総合型選抜(専願型の全試験区分)の合格者
(2)学校推薦型選抜(指定校制の全試験区分)の合格者
(3)本学卒業生の子又は卒業生・在学生の兄弟姉妹が入学した場合
[定員]なし
[概要](1)入学金(10万円)を免除
(2)入学金(20万円)を免除
(3)入学金(20万円)を免除
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奨学生10   
[受給資格]次のいずれかに該当する者
(1)総合型選抜「専願型女子特別枠」「研究室・課題研究探究型」の合格者(入学者)
(2)学校推薦型選抜(指定校制A日程)の新潟県外高校出身者(新潟県内在住者を除く)
[定員]なし
[概要]研究活動費または帰省支援金(年間10万円×4年間)を給付します。
※推薦特待生または一般特待生に採用された場合は、帰省支援金は給付されません。
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給付型奨学金制度『未来応援プログラム』 
[受給資格]学部及び大学院の在学生で、学業および人物ともに優秀であり、成績基準を満たしている者
※学部1年次は総合型選抜「企業未来応援型」の合格者のみが対象
[定員]55人程度
[概要]1.待遇
(月額)5万円/(年間)60万円を給付。
※学部1年次は年間30万円の給付。

2.採用期間
1年間(毎年度申請可、継続採用あり)
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[備考]※2025年度入学者を対象とした情報です。
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