山形大学 理学部



「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
山形大学 理学部に入学を決めた理由を紹介します。

全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
データサイエンスを取り入れた植物生態学の研究をしたかったから。山形大学では生物学を専攻しつつもデータサイエンスを分野横断的に学べるから。
理学部 / 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
東北の中でも少ない理学部があり、高校の先生とか話で山形県の地形について興味が湧いたから。
理学部 / 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
自宅に最も近い国公立大学だったうえ、総合大学という魅力もあったため。
理学部 / 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
家から通学可能かつ、自分の学力のレベルにあっていたため
理学部 / 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
共通テストの点数と立地的に1番良い大学だったから。
理学部 / 女性(2025年度入学)
就職に有利
自宅から通学出来学びたい コースがあったから。
理学部 / 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
幅広く研究できる 高分子化合物学ぶことできる
理学部 / 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
共通テストの成績で志望校のレベルを下げたため
理学部 / 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
自分の学力帯と自宅から通える点を考慮して。
理学部 / 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
志望校に届かず入りやすそうだったから
理学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
やりたい研究を行っていたから
理学部 / 女性(2025年度入学)
研究実績がある
興味のある研究室があるから
理学部 / 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
生物だけで受けれる
理学部 / 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
サポートが手厚い
理学部 / 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
文科省の数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度において応用レベルの認定を受けており、実損的なデータサイエンス教育を受けることができると思った。
理学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の出身である東北地方をあまり離れたくはなく、さらに理学部での生物を学べて自分のレベルと合っているのは山形大学しかなかったため。
理学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
希望の学部があったことはもちろんですが、勉強しながら自分の招来をゆっくり決めて行けそうだから
理学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
家から通えて、私立より学費が安く、専攻分野を入学後に決められる仕組みがあったから。
理学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムに魅力を感じたから。入学後に数学、物理、化学、生物、地学、データサイエンスの6つのコースに分かれる。そのため入学前に行きたいコースが決まっていなくても、大学で学びながら自分の適性を見極めて専攻を決めることができるから。私は生物選択だったが、物理も学んでみたいと思っている。しかし、国立大学理学部では入学前に生物学科、物理学科などに分かれており、物理学科では入学試験で物理が必須のところも多い。そのため山形大学理学部のカリキュラムは私にとって理想的であったため。
理学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
1年次に数学や理科の幅広い分野を学び、そのうえで、2年次から専門コースに分かれるので、自分の興味関心に合わせた学びができると思ったから。
理学部 / 女性(2023年度入学)