青森県立保健大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
青森県立保健大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
教育内容が良い
地域住民との交流や学習が積極的に図ることができるためです。特に青森県民のヘルスリテラシーを向上させるための取り組みが魅力的に感じました。その活動の一員として自分も青森県、地域住民に貢献したいと考えました。また、高校での課題研究の授業を通して学んだことを大学の研究室で活用し、さらに深く研究できるのではないかと考え、志望しました。その他、経済面に関してですが、青森県で唯一、公立大学で管理栄養士の受験資格を卒業時に取得できるというでしたので、こちらの大学を志望しました。
栄養学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
この大学での、青森県の地域に根ざした実習体制や地域活動を積極的に行っていることに魅力を感じたから。そのような活動の中で幅広い世代の地域住民と触れ合うことができ、看護師に必要な広い視野から患者を理解する力を身につけられると考えたから。また、短命問題などの青森県の健康問題に向き合うと共に地域住民の健康を守るために活動することができ、とてもやりがいとあるものだと感じたから。
看護学科 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
看護師の資格が取れるからです。また、4学科が合同で行う講義やフィールドワークがあるので、チーム医療を実践できるからです。さらに、英語教育に力を入れており、ネイティブスピーカーのもとで学習できる、海外短期研修があるのでグローバルな視点が身につけれると思いました。
看護学科 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
家から近く、自分の目標を実現するための環境が整っていたから。地域医療や健康課題に対する取り組みをヘルスプロモーション概論や演習を通して行うことができるから。また、オープンキャンパスに参加した際、学習環境や設備、学生や教授の雰囲気がいいと思ったから。
栄養学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
これからグローバル化、ボーダーレス化していく中で英語が大切だと考えている。青森県立保健大学では英語を座学だけではなくコミュニケーション英語として習うことが出来る。また、実習が充実しており、社会福祉士の資格習得率がとても高いから。
社会福祉学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
少人数、参加型の授業スタイルをとっていて、先生と生徒との距離感も近くてアットホームな環境で、社会福祉士の資格を取得するために頑張りたいと思ったから。社会福祉士の資格の取得率が全国的に見てもトップレベルを誇っていたから。
社会福祉学科 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
一年次から実習があること、多職種連携についてより深く学ぶことができること、学生間で意見を交わし合うことを講義の中で積極的に行っていることなどからこの大学が自分に合っていると思い、そこで学びたいと考えたから。
看護学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
4学科合同の講義があって、看護だけでなく他の学科の人の意見を聞き、考え方を知ることで幅広い視野を身につけることができると思ったから。また、医療の国際化が進んでいるので、英語教育の充実にも魅力を感じたから。
看護学科 / 男性(2016年度入学)
教育内容が良い
4学科合同の授業があり、看護だけでなくほかの分野も深めることができる点に魅力を感じ、選びました。また、学生寮やチューター制などがあり、学生へのサポートが充実していることも、第一志望にした理由の一つです。
看護学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分には保健師になって青森県民の健康づくりをしたいという目標がある。この大学なら、青森での実習や地域住民との交流で経験を積みながら看護師と保健師の資格を得るための教育を受けることができると感じたから。
看護学科 / 女性(2021年度入学)
先生が魅力的
救急医療について詳しく学びたいと思っていて、保健大学には救急看護認定看護師の教授がいらっしゃるから、入学しその教授の元で学ぶことで具体的な実践的な知識や技術を身につけることができると感じたから。
看護学科 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
高1の時にオープンキャンパスに行ってみてとても楽しく学生の方々の活気溢れる活動が魅力的でした。ここで同じ道に進む仲間と先輩方と一緒に学び、苦手なコミュニケーションを克服していきたいと思いました。
理学療法学科 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
自分の管理栄養士になるという夢を叶えるまでに自分のやりたいことに1番合っていると思ったから。また、4学科合同の授業はコミュニケーション力を高めるとともに課題解決能力を身につけられると思ったから。
栄養学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
名寄と迷ったが、学校の規模が大きく、視野が広がりそう。学ぶ内容が合っていた。また道外なので色々な県から来ていて刺激になりそう。1年は格安の寮に入れる。県立なので、年間で収める金額が少なかった。
看護学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
最新の設備や実習・学習環境が整っており、寮の見学の際に案内をして下さった在学生の方や受験時に対応して下さった教授の方々がとても優しく丁寧な人ばかりで学校の雰囲気がとても素晴らしいと感じたから。
理学療法学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスに参加した際、軽くですが際校舎を見て回りました。実習に必要な道具や施設が整っていました。また、図書室など自習できるスペースが充実していたので青森県立保健大学に決めました。
看護学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
高大連携事業に参加して、学生さんから色々話を聞いて私も入学したいと思ったから。また、チューター制度や卒業前の任意の実習など、就職や国家試験に向けての対策が充実していると感じたから。
看護学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
