筑波大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
筑波大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
先生が魅力的
筑波大学は学群制をとっており専門分野に閉じ籠ることのない幅広い学びが可能です。私は高校時代に生物部において自然科学系の研究活動をおこなっており、希望専攻分野の史学と自然科学を組み合わせた研究を行いたいと考えておりました。そのため、カリキュラムの自由度が高い筑波大学で学びたいと考えました。また、私が研究したいと考えていた中央アジアの民族が専門である先生がいらっしゃったことも理由の一つです。その先生の本を読むことで大学での研究に対する理解が深まり、より筑波大学を志望する意志が強くなりました。
人文・文化学群 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は「継承日本語教育」に従事することを志しており、そのためには筑波大学の環境やプログラムが不可欠だと考えている理由から筑波大学を志望しました。特に、澤田准教授の外国人児童生徒教育論では、実践的な教育や支援を学び、様々な背景を持つ子ども達に対する最善のアプローチを模索できるからです。そして国際・協働科目や日本文化に関する科目を通し、自身でそうした課題や文化に触れたり、他者と関わったりしながら、課題解決や文化の根底的な理解に取り組めるはずだと感じたからです。
人文・文化学群 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は、国際学に興味がある上で様々な分野に関心があり、とくに環境問題や環境政策、エネルギー分野への関心が強い。筑波大学では、総合大学ならではの広く深い学びがあり、数多く開講されている英語での授業を履修することで語学力を高められる。さらに、環境分野を専門とされる教授の方もこの学類にいらっしゃるため、国際分野はもちろんのこと、環境分野を国際的な視点から学ぶことができる。これらすべての条件を満たすのは筑波大学国際総合学類だけであるため、ここへの進学を決断した。
社会・国際学群 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
バイオテクノロジーを利用した育種に興味があって研究したいと思い、入学を志した。植物育種学の研究室の研究内容を見て、それも志望動機をさらに強まるきっかけになった。また、自分でカリキュラムを選べる学びに開けた環境や、研究が盛んであるという点に着目して、筑波大学での大学生活はとても良いものになるだろうと思った。そして、都会過ぎず、田舎過ぎずという環境が良いと思った。そして、農産物の生産も盛んな茨城県には、農学部系統を志望する1人として、行ってみたいと考えた。
生命環境学群 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は将来、中高でのスクールカウンセラーになりたいと思っています。そのために、中学生・高校生の心理状態を学びたいと考えました。選択理由としては、まず、カウンセリングを専門とする先生がいらっしゃり、その方の授業を是非受けたいというのがありました。さらに、筑波大学の心理学類では、カウンセリングをする臨床心理学以外にも社会心理学や発達心理学などといった様々な心理学が学べます。多方面から青年期の心を学ぶことができる環境だというのも志望する決め手になりました。
人間学群 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
医療科学類では、3年次から医科学領域で国際的に活躍するための国際医療科学主専攻があり、研究力や英語力共に十分に身につけることができて自分の望みに1番叶っていると思った。また1年次から研究ができる先導的研究者体験プログラムにも惹かれた。研究者を目指しているが、国境の壁を越えて世界規模で視野を広げる必要があると思うので、「開かれた大学」という建学の理念は、国際的に活躍したいと考えていて、限りない学びを追求する自分に合っていると思った。
医学群医療科学類 / 女性(2022年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
高校入学当初はできるだけ偏差値の高い大学を目指そうと思っていたが、本当に自分がやりたいことがわからず、心からは望んでいなかった。私は柔道を幼少期から続けていて、柔道に関しては恵まれた環境ではない前高で生活してみて自分は柔道とともに人生を歩みたいと思った。また、探求活動を通じて多文化共生を実現したいと考えた。そこで、この2つの夢を叶えるためには伝統のある柔道部のある筑波大学の人文学群へ入学することが最適解だと考えたから。
人文・文化学群 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
医学部入試において女子・浪人生差別をする大学が複数判明した中で、筑波大学はリケジョ中高生のためにサイエンス合宿を開催するなど、積極的な女子啓蒙活動を行っており、またダイバーシティを大切にしている。私はこのことを上記合宿に参加して感じ、筑波大学は"ちゃんとした"大学であり、安心して楽しい学生生活を送れる環境だと思った。また、海外のように緑豊かで広大なキャンパスや、総合大学で幅広いタイプの人々と交われる点も魅力に思った。
医学群医学類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
私が勉強したいのは世界の食料問題を解決するためのことなので、筑波大学の生物資源学類は内容が(特に社会経済学コース)ぴったりだと思った。また、グローバル化に重点をおいていて、留学の支援は手厚く、外国人留学生や外国人教授が周りに沢山いるという環境にも惹かれた。さらに、所属に関係なく全ての授業を履修できるというところもすごくよいとおもった。国際社会で活動するための勉強が十分できるのではと思った。
生命環境学群 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
筑波大学では、他学群の科目も学ぶことができ、自分の関心や可能性を広げることができると考え、興味をもちました。そして、実地研修や海外でのフィールドワークが行われていることを知り、日本だけでなく海外にも視野を広げることができると考え、筑波大学に決めました。また、教授の中で私がやってみたい研究を専門としている方がいらっしゃったため、より一層筑波大学にすすみたいと考えるようになりました。
生命環境学群 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
行きたい大学や学部をどうしても決めきれず悩んでいた中、高校で卒業生の方や教授のお話を聴いて興味が湧いていた筑波大学に、1年の猶予期間の後、2年次に学群に移行する総合学域群が設置されていることを知りました。文理問わずに学習に励むことができて芸術も強く、自由度が高いという特徴にとても魅力を感じたからです。また、引っ越すなら関東に住みたいと思っていたのも理由の一つです。
総合学域群 (2023年度入学)
教育内容が良い
私はアスレティックトレーナーになり、世界のサッカープレーヤーと共闘することを実現させようと思っています。そのためにトレーナーの資格が取れる学校を探しました。家庭の事情も考え、国公立にしか行きたくありませんでした。そして施設、環境が整っている筑波大学に行く必要性を強く感じました。最終的には筑波の大学院に行きたいと思っています。これが筑波大学に行く理由となります。
体育専門学群 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
総合学域群に入ることで、1年次の内は様々な分野を幅広く学ぶことができ、2年次からは情報系に進む事が可能で、自分の学びたい事と合っていたから。またSNSやメディアでの筑波大学の評判もとても良く、良い学習環境で学べるのではないかと考えたから。また、つくばエクスプレスを利用する事で東京都心にもアクセスしやすい場所であり、立地的にも魅力的だったから。
総合学域群 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
1つの学類の中で全ジャンルの心理学を網羅している。他大学は、教育学部や文学部などに分かれることが多いが、筑波大学は1つにまとまっているため、専門したいジャンルがはっきり決まっていなかった私にとってはとても良かった。また、特に興味があった発達心理学を専門とする有名な教授がいる点も魅力的であった。大学院もあるため、資格取得にも便利であると考えた。
人間学群 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分が理系で、でも経営学に興味をもって、探し当てたのが筑波大学の理工学群社会工学類でした。この学部は理系でも経済や経営のことを勉強できて、自分の興味がある分野を得意な数学を生かして勉強出来るということで高2の時からずっと第1志望でした。難易度も自分のレベルで頑張れるなと思ったので、油断せず希望を捨てず頑張れるかなと思ったのも選んだ理由です。
理工学群 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
筑波大学は総合大学であり、普段からサークルや寮生活で様々な分野の人と関われる。また、自分の学類にない科目も受講でき、それはほかの大学にも似たような制度が見られるが、大抵の場合キャンパスが離れており、現実的なのは筑波大学のみである。大学内に京コンピュータがあるなど、情報科学に詳しい。計算技術研究所や、プログラミングに最適な学習環境もある。
情報学群 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
他学群の講義をとることを大学が推奨しており、自分の興味と必要に合わせて幅広く学べる制度が整っていることに魅力を感じました!また、比較文化学類は中でも語学に力を入れていて、留学を考えている私にとってぴったりだと思いました!国立大学の中で留学生比率が最高ということもあり、国際的な感覚がキャンパスで得られることもまた良い環境だと思います!
