北海道大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
北海道大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
資格取得できる
私は、文学部の中でも民俗学や文化人類学を専攻したいと考え、これらの学問を学べる大学に行こうと思い、北海道大学を目指した。文化人類学の博士号や学芸員の国家資格などを取ることができる大学を選んだ。
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
1回生の時は全員同じ教養科目を履修し、2回生の時から専門科目をできる北大のカリキュラムが魅力的で、幅広い職種へ就職できると思った。
文学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
新渡戸カレッジなど留学に関するプログラムが充実していた。それに加えて交換留学が可能な大学の中に世界トップレベルの海外大学が多数存在していたから。
文学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
言語学や国語学に興味をもっていたため、一つの学部でどちらも学べる北海道大学に興味を持った。言語・文学コースのように、言語を主題とするコースや専攻の設置を掲げている大学は難関国立では珍しく、第一志望としてはすぐに決定できた。
文学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自然の大地を感じながら勉強できるからです。せっかく県外に出るのなら、今いるところと全く違う環境で生活したいと思っていました。北海道には野生動物が多く生息し、さらに大雪が降ります。私の住む静岡は比較的住みやすいので、自然の厳しい場所は私にとって未知の世界でした。そんな未知の環境で大学4年間を充実させたい、と考えたのが私の志望理由です。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
家から通えて、就職に有利で、質の高い勉強ができる学校が良かったので北大を志望しました。また留学提携校が多く、留学実績が良いことも魅力的でした。
法学部 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
知り合いに北大生がいるのですが、望んで行動すれば好きなものが手に入ると言っていて、その姿がすごく楽しそうだったからです。
経済学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
豊かな自然環境の中、広く世界に目を向けながらフロンティア精神に学び、人間力に磨きをかけたいと考えたから。
経済学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
北海道大学は触媒化学の研究が豊富で触媒科学研究所などもあり自分の学びたいことができると思ったから。また、SDGsにも真摯に取り組んでいて自分の将来にとてもいい影響のある大学であると思ったから。
理学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
キャンパスの立地条件、学習環境、教育内容、知名度がどれも素晴らしく、ここで学生生活を送りたいと強く思ったから。
工学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
北海道という名前に対するあこがれ。ゆったりと時間が流れると言われる北大で、気ままに学生生活を楽しみたい。スキー場やプロ野球、サッカーもあり、楽しめそう。もちろん大学としても一流。
農学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
日本にある獣医学部の中でも、日本最高レベルの教育を受けられ、自分の行いたい研究に力を入れているから
獣医学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
獣医学部の最高峰で勉強したかった。良い先生達の環境の中で勉強したいと思ったから。生活環境も良く、一人暮らしの不安も無い環境にしたかった。
獣医学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
水についての研究がしたかったので、北海道大学水産学部を志望しました。海流と天気の関係についても興味があります。
水産学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
地球温暖化の研究を海から学びたく、フィールドワークが充実している北大に決めた。
水産学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
北海道大学水産学部は練習船を2隻保有しているなど、全国でも有数の研究環境が整っており、海について研究をするには最適だと感じたから。
水産学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
有名な国公立大学なので研究活動が盛んで教科書以上のことをたくさん学べると思ったことと、総合大学なので様々な人や学問に触れることが出来ていい経験ができると思ったから
医学部-保健学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
一つは講義の質の高さ。歯学部では医学一般についても学ぶのだが、その際に医学部の教授を招いた講義が聞けるのでより専門的な知識を学べるから。もう一つは教授。オンラインオープンキャンパスに参加した際、説明をしてくださった教授の歯学に対する熱意がすごく伝わってきたため、「この教授のもとで歯学を学びたい」と思ったから。
歯学部 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
やりたいこと・分野がまだ決まっていないため、1年後に進む学部を選択できる総合入試制度が魅力だったから。また、都会にありながら自然豊かで広いキャンパスの雰囲気が自分に合っていると思ったから。
総合入試(理系) / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
私は高校で部活としてミミズの研究をしており、その活動を通してミミズのような生物は身の回りに存在するのにも関わらず、観察の難しさや地味さにより研究いないことを実感しました。 そして、北海道大学ではミミズやイソメの環体動物だけでなくヒモムシの研究を行っており、進学しようと決めました。 また、北海道大学は総合入試を採用していることも進学を決めた理由に含まれています。現在は理学部生物学科に進学したいと考えていますが、入学後の将来設計に対応可能である点はとても良いと思います。
