テレメール全国一斉進学調査調べ
「テレメール全国一斉進学調査」は進路選びのための活動や、
大学を選んだ理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの調査で先輩たちから寄せられた、
群馬県立女子大学に入学した理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の
回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
将来なんらかの団体に入りストリートチルドレンの支援をしたいと考えていて、その夢のきっかけとなったNPOの人の講義を受けられるため。また自身の興味がある貧困や途上国支援に関するモジュールがあったため。支援する現地では英語が必要となり、TOEIC800点を目指し英語教育に力を入れていて英語力が身に付けられると考えたため。今までや共通テストの自分の学力に合っていたため。後期試験だったため余裕の持てる大学を志願したかったため。
国際コミュニケーション学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
将来は外資系企業や観光業で働きたいと考えている。そのようなグローバルな人材に必要なものは、コミュニケーション力や言語力、リーダーシップなど様々なスキルが必要になると考えるため、群馬県立女子大学のように、アクティブラーニングの授業やネイティブ教員による指導といった充実した教育環境、ボランティア活動や海外留学など教室を出た学びの機会が充実しているなどの点から、将来必要なスキルの習得が可能であるところに魅力を感じたから。
国際コミュニケーション学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
まず、学べる内容が志望に合っていたからです。英語を柱にしつつ、2年生からはコース別に専門を深めていけるシステムになっているのが魅力的でした。私立大学と比べて小規模なので、学習においても学生同士のつながりにおいても密度の濃い環境があると思いました。コロナ前は半数以上の生徒が留学を経験していたという実績にも惹かれました。
国際コミュニケーション学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
公立であること。県内や都心部への就職が多いこと。文学部内であればどの学科でも美学を受講できること。得意教科での受験であったこと。文系で受験できる情報系学科があったこと。留学支援体制や資格支援が整っていたこと。公立女子大という名称だけでも優秀に聞こえること。
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
元々は私立文系で考えていましたが、自宅から通えること、留学のために行きたかった海外の大学が提携校にあったこと、私立文系の三教科で試験を受けることが出来ること、やりたかったメディア系の学科が新設されることがあり群馬県立女子大学に決めました。
文学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私はハリー・ポッターが好きでいつか英語の原作を読みたいと思っています。県立女子大学の英米文化学科では英語の本を読む授業があったりと自分のしたいことと合っていました。また留学実績があり留学をしたいと考えていたためこの大学に決めました。
文学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
美学、美術史、実技、アートマネジメントの四つの分野から多角的に学べるため。特にアートマネジメントの授業では、地域の人とさまざまな交流が持てるため魅力的だと感じたから。また、公立大学である上に近くのアパートの家賃も安いため。
文学部 女性(2021年度入学)
資格取得できる
自分の将来の夢である中学校と高校の国語の教員の免許が取れたり、私の好きな国語を中心に学べるところに魅力を感じたから。また家から電車で通えて、私立よりも学費が少なく済み、群馬県に住んでいるともっと安くなるから。
文学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
もともと学校の教員志望で、教員免許が取れる大学をさがしていました。教育学部よりも文学部の方が進路の選択肢がより広がると思ったからでもあります。立地に関しても周辺は生活しやすいところだと感じました。
文学部 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
私はとにかく国語が好きでした。古典から近代まで幅広い作品に興味があり、文法も大好きでした。作品を深く読む技術を身につけることを目標とし、自分が研究したいことの専門の先生がいることで志望しました。
文学部 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
県立大学なのに留学しても4年で卒業できるからどうしてもここの大学に行きたくて、私立大学と悩んだ時に入試会場で対応してくださった先生、先輩方の印象がとても良かったのでこの大学に決めました。
国際コミュニケーション学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
留学制度が充実していることやTOEICの高成績から、英語を話せるようになりたい私にピッタリだと思った。また、経済学等も学びたいと思っているので、そこまで学習できる点に魅力を感じた。
国際コミュニケーション学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
少人数制の授業を行うことで生徒同士がディスカッションしたり会話をするといった形式を魅力的に思いました。また、CALL教室という語学学習支援システムがあるというのも良かったです。
国際コミュニケーション学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
公立のうち美術史を学ぶことができる大学を探していて、群馬県立女子大学では美術史を詳しく学べることに加え4つの領域により美術への深い理解を得ることに魅力を感じたから。
文学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
群馬内の公立では国際コミュニケーションに関わる学部が群馬県立女子大学にしかなかったから。また、教育内容も良いし、教師の経験も豊富でキャンパス自体が素晴らしいから。
