山形大学 農学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
山形大学 農学部に入学を決めた理由を紹介します。
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
入試方式や難易度
農学部を志望していたことと、2次試験は生物1科目で受けられたこと。共通テストと2次試験の比率、生物の試験内容が自分には合っているように思ったから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
自分が学びたい生物学とそれに関連する食物のことが自然豊かな土地で学べることが理由です。
農学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は中山間地域や里山について興味があり、そうした内容が体験できるフィールドワークをカリキュラムに取り入れている大学を探していました。山形大学に出願する決め手となったのは、山形大学のおこなっている『山形から考える』という基幹科目です。実際に中山間地域を訪れて、地域の方の直接きけるというのは、とても魅力的でした。
農学部 / 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
農学の中でも森林科学を学びたくて、1年目で他分野、2年目から専門分野を学べて、多角的に将来に生かせると思ったから/山形の地域独特の研究や実習が豊富に展開されていたから
農学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
自分が目指す夢に近づくためのカリキュラムが充実しており、研究したいことに類似している教授がいらっしゃったことが大きいと思います。山形大学は、一年次からのインターンシップを取り入れており、農業に携わる企業で様々な知識を得ようと考えています。庄内平野に位置しているため、充実した実習、実験が出来ることも選んだ魅力です。
農学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
私は自然環境に関わった研究をしたいと考えていて、農学部の自然と共生して私たちの生活に役立つ研究は自分にピッタリだと思ったからです。
農学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
農学部は1年生は共通の内容を学ぶが、2年生からは3つのコースに別れてそれぞれで専門的な内容を学ぶため広い範囲の知識と専門的な知識を付けられると思ったから。
農学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
私は地域創生や6次産業化に興味があり、山形大学では3年次に地域創生プログラムが選択できたり、食の6次産業化プロデューサーレベル3の取得が出来たりと自分のやりたいことが実現できる環境だと考えたから。また、フィールドワークが盛んなため知識だけでなく実践から多くのことが学べると考えたから。
農学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
育種についてより深く学ぶことができるから。研究室や教授も魅力的で、オープンキャンパスの時に研究内容を説明して頂いた際、これは面白そうだと思うものがたくさんあったから。
農学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスの時に面白い話をする教授に惹かれ、森林保全学や野生動物との共存について考えてみたいと思ったから。
農学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
農業を社会面から学べることに魅力を感じた。農業経営や政策などを学んだ上で集落営農や企業化など、日本の農業について研究したいと思っているから。
農学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
農業経済や、農業分野による地域活性化について勉強したかったので、日本有数の農業地帯の山形で、地域密着型の学習が出来る山形大学を志望しました。
農学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
山形大学は1年時に農学に関する基本を学び、2年時にコースを選択することができるため、自分がやりたいことを見極めてその分野を選択でき、また農学の基本も学べるというところに魅力を感じました。その他にもフィールドワークができる森林や農地があることにも魅力を感じました。
農学部 / 男性(2019年度入学)
就職に有利
農学部に入学してから一年間農学について、はばひろく学べ、色んな分野に触れる事が出来る事が魅力的である。広い農地面積を持つ大学なので、より実践的な学習ができそうだと思った。就職率が高く安心出来る
農学部 / 女性(2019年度入学)