茨城大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
茨城大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
新しい学部ということもあり興味がありました。一期生としてまだ、右も左もわからないなか学問を進めていくことが楽しいとおもったから。
地域未来共創学環 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
コーオプ教育に興味があり、一期生としてどうしても入学して学んでみたかったから。
地域未来共創学環 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
実家から通える学校にする必要があったため。
地域未来共創学環 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
前から情報工学について興味があり、色々と調べていくうちに茨城大学という自分の希望通りの学校があることを知ったからです。さらに、自分の興味のある研究が行われているからです
工学部(昼間) / 男性(2024年度入学)
就職に有利
工学部が日立のお膝元にあり、インターンで行ける事。直接企業と開発に関われそう。
工学部(昼間) / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
歴史ある工学部、就職実績、優秀な教授陣、自宅からの距離、共通テストボーダーと割合。パンフレット、ホームページをみて、勉強以外でも楽しめる学校に思えたから。
工学部(昼間) / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
教育実践力養成プログラムが導入され、実践を通して生徒に対する指導の課題を見つけることができる点に魅力を感じた。また心理学・生理学と教育学が関連して学べるカリキュラムは、将来のある児童の特徴にあわせた指導方法を学ぶことができ生徒に寄り添った支援ができると思ったから。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
茨城県の教職員になりたいと思って志望しました。自宅から通える範囲でもあり、偏差値的にも目指しやすい学校でした。徹底的に採用試験へのサポートをしてくれる上に、教授の方々も先鋭揃いです。
教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は将来、小学校の教員を目指しているため、教育分野に力を入れている茨城大学に進みたいと考えた。特に私が魅力的であると感じた部分は、小学校英語に関してのカリキュラムがあったり、ICTを活用した授業の展開の仕方を学ぶことができたりする点だ。教員採用率も高く、夢を叶えるのに最適な学校だと感じ、志望した。
教育学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分自身が気になっていた害虫について、詳しく研究しているのがここだったから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は英語が得意です。ただ大学では生命科学の勉強がしたいと思い、農学部を志望していました。茨城大学は、語学の学習に力を入れており、留学しやすい環境が整っていたため、受験を決意しました。
農学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
あらゆる生物に興味があり、昨今の地球温暖化に伴い、生物だけでなく人も生活に支障が出ている。大学では環境保全の勉強だけでなく、自然や生物との共生についての学び、研究ができるから。
農学部 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
自宅から通える国立大学で、自分の行きたい学部学科もあり、地域密着の研究も盛んだったから。
理学部 / 男性(2024年度入学)
先生が魅力的
高校一年生の時に参加したオープンキャンパスでの模擬授業が興味深いと感じたため
農学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
農場がキャンパスの隣にあるところや幅広く学べるところ
農学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
心理学が学べる関東の国公立大学だから
人文社会科学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
少人数で学んでいく姿勢やメジャーサブメジャーといった学びたい内容を絞って教育を受けれる部分に惹かれた
人文社会科学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
メジャー・サブメジャー制度があり、法律や経済を双方の面から考えて自身の考えを深めることができる。また公務員になるための対策の講座が開かれていたりインターンシップが充実していたため
人文社会科学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
主専攻の分野に加え副専攻の分野も選べるので、幅広く自分の興味があることを学べると思った。また地域の行政や企業との連携授業も多く取り入れているので、より実践的な学びが得られると思ったから。5学部混合地域PBLでは学部をこえて仲間と地域の様々な課題に取り組むので、多様な視点や考えを取り入れながら実践的な活動をすることができ、楽しそうで魅力的だと感じた。茨城県の歴史や地理、産業などについて学ぶ「茨城学」を全員履修するのだが、私は地域行政の分野を学びたいと考えているので将来に非常に役に立つと思ったから。
人文社会科学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
最初は獣医学部志望だった。模試では毎回E判定。家庭の状況的に国立にしか進学する道はなく、しかし大好きな生き物に貢献できる職に就きたい。獣医になる意外の選択肢を考えたことはなかったが高校3年生の夏、茨城大学農学部と関わることがあり、大好きな生物の先生に相談してここに進学することを決めた。将来は生物の研究をしてなにか生き物のためになることをしようと決意した。
農学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
小さい時から教師になりたかったため、その夢を実現するために、教員養成に特化した茨城大学を志望しました。また、茨城で教員になって、今まで自分を成長させてくれた地域への恩返しをしたかったため、茨城の大学である茨城大学を志望しました。教育内容が充実していて、附属学校での教育実習や海外研修などが多くあるのも、志望する大きな理由です。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
茨城大学の教育学部音楽専修を第1志望として志望した理由は、自身が学びたい分野が授業で展開されているだけでなく、学びたい分野に必要とされるその他の知識や実技も授業を通じて学べる観点から、様々な角度からより学びたい分野の専門性を高く身につけることが出来ると思ったので、茨城大学を志望しました。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
