宇都宮大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
宇都宮大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
入試方式や難易度
国公立大学を志望していて、自分の学力に合っていたから。私立大学の理工学部にも合格したが、自宅からの通学だとキャンパスまで2時間かかるため、自宅から1時間半ほどで通学できる宇都宮大学に決めた。もし、都内の私立大に通学するとしたら満員電車に長時間乗らないといけない。下り電車ならばさほど混雑していないので、車内で課題などに落ち着いて取り組むこともできると考えたから。また大学院まで進学することを想定すると、学費も節約できるため国公立の宇都宮大学に決めた。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
小中高すべての一種免許取得・教育現場における心理(いじめやLGBTの生徒への合理的対応、保護者の方との関わり方)について研究したい という私の夢がともに叶えられる大学のカリキュラムに魅力を感じたため。オープンキャンパスの際に直接先生方に私の興味分野をお伝えし、それが宇都宮大学で学べるのかを確認したところ合致しており大変胸が膨らみました!!
共同教育学部 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
私は将来就きたい職業が決まっておらず、幅広い学びが得られる学部がいいと考えていた。また、グローバル化の進む現代世界を生きる上で英語やその他外国語の習得が重要だと考えていた。これらのことから、国際学部を志望した。宇都宮は住みやすい地方都市といった感じで、交通の便もよく、ぜひここで大学生活を送りたいと感じた。
国際学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自宅から1番近い国公立大ということで関心を持ち、履修内容を調べたところ、自分の興味のある分野を学べることがわかった。私自身は一人暮らしへの憧れがあったため親と相談したところ、1番近いとはいってもそれなりの距離はあることもあり一人暮らしの許可がおりたことで、宇都宮大学に通った際のマイナスな部分が無くなった。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
座学だけでは無い、体験の多いアクティブラーニングができる大学学部に行きたいと思って学部を探しました。地域系の学部は私の興味のあるところを学ぶことが出来る上に人と関わる事が多い事にも魅力を感じました。さらに宇都宮は新幹線一本で行けるので、休暇の時に帰りやすいという事も選んだ理由のひとつです。
地域デザイン科学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
地域について深く学び、地元に恩返しをしたいと思い地域デザイン科学部に魅力を感じた。また、栃木県の県庁所在地で栄えているという都市的な部分と苺などの農業も盛んであるという地方的な要素がある宇都宮市にある大学のため、学内での学びだけでなく、学外からも多くのことを吸収できると考えたから。
地域デザイン科学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
高校の進路の先生に勧められたことがきっかけです。中国語を勉強したいと考えていて、その過程で国際問題や多文化共生に関して学びたいなと思うようになりました。宇都宮大学は英語に加えてもう1つの言語を詳しく学ぶことができ、留学先も多かったことが進学を志望した理由です。
国際学部 / 女性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私の愛する地元との関わりが強く、自分が目指す目標である『人の役に立つ』実績があるためです。また私の憧れの人が卒業している大学であり、社会の中で素晴らしい結果を導き活躍している人材を育成している面でも宇都宮大学に入学したいと強く思ったからです。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は、「子供の発達における生徒と教員の関係」特に「言葉と心の関係性」について研究したいと考えています。オープンキャンパスで自分の興味分野を先生方にお伝えしたところ、私が学びたいことと大学の教育方針が合致していたことから第一志望校に選びました。
共同教育学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
自分の得意科目を生かして学べる大学はないか先生に相談したところ、宇都宮大学を勧められたことがきっかけで宇都宮大学に興味を持ちました。そこからホームページを見たり、資料請求をして調べるうちに宇都宮大学で学びたいという意欲がわいたため決めました。
農学部 / 男性(2019年度入学)
先生が魅力的
オープンキャンパスに2年続けて行きました。受験当日も含め、いつも先生や先輩方の雰囲気が良かったです。ホームページからも柔軟で生徒思いな感じを受け、宇都宮大学への信頼を深め、ここで学びたいと思いました。興味のある研究室とサークルもありました。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
最初は何を学びたいのか全くわからなかったが、たくさんの大学の多くの学部を調べていく中で、自分が食品関係のことを学びたい!と気づくようになった。宇都宮大学の農学部には食品開発などの研究などができる研究室があるので、とても魅力的に感じた。
農学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
文系でも入ることのできる農学部の学科を探しており、通える範囲で最も当てはまったのが宇都宮大学だったから。また、農業の知識とともに経済も学べる農業経済学科に進学すれば、将来生かせるスキルがいくつも身につけられると考えたから。
農学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
将来脳科学を勉強し、研究するための土台作りの学びができる。豊かな教授陣、設備が整っている。また、住まいは寮になるが、大学には数分の徒歩で通え、住環境はショッピングモールも銀行も病院も全てが近くにあり、理想的である。
工学部-基盤工学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
一つのことを専門的に、というよりは多角的に学ぶという教育方針が素敵だと思ったから。また、学べることの幅広さを大学選びの条件としていたので、幅広い教養を身につけられる宇都宮大学は私の希望にぴったりだったから。
国際学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
地元で就職したいので、地元の国立大学という条件がまず希望に合っていた。自分が興味のあるAR.VRについて学べて研究もしっかりできそうな環境が整っていた。オープンキャンパスにも参加して学校の雰囲気も良かった。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
宇都宮大学の教育には定評があり、しかも建築に関しては歴史もあるので、自分の学びたいことをしっかりと学べると思った。また、英語教育にも力を入れており、これからの時代に合ったカリキュラムであるから。