4学科での合同授業があり将来チーム医療に必要なことを大学で学ぶことができると考えたから。また、オープンキャンパスに参加した際にとても活気があって、学校の雰囲気がとてもよかったから。
看護学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
4学科共通科目があり、理学療法以外の視点を身に付けられると思ったから。高齢者の運動機能について学びたいと考えており、青森県立保健大学では高齢者の運動機能について研究しているから。
理学療法学科 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
国家試験の合格率が高いというところや1年次から病院実習を経験できるというところ、4学科連携のグループワークを行い大学のうちからチーム医療を経験できるというところに魅力を感じた。
看護学科 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
管理栄養士の資格が取得できる国公立大学を探していたところ目に付いた。オープンキャンパスに参加し、学校の雰囲気も良く、自分が学びたい教育が受けられる環境が整っていると感じたから。
栄養学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
四学科が連携した実習があり将来のチーム医療などに生かせる。実習設備、教師陣が充実している。国家資格取得率が全国平均より高い。人間性を豊かにするためのカリキュラムがある。
看護学科 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
実践的な実習を行っており就職した場合の即戦力になり社会に貢献できると考えた点と他の学科と連携したカリキュラムがあることから福祉全体を学び将来に活かせるからです。
社会福祉学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
栄養学科のある大学に進学したいと思って、大学探しをしているときに保健大を見つけました。県内にあるし、県内の人は県外の人より安く通えるので、保健大に決めました。
栄養学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
4学科合同科目があり、将来の医療連携を学べる。地域との関わり合いを大切にしており、これからの日本の医療に必要な地域完結型に対応できる新しいカリキュラムがある。
看護学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
管理栄養士の受験資格を取ることができて、さらに4学科合同での学部科目があり、視野をひろげ、チーム医療についての知識と経験をあることができると考えたから。
栄養学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来青森で看護の仕事をしたいと思った時に実習や地域での活動にも力を入れていること、1年生から実習ができること、そして4学科連携が魅力だったからです。
看護学科 / 女性(2020年度入学)
先生が魅力的
口コミで先生が生徒一人一人と向き合ってしっかり教えてくれると言う内容が多かった。わからない時はわかるまで教えてくれる親切な先生が多いとあった。
看護学科 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
将来の夢が保健師という夢なので看護の国家試験の受験資格だけではなく保健師の資格も勉強を頑張れば得られるというところに魅力を感じたからです。
看護学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
公立大学で学費が安く抑えられるということと、将来県内での就職を考えているので、学生の頃から地域医療について学ぶカリキュラムに惹かれたから。
看護学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
国家試験合格率が高く維持されており、4学科合同の授業では他職種への関心を高めて、将来医療チームとして働く際に大いに活かされると考えたため。
栄養学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたいことを研究している先生がいたから。やりたいサークルがあったから。地元の問題を解決したく、地元の大学で詳しく学びたかったから。
社会福祉学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
将来働きたい仕事につながる学びができる。大学独自のヘルスプロモーション戦略センターがある。青森県の健康についての研究がされているなど。
栄養学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
貴学の理念や授業スタイルに魅力を感じた。また、サークル活動やボランティア活動も豊富なため、思いやりを持った人間性を磨けると思った。
看護学科 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
看護資格取得に向けたカリキュラムや実習などの環境も整っており、多職種と連携しての学習内容等もあり、幅広く学習できると考えました。
看護学科 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
4学科合同でチーム医療を学べるから。将来、管理栄養士として病院で働きたいので、チーム医療について知識や経験を得たいと思ったから。
栄養学科 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
4学科が連携しており医療に携わる仕事に着いた際に他の職種の方とチームワークを生かしながら患者への治療を行えると感じたから。
栄養学科 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
社会保険福祉士、精神保健福祉士の資格取得率が極めて高く、社会福祉士としての素養を身につけ、高めることができると思った為。
社会福祉学科 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
4学科連携の授業で将来のチーム医療に役立てる事が出来ると思ったから。オープンキャンパスの先生方や先輩方に魅力を感じた。
看護学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
地域との繋がりを強みにしているし、自分が学びたい子どもの貧困問題について専門的に学べるため。仲の良い先輩もいるから。
社会福祉学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムの内容や施設等、理学療法士を目指す教育環境が整っており勉学に専念出来ると思った。青森の風土も大好き!