総合入試(理系) / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
一人暮らしを当初からしたく広大な土地にゆったりとすごせる場所が北海道大学であった。そして2月に共通テストをある程度見込みがあるほどに取れたのでここに進もうと決意した。
総合入試(理系) / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
自分が興味のある化学分野でノーベル賞を受賞した教授がおり、また研究設備も豊かにあるため
総合入試(理系) / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
北海道という土地がまず好みだったのですがさらに総合入試というリベラルアーツ方式を導入している環境に魅力を感じたからです。医進も視野に入れることが出来るし自分の努力で未来を決めることが出来る環境は本当に魅力的だと感じました。
総合入試(理系) / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分は、高校の地理の教員との出会いがきっかけで、地理をより深く学びたいと思うようになった。その地理の教科担任や、HRTから、北海道大学に地理学のよい教授がいらっしゃるとお聞きし、北海道大学文学部を志すようになった。
文学部 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
自宅からも通いやすく、幼少期からの憧れの学校だったからです。また、言語系に興味があり、文学部であれば第二外国語以外も学べると知ったので希望しました。学力レベルも自分の努力次第で届きそうだったところも魅力的でした。
文学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
文学部のコースが豊富であり、研究内容も北海道大学独自のものがあって魅力的であった。(アイヌ文化など)また、自分はロシアやスラブ系に興味があったが、そのような研究も充実していそうだった。
文学部 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
冷涼な気候の中で学外でも今まで体験したことがないようなことが多くできるだろうと期待した。
文学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
特別支援学校教員になることを志望していて、障害者教育を多角的な視点から学びたいと思ったため。
教育学部 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通うことができ、また、国公立なので、経済的な負担が少しでも少なくなるから。進学実績がある程度あったから。英語が苦手な私でも、数学で挽回することで合格できる可能性を見い出すことができたから。
法学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
もともと札幌が好きだった。勉強はもちろん、留学など大学生のうちしかできないたくさんのことに挑戦したかったので、それらが両立可能であろう北海道大学に進学を決めた。
法学部 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
立地、教育、入試難易度全てが高水準
法学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
国際的な視野を持った医師になるため。
医学部-医学科 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
まず、小さい頃から広大で緑豊かなキャンパスに憧れを抱いていました。また、新渡戸カレッジなどの留学制度が整っていることや、がんゲノム医療などの研究に興味があるからです。
医学部-医学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
総合大学であり、一年次には全学教育科目が設けられるため、異なる価値観を持つ人に接する機会が多くあります。その中で広い視野を獲得し、想像力を養えると考えました。
医学部-医学科 / 男性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
元から看護の道に進みたいと思っていたことと、大学は総合大学が良いと思っていたので、その両方を叶えられる大学として北海道大学を選びました。また、自然が豊かなところに行きたいという思いもあり、キャンパスに実際に行って見た際に絶対ここで学びたいという強い気持ちが湧き上がってきたからです。
医学部-保健学科 / 女性(2021年度入学)
様々な支援制度がある
総合大学であるが故に様々な考え方、目的を持つ人が通うので、必然的にそういった人々と接する機会が多くなるので、自分が多角的な考えを持つためのきっかけも増えると考えた他、将来的に英語を仕事において活かしていきたいと考えているので、新渡戸カレッジなどの海外留学制度が魅力的に感じたからです。
医学部-保健学科 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
国際看護学に魅力を感じたから。
医学部-保健学科 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
比較的家から近いうえに、旧帝国大学であるというブランド。研究者という将来の夢を実現するのには好条件なのではないかと思った。
薬学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
農学部の名門であり、周辺の環境も良く、国公立大学であることから安い学費で研究環境も充実しているから。将来は研究職に就きたいと考えているため、北海道大学に決めた。
農学部 / 女性(2021年度入学)
知名度が高い
旧帝大であり、またもとを札幌農学校にとるもので農学分野についてより詳しく学び主体的に活動できると考えたため
農学部 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
大学で農学を学びたいと思い、前期で東京大学理科2類、後期で農学部の強い北海道大学を選びました。また、高校でラグビー部に所属していて大学でも体育会で続けたいと思ったため、大学選手権出場などの成績をあげている北海道大学に強い魅力を感じたため出願しました。
農学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
中学の時から何となく憧れていたが、高校になって本格的に獣医師を目指すようになり、日本でトップレベルの設備があり研究も行える北大獣医を第一志望に決めた。