地域デザイン科学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
農業環境工学に興味があったこと。共通テストの得点率では、第一志望の国公立大学(東京都内)は厳しい状況であったため、大学案内や大学情報等を参照し、第一志望大学と学術的に連携のあるこの大学に決めた。
農学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
新しく出来たカリキュラムが、何をしたいか迷っている僕にとってとても魅力的に感じたことと、2年生から詳しく学科を掘り下げていく方式は数少なく、僕の実力で入れる可能性のある唯一の学校であったから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
国公立大学への進学を目標にしていたのに加え、センター試験の自己採点の結果や、いくつかの大学の試験科目,偏差値,校風や立地等を比較してみた結果を鑑みて、1番自分に合った大学だと判断したから。
工学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
農学部の中でも、工学的な分野を学びたかった為、研究室を沢山調べ候補にした。センターあり推薦を選んだ理由は、得意な数学、理科のみの提出だった為。苦手な志望理由書と面談には、真剣に取り組めた。
農学部 / 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
国立の理系の大学への進学を希望していました。学業への専念できる環境が地理的に整っているところに惹かれました。就職活動を行う上でも東京への通勤は便利そうです。4月からの新生活が楽しみです。
地域デザイン科学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
宇都宮大学の農学部は高等農林学校時代からの長い歴史と伝統があり、付属農場は日本一広い面積を有するほか、教授一人当たりの生徒の数が少ないため、手厚く高度な教育を受けられると考えたからです。
農学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
将来教員になりたいと思っていて、栃木県の教員になるなら地元である宇都宮大学で学ぼうと思った。宇都宮大学のオープンキャンパスに毎年参加し、ここに行きたいと強く思ったので第一志望に決めた。
共同教育学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
将来教員になるため必要な力(協調性や人間力など)を身につけることができる環境に惹かれました。クラス担任制や様々なサークルはもちろんのこと、特に群馬大学との合同合宿に魅力を感じています。
共同教育学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
私は将来国際協力の活動に携わりたく、特に教育に関する支援をしたいと考えています。学部のHANDSプロジェクトという教育の支援活動に是非参加したいと思い、宇都宮大学を第一志望にしました。
国際学部 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
家から通える範囲で、さらにそれほど大変でない距離であるので通いやすいと思いました。また、学べる内容も幅広く、将来の夢などが決まってない自分にとってはとてもいい環境だと思ったからです。
国際学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
英語が好きで、それを生かした仕事をしたいと考えた時に世界を考え始め、そのためには世界のことを知らないといけないと思い、少人数授業で活発的な国公立の宇都宮大学を志望しようと思ったから。
国際学部 / 女性(2020年度入学)
入試方式や難易度
関東圏の国公立大学に進学したかったので、探してみると宇都宮大学を見つけました。調べてみるとレベルが自分にちょうど良く志望校にしました。また国公立だから就職に有利ではとも思いました。
工学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
国際について幅広く学びたかったから。興味のあるアジア諸国について、特に台湾について専門とする教授がいるから。程よく都会だから。東京へ行きやすいから。自分のレベルに合っていたから。
国際学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
土木系の勉強をしたいと思い進路を探していたところ、地域デザイン科学部があるということを知った。調べていくうちに地域デザイン科学部の特色が魅力的に感じたので決定した。
地域デザイン科学部 / 男性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
将来小学校の教員になりたいから教員採用試験の合格実績が高く、また、全学部共通の英語プログラムがあり、これからの小学校教員に必要な学びがこの大学にはあると思ったから。
共同教育学部 / 女性(2020年度入学)
入試方式や難易度
受験する学科は決めていました。私立ではあまり無い学科だし、国公立で考えていました。あとは、学習内容、立地、偏差値で候補を絞り、最後はセンター試験の判定で決めました。
農学部 / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
家から近いため、自宅通いにすれば引越し資金や家賃代等を抑えられると思ったから。またオープンキャンパスに参加した際に、学科の雰囲気が自分に合っていると感じたから。
共同教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は将来国際機関やNGOで働きたいので、国際情勢などについて学べて、インターンや留学も充実してて、卒業後の進路も自身のやりたいことと一致していたので選びました。
国際学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
小学校の教員免許と幼稚園教諭の免許を両方取得でき、将来的に栃木県で働きたい私にとって、栃木県教育に必要なことを詳しく学んでいける宇都宮大学が良いと思ったから。
共同教育学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通学でき、学力的にも相応であったこと。コロナ禍により、大学の授業形態がリモートになる可能性も考えられるため、自宅から通えることによりメリットを感じた。
工学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
専門科目の他に基盤教育がしっかりしていて、色々学べることと、英語に力を入れているので、将来役に立つと思ったから。また、栃木県は光工学が盛んだと聞いたから。
工学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
他の大学にはない共同教育学部に魅力を感じ、調べていくうちに、群馬大学との共同授業や、群馬大学生との様々な交流があると分かり、この学校で勉強したいと思った。
共同教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
