群馬大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
群馬大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
共同教育学部という特性を生かし、一般的な大学より大規模なグループワークを行うことができる。そうすることでいろんな人の多種多様な意見を取り入れることができ、自らの成長に繋げることができる。また、群馬大学は他大学より教育実習を早期から、そして長期的に行っているので、経験をしっかりと積み重ねることができる。
共同教育学部 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
1年次から教育現場での学習があり、小中高すべての教員免許が取得できるため、教師になりたいという将来の夢を叶えるのに最適な大学だと考えたから。また、教員採用率が高く、群馬で教師になるなら群大というイメージがあったから。
共同教育学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
家から通える大学であること、費用をかけたくなかったので国公立大学であること、幼稚園小中高の免許状が取得でき他にも取れる資格があること、海外への留学や知識を身につけることが出来ることなどから群馬大学を選びました。
共同教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
地域教育を中心とした社会科教員になりたいと思っており、群馬大学は地理や、地域に注目した授業があり、自分のしたい授業を作り上げるために必要な事が沢山学べると考えたから。
共同教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
共同教育学部特別支援教育専攻では、5つの障害領域(視覚障害、聴覚障害、知的障害、肢体不自由、病弱)を学ぶことができる。他大学と比べ、教育実習が充実している。
共同教育学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
宇都宮大学との共同学部があることで、多様な意見に触れながら教育学について学ぶことができると考えたから。また、自宅からでも通える距離であったから。
共同教育学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
将来群馬県で教員として働くためには最適だと思ったからです。実習も多く、宇都宮大学との共同授業にも魅力を感じました。
共同教育学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
教育実習が充実していて、実践的指導力を高められる。データサイエンス教育を行っていて魅力的である。
共同教育学部 / 女性(2024年度入学)
知名度が高い
憧れの先生が群馬大学出身だったため。また、県内でも知名度があり就職に有利だから。
共同教育学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
手話について学べる授業があり、教育分野と同時に群馬大学しか無かったから。
共同教育学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
主に4点ある。1点目は、共同教育学部では、早い段階から取り組むことができる教育実習や宇都宮大学と共同で行われる講義など、教育を学ぶ上でのカリキュラムが充実していること。2点目は、教育専攻では学校で起こる諸問題について社会学的な観点から研究できること。3点目は、手話通訳士の資格試験に向けて開かれる講義があり、手話を理解して将来より幅広い子供へのサポートをすることができるようになること。4点目は、一人で暮らすことを通して、家事や金銭面の管理など、自ら生活する力を養うことができること。
共同教育学部 / 男性(2023年度入学)
資格取得できる
家から通えて、県内の就職に有利だと思ったから。今まで教わってきた先生方も群馬大学出身の人が多く、教員免許の取得率も高いことに魅力を感じた。一年生の頃はずっと第一志望だったため、出願直前で群馬大学が選択肢に上がった時でも抵抗なく出願できた。
共同教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
将来群馬県で教員になりたい私にとって、現在の群馬県の約40%の教員が群馬大学出身であるということは魅力だから。家から通えるから(一人暮らしをしたくない)。オープンキャンパスで見た学生さんたちの雰囲気が良かったから。
共同教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
5つの領域の障害ついて学べる点、県内での就職率が高い点、実習が豊富な点に魅力を感じたから。学生さんとの交流会や文化祭、OCに参加した際に受けた印象が自分に合っていると感じたことも決め手の一つ。
共同教育学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
教師として群馬県の教育をより良くしていくという夢と国内外全ての子供達が質の高い教育を受けられるようにするという夢を叶えるために、教育実習や留学制度が充実している群馬大学に決めた。
共同教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私は将来、県内で教職に就くことを目指しているため県内の教員を多く輩出している学校を選んだ。教育実習期間が、他の大学より長く実践的な学習ができる事。
共同教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
美術教員という自分の目指す進路実現のための資格取得や学習、教育実習の充実などに魅力を感じた。自宅から通える点や学費的な面でも目指しやすかった。
共同教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
一年次から教育実習が充実しているから。共同教育学部という体制をとっているから。群馬県の教員になるには群馬大学が最適だと思ったから。
共同教育学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
群馬県で教員になるのに非常に優れており、自宅から通学することができ、また国立のため経済的な負担を減らすことができるため。
共同教育学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