獣医学部 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
野生動物関連の研究を目指しているため、地の利を活かした環境・研究実績や帯広畜産大学との共同獣医過程にも魅力が大きかった。また世界基準の獣医療を目指し、承認を得た施設や教育プログラムも、将来において大きいと考えたため。
獣医学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
日本の獣医学の先端を行く大学と認識している。学生数45人弱に対して講座数が22、という教育環境は他にはない充実ぶりである。総合大学なので他学部の学生との交流できるのも大きな魅力。
獣医学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
野生動物や大動物に強く、環境や研究施設、また欧州の獣医療資格も取得したため、将来的、世界で活躍できるのではないかと感じたため
獣医学部 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
函館にある北海道大学水産学部のキャンパスに見学に行って、魅力を感じました。また実際に通っている学生のお話を聞き自分のやりたいことが出来るのではないかと思ったため。
水産学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
海洋生物に興味があり、海洋実習など研究環境が整っているから。
水産学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
北海道大学は旧帝大の一角であり、特に北大水産学部は全国に少ない水産学部の中でも実績がトップであり、また研究フィールドを研究室に限らず実習船で実際に海に出ることも多く非常に魅力的であったため。また、総合大学であるため他の学部の人とも交流でき、他学部聴講制度のおかげで色々な学部の講義を受けることができるため。
水産学部 / 男性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
北海道に住んでいるため北海道大学が自然に選択肢の上の方に出てきました。また、私はとても海の生き物が好きなので水産学部がある北海道大学にしました。他に昨年の後期受験で実際に水産学部の函館キャンパスに行ったときに魅力を感じたのもあります。
水産学部 / 女性(2020年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
将来、日本の水産資源を守るために水産学を学びたいと考えたから。特に養殖分野に興味があり、北海道大学水産学部には増殖生命科学科があり詳しく学ぶことができると考えた。また、柔道部と相撲部があるというのも進学を決めた理由である。
水産学部 / 男性(2020年度入学)
知名度が高い
自宅から通える利便性と名前の有名さ、何より国公立であることが経済的な理由として大きかった。あとは自分は理系の人間で、生物学に関する研究を行ったり職に就くこと興味があることや、自分の実力で選べる所を考慮した。
水産学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
学年が上がるとキャンパスが函館になり、乗船実習もあるなど水圏に深く関わる学びをできると考えたから。
水産学部 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
海洋生物に関する研究実績が我が国でトップクラス。実習船も保有し、航海しながら研究もできるため。
水産学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
総合入試制度により一年目にさまざまな分野について学ぶことができ、それを受けた上で二年次からの学部を決定することのできる点がいいと思ったため。
総合入試(文系) / 男性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通学出来る大学ではありませんが、親元から離れて自立したいという気持ちがありました。また、札幌という大都市でありながら、自然豊かな場所にあり、日本一キャンパスの面積が広いということに興味を持ちました。植物園などがキャンパス内にある、リスがいる…等などとっても楽しそうです。他の大学キャンパスにはない魅力だと思います。立地に関して、近くに札幌駅があるところも便利でいいと思います。
総合入試(文系) / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
総合入試の制度が魅力的であったのが1つです。2年時に学部を選択できるので、1年時に学びたいことをもう一度考え直したいと考えていた僕にとっては最適な制度でした。もう1つは、北大の立地の良さです。駅近で自然もあり広大なキャンパスに惹かれました。
総合入試(文系) / 男性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
交通アクセスがいいことに加え、キャンパスが自然に囲まれている事が決め手でした。北大の広大なキャンパスを初めに見ると、他の大学を大学と思えなかったのも理由です。
総合入試(文系) / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
学びたい学問である民俗学、文化人類学を学べる、アイヌ民族などの文化が北海道にはあるから
総合入試(文系) / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
工学部で勉強したいと漠然と思っていましたが、興味のある分野が多く決めかねていました。北海道大学総合入試は2年時に学部学科を決めることができるので一年間大学で実際に見て考える時間があるのが魅力的でした。
総合入試(理系) / 男性(2021年度入学)
先生が魅力的
教育水準が高く、北海道という土地で4年間暮らせることに大きな意義と魅力を感じたから。さらに小林快次先生もいらっしゃるので自分の好きな研究をその道のプロのもとで学べると思ったから。
総合入試(理系) / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
キャンパスが広く静かであるから、勉強に集中できると思ったから。また、まだやりたいことが決まっていなかったため、大学に入ってじっくり考えることができると思ったため。
総合入試(理系) / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分が今興味ある学部に留まらず、様々な分野の教養を身につけることができる点に最大の魅力を感じました。
総合入試(理系) / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