国際コミュニケーション学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
少人数制なので先生との距離が近いところがいいと思ったから。また、留学制度が他の大学と比べて整っているところや日本語教師の資格が取れることがいいと思ったから。
国際コミュニケーション学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
群馬県立女子大学は英語教育にとても力を入れており、在校生の約八割が留学経験者であるため留学が他の大学より圧倒的にしやすい環境にあるところに魅力を感じたから。
国際コミュニケーション学部 女性(2023年度入学)
先生が魅力的
国文学科で中古文学を学びたいと思い受験しました。先生に源氏物語を研究している方がおられたり、日本語学も学べたりできるところに魅力を感じました。
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分が将来やりたいことに必要なスキルや専門知識が学べるから。ネイティブの先生が多くまた英語での授業が多いため。公立大学で授業料も安いから。
国際コミュニケーション学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
将来の夢に近づけるために、国文科で古典や漢文など多くの知識を身につけたいと思ったから。国公立で、先生や学習環境も良さそうだったから。
文学部 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
・自宅から通学できる。・自分の興味のある芸術について、実技も座学も充実している。・大学生活以外の活動にも取り組みやすい(習い事等)。
文学部 女性(2024年度入学)
先生が魅力的
少人数制度で先生方が丁寧に指導してくださると聞いたから。女子大なので、女子のキャリア教育、進路指導に力を入れているから。
文学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
留学制度が整っているから。また、明石塾に通っていたこともあり先生の様子や校内の雰囲気が自分に合っていると感じたから。
国際コミュニケーション学部 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅がある群馬県内に立地していて、英語を楽しく学ぶことができると思ったことや、自分の学力にあっていると思ったため。
文学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
入試に美術の試験がないが、様々な実技がまなぶことができること。学校の規模が小さくきめ細かい教育、支援があること。
文学部 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
文系理数系問わず学べる学科があったから。オープンキャンパスで受けた授業が興味深くもっと深く学びたいと思ったから。
文学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスで雰囲気が良かった。少人数制の授業。自分の目指す職業につながる教育内容。留学制度の充実。
国際コミュニケーション学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
英語学習のカリキュラムと留学制度が豊富だから。 2年次からのコース選択で国際社会や経済についても学べるから。
国際コミュニケーション学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
英語が得意教科であり、この大学では英語に特化した学科があった。また、自宅から無理なく通える距離だったから。
文学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
英語プラス国際問題について勉強できるところに魅力を感じたから。また留学への支援もとても充実しているから。
国際コミュニケーション学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
少人数制であり、日本の文学だけでなく美学史も学ぶことができる。また、学芸員の資格を取ることが可能だから。
文学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
留学制度が充実しており、オープンキャンパスに参加した際の学生さんや先生方、学校の雰囲気が良かったため。
文学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
大学で美術史を学びたいと思っていたため、美学美術史学科がある群馬県立女子大が適していると考えたから。
文学部 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
男子があまり得意では無いので女子大で安心ができ、落ち着いた雰囲気でしっかりと学べそうだったから。
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
少人数制で様々な言語系や国際系に関することを学ぶことができ、留学制度もとても豊富だから。
国際コミュニケーション学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
少人数制で日本文学を専門的に学ぶことができ、二次試験では得意科目の国語で受験できたから。
文学部 女性(2025年度入学)
資格取得できる
文学(特に源氏物語)が学びたかったのと国語の教員の1種免許状を取ることができるから。
文学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
教育の内容も良いし、教師の学歴なども優れているし、海外留学支援プログラムがあるから。
国際コミュニケーション学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
少人数制であり、教授陣との距離が近く、自分のやりたい学問を深く学べると思ったから。
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
なるべく近隣の県で学びたい学部学科がある公立大学が群馬県立女子大学だけだったから。
文学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
