東北学院大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
東北学院大学に入学を決めた理由を紹介します。
第10回(2022年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
教育内容が良い
東北では経営のマネジメント、マーケティング、ファイナンス、アカウティングのすべてを学ぶことができるのは弘前大学か東北学院大学に絞られます。授業の内容などをHPやオープンキャンパスで調べ、自分には日商検定の2級も取れ、なおかつ経営戦略も実際の企業に提案できるゼミのある東北学院大学が最適だと思いました。オープンキャンパス時に学びたいと思う教授に出会えたのも東北学院を選んだ理由の一つです。
経営学部 / 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
自分の将来を考えるに当たり、自分が通える範囲で最も自分の力を伸ばすことが出来る場所と思ったため。やりたいことを見つける。そのやりたいことに力を入れる。そんなことが出来る環境があるから
経営学部 / 男性(2018年度入学)
学生や卒業生が魅力的
東北学院大学は親の知り合いや会社の人が卒業生に多く、また在学生でも知り合いが多いが皆、生き生きとしている。ネットワークが広い。という理由で決めました。
経営学部 / 男性(2018年度入学)
資格取得できる
学校見学に行って、雰囲気が良かったし、卒業後の進路も様々な道があったのでここで勉強したいと思いました
経営学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
海外への留学制度や選んだ学科のカリキュラムが良くてそれらを受けたいと思ったから
経営学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
高校2年の時点で将来は公務員になろうと思った。東北学院大学は公務員対策のサポートが手厚く、授業も公務員の中の職種の中からさらに選べると知った。金銭的な面で県外は不可能だったため、県内かつ公務員対策へのサポートの評判の良さから東北学院大学を選択した。実際オープンキャンパスへいき、先輩方からもサポートの充実さを教えてもらいここへ決めた。
法学部 / 女性(2018年度入学)
様々な支援制度がある
公務員試験対策が法学部は特に充実していたから。また、知名度も東北圏内では随一の私大なので中途半端な国公立に行くより就職し易いと思った。
法学部 / 男性(2017年度入学)
学習環境が整っている
東北地方では、歴史もあり、学部も様々な総合大学で、卒業生も多いので、就職にも有利。施設も充実しており、学ぶ環境に優れているため。
法学部 / 男性(2017年度入学)
地元でも評判の良い大学。勉強も熱心で就職率も良い。入学する人も多く、交通の便も申し分ない場所。過ごしやすい気候。
法学部 / 男性(2015年度入学)
様々な支援制度がある
オープンキャンパスに行った際に先生の人柄の良さを感じ、授業も良いなと感じたから
法学部 / 女性(2018年度入学)
知名度が高い
地元に根ざした大学であり、震災復興の取り組みも積極的に行っているから。
法学部 / 女性(2018年度入学)
就職に有利
地元での就職率が非常に高く、資格取得の環境に恵まれているから震災でのボランティアに参加し多くの人と触れ合う機会を増やしたいから
工学部 / 男性(2016年度入学)
立地や通学環境が良い
アクセスが良いのはもちろんだが、後々地元で貢献したい思いや自分が機械好きな点、学びやすい環境が整っていると思ったから。
工学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
一般教養の内容充実している。伝統校である。希望学部の工学部で幅広く学ぶことができる
工学部 / 女性(2018年度入学)
就職に有利
機械知能工学科で、動くもの作りについて学びたいと思ったから。
工学部 / 男性(2018年度入学)
資格取得できる
4年制大学であり、私が進む教養学部言語文化学科では、中高の英語教員免許が取得でき、国公立大学の人文社会科学部とほぼ同じカリキュラムで自分の学びたいものが学べるから。
教養学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
第二言語に力を入れているところが特に魅力的でした。また、留学制度の充実さやオープンキャンパスでの印象の良さからこの学校で学べたら嬉しいなと感じたので選びました。
教養学部 / 女性(2018年度入学)
学習環境が整っている
留学制度も充実しており就職率も高いことから有意義な大学生活を送ることができると考えたからです。またネイティブの先生方が多いことも魅力的でした。
教養学部 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
心理学、社会学を学びたいと考えているため。少人数での研究が多く先生と生徒の距離が近い。オープンキャンパスで先輩の積極的な学びの姿勢にひかれた。
教養学部 / 女性(2016年度入学)
就職に有利
地域と密着した活動ができるから。また、プロスポーツチームとの関わりもあり、自分が学びたいスポーツマネジメントも学べるから。
教養学部 / 女性(2015年度入学)
学習環境が整っている
授業のカリキュラムや実際に地域でのフィールドワークが充実していて、深く地域について学ぶことができるから。
教養学部 / 男性(2021年度入学)