茨城大学には教育実践力養成プログラムという、国語教育を通して生徒のアイデンティティを高める力をつけるカリキュラムがあります。また、3年次にIOPクォーターという、主要な講義がない期間があり、海外留学やインターンシップに参加できるから。また、日本文学を専門としている先生がいるから。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
ドラマの影響で検察事務官になり、公正な裁判の在り方を実現したいという夢があり、法律系の学部を探していた時に茨城大学を見つけ、調べていくうちに冤罪を専門にしている教授を見つけてその教授のもとで冤罪をはじめとした法律について勉強し自分の夢の達成できると思ったから。
人文社会科学部 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
将来やりたいことを実現するために、まずはどの分野に進むべきか調べた。また、教授の実績や学校全体の教育方針など調べた。そして茨城大学に興味を持ち始め、深く調べていく内にここで学びたい、ここでなら熱を持ち続けながら勉強できると思うポイントがいくつかあり、志望した。
人文社会科学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
二次試験の科目で英語と化学を選択できたことが大きな理由になります。私の場合英語が得意で、過去問を三年分解いてみて出題形式と相性が良いということが分かりました。英語が得意な農学部志望の方で国公立大学を目指しているのであれば一度茨城大学について調べてみて下さい。
農学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
養護教諭を目指しているため、養護教諭に必要な養護教諭一種免許が卒業と同時に取得出来るから。また、養護教諭養成課程であるから、養護教諭に特化しており、さらに教育学部であるから、教育全般を学ぶことができ、教師と養護教諭の両方に必要な知識を学ぶことが出来るから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
教職へのイメージ作りから始まり、学校運営の観察・体験、教育実習へと段階的なカリキュラムが用意されているから。また、学校教育ボランティアによって教育実習の他にも学校現場を体験出来る機会があり、教員としての実践力を身に付けることが出来ると思ったから。
教育学部 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
茨城県で教員になりたいと考えており、傾向に沿った教採の対策が充実していると聞いたからです。音楽選修に進学しますが、音大よりも専攻楽器に囚われず学べることに魅力を感じました。更に自宅から徒歩10分程なので、学修に専念できる点も志望理由の1つです。
教育学部 / 女性(2020年度入学)
先生が魅力的
茨城県は東京にも近く、日光や草津などの観光スポットにも気軽に旅行できる、私にとってとても魅力的な県でした。また、大学の教授でマヤ文明を研究している先生や、面白そうな哲学の教授がいたので、茨城大学で4年間勉強したいと思いました!
人文社会科学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
教育学部に進みたいのと、家計を考えると国立大に進学するしかない為、私は元々一般入試で他大学を目指していた。しかし、担任から公募推薦も受けてみないか?と言われ、自分が得意なプレゼンテーションが入試方式である茨城大学を選んだ。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
他大学を目指していたが、共通テストの結果も加味し、茨城大学工学部にした。自分の興味の分野があることや学生のサポート、インターンシップの充実、国公立大であり学費が安いこと、現在の自宅からの距離が比較的近いことから選んだ。
工学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
ひとつの分野に限らず、様々なジャンルの講義を受けることができるため、自分の視野が広がると思った。また、自分の将来やりたいことが明確に決まっていなかったため色々な知識をつけて、少しでも将来に繋がるようにしたかった。
人文社会科学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
祖父母が野菜を育てていて、私も畑仕事を手伝うことが好きでした。高校生になると、野菜を積極的に食べるようになりました。野菜が嫌いな子どもたちにも食べてもらえる農作物を作りたいので、栽培学を専門に学ぶと決めました。
農学部 / 女性(2020年度入学)
入試方式や難易度
国立大学に進学したいと思っていた。元々他の大学を志望していたが、共通テストで思うような点数が取れなかった。宇宙物理について学びたいと思っていたので、共通テストの結果と宇宙研究が充実している点で茨城大学に決めた。
理学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分が現在興味があって学びたいと思っている内容と、茨城大学のカリキュラムがぴったり合ったから。ネームバリューよりもカリキュラムを優先したかったため、偏差値は落とすことになったが、茨城大学を志望した。
人文社会科学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
建築と土木の両方をまんべんなく学ぶことができる特殊なカリキュラムが組まれていたから。英語の資格を持っていて、プレゼンテーションも得意だったから。自宅から通えるので楽だし、経済的にも助かるから。
工学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
一度オープンキャンパスへ行き実際に講義を受けてみて、非常に興味の惹かれる講義であり、それが魅力的だった。入試方式が、自分の得意な英語1教科のみだったことも、志望校選びの決め手となった。
人文社会科学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
アドミッションポリシーなどもそうだが、生徒を中心とした授業作りや少人数制の授業などひかれるものがたくさんあった。また、自分が学びたいものもあり、ぜひ四年間通いたいと強く思ったから。
教育学部 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
当初は地元の大学へ進学予定だったが、共通テストで手応えがあり出願直前になってから全国で化学を学べる大学を探した。研究実績や入りたいサークルがあり、入試科目や偏差値も考慮して決めた。
理学部 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
教育関係に興味があるが教員を目指すのか最後まで迷っていたが、今自分が出来ることは教員免許をとりその先の選択に進む事だと言うことと、立地的に通える距離であること。国立大学であること。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
自宅から通える距離にあること、茨城県で教員になりたい私にとってとても魅力的な環境で学べること、教授の講義内容に惹かれるものがあったこと、など様々な理由から第1志望にしました。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