人文・文化学群 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
私は戦争と社会の関係について、そして戦争という現象そのものについて関心がありました。戦争はさまざまな学問に通ずる問題であるため、筑波大学の「広く深く」学ぶことを推奨する受講システムは理想的な物でした。さらに、初めからどの学問に進むかを決めずに、社会科学系全般を学ぶことができるというのも、政治学か社会学かで迷う自分に最適でした。
社会・国際学群 (2023年度入学)
教育内容が良い
筑波大学はチーム医療演習に力を入れていて、学生の頃からチームの一員としての看護師の役割や他職種との関わりを学ぶことが出来る環境であると考えました。また、将来は大学病院で働きたいと思っているので隣接する大学病院で実習などを行える点、全ての学部がひとつのキャンパスに集まり様々なジャンルの学生と交流できる点に魅力を感じ志望しました。
医学群看護学類 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
まず単科大学ではなく総合大学で様々な分野の人と関わることができる環境が魅力的だった。また、先生方が生徒の興味にとことん付き合ってくれる学校、ということを実際に進学した先輩がおっしゃっていて学問を、分野の垣根を越えて吸収できると思った。そしてずっと東京で暮らしていたので、心機一転新しい土地に出てみることも良いのではと思った。
医学群医学類 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
農学系に行きたいと思っていたので、自然豊かなキャンパスでのびのび青春したいなと思っていました。そこで、学術都市にある筑波大学なら、農業に身近な環境で研究がしやすいなと考えたことがきっかけです。特に、筑波大学は留学生が多かったりと海外交流が盛んなので、留学しているような体験を日本においてできるのも魅力的だなと思いました。
生命環境学群 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
私は高校 2 年時、本を 5 分で紹介すると いう活動、ビブリオバトルの全国大会で優秀賞を受賞しました。この経験を活かせないか調べたところ、筑波大学の知識情報・図書館学類の推薦入試では、面接の代わりにビブリオバ トルを行うことを知りました。それならば自分にもチャンスがあるかもしれないと挑戦し、無事合格できました!
情報学群 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
筑波研究学園都市の中心として最先端の研究を行っていることに魅力を感じた。筑波大学の周辺には研究施設が集まっており学びに集中できる場が整備されている。国内にほとんどない電子顕微鏡が筑波大学にあることを知り、使いたくなった。また、文理の垣根を超えた学際的な学びが日本のどの大学よりも充実していることも志望の理由である。
理工学群 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
私は実験動物の削減及び、薬品などの検査のための代替細胞の開発を目指しています。動物福祉の考え方や代替細胞の技術などは日本は海外と比べると遅れています。なのでスーパーグローバル大学の充実した留学制度と、留学生と一緒に環境を共有することで自己成長を目指し、医療科学類で細胞のメカニズムなどを学びたいと思ったから。
医学群医療科学類 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
生物学類のコース問わず履修することができるカリキュラムとJAXAや様々な国立研究機関に囲まれた研究の最先端の場所で刺激を受けながら研究できることが魅力的に感じ志望しました。また将来の夢を叶えるためには幅広い分野の知識が必要だと考え、コース問わず履修することができるカリキュラムが私に必要だと考えました。
生命環境学群 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
生物学を学び、いずれはオートファジーの研究に参加して技術開発に貢献するという夢があったため、研究が非常に盛んであり生物学などの発展も目覚しい筑波大学に入学することでその夢を叶えるために1歩近づけるのではないかと思った。自宅から短時間で通学が可能であるため、多くの時間を学習に費やせるのも魅力的だった。
生命環境学群 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来JICAのような国際機関で働きたい自分にとって、世界の政治経済文化情報などを学べる国際総合学類は魅力的でした。また、発展途上国の支援にも興味がある自分にとって国際開発学を学べるのが大きな教育内容の優れている点だと思いました。また、一年次に学群の垣根を越えた履修が可能だった点も理由の一つです。
社会・国際学群 / 男性(2020年度入学)
研究実績がある
筑波大学では学群制度を採用しており、興味のある分野なら、専門的に学ぶ分野はもちろん、他のどの学問でも幅広く学べるというところに興味を持ちました。また、筑波は理系の研究施設が充実しており、教授陣も丁寧に指導してくれるということを実際に通われている先輩から聞き、入学したいという憧れを抱きました。
理工学群 / 男性(2019年度入学)
先生が魅力的
障害学生支援が充実していること、比較文化学類であれば自分の学びたい勉強を自由にできると考えたこと、宿舎が安く一人暮らしが可能なこと、学びたい先生がいた方こと、試験問題が記述重視であること、共通テストの配点に傾斜がかかること、図書館がじゅうじつしていることなどを考えて一番良いと思ったから。
人文・文化学群 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
他の学類の授業も自由に受けることが出来て、様々な種類の授業があって楽しそうだったこと。芸術系の中では学力が必要で、学費が安く就職も良さそうだったから。研究学園都市つくばという変わった土地で一人暮らししてみたかったから。共テの点数が上がってきて、より難しい国公立の芸術系にしたかったから。
芸術専門学群 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
学びたい専攻があり、1年時から確実に学べる為(進振りで希望度の低い専攻になることがなく、入学直後から専門分野に触れられる).。落ち着いた環境かつ東京へも時々行ける立地。経済的(授業料も生活費も)。理系なので6年間での差は大きい。比較的柔軟で、学生中心の生き生きした雰囲気に感じた為。
情報学群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
私が目指している国際的な比較教育学の研究をするためにふさわしい環境と教育内容や先生方に魅力を感じたから。大学院に進学する事も視野に入れており、かつ、在学中に国際交流や海外留学の希望もかなえられると思ったから。以前学校見学をした際に、周辺環境がとても研究に集中できそうな気がしたから。
社会・国際学群 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
筑波大学は地域の中心病院としての役割を担っており、実習で豊富な症例を体験できるからです。また、低学年から実習プログラムがあり実際の医療現場について知りながら学ぶことができます。他の学問分野の学習も推進しているので、他学群の生徒と交流しながら幅広く知識を得ることができると思いました。
医学群医学類 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
adp演習と呼ばれる自由参加型授業に魅力を感じたから。授業としてではなく、地域や他学群と関わり合いながらアートを学ぶことで、将来実際に働くときに役立つだろうと思った。また、デザインをやるにあたって大切なのは他者とのコミュニケーションであり、それを鍛え活かすことが出来ると考えた。
体育専門学群 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
もともと地球科学系の学部を志望していて、その分野が学べる大学の中でも、比較的自宅から近く、学力面でも自分が目指せるレベルである筑波大学を第1志望として選びました。また、大学について調べていくうちに、施設や大学周辺の雰囲気にも惹かれて、迷いなく照準を合わせることができました。
生命環境学群 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
筑波大学の周りは研究学園都市というもので街一丸となって研究を行っているような雰囲気を気に入ったから。また、連携大学院制度や先導的研究者体験プログラムを導入していて、3年次から行う研究を1年次から行えたり、研究所や民間企業の方から直接話を伺うことができる点に魅力を感じたから。
理工学群 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
比較文化学類という珍しい学問に興味を持ったため。私はできるだけ幅広い分野に触れたいと思っており、文学・歴史・語学・カルチャーなど様々な授業を受けられる点が良いと思った。また筑波大学は都心から離れた学園都市ということもあり、学問熱心で面白い人達が沢山集まっているから。
人文・文化学群 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
ひとつの分野だけに拘らず、多角的な学びをすることができるから。具体的には社会学類は社会学、政治学、法学、経済学を総合的に学習することが出来、幅広い視野を持つことができると思ったから。また、社会学の土井教授は私の研究したい少年非行について豊富な実績をお持ちだから。
社会・国際学群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
施設の環境が良いこと。実家からの距離が他より近いこと。多様性を認め、社会へ出ていく人を育てるべく勉強環境を整えてくれていること。実習に対しての向き合い方が自分の望んでいることだった。大学の先輩方や、先生からのお話を伺った時に、自分自身のやりたい道と重なったこと。
生命環境学群 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
志望理由は1つ目は自由度が高く、他学部の講義も選択することができること、2つ目は国際性を尊重していて留学生が多く、英語の講義があり国際舞台への足掛かりとなる点、3つ目は起業に力を入れていて起業教育を行なっており、起業者数も全国で3番目の実績があること。以上3点。
理工学群 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
将来、誰もが働きやすく生きやすい社会をつくるために、筑波大学の社会学類で社会科学の幅広い見識を身につけたいと思ったから。筑波大学の社会学類は法学を中心とした社会科学の幅広い学びを特徴とし、ここで学べば社会問題を多角的にみる視野を身につけることできると感じたから。
社会・国際学群 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
文系理系や芸術系といった括りに縛られることなく、学際的な勉強をすることができるから。私は様々な視点から社会学を研究したいと考えていたので、言語や文化といった視点、生物学的な視点を取り入れながら社会学が学べるところを探していた。その希望に筑波大学は合致していた。
社会・国際学群 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
国際的な看護を学ぶことができ、さらに障害学生支援を生徒主導で行なっていることで、障害者の方への理解を深めることができると考えたから。また、グローバルヴィレッジに入居することで、国内にいながら海外で生活しているようなネイティブな英語に触れられると思ったから。
医学群看護学類 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
教師ではなく、文部科学省のような裏方で教育を支える職に就きたいと考えていたため、教員養成でない教育学部を探していたところ、筑波大学の人間学群を見つけたため志望しました。また、担任がOBだったこと、推薦の方式が自分に合っていたことも受験の決め手の一つです。
人間学群 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
