酪農学園大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
酪農学園大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
学習環境が整っている
馬の獣医師になりたかったため、大型動物の臨床ができる大学を探していたところ、酪農学園大学では産業動物の臨床が盛んで、馬の臨床に力を入れ始めていることを知ったから。
獣医学群-獣医学類 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来食品企業、特に乳業関連の会社に勤めたいと考えているため。その際、管理栄養士の資格があるとなお良いかなと思ったので、管理栄養士コースに進学することを決めました。
農食環境学群-食と健康学類 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
国際基準に準拠したカリキュラムを実施するにあたり、スキルスラボや英語教育が充実しているから。北海道という自然環境も獣医師を目指す上で必要と考えたから。
獣医学群-獣医学類 / 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
実習が多く、道立の公園が学校裏にあり自然豊かな場所でありながら札幌にすぐに出れる立地の良さや、哺乳類だけでも複数の研究室があるところです。
農食環境学群-環境共生学類 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
国際的な獣医の資格の取得を可能とするカリキュラムが現在進行形であり、歴史ある学校で幅広く小動物も大動物も学べる環境が整っていたから。
獣医学群-獣医学類 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自然豊かな場所で学べる事、また、学校説明会やオープンキャンパスに参加してみて、どの学校より環境も先生方も、全て魅力的だったから。
獣医学群-獣医学類 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行き、教育内容に魅力を感じた。また札幌から近く学生生活も過ごしやすいと考えた。
獣医学群-獣医学類 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
獣医師になりたかったので受験した。臨床数も多いのでたくさん経験を積んで行きたい。
獣医学群-獣医学類 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
道内唯一愛玩動物看護師の国家試験の受験資格を得ることが出来る大学であったため
獣医学群-獣医保健看護学類 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
高校の恩師がOBで私も酪農学園大学で学び教師になりたいと思ったから。
農食環境学群-循環農学類 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
環境保全に関わる資格を取ることができ、実習の環境が整っているから。
農食環境学群-環境共生学類 (2024年度入学)
教育内容が良い
環境や授業、将来性を鑑みていいと思ったから
獣医学群-獣医学類 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
北海道に根差した農業を体系的に学べる環境が整っている。 研究分野も細分化されており、自分の学びたい科目やその領域の研究室があった。 オープンキャンパス等で複数回大学を訪問したが、学内の雰囲気も良く図書館や農場、動物病院等の施設も大変充実しており、入学後の学習を自分なりにイメージすることができた。 広大な敷地を有する農業系大学でありながら、立地は札幌市にほど近く、最寄り駅からの徒歩通学が可能であるなど利便性も高い。
農食環境学群-循環農学類 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
都会では考えられないような広大な敷地でのびのびと学生生活を送れると思い、獣医師を目指す上で充実した実践的な経験ができると思ったからです。また、校舎に馬や牛がいて、実際に動物に囲まれながら学生生活を送れることに魅力を感じたからです。
獣医学群-獣医学類 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
自分のなりたかった獣医になれるから。また、北海道は畜産も盛んで、大動物から小動物まで幅広い分野を学べるから。そして診療件数日本一の病院でさまざまな症例にあたることができると考えたから。
獣医学群-獣医学類 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
酪農を学びたくて、学ぶ環境が1番良く感じたため酪農学園大学に決めました。
農食環境学群-循環農学類 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
動物に関して学ぶ施設や設備が整っていると感じたから。
獣医学群-獣医保健看護学類 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
ペットを実習に連れて行ける、自然がいっぱい。
獣医学群-獣医保健看護学類 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自然に関する仕事に就きたいと思ったから。
農食環境学群-環境共生学類 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
私は、産業動物の獣医師になるか、伴侶動物の獣医師になるかまだ決めていません。全国の獣医学部のある大学の中で産業動物も伴侶動物も同じくらい学べる大学は限られます。酪農学園大学は数少ない、産業動物も伴侶動物も学べる大学であり有名な先生も多く、広大な敷地で実習も多いことから酪農学園大学を選びました。
獣医学群-獣医学類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行った際、広大な敷地と自然豊かなキャンパスにとても惹かれた。管理栄養士を目指す上で、食品について詳しく学べる点も他にはない魅力だったから。
農食環境学群-食と健康学類 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
生産動物獣医師になりたいという強い夢がある。酪農学園大学は大学の中で生産動物診療件数全国一で充実しており、且つ唯一農業高校枠の入試方式がある大学だった。
獣医学群-獣医学類 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
生産動物獣医師になるために適した設備や立地とオープンキャンパスで感じた明るくいきいきとした雰囲気に惹かれて第一志望にし、入学を決めました
獣医学群-獣医学類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自宅から近く、学科数も多いので人数も多く友達が作りやすそうだったので管理栄養士コースでスポーツ栄養ができる道内唯一の学校だったため
農食環境学群-食と健康学類 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
自分に合った学習環境で進みたい進路先にも有利だから。また、たくさんの先輩方も進学されており安心出来るから
農食環境学群-環境共生学類 / 女性(2022年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
将来馬に関する仕事に就くために、動物関係の資格を取れて、馬術部のある大学に行きたかったから