身近にあったのが北海道大学だったこともあり、高校入学当初から興味を持っていた。札幌駅の目の前に位置しながら、キャンパス内に自然がたくさんあるのが魅力的だった。高校の授業を通して高分子化学に興味を持ち、独立した学科・コースとして高分子機能学がある北海道大学が第一志望になった。最初の1年間専攻を幅広い分野で迷えるのも他にはない魅力だった。
総合入試(理系) / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
北海道大学は国際色豊かで、留学制度が豊富であることが他大学にはない魅力だと思います。また、農学部進学を視野に入れていたため、北海道大学の強みである農学部で研究をしたいと思っていました。また、オープンキャンパスで実際に大学を見学したときに、雄大さと自然の多さに感嘆しました。
総合入試(理系) / 女性(2020年度入学)
就職に有利
高校生の時、北海道に家族旅行に行って、その時北海道に魅力を感じ始めました。そして北海道大学を知り色々調べていくうちに、周りの環境や就職率などでどんどん北海道大学に行きたくなってきました。旧帝大なのでネームバリューがあるのも魅力でした。
総合入試(理系) / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
北海道大学は総合大学なので、他学部との交流が多く、また、留学生とかかわれる機会が多く、海外留学の制度が充実しているから。長い間北海道で育ってきて、北海道に愛着があり、恩返しがしたいから。
総合入試(理系) / 男性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
農学部に行きたいとぼんやり考えていたが、他の選択肢を入学後に検討できる進振り制度が魅力的だったため、北大を選んだ。卒業生の満足度の高さや大学とその周辺の環境の良さも参考にした。
総合入試(理系) / 男性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
総合大学であり、全国から生徒が集まるので、人脈を広げられると思ったこと。また、札幌市の中心部という恵まれた環境にありながら、キャンパスが緑豊かでのびのびした雰囲気だったこと。
総合入試(理系) / 男性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
高2のオープンキャンパス以来北大に憧れていた。四季折々の美しい姿をみせる自然豊かなキャンパスが最大の魅力。
総合入試(理系) / 男性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
夏休みにオープンキャンパスに行って自然豊かなキャンパスに一目惚れした。研究に関するプログラムも充実していること、ほぼ全ての学部が同じキャンパスにあることも魅力だった。
医学部-医学科 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
保健学科がある国立の中でも設置専攻が多く多種の専攻の人たちと関わって学べるから
医学部-保健学科 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
学習環境が整っており、キャンパスも広く、多くの学生や教授の方々と交流できると考えたからです。また、私は看護師を目指しており、ランクの高い大学でより優れた教育を受けたかったからです。
医学部-保健学科 / 女性(2019年度入学)
先生が魅力的
進学相談会で実際に教授の方とお話させていただいてとても面白かったので北大にしようと思った。
教育学部 / 女性(2019年度入学)
知名度が高い
北海道大学は旧帝大ということもあり全国的に見てもネームバリューがあります。そのため就職する際にも北海道大学卒業という肩書きは有利に働くと思います。さらに僕は元々経済学や経営学、商学に興味があり北海道大学では経済学、経営学が学べます。以上の理由から北海道大学を志望しました。
経済学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
将来の職業の幅を広げることが大学進学の目的でした。そんな中で家から通うことが出来る北海道大学はとても魅力的であったので、北海道大学に決めました。
経済学部 / 男性(2019年度入学)
知名度が高い
帰国子女入試という自分の受けやすい入試形態があり、知名度、環境などが良かった。
工学部 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
札幌駅から徒歩5分のところあり、かつそのような立地に広大なキャンパスがあるから。また、国立なので勉強に集中できると思ったから。
工学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスに行って環境の良さと学生達がたのしそうにしていたのが印象的だった。設備も良かったし、広いキャンパスも魅力的だった。一人暮らしをする環境も整っている札幌にすみたかった。
工学部 / 男性(2019年度入学)
知名度が高い
旧帝大に含まれる北海道大学はやはり教育の面でも研究の面でも十分な設備や人材が揃っていると思うから。また、大学のネームバリューは就職活動でも大きく貢献してくれるから
工学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
海外協力など、国際的なレベルの教育が受けられる。野性動物学研究室がある。
獣医学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
獣医学部の中で一番の環境(ハード面、ソフト面共に)だと思うから。
獣医学部 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
水産分野では国内最高峰の大学で、実習船を有するなどフィールドワーク中心の研究に取り組めるから
水産学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
大学では海洋生物を学びたいと思っていました。北海道大学は伝統もあり、教育環境も優れていて、自分の学びたいことを存分に学べると思いました。受験科目に数Ⅲを必要とするところにも、教育レベルの高さを感じます。
水産学部 / 男性(2019年度入学)
研究実績がある
都会でありながら緑豊かなキャンパスでのびのびと勉強できそうだから。興味のある学科があり、研究に打ち込めそうな環境も備わっており新渡戸カレッジにも挑戦してみたい。
水産学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
