岩手医科大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
岩手医科大学に入学を決めた理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
資格取得できる
立地が良く、自分の就きたい職業のコースがあるため、そのコースの授業を受け、就きたい職業の資格を修得できると考えたから。そして、附属病院もあり、学生のうちから多くのことを実習で体験して学ぶことで、多くの知識と技術、経験を積むことができると考えたから。将来は、地元である岩手県で働きたいと考えているので、岩手県にある大学に通うことにより、岩手県のチーム医療を実際に経験できると考えた。また、同じキャンパス内に医療系4学部があることでチーム医療についてより詳しく学び、体験できるところに魅力を感じたから。
看護学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
私が興味を持っている地域医療、救急医療のどちらも詳しく学ぶことができるカリキュラムがあるから(地域医療実習・研修、救急車の同乗体験、救命センターでの当直体験など)。また、元々金銭面の負担などにより国立大学を目指していたが、C枠なら学費を払えると親が言ってくれ、私大の受験のチャンスを得ることができたのも大きかった。岩手医科大学は他の私大と比べて地方国公立の医学部のカリキュラムや教育方針と似ており、自分にぴったりだと思った。
医学部 / 女性(2025年度入学)
奨学金制度の充実
医学部に合格し、地域医療に従事することを第1に考えていました。岩手医科大学は地域枠制度があり、地域の方々と交流の場が設けられています。また、大学の設備の充実や歴史の長さ、寮生活ができることも魅力に感じ私立では第1志望にしました。
医学部 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
地域医療に貢献できる看護師になりたい。医療系学部が揃っているので、在学時からチーム医療について考えを深められると考えた。附属病院での実習を通して実践的な技術と、患者が必要とする看護を提供するスキルを身につけられると思ったから。
看護学部 / 女性(2025年度入学)
資格取得できる
・4学部合同の討議する機会がある ・少人数制を導入 ・国家試験を控えた6年次には学生一人ひとりに教師がつく制度がある ・受験科目数が少ない ・県内にある
薬学部 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
幅広い知識を身につけられると思ったから。自分の将来の夢をかなえられる大学だと感じたから。
看護学部 / 女性(2025年度入学)
奨学金制度の充実
岩手県の地域医療に携わりたいと考えており、それを学べると思ったから。
医学部 / 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
自宅から近い 教育設備が整っている 学校が新しく綺麗
医学部 / 男性(2025年度入学)
奨学金制度の充実
全国から出願できる地域枠制度があり、学費の面でよかったから。
医学部 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
学ぶ環境が良いという話を色々な人から聞いていたから
医学部 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
最先端の機材が揃っていて、隣に附属病院があるから
看護学部 / 女性(2025年度入学)
資格取得できる
国家試験への対策が細やか 静かな環境
医学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
学生教育がしっかりしてそうだから
医学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
看護学を深く学べると思ったから
看護学部 / 女性(2025年度入学)
奨学金制度の充実
奨学金制度が充実している
医学部 / 男性(2025年度入学)
資格取得できる
医師になりたかったため医学部を受けようとずっと思っていました。地元が青森であるため弘前大学と迷ったのですが、校舎やMRIなどの機材の新しさ、手厚い支援など見て決めました。また私は地域に密着した医療をしたいと思っていたので地域医療に特化したこちらの大学にしました。
医学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
地域医療を担う歴史ある大学であること、4つの学部が同じキャンパス内に存在し、学部の垣根を超えたカリキュラムで学ぶことによって、将来必要とされるチーム医療の連携力を身に付けられると考えたから
医学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
予備校に受験校相談に伺ったとき、岩手医科大学を紹介されて興味を持った。
医学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
医師を目指したいと子供の頃から考えており、ずっと憧れていたため
医学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
地域医療、災害医療等、学びたいものが沢山ある
医学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
合格発表が早く、受験科目も得意な科目が多かったため魅力的に感じました。奨学金制度が充実しているのも決め手の一つでした。あとは、キャンパスが新しくて綺麗なのも良いと思いました。
医学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
医師になりたいため
医学部 / 女性(2023年度入学)
奨学金制度の充実
公募、総合型と併願できた事。奨学金制度も充実していた為。
医学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
旧設の私立医科大学で、比較的高く評価されている。二次試験の時の面接官の印象が非常に良かった。学費が平均的である。
医学部 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
兄が岩手医科大学の先生に助けて頂いたことがあるから。
医学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
研究施設が充実していて、そして何より過疎化・高齢化が進行していて震災の被害が深刻な岩手で地域医療を支える医師として将来働いていきたいという私の強い思いを実現することができる最適な大学だと思ったから。また、奨学金制度も充実していて、6年間で3050万円を支給され、将来岩手で働くことで返還が免除されるというのは家計にも優しい制度で魅力的だったから。
医学部 / 男性(2015年度入学)
資格取得できる
かねてより医師を目指しており、医学部を選ぶ中で岩手医科大学も候補に入っていました。岩手医科大学は歴史もあり、また岩手の医療を先導するような大学であり、またカリキュラム等に非常に魅力を感じたため自分の中では私立医学部では第一志望になっていました。
医学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
医師を志しており、今まで育ってきた県内で、地域の社会制度や医療問題に目を向けながら医学を学ぶことで、これから地域医療に携わる上で多くのことを学べると考えたから。
医学部 / 女性(2018年度入学)
学習環境が整っている
災害医療の研究、教育に力を入れており、また地域医療にも貢献できるような教養、技術を身につけることが出来る。
医学部 / 男性(2016年度入学)
資格取得できる
旧設であり学校の建学の精神に感銘し、医師になるなら、被災地で復興の為に力を出しきりたい、と思ったから。
医学部 / 男性(2016年度入学)
奨学金制度の充実
岩手県の医師修学資金制度が充実しているから。また自分が学びたい科目に力を入れているから。
医学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
キャンパスが綺麗。学生が生き生きしている。
医学部 / 男性(2017年度入学)
入試方式や難易度
医療系総合大学であり、医師になるためのスキルを養うシステムが整っているとともにチーム医療に積極的に携われる人材を育てることができることと、SocietySystemという制度があることで同学年だけでは解決できない問題を他学年の方々の力を借りることで円滑に学習が進められるから。
歯学部 / 男性(2019年度入学)
知名度が高い
地域医療を進めながらも高齢社会と向き合うために研究をハーバード大学と手を組んでやっている歯学部は岩手医科大学歯学部歯学科しかなく、魅力的であるから!!