県外に出たいという思いと、県外に出るなら地元の大学では学べないようなことが学べる大学がいいという2つの思いがかなうところであり、レベルも自分の学力にあったところだったため。
人文社会科学部 / 女性(2020年度入学)
入試方式や難易度
都会過ぎず、かといって田舎過ぎず、ちょうどいい街の発展具合が自分の性に合う気がしたのがまず茨城大にした理由です。このほかにも、卒業後の進路の充実さなども見て、出願しました。
理学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
様々な大学を見て、茨城大学で学べる内容が1番魅力的に感じたから。また関東にあるため、職業体験したり、就職先を探したりする時に、地方よりはずっと選択肢が多くあると思ったから。
人文社会科学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
1年次から体験学習を多くとり入れており、講義と実践の往還を大切にしたカリキュラムに魅力を感じたから。また、教育採用試験の合格率も高く就職においても期待を持てると感じたから。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教員を目指す上で、付属の小・中学校をもち、教育実習指導や模擬授業室、3年次の学外研修プログラムといった実践的な経験を積める仕組みが整っていて、魅力的であると思ったから。
教育学部 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
国立ということもあり、学費が安いだけでなく、就職の面でも、みんなが知っているような大手の企業様に就職している人が多く、就職率も高かったところが魅力的だと思ったから。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
農学部と一括りに言っても詳しく取り扱うと多くあります。その中、私の学びたい食に関する学問を取り扱っている学校で、自分の学力レベルに近いものだったので志望しました。
農学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
茨城大学は4年間または6年間の一貫した教育方針を掲げていて、卒業するまでに必要な様々な要素(コミニュケーション力や課題解決能力など)を学修することができるため。
工学部 / 男性(2020年度入学)
知名度が高い
数学を勉強したかったので数学科があるところで自宅から通える所を選びました。一度オープンキャンパスにいった時学生の話を聞いて良さそうと思ったのも大きかったです。
理学部 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
1番大きな理由は、自分の進路実現が可能なこと。自分は教員になりたいため茨城大学を志望した。また、オープンキャンパスにおける模擬講義も決め手のひとつとなった。
教育学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
センター試験で思うような結果が出ず、浪人生として私立に行くことは避けたかったため地元の国立大学で上位で入学することを目標にセンター後の気持ちの切り替えをした
農学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
工学部では歴史、定評があり、就職率も良く、教授も教育熱心で自分の将来に向けての希望が持てる。国立のため、私立の授業料の約半分で卒業できるので、魅力的である。
工学部 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
家から通えて、自分のレベルに合った大学だった。また人文社会科学部は幅広く学びを深められると思ったから。自分の進みたい道に進んでいる先輩方が多かったから。
人文社会科学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
小学校や中学校、高校の教員免許を他の大学に比べて取りやすかったから。また、自分が学びたいと思う英語教育について教育実習などで実践的に学べると思ったから。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
養護教諭養成課程があること、実習が学校だけでなくて病院もあること、ボランティア活動に積極的なこと、他学部もあるため多様な視点からの考え方を学べること。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
学びたい学部学科である。関東エリアである。国立なので学費が安く設備が充実しており、教授一人当たりの生徒数が少なく行き届いた指導が受けれそうだから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
茨城で教員になりたいと考えていたため最適だと思い、選びました。また、教育実践科学コースでは、教育学に加え心理学も専門に学べることが魅力的でした。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
奨学金制度の充実
いろんな資格をとったり、先輩たちの話で行くことに決めました。通学は、片道2時間かかりますが、頑張って通いたいと思います。大学生活が楽しみです。
工学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
二次試験が一科目のみであり二次対策をしっかりやれると思っていたし、県内には日立市や、つくば市など、進学や就職における環境が魅力的だったから。
理学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
受験のために現地に行った際、今自分が住んでいる地域ととても似ている風景で安心したことに加え、駅から大学までのバスが多く、行きやすかったから。
人文社会科学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
メディア文化メジャーで自分の興味のあるメディアを学べるから。また、ゼミ等を通して、実践的に動画などのコンテンツ制作ができると思ったから。
人文社会科学部 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
実家から通えるので親への負担を軽減することができる。また進路実績がよく、大企業へ就職した卒業生もたくさんいる。これらの理由で選びました。
工学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
学際理学コースに進学予定であるのですが、高校時代、ひとつのことに特化した研究者ではなく、様々なことに詳しい研究者になりたかったから。
理学部 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
家から通える、高い実践力を身につけられる、茨城の教育現場で学ぶことが出来ることが、将来茨城の教員になりたい私にとって魅力だった。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自宅から通学できる国立大学である。中学生の頃から学びたかった心理学が学べる。カリキュラムが自分に合っている。経済支援制度が豊富。