国立の総合大学にある筑波大の芸術専門学群でならば、芸術の枠を超えた幅広い分野の学び、教養が身につけられ、そこからさらに芸術へと帰着させることで他の美大ではできないようなアプローチができると思ったから。また、留学が盛んであり、長期間行くことができるから。
芸術専門学群 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分が詳しく学びたい精神医学の分野において魅力的な考え方を発信しており、興味を持った。また、ほかの大学の学生やほかの学類の学生と協力しながら、実際の現場に近い環境での「多職種連携型医療」を実践的に学ぶことができると知り、ぜひこの大学で学びたいと感じた。
医学群医学類 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
先輩が通っていておすすめされたことをきっかけに興味を持ち始めました。その後自分で調べるうちに、かねてより気になっていた医療分野について詳しく学べること、心理学に強い学校であることから筑波大学に決めました。都心へのアクセスのしやすさも決め手の一つです。
医学群看護学類 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
障がいを持ち、生きにくさを感じているような子どものために役立ちたいと考えていました。筑波大学は特別支援学校を含む多くの附属校を持ち、大学院進学率も高く、教育や障害科学の分野を深く学ぶには最高の環境のように思えたので、筑波大学を目指すことにしました。
人間学群 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
家から比較的近い。都会に比べて家賃が安い。全国屈指の総合大学であるので、文系でありながらも医療、衛生、経済など様々なことを学べる。キャンパスが広々としている。大学の雰囲気が良い。学食が豊富。筑波大学付近で生活必需品全てが揃えられるので、住みやすい。
人文・文化学群 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
北海道の国公立大学で障がい者福祉をメインに扱う学部がなかったため、東日本にある国公立大学で障がい者福祉を学べる大学を探したところ、筑波大学を見つけました。筆記試験が自分の得意な英語のみだったのと、自分の評定が高かったため、推薦入試を受けました。
人間学群 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
学びたい学問の分野が複数あった私にとって、1年次に様々な学問に触れることが可能な筑波大学の総合学域群が最も魅力的に思われたからです。また、私は研究者になることが目標であるので、研究が盛んに行われているという点も筑波大学を志望した理由の一つです。
総合学域群 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
中学に図書委員会に所属してより図書館、ひいては本やインターネットといった情報のあり方に関心を寄せるようになった。筑波の知情図書ではこれからの情報のシステムやあり方、それは包括したまさに情報を扱う上で必要となる全てを学ぶことができると考えたため。
情報学群 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
文系、理系、体育、芸術などを総合的に学べるリベラルアーツに強い大学に進学したかったので、他の学部の授業を自由にとることが出来る筑波大学に魅力を感じました。学生に大人しい人が多く、学祭などの行事は盛んで自分に合っていると思い、進学を決めました。
総合学域群 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
ずっとバスケを続けていて、全国レベルのバスケに関わることができることに加え、情報に関わる教育職を目指しているため過去に教育大学であり研究も盛んだったから。あとは、文理系の情報学部としては全国的にトップレベルなので知識情報・図書館学類を選んだ。
情報学群 (2021年度入学)
教育内容が良い
将来は天然物から人類に有用な成分や性質を発見して、それを応用した医薬品及び化粧品を開発したいと考えている。自分の目標を叶えるため、筑波大学への進学したいと考えたから。また、筑波大学の研究設備や、他学類の講義も履修できる点に魅力を感じたから。
生命環境学群 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
つくば市の研究学園都市の中心に位置し、様々な学習、経験の機会を積める最高の環境であること、また総合学域群に所属し1年次に多くのことを勉強した後、自分がどの分野に進みたいかの選択肢を大局的に考える機会を得ることができるので、進学を志しました。
総合学域群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
国際関係学にとくに関心があり、国際関係学を中心として学べる学部がある国公立大学はあまり多くなく、筑波大学ではそのような学部があったから。また、入学予定の学部は文理融合であり、文系分野にとどまらず様々な国際系の学問を学べるのが魅力だったから。
社会・国際学群 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は将来高校教員になりたいと考えています。筑波大学は東京教育大学を前身とする大学であるため、教育実習をはじめをし、かなり教育系に力を注いでいると耳にしました。このことから、自分の夢に一歩でも近づくためにも最適の大学だと考え、志願しました。
理工学群 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
生物学の中でもヒトに焦点をあてた人間生物コースがあったこと。また、そのコースも含め、コース別の学習になることで自分が専門的に学びたい分野を深めていくことが出来ると思った。学群、学類に囚われないカリキュラム自体の自由度の高さも魅力だと思う。
生命環境学群 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
1年次から始まるチュートリアル学習や、他大学よりも開始が早い臨床実習を魅力に感じた。ラグビーを支えるスポーツ整形外科医を目指しているので、ラグビー部が強いことも大きな決め手だった。他学群・学類の専門導入科目を自由に受けられる制度も良い。
医学群医学類 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
担任の先生の出身校ということもあり、興味を持ち始めたことがきっかけでオープンキャンパスに参加しました。広大なキャンパスや自由な雰囲気、整った研究設備に惹かれ、この学校なら後悔のない大学生活がおくれそうと思ったため、この学校に決めました。
総合学域群 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
飛行機と自動運転について興味があったため、筑波大にいる教授の航空機の自動操縦についての研究や、産学官連携による自動車の自動運転についての研究に非常に惹かれたから。また学習に最適な環境であり、自分の能力を磨くことに専念できると思ったから。
総合学域群 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
スポーツについて様々な研究をしたいと考えており、東京教育大学を前身とする筑波大学は研究施設が非常に整っているため。また私自身、大学でも陸上競技を続けるにあたって、練習環境やチームの雰囲気に心を惹かれ、ここで競技を続けたいと考えたため。
体育専門学群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
筑波大学では、特定の学問だけでなく、学類を超えて様々な講義を履修できるので、自分の可能性を広げるには最適な場所だと考えました。また、一つのキャンパスに全ての学類が揃っているため、バラエティ豊かな友達が作れるところにも魅力を感じました。
生命環境学群 / 女性(2022年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
昔からスポーツについて考えたり調べたりすることが好きで、もっと様々な知識を身につけたいと考えたとき、体育系で最も良いと言われる筑波大学に行きたいと思った。また高校での部活動が不完全燃焼であったため、大学で燃え尽きたいと思い志望した。
体育専門学群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
国公立である事と幅広い学問を選択できる為、将来の進むべき道が明確に定まっていなくても、在学中に考えて決められる。また少人数制で学べる環境と、学園都市で落ち着いている所が自分の性格に合っている。サッカー部も関東1部の強豪で興味がある。
社会・国際学群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
全国的に知名度の高い国立大学であり、勉強に集中できる立地であったこと、教育内容に興味があったこと、生徒に人数が多く芸術やスポーツなど他の国立大学と比べ多様な人間が集まることなどから、多くの刺激を受けて人間的にも成長できると考えたから
人文・文化学群 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
地域医療に従事したいと考えいるため、実習を地元の病院や医療センターで行えるところに魅力を感じた。また、総合大学ということで、多くの人との交流を通じて、多様な考えを得られると思った。海外研修も幅広く用意されているところにも惹かれた。
医学群看護学類 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
高校二年生の際に筑波大学の説明会に参加し、そこでまず筑波大学の雰囲気そのものに魅了されました。そして、希望の学群、学類が存在していて、四年間実際に研究したり日常生活を送ったりすることを思い浮かべた時、とてもワクワクしたからです。
理工学群 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
教育学について学びたいと考えており、筑波大学は教育の総本山であること、また、私自身海外の教育や心理学にも興味があり、国際的に開かれた学校であり、自分の学部以外の教科も履修できるという点にとても魅力を感じ、筑波大学を志望しました。
人間学群 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
オープンキャンパスの雰囲気がすごく良かった。また、全ての学群が同じキャンパスにあるため、学群の枠組みを超えた交流が図れ、いろんな学生と知り合うことができるところが魅力的だった。国際交流に力を入れている点も、一つの決め手になった。
医学群医学類 / 女性(2020年度入学)
学生や卒業生が魅力的
地域コミュニティの希薄化が進行している日本社会に問題を感じ、解決したいと思ったのがきっかけです。筑波大学の人文・文化学群の民俗学コースで、地域社会の仕組みや歴史を学んで解決方法を模索したいと思ったのが入学を志望した主な理由です。
人文・文化学群 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
高校2年時の入試説明会にて筑波大学へ赴き、大学の研究内容や環境に強く心を引かれ、興味のある地理学を学べると思った。また、サークルや部活が盛んであり、4年間の大学生活を充実したものに出来ると考えたため、筑波大学への進学を決めた。
総合学域群 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
自分は正直な所まだ就職について今後どんな方向に行こうか決めかねています。そんな時に総合選抜の存在を知りました。2年時から様々な学部に編入という形をとっている学校はいくつかありますが、自分の学力と立地を考えて筑波大を選びました。
総合学域群 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
施設が非常に優れているほか、研究内容も最先端を進んでいるから。高校は私立であったため学費が公立高校より高く、親に負担をかけているという感覚が辛かった。そのため負担の少ない国立かつ実家から通える大学である筑波大学を目指した。
生命環境学群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