少人数教育を実施していて、先生方や先輩方と密に関われると感じたから。また、群馬県での就職率が高いから。
共同教育学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
自宅から通えて、将来は県内で教育者となることを目指しているので、資格の取得や就職に有利だと考えたから。
共同教育学部 / 女性(2023年度入学)
就職に有利
将来は生まれ育った群馬県で教員になりたいと思っており,群馬大学は群馬県での教員就職率が高いから。
共同教育学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
実践的な学習機会が1年時からあること。国立大で学費の面で親への負担が少なくなるから。
共同教育学部 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
一年次から教育実習が盛んに行われているなど実践的なカリキュラムが多くあるため。
共同教育学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
教育心理学を学べる。教育実習が盛ん。行きたいサークルがある。
共同教育学部 / 女性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
地域に根ざした学校であり、卒業後に群馬県で教員として働くために必要な知識や能力を身に付けることが出来ると考えたから。また、実習の制度が多く、実際に教育現場で学ぶ機会をより多く得られることがとても魅力的だと感じたから。
共同教育学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
就職率が高く、一年次からある教育実習が充実している点に魅力を感じたから。サークルも沢山あって盛んで、楽しそうだと思ったから。また、一クラスが少人数制で、一人一人に合った授業が実施される点にも魅力を感じたから。
共同教育学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
自宅から通えて、国立なので学費が抑えられる。自分のやりたいことを叶えられる。今まで出会った群大生が良い人で自分もそのような人になりたいと思った。
共同教育学部 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
群馬で教員を目指すのに、1番の近道であると思った。卒業生にすごく勤勉で尊敬できる人がいるので、勉強するための環境としても安心できると思った。
共同教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
音楽の教員になりたいと考えていて、教育実習の制度や、共同教育学部での宇都宮大学の学生との共学に魅力を感じ、群馬大学に決めました。
共同教育学部 / 男性(2022年度入学)
資格取得できる
小・中学校はもちろんのこと、科目選択によっては高校の教員免許も取得でき、その他にも学芸員を初めとした資格を取得できる。
共同教育学部 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
関東圏に住んでみたかったし、群馬の物価の安さ等の住みやすさに惹かれた
共同教育学部 / 男性(2022年度入学)
就職に有利
私が群馬大学に決めた理由は、将来システムエンジニアになるにあたって情報工学を基礎から学ぶために最適だと考えたからである。また群馬大学は文理横断型の教育理念のもとで指導を行っているため、高校の時にはなかなか共有出来なかった理系からの視点と文系からの視点を合わせる事で理想のエンジニアになれると思ったから。
情報学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来、メディア関連の職業に就きたいと考える中で群馬大学に出会いました。文理融合の学部であり、47都道府県様々な地域から進学してくる学生が多いと聞き、視野を広げられると考え、志望しました。また、情報化社会において情報学の需要は高まっていくとも感じています。
情報学部 (2024年度入学)
教育内容が良い
第一に教育内容が自分の興味に合っていて学びやすそうだったから。次に取りたい資格に対して学べる環境が整っていたこと、サークルやオープンキャンパスなどの学外行事が活発だったことなどが挙げられる。
情報学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
データサイエンスを学びたかった。ただ、プログラマーやAIなどにも興味があり、群馬大学の情報学部は2年生からコースを選べるので、まだ明確に将来の夢が決まっていない自分には良いと思ったから。
情報学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分が高校時代に行っていた地域探究活動がきっかけで地域活性化活動に興味を持ち、地域の課題を解決するのに欠かせない分野である情報学について基礎から学べる点に大きな魅力を感じたからです。
情報学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
文理一体型であり、学べることが多いと考えたため。計算機ハードウェアの論理回路について学ぶことができる。学生の能力が高く、雰囲気も良い。
情報学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
情報が人々の生活や産業に与える影響に興味を持ち、その分野での知識とスキルを身につけることで、社会に貢献したいと考えたから。
情報学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
文理融合の幅広い学習内容が魅力的だった。二年次以降、専攻を決めた後も他専攻の授業を受けられる点も期待できる。
情報学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は経済と情報どちらも学び、研究していきたいため、文理融合型の教育を受ける事ができる群馬大学にしました。
情報学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
文理融合で英語を活かすことの出来る環境がある。GFLがとても魅力的。
情報学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
文理融合型の学部を希望していた。二次試験で英語のみが選択できたから。
