14 法学

法律の解釈や運用を学ぶ

法学は生活全般に関わる法律の成り立ちや解釈を学び、社会の問題に対する合理的な解決策を探る学問です。六法(憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法)、行政法、労働法、国際法などの条文の解釈や、その法律がどのように運用されているのかを学びます。また、法律が社会正義にかなっているか、法と道徳はどう違うのかという哲学的な問題も扱います。

法的なものの見方や国際的な視点を養う

グローバル化により国際法や国際関係法の重要性が増しています。また、企業経営ではコンプライアンス(法律遵守)が強く求められるなど、経済分野でも法律知識の必要性が高まっています。社会の複雑に絡み合う利害対立を調整する上で、法律の知識は欠かせないので、こうした問題に対処する「リーガルマインド(法的なものの見方)」を身につけた人材が、さまざまな分野で求められています。

将来 法曹職や公務員などのほか、金融・保険業、商社、製造業、マスコミ関連など、活躍の場は多岐にわたります。企業コンプライアンスの必要性から法律知識を有する人材へのニーズが高まり、企業の法実務のエキスパートとしての活躍も期待されています。
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