テレメール全国一斉進学調査調べ
「テレメール全国一斉進学調査」は進路選びのための活動や、
大学を選んだ理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの調査で先輩たちから寄せられた、
宇都宮大学 農学部に入学した理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の
回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
農業に関する学習を農学だけでなく、工学、環境学、社会学など多角的な視点からか学ぶことが出来るため。 また、オープンキャンパスを通じて、のんびりとした学生が多いということや、話しかけやすい教授の方々がいることなども志望理由になりました。
農学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
少人数指導に加えて、英語を始めとするグローバルな教育に力を入れている点に惹かれました。さらに、もともと第一志望だったところよりも気候の面で暮らしやすいため、一人暮らしに優しいのではと思って志望しました。
農学部 (2025年度入学)
教育内容が良い
自分が研究したいことに合っていて、実習の他にも地域と密接に関わることができるからです。英語を学べる環境が充実していることも決め手の1つとなりました。
農学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
農業に関する知識、特に農業を取り巻く経済環境まで幅広く学びたかったから。商業高校から商業関係の専門高校枠で推薦入試で入ることができたから。
農学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分は生態系や環境について大学で学びたいと思っていて、宇都宮大学農学部がやりたいこととマッチしていたから。
農学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
広い附属農場があり、先生方の雰囲気が良かったのと、家から近く、通いやすいと思ったから
農学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
国公立ですし、先生との距離が近く、少人数で学べると思いました。
農学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
就職したい仕事のサポートが充実していたからです。
農学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
大学で行われている実習が魅力的だったから。
農学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
文系でも入ることのできる農学部の学科を探しており、通える範囲で最も当てはまったのが宇都宮大学だったから。また、農業の知識とともに経済も学べる農業経済学科に進学すれば、将来生かせるスキルがいくつも身につけられると考えたから。
農学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
農業環境工学に興味があったこと。共通テストの得点率では、第一志望の国公立大学(東京都内)は厳しい状況であったため、大学案内や大学情報等を参照し、第一志望大学と学術的に連携のあるこの大学に決めた。
農学部 (2024年度入学)
学習環境が整っている
宇都宮大学の農学部は高等農林学校時代からの長い歴史と伝統があり、附属農場は全国有数の広い面積を有するほか、教授一人当たりの生徒の数が少ないため、手厚く高度な教育を受けられると考えたからです。
農学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
やりたいことに沿っていて、オープンキャンパスに行った際に大学の雰囲気が自分に合っていると感じたから。また、大学のある場所が住みやすい地域だと思ったから。
農学部 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
行きたい学部、学科が宇都宮大学にあり、共テの結果から無理もなくいけるレベルだったから。東京も近く、また地元もあまり遠くないなど立地も良かったから。
農学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
まず一番に自分がやりたい勉強が出来るところ。雰囲気が自分に合っているところ。家から通える国立で費用が少なくて済むところ。
農学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分で調べてた時に選んだのと、先生との面談で提案されたことがきっかけで決定した。自分がやりたいことと合っていたから。
農学部 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
祖父母の家が栃木県にあり、資源豊かな環境があることが分かっていたから。フィールドワークに興味があったから。
農学部 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
国立で、家から通えて、難易度がある程度合格できるという心構えで受験できそうなところだったから。
農学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
行きたい学科があったので選びました。学校の教育理念も素晴らしいと感心し、入学を決めました。
農学部 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
第一志望校と学べる内容が酷似していたこと、二次試験が1科目のみで集中できそうだったから。
農学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分が研究したい内容を研究出来ると思ったから。農学部の歴史が深く、興味を持ったから。
農学部 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
指導を受けたい教授がいる。自分の興味関心と近い分野の研究室があるから。
農学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
学校見学に行き、自分のやりたいと思う方向性と合致したため。
農学部 男性(2024年度入学)
資格取得できる
農業の教員免許が取得できる。自宅から一番近い学校だから。
農学部 男性(2024年度入学)
就職に有利
近いし、環境のことが学べる森林科学科があるから。
農学部 (2024年度入学)
学習環境が整っている
立地、難易度、研究内容すべてがちょうど良かった。
農学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
学びたい内容が合ったから。
農学部 (2024年度入学)
学習環境が整っている
農業を学ぶのに最適だから。
農学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自宅から1番近い国公立大ということで関心を持ち、履修内容を調べたところ、自分の興味のある分野を学べることがわかった。私自身は一人暮らしへの憧れがあったため親と相談したところ、1番近いとはいってもそれなりの距離はあることもあり一人暮らしの許可がおりたことで、宇都宮大学に通った際のマイナスな部分が無くなった。
農学部 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
私の愛する地元との関わりが強く、自分が目指す目標である『人の役に立つ』実績があるためです。また私の憧れの人が卒業している大学であり、社会の中で素晴らしい結果を導き活躍している人材を育成している面でも宇都宮大学に入学したいと強く思ったからです。