獣医学群-獣医保健看護学類 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
1年次より実習が多く、産業動物に触れる機会が他大学に比べて圧倒的に多いと聞いたから。
獣医学群-獣医学類 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
これから就きたい職業の国家資格を勉強できる学科があったので選びました。
獣医学群-獣医保健看護学類 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
動物看護師の勉強もしつつ人工授精師の資格を取得出来るから。
獣医学群-獣医保健看護学類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
フィールドワークが多い教員を目指すコースがあり実績がある
農食環境学群-環境共生学類 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
愛知県出身ですが、北海道は意外にアクセスがよく、関東圏へ新幹線で行くよりも安くで行ける時もあるのでとても魅力的。北海道という広大な大地で獣医学を学べるのは楽しみ。
獣医学群-獣医学類 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
広大な敷地があり、生産動物や伴侶動物の実習が充実しているから。
獣医学群-獣医学類 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
実習の設備がとても優れているから
獣医学群-獣医学類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
将来の夢が産業動物臨床獣医師なので設備、講義等をみると、酪農学園大学が最も最適だと思ったから。
獣医学群-獣医学類 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
大動物診療に強い、キャンパスが広い、施設が整っている、自分のやりたい勉強ができる
獣医学群-獣医学類 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
獣医師免許を取得でき、北海道という動物を学ぶには最適の環境だから。
獣医学群-獣医学類 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
学校の取り組みや、授業内容が充実しているので決めた
獣医学群-獣医保健看護学類 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
私は将来、動物医療の現場で働きたいので、獣医学系の大学を探していたところ、酪農学園を知りました。北海道での生活が想像できなかったので、オープンキャンパスに行って見ました。先輩方の雰囲気が良く、先生方も面白い方がたくさんいて、ここでならのびのびと自分のしたい勉強ができると思ったのが決め手の一つ目。二つ目は、研修です。附属の動物病院での研修はもちろん、他の動物病院でも研修できるところがいいなと思いました。
獣医学群-獣医保健看護学類 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
大動物に触れる機会が得られるから
獣医学群-獣医保健看護学類 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
将来畜産系の仕事に就きたいと考えており、より専門的に畜産、酪農を学べるのは日本でも有数の地である北海道への進学を考えた。その中でもより詳しく知識を蓄えることができるのが酪農学園大学であると思い酪農学園大学を志望校とした。
農食環境学群-循環農学類 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
他の大学より資格取得が多く可能
農食環境学群-循環農学類 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
自分の将来の夢を叶えるためによく学校だったから
農食環境学群-循環農学類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
高二まで良い大学が見つからなかったが、高二の夏に白樺祭とOCに行って絶対此処に入ると決めた。あとアイスが美味しかった
農食環境学群-食と健康学類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
実際に製品を作ったり、実習が多いことが魅力に感じました!他にも、広大なキャンパスで学べることや、色々な学部があるので色々な人と交流することができることも良いなと思いました!
農食環境学群-食と健康学類 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
実践的な授業が多く、取得したいと思っている国家資格を専門的に目指せるコースがある
農食環境学群-食と健康学類 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
環境、農業関係に興味があったため
農食環境学群-環境共生学類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分は自然と触れ合うのが昔から好きだったので酪農学園大学の環境共生学類は自分にとって最も適した授業内容であり、楽しめる学生生活になると思ったから。将来は環境保護や生態系保護などの仕事について行きたいと思っているので、現段階での日本の生態系の危険性や人間が与えている環境に対する悪影響、また日本の農作物の被害などを調べて、人間と野生動物がどれぐらいお互いに悪い影響を与えているのか、どう改善していけばいいのか、などを具体的に学んでいきたいと思ったからです。
農食環境学群-環境共生学類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
将来やってみたいことを学べると思ったから。
農食環境学群-環境共生学類 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
日本トップクラスの診療件数を誇る附属病院などの教育施設や構内の牧歌的風景。
獣医学群-獣医学類 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
獣医師になるにはまず国家試験に合格しなくてはいけません。全国的にみても国公立、私立合わせても酪農学園大学の国家試験合格率はかなり上位だったのでとても魅力的でした。北海道でキャンパスライフを送れるのも魅力でした。
獣医学群-獣医学類 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
将来畜産動物獣医師になりたいと思っており、北海道にあり、畜産関係の動物を主として扱っているという点で合致していたのが酪農学園大学だったため
獣医学群-獣医学類 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
酪農学園大学は国立の前哨戦と思って臨み合格をいただき、本望である国立にも臨み合格をいただいたが、別学部を受験していた。どちらも資格職であるものの、より将来性があり、やりがいがあり、将来的に職業として携わっていきたいと考えたところ、何より生まれ育った地元が酪農が盛んであることから酪農家さんたちの助けになれればと考えて、選択した。
獣医学群-獣医学類 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
獣医の試験の合格率が高いから
