茨城大学 工学部(昼間)
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
茨城大学 工学部(昼間)に入学を決めた理由を紹介します。
第8回(2020年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
中学の頃からの夢で将来都市開発に携わりたいと思っていたため、茨城大学の建築と土木を同じ学科で学べることに魅力を感じた上に、就職率が高く、取り分け日立グループへのインターンが充実していることに心惹かれたから。
工学部 / 女性(2018年度入学)
茨城大学は4年間または6年間の一貫した教育方針を掲げていて、卒業するまでに必要な様々な要素(コミニュケーション力や課題解決能力など)を学修することができるため。
工学部 / 男性(2020年度入学)
学びたい学部学科がある。関東エリアである。国立なので学費が安く設備が充実しており、教授一人当たりの生徒数が少なく行き届いた指導が受けられそうだから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
国立で授業料が私立ほど高くなく、大学院が充実している。また大学院の就職率が高く、就職先も有名企業がある多いから。
工学部 / 男性(2018年度入学)
行きたい学部学科が決まっていたため、その学部学科のある大学の中から自分の実力相当の大学であると考えたため。
工学部 / 男性(2019年度入学)
学びたい学部があり、複数のオープンキャンパスへ参加した中で、自分がやりたいことが出来る大学と感じたため。
工学部 / 男性(2018年度入学)
数学か理科の良い方を二倍換算してくれるのが魅力だった。どちらか失敗しても巻き返しやすいと思った。
工学部 / 男性(2020年度入学)
先進工学について取り組んでいらっしゃる学校で、機械工学と知能工学が同時に学べる学校だったから。
工学部 / 女性(2018年度入学)
センターの割合が比較的高く、得意だった数学や理科の得点が2倍または3倍される配点だったから。
工学部 / 女性(2019年度入学)
勉強したい学部(学科)があり、出身地から比較的近く、気候も良く、住みやすいと思ったからです。
工学部 / 男性(2017年度入学)
茨城大学の近くにはJ-PARCや日立工業地帯があって、研究環境が整っているから。
工学部 / 女性(2018年度入学)
物質科学の研究をする環境が整っており、大学院や就職等、将来の選択肢が見込める為。
工学部 / 女性(2020年度入学)
就職、または大学院進学も視野に入れて考えると国立が良いと思ったから。
工学部 / 男性(2019年度入学)
やりたいこと(化学分野)とセンター試験の得点と総合的に判断しました。
工学部 / 女性(2020年度入学)
地元の大学のため通いやすく、また国立大学のため学費も安いから。
工学部 / 女性(2019年度入学)
自分がいけるレベルの国立で最も就職先に大手が多かったため。
工学部 / 男性(2019年度入学)
親元を離れて生活する体験ができる。就職先がいい。
工学部 / 女性(2020年度入学)
授業料が安いこと。研究施設が充実している。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容と就職実績。
工学部 / 女性(2018年度入学)