教育学について、一つの分野だけでなく、隣接する分野を学びながら、さまざまな視点から考えることができるカリキュラムになっているから。さらに、教育学を広く学びながら、教員免許も取得でき、自分の将来の夢の実現に近づけると考えた。
人間学群 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
私は元々生物学と美術が好きで進路に迷いましたが、とりあえず大学では生物の研究をしたいと思い進路を選んでいました。筑波大学は研究をよくやっていましたし、かつ美術の授業も取れることを知り、自分には筑波大学しかないと思いました。
生命環境学群 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
元々芸術系に進学したかったのですが、私立は学費が高いので、国立で美術が学べる筑波大学を志望しました。筑波大学は美大ではないですが、学べる内容もファインアートからデザイン、グラフィックまで幅広く学べるのが良いとおもいました。
芸術専門学群 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
筑波大学は研究設備が非常に整っていて、検査研究に関わる職に就きたい私にとってはとても魅力的でした。また体育必修や英語の少人数講義、留学生が多いことなど、多分野にわたり自身の教養や知識を深めることができる大学だと思いました。
医学群医療科学類 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
研究をするにあたって、世界に誇れる教授陣やシステムやカリキュラムなどをはじめ、すべての環境が整っている。企業からの信頼度もナンバーワンであるなど、社会的にも申し分ない名門校である。やりたいことのすべてが学際的に学べる。
人文・文化学群 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
将来、生物の環境への適応戦略を模倣して、変動する現代社会の課題に対処するサービスや福祉の開発に応用したい。筑波大学では生物学に専門を置きつつ、社会科学や他の自然科学にも触れ続けることができ、自身の志望に合っているため。
生命環境学群 / 男性(2019年度入学)
研究実績がある
自分の研究したい分野の研究室があり、またその分野でも研究実績があるから。研究理念に共感するところが多く、またそのような理念を共有する人と研究がしたいと思ったから。学術都市の中で様々な機関と共同できることを知ったから。
理工学群 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
農業や生物についての勉強をしたかったから。千葉大学の園芸学部とギリギリまで悩んでいたが、筑波大学は多くの学群があり、様々な分野の研究施設や博物館があるため、幅広く知的好奇心を満たしやすい環境が整っていると思ったから。
生命環境学群 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来はホスピタルアートなどで活躍できる作家になりたいと考えています。そこで、心理学を学ぶことができ、且つ大学病院と連携した芸術活動が盛んである筑波大学芸術専門学群で必要な力を身につけたいと考えた為、志望いたしました。
芸術専門学群 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
筑波大学はスポーツ科学の研究が最前線で行われており、スポーツ科学のための実験設備などが充実しているから。そのような環境の中でスポーツを科学的に捉える視点を養い、得られた知識を自分が専攻する種目に活かしたいと考えた。
体育専門学群 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
気象について学びたいと考え、様々な大学のオープンキャンパスに行った。中でも筑波大学は、気象のスペシャリストの先生方がいてくださること。また、筑波大学にあるスーパーコンピューターを使っての研究にも興味を持ったから。
生命環境学群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
国公立大学であり、学費が抑えられるから。また、他大学に比べて独自の専攻を設けており、自分が学びたい、西アジアの歴史にとても強く、教授陣が揃っているから。大学の周りの環境も整えられており、学ぶ環境として最適だから。
人文・文化学群 / 男性(2024年度入学)
先生が魅力的
自分の体質と経済的理由から地方国立大学と決めていました。加えて人文系統への進学を検討していたなかで、以上の条件を満たしており、かつオープンキャンパスでコースの内容に魅力を感じたため、筑波大学への進学を決めました。
人文・文化学群 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
低学年時には、総合的に幅広い分野を学び、後から自分の興味のある分野に絞ることができるから。経済的な理由や身体的に丈夫でないことから下宿や長時間電車に乗ることが難しかったため、無理なく家から通える距離にあったから。
総合学域群 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は将来、発展途上国で現地の人と一緒に開発を行いたいと思っており、筑波大学の国際総合学類では、開発についてなど広く学べることができるから。また、国公立大学で本格的な国際関係が学べるところが筑波大学だけだったから。
社会・国際学群 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
私は様々なことに興味があるので、学類、学群を超えて学べるところが魅力だったから。また、研究設備が整っていて、周りの研究所などとも提携しているため、ここでなら必ず自分のやりたいことが出来る、見つかると思ったから。
生命環境学群 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
交換留学制度、早期から研究ができる制度がある。人間生物コースがあり、興味のある人間の仕組みについて学べる上、微生物や植物など生物学を幅広く学べる。他学類の授業も取れるため、興味のあることを専門を超えて学べる。
生命環境学群 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
ある研究を行いたくて、それをする上で、学際的な学びをしたいと思っていたため、理工学がよかった。また、筑波大学は他学類の授業も受けることが出来るので、様々な学問を学んでみたい自分に合ってると思った、などなど。
理工学群 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
様々な病原体の発生メカニズムや薬剤耐性などについて詳しく学び、研究をすることができる医療科学類に魅力を感じたため。また、筑波大学では他の学類の講義を履修することができるという点にも非常に魅力を感じたため。
医学群-医療科学類 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
まずは家庭の経済事情から学費の安い国公立大学を目指した。それに加え一人暮らしも資金がかかるため自宅からの通学が可能な範囲で絞り込んだ。あとは難易度と総合学域群というシステムに魅力を感じ筑波大学を志望した。
総合学域群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
理系から国際関係学を学べる学部に入りたいと考えらようになった時、文理どちらからも受けれた。留学制度が充実。卒後進路や学べる内容、研究できることも自分の興味関心とあっていた。色々な選択肢が入ってからも可能。
社会・国際学群 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
自分が好きな地学の研究をしたいと考えていたので、学びたい学問があり、かつ研究実績が豊富な大学に絞って考えました。その中でも、自分が勉強して届く偏差値帯にあった筑波大学を見つけ、志望大学に決定しました。
生命環境学群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は大学で生物学を学ぼうと考えていて、農学部や理学部生物学科に所属するのではなく、生命環境学群という大きな枠組みで学部が存在している筑波大学が教員数や研究の多様性が大きくなると思い、魅力を感じたから。
生命環境学群 / 男性(2020年度入学)
先生が魅力的
他学類の聴講が可能で、自分の興味のある分野を好きなだけ学べる環境が魅力的だと思ったから。また、留学生との交流が、国立大学の中でもトップクラスで盛んなのも、視野を広げられると思い、素敵だと感じたから。
人文・文化学群 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
もともと図書館情報大学だったのが筑波大の情報学群知識情報図書館学類で、自分の将来の夢である司書は資格自体はどこでもとれるけど、一番その仕事に関連することを深く学べる大学が筑波大学だと考えたからです。
情報学群 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
他の学群の授業を受けれたり、留学制度が充実したり、校風が自分に合ってると思ったからです。また、自分は看護に行きますが、そこでのカリキュラムが魅力的で、大学が何に力を入れてるか明確にわかったからです。
医学群看護学類 (2021年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
全国各地から様々な分野が得意な学生が集まるため、色んな価値観に出会うことができる。就職活動においても、幅広く実績があり、自分の進路を広げることができる。部活動が盛んで高みを目指すこともできるから。
体育専門学群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
他大学は入試の時点で専門として取れる分野がほぼ決まってしまうが、筑波大学は入学後に決定できる専門分野の選択肢が比較的広く自分の学びたいことについて明瞭でない面がある自分には合っていると感じたため。
人文・文化学群 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自宅から通える国立大学を目指していました。筑波大学は今年から総合学域群が創設されたため、初めは分野にとらわれず幅広い学問を学び、その後で自分のやりたいことを選べると思ったため、魅力的に感じました。
総合学域群 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
総合大学であり、専門科目以外の教科にも触れることが出来る。留学生や他学類の学生とも交流ができ、自分の視野を広げられる。国際看護学など、世界についての医療を学ぶことができる。留学制度が充実している。
医学群看護学類 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自宅か祖母の家から通える国公立という親からの条件を満たす大学の中で自分の学力が届きそうであったから。また、核融合に関して学びたいという思いがあり、プラズマの研究室を持つ筑波大学が最適だったから。
理工学群 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
社会学系の学問に触れてみたい思いがあったが、具体的にやりたいことが決まっていなかったので広く学べるカリキュラムを用意している筑波大学を選んだ。キャンパスも広々としていてとても良い環境だと思った。
社会・国際学群 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
食糧問題や環境問題など地球規模の問題解決に携わる人物になりたいと考えていたため、筑波大学の生物資源学類に進学することを決めた。筑波大学は研究学園都市に立地しており、研究環境が整っていると感じた。
生命環境学群 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
理転して農業を学べること。学校や農場、研究センターが広く実践的であること。他学類であっても幅広い科目を履修できること。国際交流が盛んで交換留学制度もあり、将来のことを考えると役立つと思ったこと。
生命環境学群 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
私は、舞台芸術を様々な観点から横断的に研究していきたいと考えていて、人文文化学群比較文化学類の「現代性」と「国際性」をもとに、様々な観点から文化、とりわけ芸術について考えていきたいと思ったから。