情報学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
今日の高度情報社会において必要不可欠な情報リテラシーや社会における課題を探索する能力を身につけたかったから。将来は企業の広報部署や企画・調査部署に就きたいと考えており、そのためには、受け取った情報の真実性を批判的に検証する力が必要であるため、群馬大学で情報について学びたいと思った。また、北関東唯一の「数理データ科学教育研究センター」が設置されており、文理を超えたリテラシーの涵養を図るという方針にも魅力を感じた。
情報学部 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
私は情報工学等の工学分野を学びたかったが、文系科目が得意でそちらも捨てきれなかった。入学方式が小論文で文系型と理系型を選択でき、入学後も1年間文理選択の猶予がある群馬大学情報学部を受験した。
情報学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
近年発達する情報学の分野に文系であっても入学できる点にとても魅力を感じた。同じような学部でも群馬大学は理系入学でしかできないことも文系入学で行うことができ魅力を感じた。
情報学部 / 男性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
グローバル化に力を入れており、私の学びたかったパソコン関係について学べる学部に入りながら海外のことについても触れることができると思ったから。
情報学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
プログラミングについて学びたかったから。また文理融合であり、自分は理系であったが、文系の内容にも興味があったため。
情報学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
市役所の職員を目指していて、情報学部で学ぶことでその職業に必要な力や考え方を学ぶことができるから。
情報学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
情報学部の文理融合的な学びとデータサイエンスの体系的な教育環境に魅力を感じたから。
情報学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
人文情報プログラムの研究内容に興味があったから。
情報学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
文系でも受験することができる情報学部があるため。
情報学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
文系の情報学部があまりなく、自分の学びたい、「情報と人、社会との繋がり」について学べる大学で調べていたら群馬大学が候補にあがり、将来関東での就職を希望していたため群馬大学に決めました。
情報学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
自分が志望する情報学の中で、文理融合型のカリキュラムを採用しており、情報学だけにとらわれず幅広い学習が可能だから
情報学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
自然がたくさんあり、人も多すぎず、勉強しやすそう。また電車一本で首都圏にも行けて、便利そう。
情報学部 / 女性(2022年度入学)
様々な支援制度がある
就職を支援してくれるサポート設備に魅力を感じた。自分の学びたいことを学べる。
情報学部 / 男性(2022年度入学)
入試方式や難易度
前から気になっていたメディア学などが学べるから。
情報学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
新聞記者になるという夢を叶えるため。メディア論を修めることができる大学だったから。
情報学部 / 女性(2021年度入学)
様々な支援制度がある
GFL生は、施設の利用や留学支援などの優遇がたくさんあり、魅力的だったため。
情報学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
私が群馬出身ということもあり、そこで法律を学びたかったから
情報学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたいAIや情報セキュリティについて学べるから。
情報学部 / 男性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通学可能であり、学力レベルから考えても最も適している大学であると考えたため。研修医として病院を行き来する際にも、自宅から移動出来れば非常に大きなメリットであり、経済面の心配が小さいため。
医学部-医学科 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から最も近い国公立大学医学部であったから。自分の苦手な英語の二次試験が存在しなかったから。研究医を目指しており、そのための環境が充実していたから。
医学部-医学科 / 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
関東にあり、都会すぎず田舎すぎず、勉強しやすい環境だと思ったから。またGFLやチューター制度に魅力を感じた。
医学部-医学科 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
群馬県の子供たちのために医師として働きたいと考えていて、地域枠を活用しようと思ったから。
医学部-医学科 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
姉が医学部医学科に在籍しており、学校の雰囲気などを聞くと自分に合っていると感じたから。
医学部-医学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
医療倫理や医療安全など、現場で当たり前でなければならないものを深く学べるから。
医学部-医学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
地域医療を学ぶことができるから。
医学部-医学科 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