宇都宮市には多くの外国人が住在しており、自分は将来移民の方々を手伝いたいと思い、外国人の方々と交流できる授業があり自分のやりたい研究につながるからです。
国際学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
まず、家から近く、あまり両親に心配をかけないので、選んだ。また、工学部には空力学を学ぶための設備も整っており、自分の学びたい学問を学ぶことができるから。
工学部-基盤工学科 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
地域と連携をとれている学校であり、希望の進路実現には、宇都宮大学での学びが不可欠であると考えた。高1の頃から、決めており宇都宮大学しか考えていなかった。
共同教育学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
教育内容や自分が学びたいと思ったことを行っていたり、異分野クラスという形態が気に入ったり、家から近いこと、国立であることであったり、いい条件だったから。
共同教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
やりたいことに沿っていて、オープンキャンパスに行った際に大学の雰囲気が自分に合っていると感じたから。また、大学のある場所が住みやすい地域だと思ったから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分に合った学部があったから。技術者としてまちづくりを支えたいと考えていたため、工学部ではなく工学とまちづくりを両方学べる地域デザイン科学部を選んだ。
地域デザイン科学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
基盤教科がしっかり学べる。特に英語教育に力を入れている。多数の研究室があり自分の興味関心のある研究が選択できると考えたから。そして、就職率が良いこと。
農学部 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
教育制度が充実しており、私が取得したいと思っていた小学校の教員免許が取得できるから。また、自宅から近いので通いやすく住み慣れた場所で進学できるから。
共同教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
実習や実験が多く、実学を大事にしたい自分にとってピッタリだった。また、1年目は農学一般を学ぶので自分が興味のある分野をしっかり考えられると思った。
農学部 / 女性(2020年度入学)
入試方式や難易度
行きたい学部、学科が宇都宮大学にあり、共テの結果から無理もなくいけるレベルだったから。東京も近く、また地元もあまり遠くないなど立地も良かったから。
農学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
栃木県の小学校教員育成に力を入れ、教育実習以外にも学校ボランティアなど実際の教育現場と繋がるカリキュラムを実施していることに魅力を感じたから。
教育学部 / 女性(2019年度入学)
入試方式や難易度
語学学習に力を入れている大学と聞いたからです。興味のある工学部での勉強はもちろん頑張りますし、これからは英語力もつけていきたいと思っています。
工学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分が大学で学びたいことがピンポイントで学べるのに加えて、少人数教育の制度を採っていたり、英語教育に力を入れている点に魅力を感じたから。
農学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
興味を持った光工学に関する施設が整っており、いろいろな学部がある総合大学だった。また、国公立大学のため学費が安く自宅から通えるため。
工学部-基盤工学科 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
新幹線の駅が近く、帰省が楽。街の規模もちょうどよく、関東圏なので就活に便利そう。大学の知名度と、自分の学力にちょうど良かったため。
工学部 / 男性(2020年度入学)
資格取得できる
高校理科の教員免許が取れる教育学部以外の学部があり、割と都会にあってキャンパスが素敵であること。学力的にも自分に合っていたから。
農学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
立地条件が良く通学もしやすい。学びたい学問の研究室があった。学生の雰囲気を見て落ち着いた感じの人が多く自分に合っていると感じた。
農学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
英語教育が充実している。東京にも山形(地元)にも比較的行きやすい。また、大手企業への就職成績や有名大学院へ進学している人がいる。
農学部 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
国立大学で、自宅から通えるし、少し興味のある学部があったから。また、サークル活動も盛んで充実した大学生活が送れると思ったから。
農学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスの雰囲気が凄く良かった。小学校中学校高校の免許が取得可能。先生と生徒の距離が近く、あたたかい雰囲気だった。
共同教育学部 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
国立大学で国際学部がある大学で、教員免許も取得したいけど他の事も勉強したいので教育学部以外で留学希望もあったので選びました。
国際学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたいと思うことに対し、資料を取り寄せた学校の中で学習要綱、理念、環境等総合的に考え一番理想にかなった大学でした。
農学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
グローバル化に向けて英語教育が充実している事や分野合同の授業による幅広い人との関わりが持てる事。また自宅から通学出来る事。
共同教育学部 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
志望する学部、学科があり、自分の成績に比し、合格圏内だった。自宅外通学になるが、実家からの距離が遠くなく、物価も高くない。
農学部 / 男性(2019年度入学)
研究実績がある
自分の学びたい化学をしっかり学ぶことができ、研究職を目指すことを目標とする学科なので、自分の進路に向いていると思ったから。
農学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
元々お菓子やパン作りが好きで、食品に関わることを学びたいと考えていた。その時パン作り実習が宇都宮大学にあると知ったから。
農学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
将来は地元の市役所や県庁で働きたいと考えており、そのためには地元を知り、主体的に学べるのが宇都宮大学だと感じたからです。
