先輩が
宇都宮大学 工学部に
入学を決めた理由
「テレメール全国一斉進学調査」は進路選びのための活動や、
大学を選んだ理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの調査で先輩たちから寄せられた、
宇都宮大学 工学部に入学した理由を紹介します。
- 教育内容が良い
- 立地や通学環境が良い
- 入試方式や難易度
- 学習環境（施設設備等）が整っている
- 先生が魅力的
- 資格取得できる
- 就職に有利
第13回（2025年度）
テレメール全国一斉進学調査の
回答より集計
全国一斉進学調査（アンケート）では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」（選択肢）、「具体的に教えてください」（自由回答）の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
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教育内容が良い
化学が得意で、生命化学を学びたかった。 宇都宮大学工学部基盤工学科化学系の個別試験は、化学（物理）の配点率が高く、得意科目で挑戦できる試験条件が私に適していた。
工学部 男性（2025年度入学）
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立地や通学環境が良い
2年生から詳しく学ぶ内容について選ぶことができる点が、進路に悩んでいる私にとっては魅力的だった。また、自宅から通えてかつ近いので、金銭面でも良い。
工学部 女性（2025年度入学）
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立地や通学環境が良い
近くに大きなショッピングモールやスーパーがあったり、交通が良かったから。また、自分の興味のある研究室があったため。
工学部 女性（2025年度入学）
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学習環境が整っている
工学部で学ぶにあたり研究室の充実さが魅力でした。 大学院への進学率も高い為、自分も目指したいと思ったからです。
工学部 男性（2025年度入学）
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教育内容が良い
自分の興味のある分野の研究が盛んであり、自宅から通学可能で実力にあっていたから。
工学部 女性（2025年度入学）
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学習環境が整っている
学びたい分野・研究室があり、将来は地元企業への就職を希望している為。
工学部 男性（2025年度入学）
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教育内容が良い
音響工学を専門にしている教授がいるから。
工学部 女性（2025年度入学）
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教育内容が良い
文理問わず英語教育に力を入れている
工学部 （2025年度入学）
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入試方式や難易度
国公立大学を志望していて、自分の学力に合っていたから。私立大学の理工学部にも合格したが、自宅からの通学だとキャンパスまで2時間かかるため、自宅から1時間半ほどで通学できる宇都宮大学に決めた。もし、都内の私立大に通学するとしたら満員電車に長時間乗らないといけない。下り電車ならばさほど混雑していないので、車内で課題などに落ち着いて取り組むこともできると考えたから。また大学院まで進学することを想定すると、学費も節約できるため国公立の宇都宮大学に決めた。
工学部 男性（2024年度入学）
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学習環境が整っている
地元で就職したいので、地元の国立大学という条件がまず希望に合っていた。自分が興味のあるAR.VRについて学べて研究もしっかりできそうな環境が整っていた。オープンキャンパスにも参加して学校の雰囲気も良かった。
工学部 男性（2024年度入学）
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教育内容が良い
新しく出来たカリキュラムが、何をしたいか迷っている僕にとってとても魅力的に感じたことと、2年生から詳しく学科を掘り下げていく方式は数少なく、僕の実力で入れる可能性のある唯一の学校であったから。
工学部 男性（2024年度入学）
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学習環境が整っている
研究室の環境が良く、この学校で研究したいと思ったから。また、共通テストの結果を考慮した上で志望校の中から決めた。
工学部 女性（2024年度入学）
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入試方式や難易度
共テの点数による判定がかなり良かったのと、2次試験の方が配点が高かったから。
工学部 男性（2024年度入学）
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教育内容が良い
自分の学びたいことに当てはまっていて、国立大学だったから。
工学部 女性（2024年度入学）
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就職に有利
国立大学であり、新幹線を使えば家から通える距離にあるから。
工学部 女性（2024年度入学）
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入試方式や難易度
志望していた工学部があり、学科カリキュラムに魅力を感じた。
工学部 女性（2024年度入学）
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入試方式や難易度
工学全般を学んだうえで専攻が決められるから。
工学部 男性（2024年度入学）
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立地や通学環境が良い
学科を受験時に決めなくていいところ。
工学部 女性（2024年度入学）
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研究実績がある
化学系が新しく設立された。
工学部 男性（2024年度入学）
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学習環境が整っている
まず、家から近く、あまり両親に心配をかけないので、選んだ。また、工学部には空力学を学ぶための設備も整っており、自分の学びたい学問を学ぶことができるから。
工学部 男性（2023年度入学）
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立地や通学環境が良い
地元の大学であり、自宅から通える国立大学である事。地元の企業に就職を望んでおり、地域に根ざした大学を選びました。
工学部 男性（2023年度入学）
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立地や通学環境が良い
理系でお金を節約したかったので国立に行こうと思っていた。また、家からも近く時間も無駄にしなくてすむから。
工学部 女性（2023年度入学）
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立地や通学環境が良い