理学療法学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
地域定着枠で入学後、県内の様々な病院で経験を積むことが出来るから。また、1年次にチーム医療の基礎を学べるから。
看護学科 (2021年度入学)
学習環境が整っている
4学科連携の授業があり、他の学科の人とも意見交換や情報提供が出来ることが他の大学にはないことであるからです。
看護学科 / 女性(2017年度入学)
資格取得できる
実習が1年次からある。4学科合同フィールドワーク。看護師の資格の他に助産師または保健師の資格が取れる。
看護学科 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
保健師資格が取れ、実習の中で地域住民への健康指導があり、青森県の健康寿命を伸ばすことに貢献できるから。
看護学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
栄養学を医療の視点を交えて学ぶことができ、医療現場で働く上で必要となるチーム医療を学べるから。
栄養学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
青森県内で働きたいと思ってる人は県内実習も多く、県内の状況について考えながら学ぶことができる。
看護学科 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
社会福祉の道に進もうと思っていて、それの国家資格合格率が全国トップレベルで就職率も高いから。
社会福祉学科 / 男性(2017年度入学)
教育内容が良い
一番の理由は4学科合同授業があること。チーム医療を実習を交えて学べるところが良いと思った。
理学療法学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
保健、医療分野の学科が揃っており、看護師になるために有意義な学びが得られると思ったから。
看護学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
助産師になるのが夢なので、助産師コースのある青森県立保健大学にどうしても入学したかった。
看護学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
先生や先輩の人柄もよく、看護の勉強をたくさんの幅広い世代の人と関わりながらできるから。
看護学科 (2022年度入学)
学習環境が整っている
4学科合同講義で他職種の知識を学べたり、コミュニケーション力を高められたりするから。
社会福祉学科 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
国家試験合格率と就職率が高いから。精神保健福祉士になってそれを活かせると思ったから。
社会福祉学科 / 女性(2015年度入学)
学習環境が整っている
県内就職を希望しており、社会福祉のことを学んだことを就職しても使えると思ったから。
社会福祉学科 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
オープンキャンパスに参加した際に大学の魅力を知ったから。国家試験合格率が高いから。
理学療法学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
最新設備が整っているほかに、実習が多く、将来就職した際即戦力になれると思ったから。
理学療法学科 / 女性(2017年度入学)
資格取得できる
4学科連携の授業を受けることができるから。目指す職業の資格を取る事ができるから。
社会福祉学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
社会福祉士、精神保健福祉士の資格の取得率が高い。就職率が高い。実習が充実してる。
社会福祉学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
自分のレベルに合っていてオープンキャンパスに参加した際に適していると思ったから。
看護学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
社会福祉や心理学を学びたいとともに、困難を抱え苦しんでいる人たちを支えたいから。
社会福祉学科 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
管理栄養士の資格の取得率が高く、栄養について専門的な知識を学べると思ったから。
栄養学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
4学科合同のグループワークができ、実践に近い学びができると思ったから。
理学療法学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
四学科合同授業や一年次から始まる実習を活かして資格を取得したいから。
社会福祉学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
ICTを活用した僻地の訪問看護提供についての研究を行ってるから。
看護学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
専門的な分野までしっかりと学ぶことができ、資格取得ができるから。
社会福祉学科 / 女性(2021年度入学)
一番は国際化への対応を重要視しており、他の大学より魅力があった。
看護学科 / 男性(2015年度入学)
立地や通学環境が良い
青森県内で、自宅から無理なく通える場所がそこしかなかったから。
看護学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
管理栄養士の資格を持った栄養教諭になりたいと考えていたから。
栄養学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
四学科合同授業、学生寮、チューター制度を魅力に感じたため。
看護学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
地域に根付いた看護師になるための教育が熱心になされている。
看護学科 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
資格合格率と就職率の高さ。学生へのサポート体制のよさ。
看護学科 / 男性(2017年度入学)
資格取得できる
理学療法士になるための国家資格の合格率が高いから。
理学療法学科 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
公立大学で学費が安く、教育内容も充実しているから。
看護学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
4学科合同の講義や実習がある事に心ひかれたため。
社会福祉学科 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
管理栄養士国家試験の受験資格が取得できるから。
栄養学科 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
災害看護と国際看護について学びたかったから。
看護学科 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
1年次からある実習。他学科との連携した授業。
社会福祉学科 / 女性(2016年度入学)
県内唯一の栄養学科のある国公立大学だから。
栄養学科 / 男性(2015年度入学)
教育内容が良い
青森県での地域医療について学べるから。
看護学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
精神保健福祉士の資格を取得できるから。
社会福祉学科 (2022年度入学)
資格取得できる
がん専門看護師育成コースがある。
看護学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
講義内容に魅力を感じたから。
社会福祉学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
自宅から通学したかったから。
栄養学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
看護師になりたいから。
看護学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
解剖学など。
理学療法学科 / 男性(2022年度入学)