語学力が伸ばせる学科があったのと、自宅から通える範囲で、公立で授業料が安いこと。
国際コミュニケーション学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
3教科で受験できる公立大で、少人数教育でしっかり授業してもらえそうだったから。
文学部 女性(2022年度入学)
様々な支援制度がある
留学をしたいと考えているが、留学支援制度があり、誰でも支援の対象になるため。
文学部 女性(2021年度入学)
先生が魅力的
オープンキャンパスに参加して模擬授業を受け学びたい内容だと実感したから。
国際コミュニケーション学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
英語について理解が深められそうだったのと、東京に近いことなどがあります。
文学部 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
自宅から通える範囲で国公立大学であり自分の学びたい学部があったから。
文学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
学生の雰囲気と、教育内容が私の求めていたものと合致していたため。
国際コミュニケーション学部 女性(2025年度入学)
資格取得できる
教員免許を取得できて、自分がしたかった英語の勉強もできるから。
文学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
北関東に文学部の国公立大学が群馬県立女子大学のみだったから
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
生活文化を統計的に学びたいと思っていたのでぴったりだと感じた
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
興味がある分野を研究でき、また、学習環境が整っているから。
国際コミュニケーション学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
日本語教員養成プログラムがあり、英語に力を入れているから。
国際コミュニケーション学部 女性(2022年度入学)
就職に有利
県内で通いやすく、また自分の学びたい学問分野が学べるため。
文学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
公立女子大で、少人数制で、自分が学びたい学科があったため。
文学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国際法のゼミが開講されてること、留学の支援制度があること。
国際コミュニケーション学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
国公立で希望の学部があった。実家からあまり離れていない。
文学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
公立大学なので学費が安心なことと、留学実績があるため。
国際コミュニケーション学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
家から通いやすいのと、自分が学びたい授業があったから。
国際コミュニケーション学部 女性(2024年度入学)
様々な支援制度がある
英語を学べるし、関東で都会へのアクセスも良かったから。
国際コミュニケーション学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国公立大学で国文科があり、少人数の規模であったから。
文学部 女性(2021年度入学)
資格取得できる
教員免許が取得でき、少人数制なので面倒見も良いため。
文学部 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
家から通える距離、かつ国公立で学びたい学問で絞った。
文学部 女性(2024年度入学)
様々な支援制度がある
留学制度が充実しているのと、自宅から通えるから。
文学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
学生がみんな真面目そうで、勉学に励めそうだから。
文学部 女性(2025年度入学)
様々な支援制度がある
メディアや情報について深く学びたかったから。
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
少人数制の授業で、先生との距離が近いこと。
文学部 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
留学に行きやすく、英語、経済も学べるから。
国際コミュニケーション学部 女性(2024年度入学)
様々な支援制度がある
奨励金など留学制度が充実しているから。
国際コミュニケーション学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
国際コミュニケーション学部があるから
国際コミュニケーション学部 女性(2025年度入学)
資格取得できる
美術系の学部への進学を希望していた。
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
少人数制の講義に魅力を感じたから。
文学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分の英語運用能力を向上させたい。
国際コミュニケーション学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
美学美術史学科に関心があったから。
文学部 女性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
留学の支援制度が整っているため。
文学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
興味のある分野を勉強できるから。
文学部 女性(2025年度入学)
奨学金制度の充実
奨学金制度が充実している。
文学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
国文学が学べるから。
文学部 (2024年度入学)
入試方式や難易度
英語が好きだから
国際コミュニケーション学部 女性(2025年度入学)