人文・文化学群 / 女性(2019年度入学)
先生が魅力的
筑波大学は国際的にも有名でアメリカやマレーシアでも共同研究を行うなど世界的に活躍している。私はもともと国際的なことに興味があり、筑波大学なら私の興味のあることについて深められると思ったから。
社会・国際学群 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自分が学びたいことに対してさまざまな方面から研究することができ、多角的な視野を養えると考えたから。また、総合大学かつ国際性を重視する筑波大だからこその色々な人との交流に期待しているから。
人間学群 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
もともと、国際系の勉強がしたかったので、国際系の学部がある大学を調べていた時に担任の先生から筑波大学の話を聞いて、自分で調べてこの大学がいいなーと思うようになったので第1志望に決定した。
社会・国際学群 / 女性(2024年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
勉学に励む上で質の高い生徒と切磋琢磨できると感じた。また、国立大学にして国内トップクラスの部活動が多々存在しており、勉学だけでなく、スポーツにおいても高いレベルで感じられると思ったから。
総合学域群 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
私が将来取りたい資格を取れることもそうだが、看護の中でも自分が特に力を入れたい分野について学べる点が魅力的だった。独自に取り組んでいる学習方法にも興味があったのでそれも決め手となった。
医学群 看護学類 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
やりたいことが明確に決まっていなかったのでいろいろな講義を取ることができるこの大学にしました。また、口コミを見ると周りの環境から刺激をもらえるとあり、魅力を感じたことも理由の一つです。
理工学群 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
将来研究職、特に医療関係の研究職に就きたいと考えており、筑波大学は研究施設が充実していたから。また、筑波大学では臨床検査技師という資格も取ることができるので就職時に様々な道が残るから。
医学群 医療科学類 / 女性(2024年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
私はスポーツ経済学に興味を持っており、筑波大学にはその分野の専門家の教授がいらっしゃるから。また、部活動も盛んで、中学・高校と続けていた陸上を更に高いレベルで頑張りたいと思ったから。
体育専門学群 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
筑波大学は総合大学と名乗る通り、理系文系共に双方の授業を受けることができ、そのレベルが高いこと、そして、広大な敷地で図書館などの様々な設備を使って勉強ができることが良いと思ったから。
社会・国際学群 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
両親が筑波大生だった影響もあり、小さい頃から筑波大学を志望していた。私は小さい時からスポーツをやっていたので、その分野の研究に興味があり、筑波にはそれがあるので志望校として定めた。
体育専門学群 / 男性(2024年度入学)
先生が魅力的
憧れていた先生の出身校であり、何度か校舎にはいる機会もあったことから興味を持ちました。在校生の方の意欲的な学習姿勢や総合大学ならではの幅広い教育内容に魅力を感じたので志望しました。
芸術専門学群 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
自分がやりたい分野の研究が強く、旧帝大に引けを取らない研究実績がある指定国公立大学という点が1番の決め手です。それと程よい田舎で東京に1時間で行けるという立地的な面が大きいです。
生命環境学群 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
1番の理由は、授業が興味深そうだと感じたため。また、勉学に励むための設備が十分に整っていると感じたため。他には、自宅から遠すぎない私立より学費が安い国立の大学に行きたかったから。
人文・文化学群 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
学びたい分野の中でも細かく区切った分野のそれぞれを専門とする教授がいらっしゃるから。他学群他学類の講義を広く受講できるから。留学生が多く国際交流や留学に積極的に参加できるから。
人間学群 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
心理学の勉強がしたかったので、心理学の教授が国内の大学の中でも多い筑波大学を選びました。また、大学内に多くの学群があるので、他の分野の勉強もできるところが魅力的だったからです。
人間学群 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
得意な語学力を活かして、国際関係の諸学問を学ぶことと、データ分析やプログラミングについての学びなどが両立できることや、キャンパスの素晴らしさから中学生の時から志望していたから。
社会・国際学群 / 女性(2022年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
ラグビーが強い環境で頑張れること。生態系の問題について学べること。近いこと。親がOBであることや、自分も小学生の時によくラグビーをしに通っていたため、親しみを持っていたから。
生命環境学群 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
筑波大附属病院への就職を考えていること、教育内容が充実しており他学群の授業を履修できること、キャンパスがひとつだけなのでサークルなどの課外活動で多様な友人関係を築けること。
医学群-看護学類 / 女性(2024年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
高校で創作ダンス部に入っていてそれを続けたいと思っていたのと、心理学が学びたかったので、創作ダンス部も心理学部もある、1番レベルの高い大学を探したところ、それが筑波だった。
人間学群 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
都会の忙しい環境ではなく緑もあり、便利で落ち着いた環境で学べること、総合大学なので他の学部学科の人たちもいて交流が広まること、一般教養科目も選択出来るところが良かったから。
医学群医学類 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
外国人留学生の受け入れが多く、国際的に開かれた大学である点と、国際看護学研究室がある点が、看護師として、国籍の壁を超えて活躍したいと思っていた自分に適していると思ったから。
医学群看護学類 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
まちづくりを専攻しようと思っていたが実際に教えているところは少なく、全国を探した結果、筑波大学ならまちづくりが学べ、学習環境、教育内容が一番自分にあっていると感じたから。
理工学群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分が学び、伸ばしたい授業があるとともに、幅広い分野のことも学ぶことが出来る大学である。また、大学施設が充実しており、頑張ることで自分が大きく成長出来ると感じているから。
生命環境学群 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
自分が主専攻として学びたい学問が学べるところが筑波大学しかなかった。自分が研究したい分野の研究をしている先生がいた。他の学類の授業も取りやすい環境にある。大学のレベル。
人間学群 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
宇宙に関して学びたいと思ったことと、高校の理科の先生の資格を取りたいと思っているからです。もう一つは、豊富な研究施設を持っていたり、外部と協力して研究ができるからです。
理工学群 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
芸術に関する専門的な事が学べることはもちろん、多様な分野の学群が隣接している環境から、自分には無い価値観や考えを持つ人々と交流することが出来るところに魅力を感じました。
芸術専門学群 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
社会工学の魅力の1つに、幅広い分野で活躍できるだけの能力を会得できる点が挙げられるまた、どの分野でも活躍できるように、幅広く、実践力の高い知識を身につけていけるから。
理工学群 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
総合学域群で入学すると、専攻を決めるのが2年生からになることが魅力でした。筑波大学は学部がかなり多いので、興味のある分野が広く、最初から1つには絞りきれませんでした。
総合学域群 / 女性(2022年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
弓道を学問として研究することができる他、科学的根拠を元にした弓の引き方を知ることができるから。また知名度も高く、就職でも選択肢が少しでも増えると良いなと考えたため。
体育専門学群 / 男性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
学びたい数学科があり聴覚障害学生にたいする情報保障、パソコンテイクなどがしっかりしているから国立大学であること、オープンキャンパスに参加してここに入りたいと思った。
理工学群 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
教育学部的な要素もありつつ、芸術系の教授が多く、深い学びができると思ったから。芸術を学ぶ上で、芸術を専攻していない他学群との交流ができることが魅力的だと感じたから。
芸術専門学群 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
特別支援学校教諭の免許が5種類全て取れるため。また、他大学では教育⊃障害となっているものが多い中、筑波大学では障害⊃教育となっており、この包含関係に惹かれたため。
人間学群 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
大学自体の国際性が高く、学類では以前から興味があった人種差別の問題や貧困の問題について、また、それらに関連する幅広い分野について学ぶことができそうだと思ったから。
社会・国際学群 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
AC入試という高校で取り組んできた研究活動や探究活動を活かせる入試方式であったこと。また研究テーマが近い大学の先生がおられること。研究などの設備が充実している。
情報学群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
1つののキャンパスに様々な学類があり、他学類を履修できることや広範囲に及んで学ぶことができ、将来の可能性がひろがると思ったから。また、国際交流が盛んであるから。
生命環境学群 / 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
研究、部活動がともに盛んで、特に研究に関しては研究学園都市として研究機関が揃っていることが魅力的でした。同じ高校からも先輩が筑波大学に進学していて、憧れました。
理工学群 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
学園都市であること、そして他学類の授業がとりやすいという学融合的な教育理念に惹かれた。また、心理学部の教員数が日本最大なので心理学を学ぶにはうってつけと感じた。