人文社会科学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
カリキュラムがしっかりしていて、大学での学びでたくさんのことを得られる。総合大学でもあり他の学部の生徒とも関わることができる。
教育学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
コース選択によっては留学制度があったこと。自宅から通えない国立大学なので一人暮らしができること。研究内容が面白そうだったこと。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
メジャー・サブメジャー制度が自分にあっていると感じたから。また、3年次のIOPで主体的な活動が出来ることに魅力を感じたから。
人文社会科学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
大学の雰囲気や学生の落ち着いた感じがいいなと思いました。田舎すぎず、都会すぎない感じで落ち着いて暮らせるかなとおもいました。
人文社会科学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
私は大学で学びたい専門分野を大学の授業を受けてから決めたいと思い、それが可能な学際理学コースに入りたいと思ったから。
理学部 / 女性(2022年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
国立大学、とりわけ文系では珍しいメディアの講義、実習があり、サークルも乗馬や野球観戦など目新しさものが多かった。
人文社会科学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
キャンパス内の設備や研究内容が充実しており、また大学独自で行っている起業セミナーなどが魅力的だったため。
工学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
教員採用試験の対策が手厚く、茨城県で教員になりたいと考えている私にとって最適な環境であると思ったから。
教育学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
先輩、同学年生含め、同じ高校からの進学者が多く、塾の先生もこの大学の学生だったことから、親しみやすい。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい分野だけでなく他学科の講義も幅広く受けられ、知識を深められるところが魅力的にうつった。
人文社会科学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
将来やりたい事を叶えるのに必要な力(英語、食生命科学)が他大学よりもより培う事ができると感じたため。
農学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行った時に、自分が興味のあるメディアについて深く学ぶことができると感じたから。
人文社会科学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
教育について、熱心で面倒見がよく、就職先も大手が多い。大学院までの6年一貫教育も魅力的である。
工学部 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
養護教諭の資格が取りたいのと、昔から教育学部に入りたいという気持ちがあったのでここにしました。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
地元のために仕事がしたいと思い、国立で自宅から通え、研究内容も良い茨城大学に魅力を感じたため。
農学部 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
茨城大学の人文社会科学部は2次試験が英語のみであり、自分の得意な英語で勝負できると思ったから。
人文社会科学部 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
共通テストの結果から合格の可能性が高い大学の中で、進路指導の先生が押してくれた学校だったから。
工学部 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
後期日程に出願する大学を探しているときに、茨城大学に興味のある学部があるのを見つけたから。
工学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
法学に加え行政学も学ぶことができ、社会学を広く学びたい私にとっては最適な学校だったから。
人文社会科学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
実家から近くて安心できるという事と、興味のある学部だという事と、就職に強いという事です。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
情報を学びたかったこと。難易度が学力に見合っていたこと。自宅も県内なので安心出来るから。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
主専攻と副専攻を取ることができるので色々な視点から物事について考えることができるから。
人文社会科学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
学びたい学科がある共通テストの結果と2次の配点比率から、チャレンジできると思ったから。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
地元で通いやすい国立大学であること。やりたいことがカリキュラムによる制限がないこと。
人文社会科学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通える国立大学なので、進学費用が最低限で済む。また、地元での就職もしやすい。
人文社会科学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自主的に活動内容を決めていい時期があったり、教員採用試験の対策も充実しているから。
教育学部 / 男性(2022年度入学)
先生が魅力的
茨大で行われた公開講座で教授の話を聞き、この教授のもとで学びたいと思ったから。
人文社会科学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
小中学校の教員免許が取得できることと、高校の書道の教員免許も取得できるところ。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来、食品開発の職につきたく、その研究環境や英語教育に力を入れているところ。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
留学制度があり、英語をしっかり勉強でき、勉強の環境がとてもいいと思ったから。
農学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分が興味のあるメディア関係に1番近い内容をやっていたのがここだったから。
人文社会科学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