地域デザイン科学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
まず一番に自分がやりたい勉強が出来るところ。雰囲気が自分に合っているところ。家から通える国立で費用が少なくて済むところ。
農学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
英語教育に力を入れていること、レベルが自分に合っていること、自宅から遠すぎないこと、私立よりもお金がかからないこと。
国際学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
農業経済という学問に魅力を強く感じた。設備も非常に充実していて、オーキャンで訪れた際に雰囲気が私と合うように感じた。
農学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通える範囲にあるから。また自分の履修した科目の共通テストを使って受験できるからで、自分の学力に一番近いから。
共同教育学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分で調べてた時に選んだのと、先生との面談で提案されたことがきっかけで決定した。自分がやりたいことと合っていたから。
農学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
もともと住んでいた栃木県の大学に進学したかったから。また、地域の課題や活性化について学ぶことができると思ったから。
地域デザイン科学部 / 女性(2019年度入学)
入試方式や難易度
元々一番に学びたい分野ではなかったが、興味はあり、滑り止めになる難易度かつ、首都圏に位置し宇都宮駅からも近いため。
地域デザイン科学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
地元の大学であり、自宅から通える国立大学である事。地元の企業に就職を望んでおり、地域に根ざした大学を選びました。
工学部-基盤工学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
国立大学で、自分の興味があるやりたい学部、学科がありました。大学の雰囲気や周りの環境も良かったので、決めました。
農学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
研究室の環境が良く、この学校で研究したいと思ったから。また、共通テストの結果を考慮した上で志望校の中から決めた。
工学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
現時点で自分の興味のある建築と地域づくりの両方を学ぶことができ、かつ入試難度、方式が自分とマッチしていたため。
地域デザイン科学部 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
国立であること。自分のやりたい分野であること。難易度が比較的低いこと。キャンパスや学生の雰囲気が良かったこと。
地域デザイン科学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
地元に強い大学であり、共同教育学部では小学校、中学校の教員免許を取得できるから。(高校の教員免許も取得可能)
共同教育学部 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
祖父母の家が栃木県にあり、資源豊かな環境があることが分かっていたから。フィールドワークに興味があったから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
学習内容、環境がよく、サークルも充実している。また、周辺に大きなショッピングモールがあり、暮らしやすい。
工学部-基盤工学科 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
理系でお金を節約したかったので国立に行こうと思っていた。また、家からも近く時間も無駄にしなくてすむから。
工学部-基盤工学科 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
将来地元の栃木県で小学校の教師になりたいため、栃木県で最も教員採用試験の合格率が高い宇都宮大学にした。
共同教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
地元の教育に貢献したいと思ったのと、宇都宮大学のカリキュラムが充実していることに魅力を感じたからです。
共同教育学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
個別試験に英語がある国立工学部。また興味のある分野の研究や得意な英語の魅力的なプログラムがあったため。
工学部-基盤工学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
地域デザイン科学部コミュニティデザイン学科に興味があり、国立大学なので学費の負担が少ない事が魅力です。
地域デザイン科学部 / 女性(2020年度入学)
就職に有利
栃木県には国公立大学が宇都宮大学のみであり、栃木県内においては宇都宮大学が就職に強いと聞いたからです。
工学部 / 男性(2019年度入学)
入試方式や難易度
国立大学関東圏で国際学部のある大学で学びたかった。留学制度や女子の学生寮が新しくなり魅力的だった。
国際学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
栃木県の小学校教員になりたかったので、地元で教員養成に力を入れている宇都宮大学で学びたかったから。
教育学部 / 女性(2019年度入学)
入試方式や難易度
「関東圏、国公立、自分の興味のあることが学べそう」という条件のもとで、合格の可能性が高かったから。
国際学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
地元の大学ということもあり将来栃木県の教員を目指す私にとって最適な支援が受けられると感じたから。
共同教育学部 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通学でき、将来地方公務員になるために知識を増やし、経験を重ねることができると思ったから。
地域デザイン科学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
留学願望があり、在学中にかかる費用を少なくできる(下宿代など)自宅から通える大学が良かったから。
国際学部 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
交通面と生活面を見たときに、便利だったから。また、都会過ぎず、田舎過ぎず丁度良さそうだったから。
工学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自宅から通学可能な国立大学だった事と、自身が公務員志望であり、勉強したい分野の学部があったため。
地域デザイン科学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