獣医学群-獣医学類 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
将来、獣医師を目指すために最適な学校だと思ったから。
獣医学群-獣医学類 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
オープンキャンパスに行って、広大な土地でのびのびしていること。産業動物と直接関われることに興味が沸いたから。
獣医学群-獣医学類 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
動物看護師の資格取得のための勉強が出来るから。
獣医学群-獣医保健看護学類 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
動物看護について学べること生産動物について深く学べること
獣医学群-獣医保健看護学類 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
酪農についての経営が本格的に学べることをしったため
農食環境学群-循環農学類 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
中学の時から大学は北海道へと決めていた。酪農関係の勉強をしてみたいと思ったのが高校に入ってから。進学先を高校一年のうちに決め、それからは推薦を取れるよう頑張って勉強した。
農食環境学群-循環農学類 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
実地体験が出来るし 専門の先生方が多くいらっしゃる
農食環境学群-循環農学類 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
自分の将来やりたい分野について学ぶことができると思ったから。
農食環境学群-食と健康学類 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
食品開発や流通以外にも一年次に行われる乳搾りやバター作るなど他の大学ではなかなか学ぶ、体験することが出来ず、これらのことは必ず自分にとっての自信にも繋がり、就職にも役立つだろうと考えたから
農食環境学群-食と健康学類 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
管理栄養士コースがある尚且つ北海道でしかできない酪農や農業を大規模に展開しており、実習として学べること
農食環境学群-食と健康学類 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
私は将来野生動物などの保護に携わりたいと考えており、それらの学習や環境が整っている酪農学園大学農食環境学群環境共生学類で学びたいと思い、そこに決めました。
農食環境学群-環境共生学類 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
環境に携わる仕事に就きたく、また、北海道の大学に入学したかったため。北海道大学の農学部の手もあったが、教授の人数や扱う研究の多様さから、酪農学園大学を選んだ。
農食環境学群-環境共生学類 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
野生動物の研究が盛んだったので、自分が希望する研究が出来ると考えたから。
農食環境学群-環境共生学類 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
フィールドワークが充実していて、将来役立つ、野生動物に関する知識や技術が身につくから。
農食環境学群-環境共生学類 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
大学に動物病院や農場があり、伴侶動物についても、産業動物についても、環境が充実している。そのため、様々な方面から獣医学を詳しく学べると思ったから。
獣医学群-獣医学類 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
日本一広大な面積の私立大学産業動物獣医を学ぶには症例数も他の獣医学部と比較して断トツに多い
獣医学群-獣医学類 / 男性(2019年度入学)
資格取得できる
私立大学では日本最大級の敷地面積を持ち大動物獣医師になるには十分な牛や馬の診察をすることができ、小動物の設備も整っている。国立より学費は高いが、国家資格の合格率も国立にひけをとらない高いパーセントを示しており、十分な環境だと思うから
獣医学群-獣医学類 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
大学内で伴侶動物、生産動物が揃っている大学はここしかないと思ったから。動物に関する職業に就きたい人は座学だけでは足りないことが多いから。
獣医学群-獣医保健看護学類 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
中学生の頃から動物について学びたいと思っていたので、農業系の科がある高校へ進みました。その中でも乳牛に強く惹かれたので、もっと酪農の勉強をしたいと思い酪農学園大学に決めました。牛を実験動物や研究材料として扱うのではなく、THE酪農を学べる大学だと思っています。
農食環境学群-循環農学類 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
私は管理栄養士コースに合格したのですが、そのコースでは管理栄養士国家試験合格率が高いというのと就職率が高く、また、多くの設備が整っており、他の同じ系統の大学よりも実習があるので自分自身で生産から消費までを体験することができると考え、それらを通して、より深く栄養学を学ぶことができると思い、酪農学園大学に決めました。
農食環境学群-食と健康学類 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
将来管理栄養士の資格を取得したい為、栄養学科の大学を希望しました。酪農学園大学では国家試験合格率が毎年高く、またサークル活動や授業内容も他大学ではあまり体験できないこともあり、魅力的に思え、入学を希望しました。
農食環境学群-食と健康学類 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
将来食品の企画開発などの職業に携わりたいと考えたから。また、特にチーズが好きなので乳製品に関して専門的に学ぶことができる環境だと思ったから。
農食環境学群-食と健康学類 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
加工室の施設が整っていて、オープンキャンパスの時に先輩方が優しかったから
農食環境学群-食と健康学類 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
自然が好きで、自然と人間との関わりを学べ、学校をとりまく環境が素晴らしい。フィールドワークが多い。
農食環境学群-環境共生学類 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
今まで過ごした地域には無い環境があり、やりたい事をしやすいから。
農食環境学群-環境共生学類 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
施設が整っており、様々な研究を行うことができる場所がある所
農食環境学群-環境共生学類 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
野生動物について深く学べ、フィールドワークなどの実習も豊富であるから。
農食環境学群-環境共生学類 / 女性(2019年度入学)