自然が好きで、特に魚に興味があって水産学部を選択。さらに魚の中ではサケのなかまに興味があるので北海道大学水産学部が最適だと考えた。他には北海道で釣りや登山をしたいと思って北海道大学を選んだ。
水産学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
学んでみたい海洋生物についての教育内容が優れていると感じたから
水産学部 / 男性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
北海道にあるのが一番の理由。次に、生物系の研究をしたかったので、生物に強い北大。その中でも研究室にこもるのではなく、外へ出るフィールドワークが多い水産学部に決めました。
水産学部 / 男性(2019年度入学)
研究実績がある
様々な実習を通して、最先端の生物学を勉強できると思ったから。また、実績、知名度があり将来就職するときに有利だと思ったから。
水産学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分の研究したいと考えている鯨類に関しての研究教育が充実している。また、1年時の教養教育によって教養を深めることができるから。
水産学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
入学後に進路を選択できる制度があり、国立でお金がかからなかったから。また、留学できる体制も整っていたから。
総合入試(文系) / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自宅から通える範囲である神奈川と東京に特に行きたい大学がなく、せっかくだから4年間くらい違う土地で生活してみようと思ったことから地方国立大学を考えるようになった。その後、様々な大学を調べているうちに、難易度、学生生活、入試形態など、北大に一番魅力を感じたため。
総合入試(文系) / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
北海道に憧れがありました。また北海道大学は都会にありますが、敷地内は自然豊かでより惹かれました。
総合入試(理系) / 男性(2019年度入学)
研究実績がある
キャンパスのグローバル化に力をいれている上、ノーベル賞受賞者を輩出した研究実績があるから。
総合入試(理系) / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
自宅外生となるが、それでも自宅からは近くらくらく日帰りで帰省できる距離であり、就学地も、立地が良いのに治安もよく家賃も良心的な物件が多く、安心できる。遊びも勉学も、どちらも満喫できそうだと感じる。
総合入試(理系) / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分が何を勉強したいのかわからなかったので総合入試制度に魅力を感じました。オープンキャンパスにいってみるとキャンパスがとてもきれいですごく気に入りました。また一人暮らしを通して自分と向き合い、やりいことをじっくり考えられるのではないかと思いました。
総合入試(理系) / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
3年生の夏に行ったオープンキャンパスで研究室訪問をしたとき、研究に必要な設備がたくさんあった。農学部志望なので、教授や学生も農学部に関係する研究を重ねていて力を入れているのも魅力だった。
総合入試(理系) / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
私が北海道大学を志望するにあたり、親の影響は大きかったと思います。国立大学に行きたい、という思いはありましたが、北海道大学は父の母校であるという信頼感がありました。また、総合入試の場合、入学後の成績がその後の進路に関わる、というプレッシャーも北海道大学の長所ととらえています。
総合入試(理系) / 男性(2019年度入学)
研究実績がある
農学部に入ろうと思っていて、先生に農学部なら北海道大学が良いと言われ、北海道大学のホームページから農学部を調べ、生物資源や生命進化のことについて読んで大変面白いと思い、ここに決めた。
総合入試(理系) / 男性(2019年度入学)
知名度が高い
総合入試理系物理重点選抜群で受験したのですが、得意な物理の配点が高く苦手科目をカバーできるため北海道にした。また、将来の夢がまだないので、2年生になるときに学部学科を決めるシステムに魅力を感じた。
総合入試(理系) / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
一年次に総合的に広い範囲を学ぶことができ、二年次に学びたい学部を選択することが出来るから。
総合入試(理系) / 男性(2019年度入学)
入試方式や難易度
学科を決めかねていたので、北海道大学の総合入試に興味を持ちました。また、北海道という土地も魅力的であり、札幌の中心部に近いところにキャンパスが立地しているのも良い点だと感じたからです。
総合入試(理系) / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
理学部が強いと学校の先生に勧められ、実際に調べてみて、生物分野など自然の研究に有利な大学だと思われたから。
総合入試(理系) / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
農学部志望であったため、ぜひ札幌農学校を前身とする北海道大学で学びたかった。
総合入試(理系) / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
中学三年生のとき、家族旅行で札幌を訪れたときに、せっかくだから北大に行こう、ということになりました。その時感じたキャンパスの綺麗さ、充実した学生生活をおくっていることを思わせる学生の姿に憧れたことが、僕が北大を志望した理由です。
総合入試(理系) / 男性(2019年度入学)
入試方式や難易度
受験勉強をするうちに色々な学問に興味を持った為、総合入試理系で入学し、1年間各学部の授業を受けながら、2年次以降の学部を決められることに魅力を感じました。
総合入試(理系) / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
勉強したい学部が北大の他に数校しかなく、その中でもレベルの高いところ、またキャンパス環境も良かったので北大に決めました。
総合入試(理系) / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
自分の希望する学部に進学するには学力のレベルが及ばないが、総合理系から学部移行することが出来るので、それなら可能性があると考えたため。
