北見工業大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
北見工業大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
研究実績がある
南極に興味があり、南極観測隊員になりたいと考えています。北見工業大学では寒冷地ならではの雪氷学が盛んかつ、オホーツク海の流氷を実際に行って調査をするため自分にとって非常に魅力的であったから。
工学部-地球環境工学科 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
将来は液体合成燃料の研究に携わりたいと考えており、北見工業大学では、エネルギー循環システムの研究をしている研究室があるので選んだ。
工学部-地球環境工学科 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
共テ得点率が低くても入れる。入学という入口ではなく、就職という出口を見た場合に、同レベルの大学より魅力的。
工学部-地域未来デザイン工学科 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
将来の夢に繋がる、かつ自分のやりたい研究室を見つけたから
工学部-地域未来デザイン工学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
北見工業大学は北海道という非常に寒い場所にあるので、寒さに関する研究に力を入れているイメージがあり、そこでしか学べないようなことも学べる思ったからです。また、北見工業大学には地域創生研究パークという広大な土地があるので、より研究に力を入れることができると考えたからです。
工学部-地球環境工学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は元々、人体の構造に興味があり理学療法士を目指していたのですが、人体構造を研究できるのは理学療法専攻の学科でなくても可能であることを知り、高校の担任もオススメしてくれた生体工学コースのある北見工業大学に決めました。
工学部-地域未来デザイン工学科 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
高校でエネルギーについて興味を持ち、これからはどんなエネルギー源が使われていくのかと調べていた際に、メタンハイドレートという物質の研究をしている大学が北見工業大学で、ぜひ大学で研究したいと考えたからです。
工学部-地球環境工学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
学びたいと思っているプログラミングを学べること、また、オープンキャンパスの時に学内の雰囲気がすごく暖かく、ここで学習したいと思ったこと。
工学部-地域未来デザイン工学科 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
・先生が素敵・就職がいい・自然豊か・研究だけでなく人材育成にも力を入れている・個別担任制・入試方法が自分に合っていた
工学部-地域未来デザイン工学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
1年次末にコース選択ができること。学んでいくうちに興味のある分野が変わてもシフトチェンジも可能であると思ったらから。
工学部-地域未来デザイン工学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
家業の農業がこの先、ますます厳しい状況になると思われる為、自分は機械等の勉強をして役に立ちたいと思ったから
工学部-地域未来デザイン工学科 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスに行き、学科や教授など学びたいことが魅力的で、雰囲気も良かったからです
工学部-地域未来デザイン工学科 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
自分の興味がある分野が学べるので決めました。単科大学なので研究設備やサポートなどが充実しているため、魅力を感じました。また、研究実績などもあるため、学業に専念するにはとても良い環境だと思い進学を決めました。
工学部-地域未来デザイン工学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
北見工業大学では北海道の特性を活かした研究がなされており、そこに興味を惹かれました。加えて前期試験に個別学力試験が課されないところに入りやすさを感じ、本学を選びました。
工学部-地球環境工学科 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
そもそも昔から自然が好きだったのとものを作るのが得意だったことからこのふたつを合わせて環境にたちむかえるこの大学を選んだ
工学部-地球環境工学科 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
実践的な内容で学べること、入学試験の種類が多様でチャンスが多くあったことから。研究設備が魅力的だったから。
工学部-地球環境工学科 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
私は勉学に集中して励むことができる環境でいける大学に行きたいと考えていたことと、今まで生きてきた土地であるオホーツクに恩返しをしたいと考えていたので、地域への支援をしていて交通機関で通うことの出来る北見工業大学に決めました。
工学部-地域未来デザイン工学科 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
近い将来に必要とされる化石燃料を使ったエネルギー生産に代わる持続可能なエネルギーの生産方法を環境面と経済面の両面に考慮したメタンハイドレートの研究をしている点に惹かれ、自分もその一員として研究に参加したいと思ったからです。
工学部-地球環境工学科 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
AIエンジニアを目指すにあたり、情報通信技術や人工知能を学ぶことが出来る事、研究室の充実した設備、フィールドワーク実習などに興味を持ったから。
工学部-地域未来デザイン工学科 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
研究に取り組むための機器や学習環境、先生との距離も近く自分の学びたいことについて学べる環境が整っているから。
工学部-地球環境工学科 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
将来自動車会社に就職し、環境に配慮した自動車の研究、開発をするために、自動車について深く探究したいから。
工学部-地球環境工学科 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