基礎研究をしたかったので、MD-PhDコースという、医学部卒業後大学院へシームレスに上がれる制度が魅力的だった。大学在学中から院の講義を受け、単位を取得することができ、院卒の資格を取るまでの時間が短縮されることに惹かれた。
医学部-医学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
地域医療について学べるから。将来群馬のために役に立ちたいと思っていて、そのためには地域の医療の問題点や現状を詳しく知る必要があると思ったから。また、地域枠では奨学支援金制度も充実していて、両親に迷惑をかけなくて済むから。
医学部-医学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
医師を志した私は、地元群馬の地域医療に携わりたいと考えるようになった。群馬大学医学部医学科には地域医療枠があり、群馬県内で医師として働くための支援が充実していると感じたから。
医学部-医学科 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
関東圏内なので、各地へのアクセスが良いから。また、生徒一人ひとりに担当の先生がつく制度があり、公私共に安定して生活を送れると思ったから。
医学部-医学科 (2023年度入学)
先生が魅力的
まず1つ目は、オープンキャンパスに参加した際に感じた活発な雰囲気です。2つ目は充実したスキルラボセンターです。
医学部-医学科 / 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
倫理授業があること。家や東京から近いためある程度行こうと思えば行ける距離。伝統がある。国試に強い優秀な生徒が多い。
医学部-医学科 / 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
将来地元の群馬で医師になりたいと思っているので群馬大学なら色々群馬の医療について学べると思ったから。
医学部-医学科 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
国立であること。また、早期に臨床実習があり、医師の仕事に早くから触れられると思ったから。
医学部-医学科 / 女性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
地元であることに加え、地域医療枠が魅力的だったから。
医学部-医学科 / 男性(2023年度入学)
知名度が高い
一年生のうちから医の倫理学という医療倫理の授業を受けられるということと、大学がチーム医療を重視しており、私の考える医師の像と一致したから
医学部-医学科 (2022年度入学)
研究実績がある
MD-PHDコースがあること。医療倫理に対して力を入れていること。群馬県をはじめとした北関東の医療を担う拠点であること。
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
様々な支援制度がある
チューター制度があり、1人の指導者が少人数の学生をいろいろな面からサポートしてくれる制度がある。
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
奨学金制度の充実
地域医療枠は、卒業後、群馬県で10年間働くことを条件に返済不要な奨学金制度があるため
医学部-医学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
地域医療に貢献したいという思いが強く、地元の群馬大学の医学部に進学したかったから。
医学部-医学科 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
国立医学部では群馬大学と山形大学にしかない重粒子線医療センターがあるところ
医学部-医学科 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
チューター制度が整っている。チーム医療について早くから体験できる。
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
群馬大学に通われている、同じ高校の先輩とお話をすることができ、先輩方の人柄に感動し、わたしも先輩方と同じ大学で学びたいと思ったから。また、重粒子治療の施設が併設されており、自分が学びたい分野を深く学べると思ったから。
医学部-医学科 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
先輩方や先生方の人柄が気さくであったこと。チューター制度や24時間図書館など学習のフォローがしっかりした大学であること。医の倫理学は群馬大学にのみある授業であり、この授業を学ぶことで、医師としての人間力の養成ができると聞いたから。
医学部-医学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
群馬大学では、学生時早期から、実際の臨床現場で体験を積み重ねることで、群馬の医療の現状や、チーム医療を通した他職種連携を学ぶことができると言う点が、一番魅力的でした。
医学部-医学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
私は看護師になることが夢で、群馬大学の医学部保健学科のチーム医療教育にとても魅力を感じたから。WHO協力センターの指定を受けたチーム医療教育を受けられることはとても貴重で、他専攻の生徒との共同授業などができると知り、学びたいと思った。また海外交流が盛んなので、他ではできない経験もできると思い魅力に感じた。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
WHO協力センターの指定を受けた質の高い教育環境である。また多国籍の生徒や先生ともオンラインや留学を通して交流ができ、異文化理解を深めることで視野を広げられる。チューター制度により先生にすぐに質問できることで、安心した大学生活を送ることができる。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
少数人数での学習でとても魅力に感じた。オープンキャンパスに行った際には、実際に施設を見たり先輩方に会ったりすることで、より群馬大学で学びたいという思いが強くなった。また地域医療、国際的な活動、チーム医療へ力を注いでいる所に魅力を感じた。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