国立で、家から通えて、難易度がある程度合格できるという心構えで受験できそうなところだったから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
取得したい資格の受験資格を得られる。先生と学生の距離が近いコンパクトなキャンパス。国立大学。
地域デザイン科学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたいことができそうだった。また、立地もよく進学した後も通学など不安がなかったから。
地域デザイン科学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
関東圏だったこと。その中で自分の合格圏内にあったこと。情報系とともに経済工学も学べること。
工学部-基盤工学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
地域創生に関する勉強ができる学部があり、課外活動でも活発だから。英語に力をいれているから。
地域デザイン科学部 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
機械システム工学か、情報電子オプティクスか、学科を選ぶのに1年間のモラトリアムがあるから。
工学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
行きたい学科があったので選びました。学校の教育理念も素晴らしいと感心し、入学を決めました。
農学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
宇都宮大学は英語教育に力を入れており、英語教員になりたいという自分の目標に一致したため。
共同教育学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
広大な農場や農学という様々な知識を必要とする学部としても数多くの研究の教授方がいたため。
農学部 / 男性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
第一志望校と学べる内容が酷似していたこと、二次試験が1科目のみで集中できそうだったから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
小中の教員免許だけではなく、単位を取れば高校や幼稚園の教員免許が取れる点に惹かれた。
共同教育学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
専門科目を学科混成でグループワーク中心で主体的に学べるところが魅力的だと思ったから。
地域デザイン科学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
小学校教諭になるのが夢でしたので、資格が取れることと、大学の取り組みに共感したから。
教育学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
自分が研究したい内容を研究出来ると思ったから。農学部の歴史が深く、興味を持ったから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
毒物劇物取り扱い責任者や食品衛生管理者の受験資格など将来に役立つ資格が取れるため。
農学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
高校2年時の校外学習で訪れ、在校生の雰囲気もよく感じ、都心へのアクセスもよいため。
地域デザイン科学部 / 男性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通えるということと、教育に力を入れている学校ということもあって決めました。
共同教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
多様な学びの環境の中で世界の有り様について多角的に学ぶことが出来ると思ったから。
国際学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
フィールドワークやグループディスカッションなどのカリキュラムに興味があったから。
地域デザイン科学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
難易度、入試科目、大学周辺の都会度、大学の規模など全てがちょうどよかったから。
共同教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
学部が充実していると感じたから。オープンキャンパスに参加して良いと思ったから。
共同教育学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
キャンパス内の実験施設が整っていて自分がやりたい研究などができると思ったから。
農学部 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
関東の大学を目指しており、関東圏内で自分がしたいことをできる大学がここだった。
地域デザイン科学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
地方公務員になりたいという夢を叶えるために、地域政策について学びたかったから。
地域デザイン科学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
地元の大学で、かつ学力的に余裕があり、大学院への勉強を落ち着いて出来るから。
地域デザイン科学部 / 男性(2020年度入学)
入試方式や難易度
共テの点数による判定がかなり良かったのと、2次試験の方が配点が高かったから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
志望した学部があり、資格も取得することができる。自宅からの通学が可能である。
共同教育学部 / 男性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
校風が自分に合っているように感じた。農学に興味がありそれを満たせそうだった
農学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
農業を多角的に学ぶことができて、国際性のある取り組みもいくつかあったから。
農学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスの模擬授業での内容をより深く学んでいきたいと思ったから。
教育学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
高校で学んだことを生かしつつ、将来の進路である教員免許の取得ができるため。
教育学部 / 女性(2019年度入学)
知名度が高い
地元での知名度が高く、自宅からの通学環境も良く、卒業後の就職先の幅が広い。
農学部 / 男性(2019年度入学)
入試方式や難易度
オープンキャンパスに行ったことがあったし、難易度がちょうど良かったから。
工学部-基盤工学科 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
家から近いので経済的負担が少なく、県内で就職するなら有利だと思ったから。