歯学部 / 女性(2015年度入学)
資格取得できる
校風が自分に合っているように思えたから
歯学部 / 男性(2015年度入学)
入試方式や難易度
医療系の総合大学だから。
歯学部 / 男性(2018年度入学)
学習環境が整っている
施設が充実している
歯学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
歯科だけでなく連携医療に携わりたいため、医歯薬看連携での教育が自分にあっていると感じたから。
歯学部 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
医療総合大学なので、将来的にチーム医療を実践していくのに役立つと思いました。
歯学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
国家試験の合格率が高いから
歯学部 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
自宅から通える。金銭面。オープンキャンパス等を通して魅力を感じた。薬剤師になりたい。
薬学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
矢巾キャンパスに設立されてまだ10年ほどしか経っていないため、とても綺麗な施設で学習ができ、附属の病院との連携もしているため、最新の医療、チーム医療について学ぶことが出来るから。
薬学部 / 男性(2018年度入学)
入試方式や難易度
塾の先生の勧めもあり、オープンキャンパスで学校の雰囲気が良かったのと医歯薬学部とあるので、士気もより高まり同じ方向に向かっている仲間が周りにいるのは良いと感じたから。
薬学部 / 女性(2015年度入学)
学習環境が整っている
県内で唯一薬学部があり、校舎も新しく設備がよい。2年の冬季休業と3年の夏季休業のときに薬学部で行われた研修に参加し、先生方の講義が分かりやすく楽しかった。
薬学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
薬剤師になりたいという自分の夢を叶えるのに適切な学習環境であり、自宅から通うことも可能であったから。
薬学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムが充実していて、自分に合っていると思ったから。
薬学部 / 男性(2017年度入学)
学習環境が整っている
設備が整っていて、学生の雰囲気もよかった
薬学部 / 女性(2015年度入学)
学習環境が整っている
助産師の資格も取れることや教授が自分が研究したい分野について研究していたから。また、お金は大分かかってしまうけど学習環境がとても整っているとオープンキャンパスを通して感じたため
看護学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
フライトナースを目指しているため、附属病院にドクターヘリがあるのが魅力的だった。施設も新しいし、整っている。
看護学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
県内でも最先端の医療設備が整っており、附属病院があることで実習環境が充実しているから
看護学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
看護師になるための勉強がしっかりできそうと思い、また入りたい部活があったから
看護学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
最新最先端の設備が整っており、附属病院で充実した実習が行えるから。
看護学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国家資格の合格率が100%で立地も良かったから
看護学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
多職種連携につながる看護を学ぶことができ、他の学部との交流をもつことができるから。
看護学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
総合病院が併設されており、医学部から看護まで学部が揃っている
看護学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
いろいろな視点から学ぶことができ、常にチーム医療を意識できるから。
看護学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
看護師の他に保健師の資格も取得できるから。
看護学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
資格を取る事ができ、他学部や附属病院と併設されていることで充実した学習に取り組むことができるから。
看護学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
キャンパスも新しく、附属病院が隣接されているため。
看護学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
先生方の手厚い指導のもと自分の取りたい取得を得ることができると思ったから。
看護学部 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
最新の設備による実習ができる事と、資格取得のカリキュラムがしっかりしていて、自分に合ってると思ったから。
看護学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
面接での感じと大学の事務局の親切さ、自宅外通学だとしても徒歩圏内に学生会館や学生マンションがあり、スーパー、コンビニ、ホームセンター等も近隣にあるので、学生生活を送りやすい環境にあると思った事と、新設のキャンパスや実習場所にも魅力を感じた事。北海道、東北圏内で一番大きな大学病院の元で様々な医療に携われる利点を感じた事です。
看護学部 / 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
医療ロボットやドクターヘリなどがあり設備が整っており、授業で医学部、歯学部、薬学部、看護学部が合同で行う授業があるためさまざまな医療従事者の観点から物事考える力を身につけることができると思ったから。
看護学部 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
最先端の医療を学ぶことができることや、4つの学部が同じキャンパス内で学ぶため、普段からチーム医療を意識した看護を学ぶことができると考えたから。
看護学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
医療系の学部が同じキャンパスで学び、合同で学べる機会がある大学であったため
看護学部 / 女性(2019年度入学)