英語を使った授業に力を入れているので、英語を学びたいと思い志望しました。
農学部 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
自分が興味のあることができる学部があったことと、合格圏内校であったから。
人文社会科学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
茨城県で教員を目指すのであれば地元の教育学部に入りたいと思い決めました。
教育学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
工学部なので教員一人当たりの学生数が少なく設備の充実した国立を選択した。
工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
茨城の農業に携わる夢があるので、地域と密着した授業がとても魅力だから。
農学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
コンピュータに関する技術等についての高いレベルの授業を受けられるため。
工学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
小中高の教員免許が取れるから。少人数制の方が向いていると思ったから。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
両親の出身大学でもあり、地理的にも明るく、難易度も自分に合ったため。
人文社会科学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
工学や化学について幅広く学ぶことができる点について良いと考えたため。
工学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたい分野があり国立大学でもあるから。また、学費が安いから。
農学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
家から一番近い国公立の大学で、教員の資格を取るにも実績があるから。
理学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
メディアが学べる数少ない国立大学で、通学面でも魅力的だったから。
人文社会科学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
茨城県で教員採用率が高く、授業内容、資格取得に魅力を感じた。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
メディア系統の進路を考えており、専門的に学べると思ったから。
人文社会科学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
1年生の時にオープンキャンパスに行って、いいなと思ったから。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
県内で就職を考えた時に実績ある大学ではないかと考えたため。
理学部 / 男性(2021年度入学)
先生が魅力的
自分の将来目指したいものを、研究している教授がいたから。
工学部 / 女性(2021年度入学)
先生が魅力的
教育体制、カリキュラムが良い。ドイツ文化が学べる。
人文社会科学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
一級建築士の資格取得ができるコ-スが選べるため。
工学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
祖父母の家が茨城県にあるので、そこから通学可能。
農学部 / 男性(2022年度入学)
先生が魅力的
授業料が安いこと。研究施設が充実している。
工学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
共通テストと二次試験が、自分に適していた。
人文社会科学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
就職先や立地、ランクが、自分に合っている。
人文社会科学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
特別支援教育の最先端が学べるというので。
教育学部 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
県内で、得意な英語の配点が高かったから。
人文社会科学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
最初から専門的ではなく、幅広く学べる。
人文社会科学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
地元の大学で好きな美術を学べるから。
教育学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分の興味がある分野について学べる。
人文社会科学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
将来関東地方に就職を考えているから。
農学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
理系なのに英語にも力を入れている。
農学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教採の対策をしっかりしてくれる。
教育学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
理想の教員になれると思ったから。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
将来の夢が数学教師であるため。
教育学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムが魅力的だから。
教育学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
研究内容に興味があったため。
農学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
認定心理士カリキュラム。
人文社会科学部 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
大学院進学率が高いから。
工学部 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
法律の勉強ができるから。
人文社会科学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
実習内容に興味をもった。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
養護教諭になりたいから。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
音楽の先生になるため。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
就職が良い。
農学部 / 女性(2022年度入学)