農学部 / 男性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
就職活動を考えたとき、地元と東京の中間点で移動が非常に楽だと考えたから。
工学部 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
2つの演習林を所有し、1年次から実習の多いカリキュラムが魅力的だから。
農学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスで聴講した工学部の学習内容(光工学)に興味があった。
工学部-基盤工学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
世界と地域の問題に目を向けていて、自分の進路に合っていると思ったから。
国際学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
将来、自分が就きたい仕事ややりたい事につながることについて学べるから。
国際学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスの体験学習に参加した際の学習内容が興味深かったため。
農学部 / 男性(2019年度入学)
先生が魅力的
指導を受けたい教授がいる。自分の興味関心と近い分野の研究室があるから。
農学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
人文科学と社会科学の総合的な国際的知識と実践的な経験が得られること。
国際学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
留学生の多さ、留学プログラムの充実、国際関係の授業、地元から近い。
国際学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
興味のあるまちづくりについて専門的に学ぶことができると考えたから。
地域デザイン科学部 / 女性(2021年度入学)
様々な支援制度がある
英語教育が充実していることや、留学の機会が多く設けられていること。
国際学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
国立大学で唯一の国際学部だったから。推薦入試が魅力的だったため。
国際学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
今年から、工学部が統一され、2年次からの選択肢が広がると思った。
工学部 / 男性(2019年度入学)
就職に有利
母の実家がある国公立でした。その中で新設学部に興味を持ちました。
データサイエンス経営学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
国立を第一希望にしていた。学力に合っている。教育コースが魅力的。
共同教育学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
共通テストの点数の兼ね合いと立地、自分が学びたい学問があるため。
地域デザイン科学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
長期交換留学制度など、自分のやりたいことが出来そうだったから。
国際学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
メディアと関わらせて地域についての学習ができると感じたから。
地域デザイン科学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
一級建築士の受験資格取得可能。地域社会と建築どちらも学べる。
地域デザイン科学部 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
オンラインの学校説明会の模擬授業がとても興味深かったから。
農学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
幅広く学べる。両キャンパスが近い。都心にもそれなりに近い。
工学部 / 男性(2021年度入学)
入試方式や難易度
工学部がまとまっており、受験時に学科を選ぶ必要が無いから。
工学部 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
一級建築士になるためのカリキュラムが、整備されているから。
地域デザイン科学部 / 女性(2019年度入学)
入試方式や難易度
志望していた工学部があり、学科カリキュラムに魅力を感じた。
工学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
国立大学であり、新幹線を使えば家から通える距離にあるから。
工学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
学校見学に行き、自分のやりたいと思う方向性と合致したため。
農学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたいことに当てはまっていて、国立大学だったから。
工学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
まちづくりやエネルギーの観点から都市デザインを学べるから。
地域デザイン科学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
興味のある、農業や化学、生物を深く学べる学科があるから。
農学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
茨城近辺で生態系の研究ができる数少ない学校の一つだから。
農学部 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
まちづくりについて学べるから。新しい女子寮ができるから。
地域デザイン科学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
農業の教員免許が取得できる。自宅から一番近い学校だから。
農学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
東日本にある国公立大学で、国際関係学が学べる大学だから。
国際学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
教育内容が魅力的で、学ぶ内容が将来役立つと思ったから。
地域デザイン科学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
大学自体がコンパクトで自分にとって魅力的に感じたから。
工学部 / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスで農場見学をして魅力を感じたから。
農学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
教員養成に力を入れており、自分の考えと共感出来る為。
共同教育学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分の得意なことを生かしていける教育内容だったから。
