自治医科大学 看護学部に
入学を決めた理由
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
自治医科大学 看護学部に入学を決めた理由を紹介します。
第12回（2024年度）
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査（アンケート）では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」（選択肢）、「具体的に教えてください」（自由回答）の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
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教育内容が良い
地域医療について詳しく学べるため。ボランティア活動を通して地域で看護師として人々を支えたいと思った。自治医科大学は敷地内に病院施設が充実しており、実習の幅が広がることも魅力。
看護学部 / 女性（2024年度入学）
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教育内容が良い
自分が興味を持っていることに特化しているため。実習先が充実しているため。国家試験の成績がいいため。
看護学部 / 女性（2023年度入学）
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教育内容が良い
1年生の時にオープンキャンパスに行き、広大なキャンパスに驚きました。敷地内に大学病院だけでなく栃木こども医療センターもあり実習施設も充実していると感じました。また、地域医療と小児医療に興味がありそれらを深く学ぶことができると感じたからです。
看護学部 / 女性（2023年度入学）
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学習環境が整っている
大学病院が併設されていて、自分が学びたい僻地看護の実習があったから。
看護学部 / 女性（2023年度入学）
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就職に有利
将来目指す看護師になれると思ったから。助産師の資格をめざせるから。附属病院が近くにあるから。
看護学部 / 女性（2023年度入学）
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教育内容が良い
僻地での研修に行くことができ、他の大学では体験できない地域密着型の看護体験ができることに魅力感じ、ボランティアを通して身につけたコミュニケーション能力や人の心に寄り添うことの大切さなどを活かしたいと思ったから。
看護学部 / 女性（2022年度入学）
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教育内容が良い
施設が充実しているため。また、教育の質が高そうだと思ったから。発展途上国など、僻地の医療を学べるから。
看護学部 / 女性（2022年度入学）
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資格取得できる
看護師、保健師、助産師の資格が取れるところ。附属病院や子ども医療センターなど実習先が充実している。また、へき地医療に興味があり、力を入れて学習できると思った。以前から志望していて憧れの大学だったから。
看護学部 / 女性（2022年度入学）
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学習環境が整っている
看護師国家試験受験資格と保健師国家試験受験資格の両方が全員必須でえられるから。さらに選抜で助産師国家試験受験資格も得られるから。
看護学部 / 女性（2022年度入学）
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学習環境が整っている
充実した実習施設と授業演習
看護学部 （2022年度入学）
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様々な支援制度がある
大学独自の奨学金制度があり、無条件で月額5万円まで借りることができるため、学費や寮での生活費にあてられる。寮は、ある程度の家具が備え付けられており、月額2万円で水道代はかからずに生活できることに魅力を感じた。
看護学部 / 女性（2022年度入学）
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立地や通学環境が良い
昨今の新型コロナウイルス感染症蔓延の状況下で都心部の大学に通うのは嫌だったため。また、地域医療の中心を担う附属病院での実習が可能であるため。
看護学部 / 女性（2022年度入学）
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資格取得できる
看護師だけでなく保健師までを全員が取得することができ、また更に助産師まで選抜で得られるため
看護学部 / 女性（2021年度入学）
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資格取得できる
看護師、保健師、助産師の免許を取得できること。大学病院が敷地内にあること。教育内容が熱心なところ
看護学部 / 女性（2020年度入学）
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資格取得できる
看護師国家試験受験資格だけでなく保健師国家試験受験資格まで全員が取得できる点に大きな魅力を感じた。そして例年全国平均を大きく上回る合格率を叩き出しているところ。また最新の設備のある附属病院での実習が行え、さらにこども医療センターなど様々な実習先がある所。
看護学部 / 女性（2019年度入学）
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教育内容が良い
看護師と保健師、助産師の資格が4年間で取得できること。先輩と後輩の関係がとても良い事。実習が充実していること。へき地での学習ができること。寮が充実していて、学生が安心して生活出来る環境が整っていること。助産師を目指している人に対して一人一人に丁寧に教えてくれるところ。大学の敷地内に病院があり常に医療と向き合って生活出来るところ。実習のための病院が近くにあること。
看護学部 / 女性（2021年度入学）
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教育内容が良い
地域医療をしていきたいと考えているため、その分野で特化している自治医科大学を選んだ。看護師と保健師の資格が全員取得でき、敷地内に寮があることが大変魅力であるため。
看護学部 / 女性（2021年度入学）
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教育内容が良い
自分のやりたいことが全部できると思って選んだ。また、通学しやすいことも一つの理由だった。
看護学部 / 女性（2020年度入学）
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資格取得できる
看護師の国家資格の合格率が高かったこと、看護師のみならず保健師の資格がとれる数少ない大学であること、附属病院という充実した実習施設があること、校風が自分に合いそうだったこと
看護学部 / 女性（2020年度入学）
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先生が魅力的
寮から付属図書館も大学も徒歩3分以内にあり、学食も安く、学習環境が最高だと思ったから。また、働きながら大学院に通えるなど、将来研究職に就くにあたり、福利厚生がしっかりしていたので後々自分にとって有利だと思った。最寄駅が近い分都市にも直ぐに行けるのでとても便利なのに加え、都会にはない長閑さや温かさがある。そして何よりユニフォームがかわいい。
看護学部 / 女性（2020年度入学）
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資格取得できる
保健師の受験資格を全員が取得可能かつ附属病院やへき地を含めた地域の二種類での実習があること附属病院では高度な医療現場で実習でき、地域での実習で地域に密接した病院での経験を得ることができるから
看護学部 / 女性（2019年度入学）
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教育内容が良い
質の高い講義や少人数教育、看護実習など、実践的でバランスの良いカリキュラム編成に魅力を感じたから。
看護学部 / 女性（2019年度入学）
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学習環境が整っている
元々憧れだった自治医科大学を希望していて、附属の病院もあることから積極的に学べると思った。
看護学部 / 女性（2019年度入学）
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資格取得できる
先輩や教員の印象がとてもよく、この学校に通っている自分を想像してとても楽しそうだったから。
看護学部 / 女性（2019年度入学）
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資格取得できる
たくさんのことを実際に大学病院で学べると知り、興味をもちました。国立志望でしたが、実際に受験をしてとても良い学校だと感じました。
看護学部 / 女性（2018年度入学）
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学習環境が整っている
実習病院が近くにあり、寮もあり、設備環境など整っている。駅からも近く、交通の利便性もある。
看護学部 / 女性（2018年度入学）
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学習環境が整っている
メディカルシュミレーションセンターなどの充実した実習施設が整っていて、他にも、保健師の資格を取得するための勉強ができて、自分の知見が広がると思ったから。
看護学部 / 女性（2017年度入学）