国外の大学との交流があり、より深く学ぶことができること。群馬大学の卒業生でさまざまな実績を上げた人物がいるから。就職率の高さ。
医学部-保健学科 / 男性(2024年度入学)
資格取得できる
私自身が将来スポーツ系の職につきたいと考えており、先生方の中にスポーツ系の研究をされていたり、資格を持っておられたりするから。
医学部-保健学科 / 男性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
English Cafeなどの国際交流が盛んであること。大学病院があるので机上の学習だけでなく実習にも積極的に取り組めること。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
最先端の医療を学ぶことが出来る。敷地内に病院が附属しているため、地域に密着した医療を学ぶことが出来る。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
関東の国立大学で作業療法学を学べるのが群馬大学しかなかったから。教育内容が魅力的だったから。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
理学療法学専攻があるから。将来関東で就職したいと考えていたから。町の雰囲気が良かったから。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
国公立では数少ない、細胞検査士を目指せるコースがあることに魅力を感じたから。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
附属病院があるため充実した実習が行えると感じたから。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
保健師コースの人数が多い、実習を群大病院で出来る。
医学部-保健学科 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
将来、専門にしたい呼吸器リハビリテーションを学ぶことができる。また、呼吸器リハビリテーションを専門にしている教授がいらっしゃる。チームワーク実習でチーム医療を学べる。国際交流が盛んなため、海外研修に参加できる機会がある。教授、学生ともにフレンドリーで、アットホームな雰囲気である。施設、設備が整っている。キャンパス内の環境が良い。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
実習設備が充実しており、看護師を目指すにあたり将来を見据えた教育を受けることができると思ったから。また、高大連携授業に2カ月間参加させていただき、医療現場で活躍なさっている先生方の講義を受け、統合保健医療論を学ぶのがとても楽しいと思えたから。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
チームワーク実習やGFLプログラム、授業等を通して、自分の将来に必要な学びを得ることができるから。自分が研究したい分野の専門の先生がいらっしゃるから。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
医療系の学部が複数あり、チーム医療を学べること。また、資格の合格率も高く、部活動も積極的だったため、意欲的な学生さんが多いのだと感じたこと。
医学部-保健学科 (2023年度入学)
教育内容が良い
チーム医療教育においてWHO協力センターの指定を受けていたため。また、地域完結型看護リーダーの育成を行っていたから。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
助産師の資格をとりたくて助産師コースがある大学を調べて実習内容などを進路相談などできき、一番良かった。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
医学科以外にも、保健学科内に4つの専攻があり、充実したチーム医療教育を受けることが出来る。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
細胞検査師になるための資格取得試験を受ける資格を得る事ができるコースがあるから。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
資格取得できる
細胞検査士の資格取得のコースがある数少ない国立大学の一つだから。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
重粒子線医学センターなどの設備が整っているから。
医学部-保健学科 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
地元で1番良い大学で、設備が充実しており、附属病院もあり、様々な医療職種を目指す人と連携した学習ができるから
医学部-保健学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
GFL育成プログラムがあり、看護という学問と絡めた国際的な学びができることが大変魅力的でした。
医学部-保健学科 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
国際交流や留学制度に力を入れており、国際的な視野をもつことができるから。
医学部-保健学科 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
インスタで作業療法学専攻を調べた時、雰囲気がよく先生も魅力的でした。
医学部-保健学科 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
群馬大学は理学療法士の国家試験の合格率が高いので良いと思いました。
医学部-保健学科 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
助産師の専門看護資格を持つ教授がいること。
医学部-保健学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
留学制度等の学習環境が整っている
医学部-保健学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
群馬大学は、附属病院をキャンパス敷地内に併設しているため、実習が行いやすいから。また、地域医療・国際医療どちらにも力を入れた教育が行われているから。国立大学ということもあり、学費が安いから。