農学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分が大学で学びたいことがピンポイントで学べるのに加えて、少人数教育の制度を採っていたり、英語教育に力を入れている点に魅力を感じたから。
農学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
高校理科の教員免許が取れる教育学部以外の学部があり、割と都会にあってキャンパスが素敵であること。学力的にも自分に合っていたから。
農学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
元々お菓子やパン作りが好きで、食品に関わることを学びたいと考えていた。その時パン作り実習が宇都宮大学にあると知ったから。
農学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
農業経済という学問に魅力を強く感じた。設備も非常に充実していて、オーキャンで訪れた際に雰囲気が私と合うように感じた。
農学部 女性(2023年度入学)
学生や卒業生が魅力的
校風が自分に合っているように感じた。農学に興味がありそれを満たせそうだった
農学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
2つの演習林を所有し、1年次から実習の多いカリキュラムが魅力的だから。
農学部 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
興味のある、農業や化学、生物を深く学べる学科があるから。
農学部 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
オープンキャンパスで農場見学をして魅力を感じたから。
農学部 男性(2023年度入学)
研究実績がある
実績があり興味のある研究をおこなっていたため。
農学部 女性(2023年度入学)
就職に有利
程よい都会感があり交通の便がいいから。
農学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
動物機能形態学の研究室があるから。
農学部 女性(2023年度入学)
研究実績がある
立地条件が良く通学もしやすい。学びたい学問の研究室があった。学生の雰囲気を見て落ち着いた感じの人が多く自分に合っていると感じた。
農学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたいと思うことに対し、資料を取り寄せた学校の中で学習要綱、理念、環境等総合的に考え一番理想にかなった大学でした。
農学部 女性(2022年度入学)
資格取得できる
毒物劇物取り扱い責任者や食品衛生管理者の受験資格など将来に役立つ資格が取れるため。
農学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
農業を多角的に学ぶことができて、国際性のある取り組みもいくつかあったから。
農学部 女性(2022年度入学)
研究実績がある
オンラインの学校説明会の模擬授業がとても興味深かったから。
農学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
茨城近辺で生態系の研究ができる数少ない学校の一つだから。
農学部 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
最初は何を学びたいのか全くわからなかったが、たくさんの大学の多くの学部を調べていく中で、自分が食品関係のことを学びたい!と気づくようになった。宇都宮大学の農学部には食品開発などの研究などができる研究室があるので、とても魅力的に感じた。
農学部 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
国立大学で、自宅から通えるし、少し興味のある学部があったから。また、サークル活動も盛んで充実した大学生活が送れると思ったから。
農学部 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
キャンパス内の実験施設が整っていて自分がやりたい研究などができると思ったから。
農学部 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
家から近いので経済的負担が少なく、県内で就職するなら有利だと思ったから。
農学部 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
農学部の中でも、工学的な分野を学びたかった為、研究室を沢山調べ候補にした。センターあり推薦を選んだ理由は、得意な数学、理科のみの提出だった為。苦手な志望理由書と面談には、真剣に取り組めた。
農学部 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
基盤教科がしっかり学べる。特に英語教育に力を入れている。多数の研究室があり自分の興味関心のある研究が選択できると考えたから。そして、就職率が良いこと。
農学部 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
実習や実験が多く、実学を大事にしたい自分にとってピッタリだった。また、1年目は農学一般を学ぶので自分が興味のある分野をしっかり考えられると思った。
農学部 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
英語教育が充実している。東京にも山形(地元)にも比較的行きやすい。また、大手企業への就職成績や有名大学院へ進学している人がいる。
農学部 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
国立大学で、自分の興味があるやりたい学部、学科がありました。大学の雰囲気や周りの環境も良かったので、決めました。
農学部 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
国立ということもあり研究設備が非常に充実している。
農学部 男性(2020年度入学)
学習環境が整っている
自分の得意科目を生かして学べる大学はないか先生に相談したところ、宇都宮大学を勧められたことがきっかけで宇都宮大学に興味を持ちました。そこからホームページを見たり、資料請求をして調べるうちに宇都宮大学で学びたいという意欲がわいたため決めました。
農学部 男性(2019年度入学)
入試方式や難易度
受験する学科は決めていました。私立ではあまり無い学科だし、国公立で考えていました。あとは、学習内容、立地、偏差値で候補を絞り、最後はセンター試験の判定で決めました。
農学部 女性(2019年度入学)
研究実績がある
自分の学びたい化学をしっかり学ぶことができ、研究職を目指すことを目標とする学科なので、自分の進路に向いていると思ったから。
農学部 男性(2019年度入学)
入試方式や難易度
志望する学部、学科があり、自分の成績に比し、合格圏内だった。自宅外通学になるが、実家からの距離が遠くなく、物価も高くない。
農学部 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
広大な農場や農学という様々な知識を必要とする学部としても数多くの研究の教授方がいたため。
農学部 男性(2019年度入学)
知名度が高い
地元での知名度が高く、自宅からの通学環境も良く、卒業後の就職先の幅が広い。
農学部 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスの体験学習に参加した際の学習内容が興味深かったため。
農学部 男性(2019年度入学)