人間学群 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
実家からの距離が遠すぎず、研究を重視する大学に行きたいと考えていた。後期試験を行う大学で、東京からあまり遠くない大学を考えると、筑波大学しかないと感じたため。
理工学群 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
他学部の講義を自由に取れる。サークルの活動が活発。行事も充実している。外国人も多く交友関係の幅も広がる。学力的に自分が目指せる大学の中で1番高い位置にあった。
総合学域群 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
研究学園都市つくばに位置する研究特化の大学であり、高校時代興味をもった物理をじっくり学び、研究することができる環境だと思った点が、筑波大学を選んだ決め手です。
理工学群 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
将来はアーティストではなく企業でデザイナーとして働きたいと思っており、考える力が必要になると考えたため、美術系で一番偏差値が高い学校として筑波大学を選んだ。
芸術専門学群 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
障害学について日本随一の専門性を誇り、自閉症スペクトラムという多様性の強い障害について最も詳しく学べると感じ、また福祉学についても深く学ぶことができるから。
人間学群 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
看護師免許と同時に養護教諭一種免許を取得でき、またオープンキャンパスに行った際に雰囲気が良かった点や広く看護学について学べる点でとても魅力的に感じたから。
医学群-看護学類 / 女性(2024年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
特定のスポーツに実績ある体育専門学群に入り、在学中は知識面や実技面で自分を磨くことで、卒業後の進路の幅を広げることができる大学なので筑波大学に決めました。
体育専門学群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
知名度が高く、研究に強い大学のため勉強しやすい環境が整っていると思いました。大学の周辺は自然がいっぱいで、宿舎があり、東京へ電車で行けるのも魅力的でした。
人文・文化学群 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
広いキャンパスにたくさんの学群があり、他学群の授業も自由に受けることができる。多くの学生が寮やアパートで暮らし、家から離れて学業や友人関係に専念できる。
芸術専門学群 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
学びたい分野において最先端の研究が行われているから。自然豊かな環境で学ぶことができるから。カリキュラムに特徴があり、他学類の講義もとることができるから。
生命環境学群 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
国立で学費が安い。共通テストと面接のみで合否が決まる。東京へのアクセスが容易である。地学から地理まで幅広く扱っており、入学後に具体的な専攻を決められる。
生命環境学群 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
バイオメカニクスの勉強をしたいのだが、勉強したいことが、どの大学よりも学べると思った。体育科の大学の中では、筑波が最高峰だと、高校の先生から聞いていた。
体育専門学群 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
一人暮らしがしやすい環境が整っているから。図書館司書の資格が取れる国公立大の中で最も自分の学力に合っていたから。総合学域群の仕組みに興味があったから。
総合学域群 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
経営工学という学問が学びたく、この分野がある大学を調べた時に出てきたから。また一人暮らしをしたく、自然が豊かで東京までもちょうどいい距離であったから。
理工学群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
看護系で文系が行ける大学で一番偏差値が高かったから。ケアコロキウムという医学生やその他の専門職を目指す学生と一緒にチーム医療について学ぶ場があるから。
医学群看護学類 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
私は手話言語の研究を通じて人間の発達や心理に迫りたいと考えていたため、障害科学類の「障害の探求を通して人間の本質を探求する」という姿勢に魅力を感じた。
人間学群 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
国公立大学であること、自分の学力から考えてチャレンジするレベルの大学であること、考古学が学べること、学芸員資格を取るための授業が開講されていること。
人文・文化学群 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
留学生と共に生活できるグローバルヴィレッジがあるから。留学生が多いから。他学類の授業を受講できるから。協定校の中に先進国も途上国も含まれているから。
医学群看護学類 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
教職を取ろうと思っていた。また、文系理系の中間的な分野に興味があったのもある。共通テストにも自信があったので取りやすい配点で、押さえとしてよかった。
情報学群 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
他学群他学類の授業も履修できて、一つの学問分野にこだわらず、広い視野で勉強ができるから。また、旧東京教育大ということもあり、教育学の歴史があるから。
人間学群 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
国内で最高位の学問の探究ができると思ったからです。情報学や社会学に興味があり、できれば研究職を目指したく、そのために魅力的な教育内容と思えました。
情報学群 / 女性(2021年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
部活が盛んで、仲間と一緒に日本一を目指すというなかなかできない経験をしたいと思ったから。卒業後の進路が幅広いため、自分の幅が広がると思ったから。
体育専門学群 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
筑波大学は国立の中でも研究成果屋実績が高いことや、有名企業への就職率の高さが良いため、自身の将来の目標を叶えるためにはぴったりな大学であるため。
芸術専門学群 / 男性(2023年度入学)
先生が魅力的
中学生の時に、現在筑波大で研究をされてる落合陽一さんの講演をYouTubeで聞く機会があり、そこで落合陽一さんの考え方や価値観に魅了された為。
総合学域群 / 男性(2023年度入学)
研究実績がある
一般で受験しようとしていた国公立が推薦を行なっていなかったので、自分の実力よりも上の大学を挑戦しようと思い、研究施設が整っていた筑波大にした。
理工学群 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
全学群が一ヶ所に集合し、交流の期待ができること、看護学類と附属病院が隣接していること、最新の医療施設内でのハイレベルな看護学を習得できること。
医学群看護学類 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
スポーツドクターになりたいと考えており、筑波大学はスポーツ医学の研究機関としてトップレベルであり、自分の夢を叶えるのに最適であると考えたため。
医学群医学類 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
学部や学科を決めずに入学する制度があること,自分の所属する学類以外の授業も受けられることなど,教養主義的教育を推進している印象をもったため。
人文・文化学群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
筑波大学は、筑波研究学園都市にあり、そこには国の機関が多数あるため、そういった機関と連携をとりながら研究できると考え、筑波大学に決めました。
理工学群 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
さまざまな競技でオリンピック選手を輩出していることや、陸上競技部が強豪であること、体育分野では1番有名であり研究が盛んであることなどがある。
体育専門学群 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
情報技術研究が進んでいて、またJAXAなどの各種研究機関が隣接するため、幅広い分野と関わる情報技術についてより良い学習ができると考えたから。
情報学群 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
将来やりたい事が見つからない所に、筑波大学のホームページを見ていたら学業面で色々な可能性があることを知り進学したいと思うようになりました。
医学群-医療科学類 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自然豊かで広大なキャンパスがあり、落ち着いて学べる環境が整っていると感じたから。また、指定国立大学としての研究力の高さに魅力を感じたから。
生命環境学群 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
興味のある研究分野がいくつかあるのだが、それらを含む幅広い工学について学べるから。広い視野を持つことは将来自分にとって大切だと考えるから。
理工学群 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
将来 養護教諭になりたいので、養護教諭コースがあることが大きな決め手です。また、他学群の授業も履修可能だというところも魅力的に感じました。
医学群看護学類 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
父の卒業校であり何回か行っていて親近感があったこと、全ての学群の授業が取れる学びの自由さ、設備が理系の自分にとってとてもよかったことなど。
理工学群 / 男性(2023年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
勉強もスポーツも高いレベルで継続することができるため。また、体育についての国内最先端の研究等を通して競技力の向上も目指したいと思ったから。
体育専門学群 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
元々心理学に興味があり、心理学を学べる大学を探して比較していくうちに、筑波大学では広い範囲にわたって心理学が勉強できることが分かったから。
人間学群 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
私は気象について学びたいと考えた。国公立大学では、筑波大学がスーパーコンピューターを全面に出していると感じたので、第一志望校に設定した。
生命環境学群 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自分の学力に合っていたこと。関東にある国公立であること。知名度があること。英語について深く学べること。英語科の教員免許が取得可能なこと。
人文・文化学群 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
子どもの頃から筑波という地域は宇宙をはじめとする色々な分野で研究をしていると聞いたから。自分も筑波に行き、研究をしてみたいと思ったから。
理工学群 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