医学部-保健学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
早期から実習があり、実際の医療現場での看護を深く学ぶことができるからです。また、3年次には医学科と保健学科を織り交ぜたチームワーク実習もあり、チーム医療を意識した学習に期待しています。
医学部-保健学科 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行った時に学生が生き生きとしていて、楽しそうだったから。群大の教育理念に興味を持ったから。
医学部-保健学科 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
少人数制であるので指導が行き届くと考えたことと、チューター制度があるため相談できる先生がいることは心強いから
医学部-保健学科 / 男性(2021年度入学)
研究実績がある
私は農業機械の自動運転について研究したいと思っていて、群馬大学は自動運転を研究開発している次世代モビリティ社会実装センターを持ち、そこで多くの企業と共同研究を行っているため、他の大学ではできない実証実験が可能なことに魅力を感じました。また、研究施設で開発された低速電動バスが岩手県の陸前高田市で運行されていることを知り、興味を持ったので試乗しに行ったところ、群馬大学で開発されたバスが実際に街で運行されていることに感銘を受け、私もそのような研究開発ができる群馬大学で学びたいと考えたからです。
理工学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
ロボットに関連する知識や技術を学び、将来ロボット開発技術者になるため。特に群馬大学を志望した理由は、機械工学や制御力学などのロボットの開発に必要な知識を詳しく学ぶことができる環境が十分に整っていると思うから。また、地域の企業との連携で行われる「課題発見セミナー」や「課題解決セミナー」などの特長があることも理由のひとつである。
理工学部 / 男性(2024年度入学)
先生が魅力的
群馬大学で医療分野の研究をしたいと考えているから。奥浩之准教授の医療・保健分野を通したものづくりイノベーションとして、臨床現場のニーズと理工学部の二ーズを結びつけられるような人材育成をしたいという思いに興味をもった。入学後は高分子化学について学び、将来は研究職や開発職に就きたいと思う。
理工学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
海洋分解性プラスチックに興味があり、普及率を上げるために研究したいと思った。群馬大学ではスイッチング機能を用いる海洋分解性プラスチックの研究が行われており、丈夫で分解が適したタイミングで進む海洋分解性プラスチックに将来性を感じ、ここで学びたいと思った。
理工学部 / 女性(2024年度入学)
研究実績がある
もともと高校で海洋プラスチックゴミとその処理について研究していたので、その活動を続けたいと思い、“生分解性プラスチック”の研究が盛んな群馬大学理工学部を志望しました。
理工学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
自宅から通いたくて、加えて食品開発研究がしたい私にぴったりだと思ったから。理工学部の推薦入試は募集人数が多いから狙い目だと思った。
理工学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
群馬大学の理工学部ではアミノ酸を用いた研究が行われていて、将来そのような研究をしてみたく、自分のやりたいことと一致したためです。
理工学部 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
自分の学びたいペプチド医薬品についての研究が行われていたから。そこで深く学び将来の新薬の開発に役立てたいと考えたから。
理工学部 / 男性(2024年度入学)
就職に有利
生物関係のことを学習できるコースがあるため。また、就職率が高く就活を有利に進めることができると考えたため。
理工学部 / 男性(2024年度入学)
研究実績がある
理工と食との融合プログラムがあったから。理工学部でありながら、生物で受験が可能であったから。
理工学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
工学、応用化学系統を学べる中で、合格の可能性があったこと。二次試験に英語があったこと。
理工学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
土木環境プログラムで自然災害による被害予測システムの研究開発に携わりたいと考えたから。
理工学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたかった制御について群馬大学で学び、教授の下で研究をしたいと思ったから。
理工学部 / 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
分野横断的な幅広い学修ができ、地元企業と協力したPBL授業に興味があったから。
理工学部 / 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
他大学の理工学部に比べて女子生徒の数が多いところが魅力的に思えたから。
理工学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
材料工学、特にポーラス金属の研究をしたいと思っていたから。
理工学部 / 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
私の興味のある分野だけにとどまらず、幅広く理工学を学ぶことができ、知識の幅や将来への可能性を広げられると考えたから。また、私は医薬品開発に携わりたいと考えていて、理工学部と医学部が連携して学ぶことができるGFLプログラムや医療分野に貢献できる研究室がある群馬大学に興味を持ったから。
理工学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
第一志望変更し、第二志望の群馬大学にしましたが、群馬大学の理工学部は、入学してから学びたいことを5つの中から選び決められるので将来の夢が明確に決まってない自分にはとても魅力を感じ、第一志望の大学の学ぶ内容を見ると一つしかなかったので、結果的に群馬大学にして正解だと思いました!
