山形大学 地域教育文化学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
山形大学 地域教育文化学部に入学を決めた理由を紹介します。
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
心理学を学びたいのが1番の理由。共に栄養やスポーツといった興味のある分野を網羅して学べるのが魅力で決めた。自宅から通学出来るのも決め手の1つとなった。
地域教育文化学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
美術が学べる上に心理学も学べ、自分の興味深い分野の他にも様々な分野を横断的に履修できる点や、部活の尊敬する先輩が入学していた点などから決めました。
地域教育文化学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
恩師の出身校であり、距離的にも1番よかったから。尊敬する先輩なども在学していた。
地域教育文化学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
高校生の時に山形大学の講座に参加し、自分の勉強したいことが学べる大学だと思ったから。
地域教育文化学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
心理学をメインに融合的な学習をしたいと考えており、この学部では食やスポーツについても学ぶことができるので自分のやりたい方面と一致していたから。
地域教育文化学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
他学部の多学年の人と関わりを持て、教員免許を取得するだけではなく、様々な経験を得られると思った。インカレを目指す部活動ができるところ。
地域教育文化学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
山形大学は芸術系の教員育成にも力を入れている。音大を除いて、他の国公立大学に比べ、芸術系の募集人数が多く、入学後に充実した教育を受けられると思った。特に、私は音楽コース志望なため、人数が多く合奏、合唱のハーモニー作りの練習がしやすい所へ進学したかったまた、一般前期試験には実技がなく、試験内容が共通テストと2次試験の英語だったから、学業に加えて、音楽のレッスンをすることが難しい私には魅了的に感じた。入学後の不安は残るが、勉強だけでレベルの高い音楽教育を受ける資格を得られて良かったと思っている
地域教育文化学部 / 女性(2023年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
山形大学は国立ですが保健体育の教員免許を取得でき、また一部部活動にも力を入れています。またスポーツ分野だけでなく心理や食事になど幅広く専門的知識を身につけられるので志望しました。
地域教育文化学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
教育学部となると教員養成のイメージが強いが、地域文化教育学部の名称通り、教員に限らず幅広く活動できる方針に心を打たれました。
地域教育文化学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加し、ピアノ公開レッスンを聴講した際に、演奏から改善点を見つけ出し、学生同士でアドバイスをし合うレッスン方式に魅力を感じたから。
地域教育文化学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
小さい頃からやっていた競技スキーの練習をしながら、講義でスポーツの理論を学ぶことで競技者としても体育教師としても成長できると考えたため
地域教育文化学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
総合大学であり音楽も学べるから副専攻でオーケストラ楽器を学べ、オーケストラに参加することができる地域と音楽を結びつけた活動を行なっているから
地域教育文化学部 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
将来、中等の英語教員として生徒の英語力向上に貢献する夢がある。その進路を実現させる上で、教授法だけでなく、生徒の心を理解するのに必要な心理も学べるから。
地域教育文化学部 / 男性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスに参加したときに、学部関係なく仲良く、活発な所にとても惹かれました!この大学なら4年間楽しく学べることができると思い、志望校に決めました。
地域教育文化学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
山形大学は、小学校教諭になりたいという私の夢を実現するために相応しい大学だと思ったからです。小学校教諭の免許をとることができ、様々な角度から教育について学べる環境に魅力を感じ、山形大学に決めました。
地域教育文化学部 / 女性(2020年度入学)
先生が魅力的
将来小学校の教員になりたかったから。大学ではジェンダーと教育について学びたいと考えていて、私の学びたいことを研究なさっている教授がいらっしゃったから。
地域教育文化学部 / 女性(2020年度入学)