図書館情報学を学びレファレンスサービスについて研究したいと思っていた。筑波大学は図書館情報学の学類がある唯一の国立大であるため志望した。
情報学群 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
将来的に理科教員になることを選択肢の一つとして考えているため、旧東京教育大学の流れを汲み、教員養成の授業が充実している筑波大学を選んだ。
理工学群 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
人間学群障害科学類は、障害について教育や福祉など様々な分野から学べる国内有数の学類で、私の目指す進路の方向性と完全に合致していたから。
人間学群 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
筑波大学の総合学域群は一年時に様々な分野を学ぶことができるため、しっかり将来について考えて二年次の学群学域選択をすることができるから。
総合学域群 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
体育の研究では、日本でトップの環境だから。大学では、体育専門学群の学生だけでなく他の学群の学生も運動部に所属しスポーツが盛んだから。
体育専門学群 / 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
筑波大学大学院への進学を考えているため、筑波大学の教授に大学のうちから学びたいと思ったから。心理学や障害について興味があったため。
人間学群 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
経営工学が学びたいと思ったのと、国立大学に行きたかったので調べ、その中でも3年次以降の問題解決と発見などの授業に魅力を感じたため。
理工学群 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
私は高校で数学で渋滞について研究していたので、筑波大学の教授には渋滞を研究している大澤先生から教わりたいと思い、進学を決めました。
理工学群 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
授業内容や生徒が個性的でいい。研究学園都市が魅力的。工学部に進みたいと思っているが、広く基礎教養科目を学べる体制が整っていていい。
総合学域群 / 男性(2021年度入学)
先生が魅力的
志望分野において、特徴的な研究をしていた。特定分野の研究室が、全国に2つしかなく、筑波大学の学際性と併せて、非常に魅力的に感じた
生命環境学群 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
キャンパス内に講義室の他に、さまざまな研究センターや実験施設が集まっており、学習をする上でも研究をする上でも便利だと思ったから。
理工学群 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
経済学,法学,政治学,社会学の4つの学問を学べるので、物事を多面的に捉える力がつき、社会に必要とされる人材になれると思ったから。
社会・国際学群 / 男性(2019年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
勉強も部活動もどちらも手を抜かず全力で取り組んでいる学生が多く、自分もそのような環境で充実した学校生活を送りたいと思ったから。
理工学群 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
食料資源に関する研究がしたいと思っていて、それに関する研究結果が豊富であること、また研究室が整っていることから筑波を志望した。
生命環境学群 / 男性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
周囲に研究機関が多く、科学の街であること。また、祖父母が住んでおり、幼い頃からよく遊びに行っていたので街に親しみがあること。
理工学群 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
旧帝国大学ではない大学であるが、研究実績が豊富で様々な学習ができると考えたから。また、学校の先生に筑波大学卒が多かったから。
総合学域群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の力より少し上の学校である、希望の資格をとることができる、学びたいことが学べる、など自分にとって魅力がたくさんあるから。
人間学群 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
どうせ教育を学ぶなら、東京師範学校を前身とする、「教育の筑波」で学びたいと思ったから。最高峰の陸上競技部に入りたかったから。
人間学群 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
研究学園都市であり研究が盛んであることに加え、キャンパスも広く自然豊かで自分の性格に合っており過ごしやすそうだと感じたから。
生命環境学群 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
筑波大学は今年指定国公立大学になった今もっともHOTな大学で、研究の道に進むという今1番したいことが叶えられそうだったから。
情報学群 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
高校3年の夏にオープンキャンパスに行き、その規模の大きさや設備の充実が素晴らしいと思い、チャレンジしてみたいと思いました。
理工学群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
都市計画系の学問を学べることと入試科目について苦手な化学を切ることができ、自分に有利な受験をすることができると思ったから。
理工学群 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
電子工学や特に半導体工学に興味を持った私は、複数の分野を横断して学ぶことができる筑波大学応用理工学類に魅力を感じたから。
理工学群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
文理どちらも学習できる。研究大学としての信頼と知名度の高さ。初めての一人暮らしをする場所として、実家からの距離感が適切。
社会・国際学群 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
部活動や授業を通して、自分の関係する分野の専門性を高めるだけでなく、関連するその他についても幅広く学びたいと思ったから。
体育専門学群 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
学びたい分野の研究室がある大学が少なく、その中でも研究設備が充実していたし、難易度もちょうどよく、知名度もあったから。
理工学群 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
難関国立大学、旧帝大に準ずる国立大学であり自宅から通えること。ノーベル賞受賞者がいること。研究施設が充実していること。
理工学群 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
自分の学類にとどまらず、興味のある分野を幅広く学べると感じたから。自然に囲まれたキャンパスライフを送りたかったから。
社会・国際学群 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
筑波大学は教育の総本山と呼ばれており、教育に関する研究は全国で一番進んでおり、深く学ぶことができると思ったからです。
人間学群 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
図書館がいくつかあり、とても多くの書籍がある。24時間自主学習できる環境や、コンピューターを使える環境が整っている。
医学群看護学類 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
家から近く、国立医学部の中でも国家試験合格率が高かったり、臨床研修の期間が長かったりと、魅力的な点が多かったから。
医学群-医学類 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
1年生の間に色々な学群を経験する事が出来るので、興味がある学群を経験してから進路を決められる事に魅力を感じました。
総合学域群 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
教育の総本山とも言われる筑波大学教育学類で、現代に求められる教育を学び、実践するための術を学びたいと思ったから。
人間学群 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
研究が盛んで学ぶ環境が整っていることが大きな要因です。様々な学群があり、多方面の教養を得られると期待しています。
社会・国際学群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに参加して、教授や学生の話を聞いてとても魅力を感じ、また環境もとても良かったため、決めました。
社会・国際学群 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
教員免許の取得可、現代アートを学べる、教育環境の歴史とスキルが非常に高い、より広い視野を持つこと広げられること。
芸術専門学群 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
社会学類は2年時に自分の専攻を決めることができ、現在やりたいことの決まっていない自分に合っていると思ったから。
社会・国際学群 / 男性(2024年度入学)
先生が魅力的
研究を進めたく、自分の分野にあった研究が筑波大学では盛んであったため。またその分野の教授が在籍していたため。
人文・文化学群 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自主性のある学生が多いことと、入ってから取れる選択肢の幅が広いこと。そして学習に適した環境が整っていること。
総合学域群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
教員数も多く、心理学に関して幅広くかつ専門的に学べるという点で、他の国公立大学より充実していると思ったから。
人間学群 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
筑波大学院のスポーツ医学専攻に行きたいと思った。他大学より医学系の勉強を行うことができる。体操競技部が強い。
体育専門学群 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
クラブ活動で専門性を磨き、やり投げの力を伸ばしたいと思った。すばらしい先輩方がいるので、ずっと憧れていた。
体育専門学群 / 男性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
筑波大学のイベントに行った時、学生の主体性の高さに驚き、こんな素晴らしい人たちと高め合いたいと思ったから。
人文・文化学群 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
学びたいと思っていたインタラクションの分野について、周辺分野も含めてしっかり学べる環境があったからです。
情報学群 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
自分の学びたい分野がある上、知名度があり信頼できる大学というイメージがあった。自宅に近くなじみもあった。
人文・文化学群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
水泳をしているので競技を続け、さらに実力を伸ばせる環境があり、優れた指導者と素晴らしい先輩方が居るから。
体育専門学群 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
自分は司書の道に進みたいので、在学中に司書の資格が取れる学類の存在する筑波大学に進学することにしました。