総合入試(理系) / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分がしたいと思っている化学系の研究について非常に進んでいることや、自宅から通学可能なことそして何より総合大学なので多岐にわたる分野を学ぶ人と情報を共有出来ることが北海道大学を選ぶ大きな理由となりました。
総合入試(理系) / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
もとより農学部を志望していた。北海道大学農学部は歴史があり、実習場がとても広く、充実しているため。また、大学案内パンフレットや農学部のWebサイトも魅力的だったため。
農学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
教員免許を取ることが最終目標なのですが、教育大学とは違い、専門分野を深く学んだ上で免許を取ることができるからです。また、同じ学部内でも様々な進路の人が集まるので視野を広げることができるのも理由です。
文学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
キャンパスが広く、学生も活発でクラブ活動も盛んな上、自分の学びたいことを学べる大学だと思ったから。
文学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
文学部で学べる日本や世界の文化・言語に興味があることと、2年生に進級する際に好きなコースに進めるというのに魅力を感じたからです。また、北海道民の私にとって北大はずっと憧れの大学だったからです。
文学部 / 女性(2019年度入学)
学生や卒業生が魅力的
義務だから仕方なく、ではなく、学ぶ内容について興味を持って真剣に話し合うような人が、私の学びたい分野で北海道で唯一居そうで、また誠実で人当たりが良く趣味が合う人が多そうで良い友人が出来そうな大学だから。
文学部 / 女性(2019年度入学)
入試方式や難易度
まずは大学のレベルが自分の学力から考えた目標にちょうど良かったことと、苦手な数学を使うことなく得意な日本史で受験できることが決め手になりました
文学部 / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
札幌駅のすぐそばにあって、交通の便がたいへんよい。また、食べものも充実しており、魅力的な場所であるから。
文学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分は将来の夢が無かったのですがオープンキャンパスでこの北海道大学では高校で興味を持った世界史や倫理、政治・経済について深く学べることを知りました。そして道内最高峰の総合大学である北海道大学では全国のみならず海外の学生もいることを聞き、より自分の考えを洗練させられると考え志望しました。
文学部 / 男性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
大学生のうちに北海道に関する検定等を受け、将来北海道で職に就きたかったので、北海道大学で学ぶのが最適だと思ったから。
法学部 / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
都会の中にありながら、キャンパス内は自然があふれていて、こんな広大なキャンパスで是非学びたいと、下見をして強く思ったから
法学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
鉄道に興味があり、経営危機に陥ったJR北海道と過疎化が進む地方について間近に学べそうだったから。
法学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
1.自由で学生の自治が活発な校風であり、この学校で自律の精神を取り入れることは自分の人間形成の為になると判断したから。2.近年重要な隣国として注目の高まるロシアの歴史(加えてその他東欧史)を勉強する大学としてもってこいであった。スラブ・ユーラシアセンターや極東5大学との交流の存在がその理由である。3.親元を離れて生活することは今後の人生において極めて重要であるから。4.札幌の市街にありながら広大な面積をもつキャンパスに惹かれたから。
文学部 / 男性(2017年度入学)
学習環境が整っている
広大なキャンパスでのびのびと学習でき、様々な地域から学生が集まるため色々な人と接することができることに魅力を感じました。また、総合入試では大学に入学してからゆっくり進路を考えることができるのこともここに決めた理由の一つです。
総合入試(理系) / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
私は元々農学系の研究に興味があり、その研究をできる大学を探していたのですが、北大は、演習林を持つなど、農学系の研究が盛んであるとともに、特に興味のある植物の研究がしたいと思い、北大を選択しました。
総合入試(理系) / 男性(2017年度入学)
学習環境が整っている
・自分が北海道で育ってきて北海道が大好きなのでここで学びたいという思いがあった。・オープンキャンパスヤホームページなどを通して、先進的な研究をする設備が整っており、キャンパスも魅力的だと思った。
医学部-医学科 / 男性(2017年度入学)
入試方式や難易度
機械航空工学を志望するうえで、東京工業大学を目指し、現実的には名古屋大学を考えていました。ですが、センター試験の点数が思ったよりも取れなかったので、それより下の北海道大学を受けることにしました。
総合入試(理系) / 男性(2017年度入学)
入試方式や難易度
前期の京都大学に落ちた場合、後期はどうするかと考えて、旧帝大・早慶以外の大学はすべて低学歴だと思ったので、本当は北海道大学でも不満だったが、東北大学の後期は難易度が高かったから北海道大学にした。
工学部 / 男性(2017年度入学)
入試方式や難易度
試験問題が基本的に取り組みやすく、基礎がしっかり固まっていれば解ける問題が多いので、高3春まで部活動をしていて受験勉強をおざなりにしてきた自分でも、夏以降頑張れば届くかもしれないと思ったから。
総合入試(理系) / 男性(2017年度入学)
教育内容が良い
私が専攻する放射線技術科学分野における研究の成果がHP等にわかりやすく示されており、研究施設や設備も整っていたため。また図書館も充実しており、学生の学びを支える環境が整っていると感じたため。
医学部-保健学科 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
資格をとりたかったのが第一、さらに、取りたい資格にあまり関係は無いが、自分の興味のある分野(ロシア語、心理学等)も合わせて勉強できる、総合大学がいいと思い、選びました。