学習内容、環境がよく、サークルも充実している。また、周辺に大きなショッピングモールがあり、暮らしやすい。
工学部 男性（2023年度入学）
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入試方式や難易度
個別試験に英語がある国立工学部。また興味のある分野の研究や得意な英語の魅力的なプログラムがあったため。
工学部 女性（2023年度入学）
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入試方式や難易度
関東圏だったこと。その中で自分の合格圏内にあったこと。情報系とともに経済工学も学べること。
工学部 男性（2023年度入学）
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入試方式や難易度
オープンキャンパスに行ったことがあったし､難易度がちょうど良かったから。
工学部 女性（2023年度入学）
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入試方式や難易度
共通テストの結果を考慮し、また、通いやすいため。
工学部 男性（2023年度入学）
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教育内容が良い
学費が安い。家が近い。光工学の最先端だから。
工学部 男性（2023年度入学）
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教育内容が良い
学科の選択が入学後である点。
工学部 男性（2023年度入学）
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学習環境が整っている
将来脳科学を勉強し、研究するための土台作りの学びができる。豊かな教授陣、設備が整っている。また、住まいは寮になるが、大学には数分の徒歩で通え、住環境はショッピングモールも銀行も病院も全てが近くにあり、理想的である。
工学部 女性（2022年度入学）
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学習環境が整っている
興味を持った光工学に関する施設が整っており、いろいろな学部がある総合大学だった。また、国公立大学のため学費が安く自宅から通えるため。
工学部 女性（2022年度入学）
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学習環境が整っている
オープンキャンパスで聴講した工学部の学習内容(光工学)に興味があった。
工学部 女性（2022年度入学）
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研究実績がある
他学部と協力して研究がしたい。
工学部 男性（2022年度入学）
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立地や通学環境が良い
自宅から通学でき、学力的にも相応であったこと。コロナ禍により、大学の授業形態がリモートになる可能性も考えられるため、自宅から通えることによりメリットを感じた。
工学部 女性（2021年度入学）
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立地や通学環境が良い
就職活動を考えたとき、地元と東京の中間点で移動が非常に楽だと考えたから。
工学部 男性（2021年度入学）
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教育内容が良い
幅広く学べる。両キャンパスが近い。都心にもそれなりに近い。
工学部 男性（2021年度入学）
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入試方式や難易度
工学部がまとまっており、受験時に学科を選ぶ必要が無いから。
工学部 男性（2021年度入学）
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入試方式や難易度
大学自体がコンパクトで自分にとって魅力的に感じたから。
工学部 男性（2021年度入学）
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教育内容が良い
自分が学びたいことが出来るというのが一番。
工学部 男性（2021年度入学）
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先生が魅力的
オープンキャンパスに2年続けて行きました。受験当日も含め、いつも先生や先輩方の雰囲気が良かったです。ホームページからも柔軟で生徒思いな感じを受け、宇都宮大学への信頼を深め、ここで学びたいと思いました。興味のある研究室とサークルもありました。
工学部 男性（2020年度入学）
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入試方式や難易度
国公立大学への進学を目標にしていたのに加え、センター試験の自己採点の結果や、いくつかの大学の試験科目,偏差値,校風や立地等を比較してみた結果を鑑みて、1番自分に合った大学だと判断したから。
工学部 男性（2020年度入学）
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入試方式や難易度
関東圏の国公立大学に進学したかったので、探してみると宇都宮大学を見つけました。調べてみるとレベルが自分にちょうど良く志望校にしました。また国公立だから就職に有利ではとも思いました。
工学部 男性（2020年度入学）
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教育内容が良い
専門科目の他に基盤教育がしっかりしていて、色々学べることと、英語に力を入れているので、将来役に立つと思ったから。また、栃木県は光工学が盛んだと聞いたから。
工学部 女性（2020年度入学）
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入試方式や難易度
新幹線の駅が近く、帰省が楽。街の規模もちょうどよく、関東圏なので就活に便利そう。大学の知名度と、自分の学力にちょうど良かったため。
工学部 男性（2020年度入学）
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入試方式や難易度
語学学習に力を入れている大学と聞いたからです。興味のある工学部での勉強はもちろん頑張りますし、これからは英語力もつけていきたいと思っています。
工学部 男性（2019年度入学）
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就職に有利
栃木県には国公立大学が宇都宮大学のみであり、栃木県内においては宇都宮大学が就職に強いと聞いたからです。
工学部 男性（2019年度入学）
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立地や通学環境が良い
交通面と生活面を見たときに、便利だったから。また、都会過ぎず、田舎過ぎず丁度良さそうだったから。
工学部 女性（2019年度入学）
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立地や通学環境が良い
機械システム工学か、情報電子オプティクスか、学科を選ぶのに1年間のモラトリアムがあるから。
工学部 男性（2019年度入学）
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教育内容が良い
今年から、工学部が統一され、2年次からの選択肢が広がると思った。
工学部 男性（2019年度入学）