理工学部 / 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
防災や減災について学ぶことができ、メンターといった先生と生徒の関係、pbl教育などで個人の能力をより発揮できる場だと思ったから。
理工学部 / 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
理工学部の推薦募集人数が多く、小論文や志願理由書が不要で一般受験と並行して勉強しやすかったから。
理工学部 / 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分の興味のある化学繊維に関する研究をしている研究室があり、自分もやってみたいと思ったから。
理工学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
私は新薬の研究がしたかったのでそういった研究に力を入れている群馬大学が魅力的だったから。
理工学部 / 女性(2023年度入学)
研究実績がある
企業と連携して自動車の研究をしていて、とても興味を持ったため。
理工学部 / 男性(2023年度入学)
就職に有利
将来食品開発を軸にした仕事につきたいと思っているが、化学系や応用生物系にも興味があり定まってはいない。群馬大学は入学してから、自分に合ったコースを選択できるため、もし進路が変わってももんだいなかったから。また、一人暮らしであるが、実家にすぐに帰れる距離でもあり、最適だったから。
理工学部 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
私の中で将来的な目標としてプロテインをはじめとする食品関係の研究の職に就きたいと考えていて、その中でも食の研究したいと思っていた時に群馬大学の研究室は食に関しても幅広い分野の研究を行っていて、自分が興味のある中でもさらなる世界を見つけることができる大学であると思ったから。
理工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
医療に携わる仕事に就きたいと、当初は看護学科を志望していたが、実験や研究が好きなことから医薬品の研究も楽しそうだと応用科学学科へ志望変更。自分の学力レベルと、また一人暮らしで自立したかった。一人暮らしするには学費の負担を考慮すると国立大学しかなかった。
理工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
群馬大学では量子ビームの研究をはじめとする重粒子線の研究を行なっており、また大学院では、医学部と工学部が連携して研究を進める「重粒子線医工学グローバルリーダー育成プログラム」があり、この大学なら自分の将来の目標を達成できると考えたから。
理工学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
分野横断的な学習と、問題解決型の授業が行われている。一般企業との共同研究も盛んに行われていて、成果も出ている。
理工学部 / 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
自分が将来航空宇宙産業に携わる技術者になるために必要な知識を学ぶことができると考えたから。
理工学部 / 男性(2022年度入学)
知名度が高い
医療技術などに興味があったため、深く学ぶことができる群馬大学への進学を視野に入れた。
理工学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
1年次に類という大きな枠の中で学び、2年後期から自分の興味がある分野に進めること。
理工学部 / 女性(2022年度入学)
就職に有利
就職率が9割後半あるので、就職については、他の大学よりも有利になれると思ったから。
理工学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
私は機能性食品の研究や開発をしたいと考えています。地元の国立大学であり研究等の実績も高い群馬大学はもともと志望校ではありましたが、学科の枠組みが広く化学系の研究が特に有名なイメージがあったため、自分の理想とするような生物も含めた勉強や研究が満足にできるのかと少し不安がありました。しかし今年度から学科が改編がされて理工学部では二年次からの進路として食品工学プログラムが新設されたことを知り、私がやりたいのはこれだ!と思いました。そして群馬大学に入学したいとの気持ちが強まり、本格的に志望校としました。
理工学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
以前から遺伝子学に興味があり、大学ではその分野について学びたいと考えていたのと、実際にオープンキャンパスに参加し研究室を見学したことで、自分もここで研究をし学びたいと強く思ったため。それに加えて地元に貢献をしたいという気持ちがあったので、地元の大学に進学したかったから。
理工学部 / 女性(2021年度入学)
研究実績がある
国立大学の為、経済的に通いやすい。理工学部の中でも女子の割合が高い。今年度から物質環境類と電子機械類という新たな学科編成になり、2年次から自分の興味のあるプログラムを選択するという方針になったため、幅広く理系の知識を身につけられると思った。
理工学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパス・模擬授業受講・外部提携での研究会参加など何度か足を運ぶ度に、魅了されていきました。自分に大学の雰囲気も印象もどれを取っても合っていると感じ、最終的には「ここしか無い!」と考えていました。
理工学部 / 女性(2021年度入学)