医学部-保健学科 / 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
看護師の資格が取れる大学の中で道内で一番頭が良いので。また、1年生のときにクラス分けがあり色々な学部の人と関わることができるから。
医学部-保健学科 / 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
森林に興味があったので、森林科学科があり、演習林が広い北海道大学がいいなと思いました。家から通えたり、先輩が多い所も魅力でした。
総合入試(理系) / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
北海道で野生動物の研究をしたいと以前から考えていて、北大獣医には野生動物の研究室があったから。また北海道への憧れが強かったから。
獣医学部 / 女性(2017年度入学)
研究実績がある
自分の興味のある気象という分野と関連付けた研究がしたい、またホッキョクグマの絶滅を阻止できるような研究がしたいと思ったから。
水産学部 / 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
小さい頃から生き物が好きだ!という気持ちがずっとあったため進路選びでの最優先事項は常にその学部で生き物を扱えるかということでした。農学部や理学部などがある色々な大学をネットで調べたり、オープンキャンパスへ行ったりする中でこの北海道大学水産学部を見つけました。研究内容が私にとってはとても魅力的であり、中学校の頃から北海道大学に漠然と憧れていたのでここに決めました。(センター結果での判定も僕がここに決めた動機ですね。だから最終決定したのはセンター後と周りの人よりずいぶん遅くなってしまいました
水産学部 / 男性(2016年度入学)
教育内容が良い
1つは、高校2年生の時に聴講生として北海道大学の講義を受けたことがきっかけでした。北海道の歴史についての授業でしたが、アイヌ民族、江戸時代の商人の帳簿、芸術家、市民など、様々な観点から歴史を掘り下げるという体験を初めてして、その内容の深さに興味が湧きました。また、担当の准教授が、僕の質問に丁寧に答えてくれたことも魅力でした。実践的な英語の講座、英語で学ぶ授業、海外留学などを通してグローバル教育を行うプログラムである「新渡戸カレッジ」で学びたいというのも北海道大学を志望した大きな理由です。
総合入試(文系) / 男性(2016年度入学)
知名度が高い
1年次に、総合教育部で専門分野の知識・技術の習得だけでなく幅広い分野を学ぶことができる。例えば、歴史の観点から環境問題を振り返えれば、どのような試みが行われてきたかを知った上で、改善の余地や新しい技術開発は可能なのかを学べる。2,3年次の学科・コースで物質変換工学や触媒化学などの専門科目を学ぶときに、1年次に培った教養を使って、多方面から化学について考えられる。また、4年次から参加する研究室、特に化学反応工学研究室で行われている環境浄化触媒を利用した新技術開発の研究に興味がある。
工学部 / 女性(2016年度入学)
学生や卒業生が魅力的
・ネームバリューがあること。・学びたい教授がいること。・キャンパスが色彩豊かで整っていること。・先輩方の人柄が素敵なこと。・多くの優秀な人材を輩出していること。・学科の理念が自分に合っていること。・北海道大学の問題はやればやるだけ自分の力になり、様々な知識を増やせること。・水産学部以外の学部は全て札幌キャンパスにあるので、色々な分野に興味のある人に出会えること。・1年時のクラスでは学部が混合なので、自分の視野や人間性を広げられると思ったこと。などです。
医学部-保健学科 / 女性(2016年度入学)
学習環境が整っている
小中高と積んできた自分の学力、思考力をより高めるにあたって、その仕上げの場となるであろう大学の学びは重要であると考えたとき、どのような環境でどのように学びたいかに注目しました。広いキャンパス、大きな島にあるその大学は、土地的にも惹かれていたこともあり、そこで学べたらなと考えました。旧帝国大学でもあるので、ある程度の教育が保証されてるであろうという安心感も合わさり決定しました。また伝統的な学生自治寮があることも一つの魅力でした。
総合入試(理系) / 男性(2016年度入学)
教育内容が良い
まず、やはりキャンパスの環境。総合大学であり、水産学部以外は札幌キャンパスに集結しており広く伸び伸びしたキャンパス内で過ごせる環境、また札幌の人々の温かさ、地方ではあるが、だからこそのキャンパスライフが出来る環境こそが最大の魅力でした。また。当然ながら、進路等、総合的に鑑みて、地方ながらも、わざわざ引越して暮らす価値のある大学ではないか、という思いから第1志望としてました。
総合入試(理系) / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
まず初めに、獣医学部といえばやはり北大が1番であると言われているため。また、北大の獣医学部は日本の大学で唯一アメリカの機関の認証を取った動物実験施設、つまり実験動物の福祉に最大限配慮した動物実験施設を保有しており、良い教育が受けられるに違いないと判断したため。さらに、立地も適度に都会であるため、小動物と大動物両方の勉強が充分に可能であると思ったから。
獣医学部 / 男性(2016年度入学)
学習環境が整っている
1年次に学部を確定する必要がないため、猶予期間的に時間の確保ができ、自分の進路決定を落ち着いて考えることができることが最大の理由です。また、旧帝大のひとつであり、高い水準の学生が集まるので切磋琢磨するには最高の環境であることも決め手となりました。
総合入試(理系) / 男性(2016年度入学)
先生が魅力的
私は動物が好きで、実際に動物と触れ合いながら、比較行動学を学びたいと思っていました。北海道大学ではそれが出来ると知り、また、学校の雰囲気が自分に合っていたので、北海道大学を受験することを決めました。
文学部 / 女性(2016年度入学)
知名度が高い
水産に興味があった為、北海道大学に決めました。北大の水産はなかなかいいと聞いたので。また、国立と言う事もあり、私大理系の費用を考えると三分の一程度でおさまるのも魅力的です。
水産学部 / 男性(2016年度入学)
立地や通学環境が良い
金銭的に道外の大学、道内の私立大学への入学は難しく、家から通学できる範囲内の国公立大学にしようと考えていたため。また、北大の農学部に漠然とではあるが憧れがあったため。
総合入試(理系) / 男性(2016年度入学)
知名度が高い
将来、技術力の高い医師になるために、設備が充実した旧帝大医学部に行きたいと思ったから。北大はキャンパスも大きく学科も幅広いのでいろいろなことが学べると思った
医学部-医学科 / 男性(2016年度入学)
学習環境が整っている