総合型選抜冬季スポーツ枠がはじまってアルペンスキーの競技向上、研究のため
工学部-地域未来デザイン工学科 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
寒冷地工学の勉強ができ、jabeeや工業高校の教職免許も取得できるから。
工学部-地域未来デザイン工学科 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
寒冷地特有の防災に特化した研究を行なっているから
工学部-地球環境工学科 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
カーリングの研究をしたかったから。
工学部-地域未来デザイン工学科 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
自分の学力と、やりたいこと(インフラ)を比較して決めました。センター試験に失敗し、もともと目指していた大学には手が届かず、自分の行ける範囲で調べたところ、ホームページがしっかり作られていて、大学のことが分かりやすく、魅力に感じたことや、寒冷地で学ぶことで、人とは違った経験ができ、経験値が上がると思ったからです。
工学部-地域未来デザイン工学科 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
学力的に自分に合っていたのが志望した第一理由です。滑り止めの地元の私立に合格していましたが、国公立か私立を比べたときに、より自分のやりたい事に力を注げるのは国公立だと思い北見工業大学に進学することを決めました
工学部-地球環境工学科 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
私は地球環境保全に興味があり、特にこの地球で大切な水について勉強したいと考えている。北見工業大学の水処理工学の研究室では水について広く深く研究することができると考えたため北見工業大学に決めた。
工学部-地球環境工学科 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
高校でも学んできたプログラミングをさらに深めることができ、人工知能についてやそれを活かした観光支援の研究を行っているから
工学部-地域未来デザイン工学科 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
自分は将来のことについてあまり決まっていないが、本大学は1、2年生の間にどのコースに進むかを決められる時間があるため
工学部-地域未来デザイン工学科 / 男性(2020年度入学)
様々な支援制度がある
クラス担任制に加え個別担任制を実施しているので手厚くサポートしてくれると思ったからです!
工学部-地域未来デザイン工学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
将来の選択の幅が広い
工学部-地域未来デザイン工学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
私は、将来防災関係の仕事に就きたいと考えています。そのために必要な専門的な知識を手に入れるためにこの大学に入りたいと思いました。また、この大学の周辺は自然に恵まれており、その自然を通して環境分野を学べることはとても自分に良い刺激を与えてくれると思ったからです。
工学部-地球環境工学科 / 男性(2019年度入学)
資格取得できる
家計の負担をあまりかけないように国立大学に進学をすることは決めていました。資格所得が出来れば、就職に有利になると考えたからです。また、大学のパンフレットを見て、勉強に集中できる環境が整っていると思ったので進学を決めました。
工学部-地球環境工学科 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分がもの作りをしたいという考えと、行きたいという魅力がある学校であったから。また個別の英語学習や課題克服のための選択や支援があった。自分が研究したいという内容が合致していたため。
工学部-地球環境工学科 / 男性(2017年度入学)
入試方式や難易度
センター試験を受けたあと、受験校を決める際に、合格可能性からいくつか候補を絞った中に北見工業大学もあり、候補の中で、総合的に1番魅力的に感じたから。
工学部-地域未来デザイン工学科 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
自分がやりたかったポリイミド粒子の研究をしており、その物質の課題を解決する手がかりとなる幅広い視野をもって研究に取り組むことができるから
工学部-地球環境工学科 / 男性(2019年度入学)
入試方式や難易度
工学部に進学したいと考えて、合格可能性のある大学、研究の面白さがある大学、自然豊かで環境がいい地域の大学などを検討して、選択した。
工学部-地球環境工学科 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
学びたい事が学べる。落ち着いた環境。活発なサークル活動。就職へのサポートが高いと聞きました。今では、入学することができ嬉しいです。
工学部-地域未来デザイン工学科 / 男性(2018年度入学)
入試方式や難易度
高校の先生に勧められた。理系で特に工業、情報を学べる大学に行きたかった。北見工大ではBMIの研究をしており、興味があった。
工学部-地域未来デザイン工学科 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
AI(人工知能)が人間にとって共存していけるようにしていきたいと考えており、ロボットの開発も盛んに行われているから。
工学部-地域未来デザイン工学科 / 男性(2019年度入学)
先生が魅力的
自然の中にあり、勉強に集中できる環境であることと、良い教授陣が揃っているなど、教育体制が整っているから。
工学部-機械工学科 / 男性(2017年度入学)
入試方式や難易度
工学の中でも、医用工学を学べること寒冷地のインフラ対策など、他ではできない研究ができるため
工学部-地域未来デザイン工学科 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
希望する学科がある為、将来就職に繋げれたらよい。大学院も目指したい
工学部-地域未来デザイン工学科 / 男性(2019年度入学)
就職に有利
北海道で就職をしたいと考えているので有利と思い志望しました
工学部-地球環境工学科 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
工学部でも寒いところでしかできない研究や勉強がある。
工学部-地球環境工学科 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
模擬講義を見て興味を持ってから調べて決めた。
工学部-地域未来デザイン工学科 / 女性(2019年度入学)