山形大学 人文社会科学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
山形大学 人文社会科学部に入学を決めた理由を紹介します。
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
第一に、「人をつなぐ」という国際化の基本方針の下、SDGsへの貢献や国際化、多文化共生など国際関係の分野に力を入れ、学生に多様な交流機会を提供しており、日本人と外国人を支援してお互いをつなぐ職業に就くという将来の目標に役立てたいと思ったから。第二に、多文化について研究するプログラムや異文化理解を目的とした海外研修など、学生が実践的に体験することができる機会を多く設けており、世界の文化について学び、それぞれの文化の比較や日本とは異なる新たな視点を発見し、自分の国際理解や視野を広げたいと思ったから。
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
山形大学にいるある教授の下で学びたい、研究したいと思ったから。また、山形大学のカリキュラムが私の将来の夢のために役立つと感じたから。東北からは出たくなかったので、その中で東北大学と山形大学くらいしか法学を専門的に学べずほぼ二択の状態で進路選択をしたが、東北大学の法学部だと教員免許を取ることができなかったので山形大学を選んだ。加えて、他大学や高校の先生から、山形大学は東北の中でも法学については名門だと話を聞いていたから。
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
将来、メディア・報道関連の仕事に携わり、日本文化の素晴らしさや地元山形の魅力を発信し県内外の人々にその魅力を実感してもらいたいと考えています。そのために、日本文学や日本語学、表象文化の視点から人文学を深く学ぶ必要があると考えて志望しました。
人文社会科学部 / 男性(2025年度入学)
研究実績がある
「地元か、地元に近い山形県の国公立大」という条件を親から提示され、その中で山形大学が1番やりたいことができると考えた。研究が魅力的で自分も参加したいと思った。
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
自宅通学が可能で大学に関する費用が抑えられることや、進学する学科が留学必須であるため国際問題や言語を学びたい私にとってとてもあっていたから。
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
奨学金制度も充実しており、また実家からも遠すぎないため安心して通えると考えたため。またカリキュラムも私が研究したい内容と合っていたため。
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
1年次では法政経を学び2年次から自分が興味を持ったものを選んで学ぶことが出来るカリキュラムが魅力的だったから。
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
法学を学べる東北の中で2つ目の国公立大学。また、弓道が強いことでも有名。まさにドンピシャだったから。
人文社会科学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
労働法に興味があるので、「労働法務実践」というカリキュラムが非常に魅力的だと感じたから。
人文社会科学部 / 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
家と近い国立大学という条件下で興味のある国際関係ができる大学であったから。
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
社会学と地域学のどちらも学ぶことができるから。地域に根ざした学校だから。
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
就職に有利
就職率が高かったことと、就職先に公務員だけでなく一般企業も多くあったこと
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
東北、国立、国際系を学べるの条件を兼ね揃えていた大学であったから。
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
一人暮らしができるかつ自分の能力に見合った国公立大学だったから。
人文社会科学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分が取りたい資格を取ることができる東北の国立大学だったから。
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
家から通える場所にあったことと自分の偏差値にあっていたから。
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
法律、政策など幅広く、山形に根付いた教育を受けられるから。
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
東北地方に法学が学べる国公立大学が東北大以外に山大だった。
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
様々な支援制度がある
地方公務員への就職が強く、サークル活動も盛んだから。
人文社会科学部 / 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
家から遠くなく、後期で挑戦できるレベルだったから
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
得意な国語や英語を生かせる推薦方法があったから。
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
資格取得できる
近場で教員免許を所得できる大学であったため。
人文社会科学部 / 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
偏差値がちょうどよく、総合大学だから。
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
共通テストで思ったよりも取れなかった
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅が山形にあり通学しやすいため。
人文社会科学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
学びたい映画と哲学が専攻できるから
人文社会科学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
やりたいこととマッチしていたから
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
学習内容が合っていると思うから。
人文社会科学部 (2025年度入学)
学習環境が整っている
地元にいながら世界を学べるから。
人文社会科学部 / 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
自分の学力に合っていたから
人文社会科学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたいものがある
人文社会科学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
後期で合格したから
人文社会科学部 / 男性(2025年度入学)
先生が魅力的
私はジェンダーと法について学びたいと考えており、山形大学にはジェンダーセクシャリティと法との関係性について研究している教授がいるため、自分の学びたいことと合っていると考えたため。
人文社会科学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行き、案内してくださった先輩方の雰囲気がとても良く、また自然が豊かで学習の環境が整っており、留学などを通じて深く英語を学べると思い山形大学に決めました。
人文社会科学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
山形に根付いた大学であり、やりたい勉強もできるから。また地域や山形の企業との関わりも強く、山形での就職支援も充実しているから
人文社会科学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
実家から遠すぎず、大学にも魅力を感じたから。また、学生生協からの情報提供も多く安心したから。
人文社会科学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
自宅から通える範囲だったのと、自分が研究したい地域政策について扱っていたから
人文社会科学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自然豊かな山形県にある国立大という点に大いに魅力を感じました。また多種多様な学問を学ぶことができるという点にも大いに魅力を感じました。将来はアナウンサーを目指しています。山形大に通いつつ、やまがたアナウンサースクールにも通いたいと考えています。
人文社会科学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
法律、政治、経済の3つのコースが連携していて、1年生では3コース合同の授業、2年生からはコースを選べるというのが魅力的でした。また、自分が学びたいと思っているジェンダー問題について法哲学の観点から研究されている教授がいたので、学びたいことに合っていると思いました。
人文社会科学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
私は、宮城県内の仙台市以外の格差が広がっているように感じ、過疎化や高齢化が進む地域を活性化していきたいという思いが強く、都市地理学や観光学に繋げながら、政策について考えていきたいと思っていました。その中で、大学等々を調べていくうちに、山形大学に自分の学びたいことがあり、興味関心が増したため、入学したいと思いました。
人文社会科学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
私は現段階で将来起業家として会社を作りたいと考えています。そして、そのために必要な経済、経営の歴史や基本的、普遍的な知識を学べ、さらに早稲田大学を中心に行っている次世代アントレプレナー育成の事業に参画していることから学生起業の活動にも力をいれている山形大学に魅力を感じたから。
人文社会科学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
日本では珍しい、ナスカの地上絵の研究をしていたり、歴史や美術などの幅広い分野について学ぶことでき、研究内容に特色があるから。
人文社会科学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
1年次に大学での研究に必要な力を養う基盤共通教育というものがあり、高校までとは大きく変わる学習の中でも安心して取り組めそうだと思った。
人文社会科学部 (2021年度入学)
研究実績がある
興味がある、国際法の方面から難民問題に関わる研究を行っている教授がいたため。また、法学部で学ぶのではなく、人文社会科学部で学ぶことで視野を広め、研究に活かせると思ったため。
人文社会科学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
少人数教育に魅力を感じた。また、教授の研究内容に惹かれ自分が探究したことを進学後さらに発展させたいと思ったから。
人文社会科学部 / 女性(2020年度入学)
就職に有利
私は地方公務員を目指していたが、上級の公務員試験を受ける必要があった。そこで、公務員試験対策が充実している山形大学はとても魅力的だった。また、地元に貢献することが私の夢であり目標であるため常に地元に注意を置いて学習できる、そして地域と連動したゼミも受けられる為、自分の目標達成を達成する為にはこの大学しかないと感じたため。
人文社会科学部 / 女性(2020年度入学)