東北大学 農学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
東北大学 農学部に入学を決めた理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
知名度が高い
東北大学は旧帝大学として有名で知名度という点で他の大学よりも優れていたため大学の情報なども入手しやすく、それがきっかけで志望しました。東北大学は知名度が高いのはもちろんですが、研究などの点においても優れており魅力的でした。また、実家が仙台で、親からも勧められていたので高校3年次が始まったばかりの頃に東北大学を第一志望にしました。
農学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
農学に中で自分が興味を持った分野について学ぶことができ、また、学科選択の前に農学全体について学ぶことが出来るため自分の夢に近いと考えたため。また、大学では留学やボランティアを行いたいと考えていて、東北大学ではこれらの活動に積極的だと思ったため。
農学部 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
研究大学として知名度があること有機化学を専門として学びたかったので、有機化学に関連する研究室が数多くあるのが魅力であったさらに、海外の提携校も多く、留学が比較的容易にできるそして、国立の自宅通学という事で金銭面での負担が少なかった。
農学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
研究第一の精神を掲げており、自分がやりたい研究が出来そうだと思ったから。また、学校の難易度が相当レベルであったことと、センター試験の成績をいかして受験できるAO方式があったことも受験した理由の一つです。
農学部 / 男性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
オープンキャンパスに行った際仙台に魅力を感じたことが大きい。また、二年次に学科を決めることができるのでまだやりたい仕事が決まっておらずやりたいことが漠然としている私にとってとてもよかった。
農学部 / 女性(2019年度入学)
研究実績がある
大学院に行きたいと考えているので、進学率が高く、研究環境が整っている大学を探した。農学部はキャンパスを移転したばかりできれいであり、ユニバーシティハウスも新築できれいだった。
農学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
昔から馴染みがあり、旧帝大ということもあり、幼いころからの憧れでした。先生方や生徒のみなさんの雰囲気も魅力的で、自分の興味のある分野の教授がいることも決めてです。
農学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
研究職につきたいと考えており、東北大は研究が盛んな大学だった。また、興味関心のある研究分野の教授が在籍しており、求めていた設備もあったため、進学を決めた。
農学部 / 女性(2021年度入学)
研究実績がある
研究力があり教育水準が高く、将来につながる勉強ができると考えたため。また、東北地方の大学ならではの復興支援に関する実習があり、それに興味があったため。
農学部 (2022年度入学)
研究実績がある
大学ランキングで1位の大学である。それだけ研究や国際性で優れているため。また、自分の志望する農学部は新しいキャンパスであり、設備が整っているため。
農学部 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
まず学校に行った時に学生や教員、校舎の雰囲気から絶対ここに行きたいと直感的に感じだ。 学力的にも目指せたし東北の人たちの雰囲気が好きだから。
農学部 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
自分の専攻したい分野に対する必要な要素が全て揃っていた。研究熱心な校風、国際性、教育充実度などが客観的に高評価でありそれらが魅力的だった。
農学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
大学ランキングで一位を獲得する旧帝大であり、名実ともにレベルの高い大学だったから。家から通える範囲の国立大学が東北大学しかなかったから。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに訪れた際の緑が多く新しいキャンパスや、先輩方、教授の雰囲気がとてもよく、ここで学びたい!と強く思ったから。
農学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
コース分けが2年次からで、興味を広げてから専門を選べるから。また、研究室が多くあり、自分に合った研究室にで会えると思ったから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
乳酸菌の研究をしたいと考えており、東北大農学部では国際的に乳酸菌の研究をしていて、自分のやりたいことができると考えたため。
農学部 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
自分の興味のある研究をとことん追求できると共に、充実した講義やフィールドワークを通して、幅広い知識と経験を身につけられる。
農学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
歴史があり、基礎研究から応用研究まで幅広く行われており、また自分の研究したい分野において魅力的な研究室があるから。
農学部 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
東北大学が研究実績や教育姿勢、方針などで全国的に評価されていて、実際に自分で情報を集めていても魅力的に感じたから。
農学部 / 男性(2025年度入学)
先生が魅力的
東北大学の准教授である方の自身の研究についての書籍を読み、この方の元で研究のための力をつけたいと考えたから。
農学部 / 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
研究施設が魅力的!また、自分が将来やりたい研究に近い研究を行っていらっしゃる教授の元で学びたかったから。
農学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
最先端の研究技術や、多くの留学生と学べる環境が整っていることで世界にも通じる研究者になれると考えたから。
農学部 / 男性(2024年度入学)
知名度が高い
旧帝大の中で、国語が2次科目になく、また、教職員の面倒見も比較的いいと聞いたため。
農学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
共通テストの得点率からの合格しやすさと、自分の学びたいことが学べる大学なので。
農学部 / 女性(2025年度入学)
知名度が高い
旧帝大で研究実績、就職など、全てにおいて優れていると思ったから。
農学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスで見学したり、話を聞いたりして魅力を感じた。
農学部 / 女性(2025年度入学)
就職に有利
一年次で学んだあと二年時からコース選択できるところ。
農学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
自宅から一番近い旧帝であり、研究が盛んなこと。
農学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
希望していた食品科学が学べる大学だったから。
農学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
有機農業に関心があり農学部志望となった。
農学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
旧帝大であり就職に強いと聞いたから。
農学部 / 女性(2023年度入学)