地域デザイン科学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
国立ということもあり研究設備が非常に充実している。
農学部 / 男性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通え、学びたい学部が新設するとなったため。
データサイエンス経営学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国際学部のなかでも、学びたい事に合っていたから。
国際学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
共通テストの結果を考慮し、また、通いやすいため。
工学部-基盤工学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
大学の学部学科を見渡したときに、ピンと来たから。
地域デザイン科学部 / 男性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
情報系を学びつつ、地域に根ざした活動ができること。
データサイエンス経営学部 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
立地、難易度、研究内容すべてがちょうど良かった。
農学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
施設がきれいで、自分の学びたい学問があったから。
データサイエンス経営学部 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
実績があり興味のある研究をおこなっていたため。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
出張授業を受けて、大学で学んでみたかったため。
地域デザイン科学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
地元国公立大学で教員採用試験合格率が高いため。
共同教育学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
立地が良い。自分の興味のある分野を学べるから。
共同教育学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
群馬大学との共同講義や担任制等のシステムから。
共同教育学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
近いし、環境のことが学べる森林科学科があるから。
農学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
学費が安い。家が近い。光工学の最先端だから。
工学部-基盤工学科 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
工学全般を学んだうえで専攻が決められるから。
工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
家から近いため。教員免許が取得できるため。
共同教育学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
家から通えて栃木県で教員として働きやすい。
共同教育学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
行きたい学部があり自宅から通学出来るから。
地域デザイン科学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたいことが出来るというのが一番。
工学部 / 男性(2021年度入学)
資格取得できる
栃木県の教員になるため、地域の大学にした。
共同教育学部 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
小学校の担任の先生が宇大出身だったこと。
共同教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
地元の中学校美術教諭になりたかったから。
共同教育学部 / 女性(2024年度入学)
就職に有利
程よい都会感があり交通の便がいいから。
農学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
自宅から通えて、学びたい学問があった。
地域デザイン科学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
群馬大学との共同教育学部であるから。
共同教育学部 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
資格取得もできるし就職に有利だから。
地域デザイン科学部 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
群馬大学との共同教育が魅力的だった。
共同教育学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
学科を受験時に決めなくていいところ。
工学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
動物機能形態学の研究室があるから。
農学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
多文化共生活動に積極的だからです。
国際学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
国立で国際関係を学びたかったから。
国際学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
2年生からコースを選べるから。
工学部-基盤工学科 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
他学部と協力して研究がしたい。
工学部-基盤工学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
学科の選択が入学後である点。
工学部-基盤工学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
学びたい内容が合ったから。
農学部 (2024年度入学)
学習環境が整っている
農業を学ぶのに最適だから。
農学部 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
化学系が新しく設立された。
工学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
学生の満足度が高いため。
共同教育学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来の目標を実現するため。
地域デザイン科学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
栃木で就職したいから。
地域デザイン科学部 / 女性(2023年度入学)