私は農学部志望であり、農学部で国内トップレベルである北海道大学で学びたいと思ったから。また敷地も広く設備も整っているので学習環境が良いと思ったから。
総合入試(理系) / 男性(2016年度入学)
学習環境が整っている
北海道大学の農学部に入り、自然環境に対する様々な見識を得て、環境問題を解決することができる本物の問題対処能力をつけたいと思ったから。
総合入試(理系) / 男性(2016年度入学)
就職に有利
地元の観光産業に従事したいと考えているため、地元を離れず、かつそこで学習出来るということは自分にとって有益であると考えたから。
文学部 / 男性(2016年度入学)
教育内容が良い
他大学に比べてリーガルマインドの育成に特化しており、公務員試験や司法試験の合格のためだけの学習ではなく、その点に惹かれた。
法学部 / 女性(2016年度入学)
先生が魅力的
アイヌ語という特殊な言語が学べる環境であることや、体験授業での先生方のお話がとても興味深かったこと、校舎が綺麗なこと。
文学部 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
子供の頃から憧れていた学校であり、オープンキャンパスに足を運んで説明を聞き、ここで学びたいと感じたから。
医学部-保健学科 / 女性(2016年度入学)
研究実績がある
船での実習が魅力的だったから。また、2年次まで札幌で3年から函館で勉強できるというのにも惹かれたから。
水産学部 / 男性(2016年度入学)
教育内容が良い
汚水を清潔な水に変えるという、アジアの貧困層を救うのに貢献できる研究を行っているので。
総合入試(理系) / 女性(2016年度入学)
研究実績がある
北大獣医は研究が盛んであり、野生動物の研究やウイルスの研究もすることができるから。
獣医学部 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
水産関係での研究・教育は国立大ではトップクラスの環境があると考えている。
水産学部 / 男性(2016年度入学)
立地や通学環境が良い
キャンパスが最高。オープンキャンパスの時に北大生が輝いて見えたから。
総合入試(理系) / 男性(2016年度入学)
教育内容が良い
生物や食品に関する遺伝子などを扱う分野に進みたかったから。
総合入試(理系) / 男性(2016年度入学)
研究実績がある
ノーベル化学賞を受賞した研究者を輩出しているから。
理学部 / 男性(2016年度入学)
学習環境が整っている
経済的な理由から道内の大学への進学を希望していました。高校ではグローバル社会について学んできたのですが、自分の将来のビジョンに合う国公立の大学が見つからず悩んでいました。しかし、2013年に設立された、新渡戸カレッジが決め手となって、北大へ出願することに決めました。今では、学部での法律の勉強は、グローバル化についての知識や英語とは別に、将来自分にとってのアドバンテージになるものに出来ると考えています。自分にとってのチャンスはきっといくらでもあると思うので、それを自分で掴みに行くつもりです。
法学部 / 女性(2015年度入学)
総合入試という制度に魅力があり、1年次に色々な勉強ができるというのが、様々なことを学びたい、一般教養、社会で必要な知識を身に着けたいという自分の希望に当てはまっていたから。自宅から通えるので、一人暮らしで金銭的に親に迷惑をかけるということがないから。小学校の時に知っていた頭のいい先輩方が皆北大に入学していたので、当時から勉強好きだった自分も、その先輩方が行ってる大学に入学したい、先輩方に続きたいと思っていたから。
総合入試(理系) / 男性(2015年度入学)
研究実績がある
・自分がやってみたい研究に一番近い分野の研究を行っていたから。・水産学部で、魚介類に留まらない幅広い種の生物の研究(例えば海鳥の生態研究など)を行っているから。・先輩たちや、彼らが行っている研究や学生生活が魅力的だったから。・国際的で、レベルが高い教育を受けられると思ったから。・敷地内が、原生林やサクシュコトニ川、多様な野鳥など、自然に恵まれているから。・受験するのをOKしてもらえるレベルだったから。
水産学部 / 女性(2015年度入学)
知名度が高い
なにより自分の行きたい学部を大学で見て感じて考えられることが魅力だと思います。一年次の成績で学部も限られるのもつらいと思いますが、大学は自分で選んでいるので自分で道を切り開いていかなければいけないと思います。北海道大学では鈴木教授がノーベル賞を授与されたことでも有名です。その分知名度やブランドがあることも北海道大学を選んだ一つの理由でもあります。
総合入試(理系) / 男性(2015年度入学)
教育内容が良い
・総合教育部によって看護だけでなく、文系学問分野からも高齢社会を考察できるから。・一つのキャンパスに水産学部を除いた全ての学部があり、他学部の学生や教官と交流を持てるから。・研究施設や制度が充実しているから。・自然豊かで落ち着いたキャンパス・オープンキャンパスで学生と話した時に自分と近いものを感じたから。・北海道に対する憧れがあるから。
医学部-保健学科 / 女性(2015年度入学)
研究実績がある
北海道への旅行で訪れた北海道大学の広々とした環境、札幌駅からすぐのところにある利便性、ノーベル賞受賞者を出す研究環境、ウインタースポーツの楽しめる環境等より大学生活をここで送りたいと思った。家族や知り合いから聞いた北海道大学の情報、東京で行われた北海道大学の説明会等でも興味を惹かれこの大学への進学を決めた。
総合入試(理系) / 女性(2015年度入学)
知名度が高い
全てが魅力的で、オープンキャンパスで心を奪われました。東北大のオープンキャンパスも行ったのですが、私には北大のが合ってるな、北大に入りたいなと強く感じ東北AOⅢの誘いを蹴ってまで目指しました。それぐらい魅力的なんです。
総合入試(理系) / 女性(2015年度入学)
研究実績がある
父が北海道出身であり、叔父が北海道大学のOBであったため、選択肢として身近であり、かつ獣医学部を擁する数少ない国立大学であったため。また旧帝大に行きたいが、浪人している以上合格を確実なものにしたかったため。
総合入試(理系) / 女性(2015年度入学)
自宅から離れて、厳しい環境に自分をおいて勉強しようと思った。また、とても恵まれた環境に魅力を感じた。自分の学力も考慮して志望を決めた。
医学部-医学科 / 男性(2015年度入学)
先生が魅力的
自宅から近いというのもありますが、やはり鈴木先生がノーベル賞を受賞したというのを受けてぜひ話を聞いてみたいと思い決定しました。
総合入試(理系) / 男性(2015年度入学)
立地や通学環境が良い
小学生の時札幌に住んでいて、その頃から北海道大学で勉強したいと思っていたため。
法学部 / 男性(2015年度入学)
知名度が高い
帰国子女入試で受験し、合格したものの中で一番良かったから。
工学部 / 男性(2015年度入学)