情報学群 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
芸術を幅広く学べる点と、総合大学の中で芸術を学ぶことで多角的な視点を身につけられる点に惹かれたからです。
芸術専門学群 / 女性(2019年度入学)
様々な支援制度がある
学類内での進路選択システムの優遇がきいて、やりたいことを入学後に決められるという点に魅力を感じたため。
理工学群 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
キャンパスが広く、寮も充分に用意されていると感じた。また、都内にある自宅との行き来も可能な距離だった。
総合学域群 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
農業に関する勉強ができることに加えて、中学・高校の教員免許を質の高い教育の中で取得したいと思ったから。
生命環境学群 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
総合学域群があり、文理に関わらず様々な内容を大学レベルで学び視野を広げられる点が魅力的に感じたため。
総合学域群 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
様々なメディアによる情報発信に興味があるため、筑波大学情報メディア創成学群は理想的であると判断した。
情報学群 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
筑波大学の当学類では日本語教育やチューター制度など、国際的な観点から学びを深めることができるため。
人文・文化学群 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
他大学と違い学群,学類という制度をとっており専攻にとらわれない自由な授業を受けることができるから。
人文・文化学群 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
図書館が大きく自分の研究がしやすい。また近くにあまりレジャースポットもないので勉強に集中できる。
総合学域群 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
教育学について多くの視点から学ぶことができ、教育学以外にも他学群・学類の授業も履修できるから。
人間学群 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
研究医養成コースなどの研究医を目指すにあたっての環境が整っており、最適な大学だと考えたから。
医学群医学類 / 女性(2022年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
単一キャンパスだから、部活やサークルを通して他学群の人とも交流の場を持てるのがいいと思った。
医学群医学類 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
様々な分野について、1つの群を超えた包括的な学びを行うことができることに魅力を感じたから。
人文・文化学群 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
特に心理学類の規模が大きく、教授数も非常に多いため、国内トップクラスの教育が期待できる。
人間学群 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
体育学がきちんと学べる学群が存在する国立大学であり、学習環境や部活動も充実しているから。
体育専門学群 / 女性(2019年度入学)
学生や卒業生が魅力的
他学類の授業も受けられるなど幅広い学問分野に触れられる機会があるところに惹かれたから。
人文・文化学群 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
心理学学ぶのに日本の国立大学で最も教授の数が多く専門分野が多岐にわたっているから。
人間学群 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
研究学園都市というとこもあり、集中して高いレベルの学習ができる環境だと思ったから。
人文・文化学群 / 女性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
体育学群などの存在により純粋な学問分野以外にも能力の高い人に出会えると思いました。
理工学群 / 男性(2020年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
サッカーを大学でも継続したいため。筑波大は推薦以外の選手も受け入れてくれるため。
社会・国際学群 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
教育学について深く学びたく、教育学の総本山と呼ばれる筑波大学で学びたかったから。
人間学群 / 女性(2021年度入学)
研究実績がある
地球環境に関する研究に興味があり、広大な敷地にある筑波大学に、魅力を感じたため。
生命環境学群 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
周囲に研究機関が多く、大学との連携も密であり、研究設備が整っていると感じたから。
理工学群 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
社会現象を数学を使って解析する、という社会工学類で学べることに興味を持ったから。
理工学群 / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
他学部の科目も履修できるため、さまざまな視点から芸術を学べそうだと感じたから。
芸術専門学群 (2022年度入学)
入試方式や難易度
様々な分野を学べるから。また、キャンパスが広く開放的な雰囲気に惹かれたから。
人文・文化学群 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
宇宙工学に興味があり、JAXAとの共同研究など魅力的な環境の中で学べるから。
理工学群 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
植物や廃棄物から医薬品や機能性食品を作るなど、研究内容に魅力を感じたから。
生命環境学群 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
教育学について教員養成のための内容だけでなく、研究という面から学べるから。
人間学群 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
筑波大学では、医療用ロボット等の最先端技術を用いた手術の実績があるから。
医学群医学類 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
社会福祉士の資格取得を目指しながら、障害を専門とする学習ができるため。
人間学群 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
社会学に興味があり、文化祭に行った際も学校全体の雰囲気が良かったから。
総合学域群 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
1年間授業を受けてから学部を決められる総合学域群に魅力を感じたから。
総合学域群 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
語学や言語学と、史学、哲学などを総合的に学べる国立大学だったから。
人文・文化学群 / 男性(2022年度入学)
先生が魅力的
スポーツ科学に精通する先生のもとで部活と勉強を頑張りたかったから。
体育専門学群 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
筑波大学総合学域群は一年間大学で学びながら専攻を決められるため。
総合学域群 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
臨床検査技師の国家資格がとれる。研究者を目指せるコースもある。
医学群医療科学類 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
養護教諭免許が看護学類で取れる。部活も豊富で学生宿舎に入れる。
医学群看護学類 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
教育学とその実践を双方からバランスよく学ぶことができるから。
人間学群 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
筑波大学にある体育の研究施設や設備がとても充実していたから。
体育専門学群 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
理科系なので、実験施設の充実している国立大学を希望しました。
総合学域群 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
総合大学で分野にとらわれずに学問を多角的に深く学べるから。
総合学域群 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
図書館情報学が学べる学類をもつ数少ない国公立大だったため。
情報学群 / 女性(2019年度入学)
研究実績がある
研究施設が整っている。研究マインド応援プログラムがある。
生命環境学群 / 男性(2021年度入学)
先生が魅力的
オープンキャンパスでの模擬講義が印象深く、興味が持てた。
理工学群 / 男性(2021年度入学)
知名度が高い
学部を決めたくなかった時に総合選抜に興味を惹かれたから。
総合学域群 / 男性(2021年度入学)
知名度が高い
企業と連携した研究室が多く、就職時に有利だと思ったから。
理工学群 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
歴史のある大学で、研究設備も充実していると感じたため。
総合学域群 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
絵やデザインを勉強しつつ、教育免許も取得できるから。
芸術専門学群 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
文系から看護学類を受験でき、留学制度が充実している。
医学群看護学類 / 女性(2020年度入学)
知名度が高い
世界で旧帝大と同じぐらいのレベルで扱われている為。
総合学域群 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
学力レベルが高く、研究色が強い大学であったため。
総合学域群 / 男性(2021年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
勉強、スポーツの両面で高いレベルであるため。
体育専門学群 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
少人数教育、クリニカルクラークシップが長い。
医学群医学類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
幅広い領域から学びたいものを選択できるから。
総合学域群 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
日本でも数少ない図書館学が学べるから。
情報学群 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
チュートリアル式授業に魅力を感じた。
医学群医学類 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
AIに関連する研究テーマが沢山ある。
総合学域群 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
スポーツドクターになりたいから。
医学群医学類 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
VR系の研究室が充実している。
理工学群 / 男性(2021年度入学)