群馬県立女子大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
群馬県立女子大学に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
将来は外資系企業や観光業で働きたいと考えている。そのようなグローバルな人材に必要なものは、コミュニケーション力や言語力、リーダーシップなど様々なスキルが必要になると考えるため、群馬県立女子大学のように、アクティブラーニングの授業やネイティブ教員による指導といった充実した教育環境、ボランティア活動や海外留学など教室を出た学びの機会が充実しているなどの点から、将来必要なスキルの習得が可能であるところに魅力を感じたから。
国際コミュニケーション学部 (2021年度入学)
教育内容が良い
まず、学べる内容が志望に合っていたからです。英語を柱にしつつ、2年生からはコース別に専門を深めていけるシステムになっているのが魅力的でした。私立大学と比べて小規模なので、学習においても学生同士のつながりにおいても密度の濃い環境があると思いました。コロナ前は半数以上の生徒が留学を経験していたという実績にも惹かれました。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
この大学は地元とのつながりと世界への関わりを両立しており、地域貢献や留学へのサポートが充実していた。国内トップレベルのCALL教室、自由パソコンルーム、実技棟といった学習のための施設が備わっており安心できた。さらに、女子大らしい学内のデザインも出願の決め手となった。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
大学で美術の勉強をしたいと考えていて、ちょうど先生に美学美術史学科があることを紹介してもらい、決定しました。美術について幅広く学ぶことができ、少人数で授業が受けられ、実技の授業が充実しているというところが自分に合っていると感じ、この学科に決めました。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分は美術に興味があったものの、今まで専門的に学んだことがなかった為に、大学での美術の勉強は諦めていたが、群馬県立女子大学文学部美学美術史学科では実技試験なしの試験で、基礎から幅広い分野での美術関連の教育を受けられるカリキュラムになっているから。
文学部 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
元々は私立文系で考えていましたが、自宅から通えること、留学のために行きたかった海外の大学が提携校にあったこと、私立文系の三教科で試験を受けることが出来ること、やりたかったメディア系の学科が新設されることがあり群馬県立女子大学に決めました。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
私はハリー・ポッターが好きでいつか英語の原作を読みたいと思っています。県立女子大学の英米文化学科では英語の本を読む授業があったりと自分のしたいことと合っていました。また留学実績があり留学をしたいと考えていたためこの大学に決めました。
文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
美学、美術史、実技、アートマネジメントの四つの分野から多角的に学べるため。特にアートマネジメントの授業では、地域の人とさまざまな交流が持てるため魅力的だと感じたから。また、公立大学である上に近くのアパートの家賃も安いため。
文学部 / 女性(2021年度入学)
学生や卒業生が魅力的
公立かつ自宅から通える距離だったから。オープンキャンパスの際に在学生のプレゼンテーションを見て、憧れを抱いたから。少人数制のカリキュラムが多く、明るい雰囲気だったから。より実践的な英語力を身につけたかったから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
自分の将来の夢である中学校と高校の国語の教員の免許が取れたり、私の好きな国語を中心に学べるところに魅力を感じたから。また家から電車で通えて、私立よりも学費が少なく済み、群馬県に住んでいるともっと安くなるから。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
一番の理由はセンター試験の自己採点の結果でしたが、それだけではなく、少人数制を徹底していることや、留学制度が整っていること、TOEICや大使リレー講座などの、県女ならではの授業に魅力を感じ、出願を決めました。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
家から通える国公立大学で、国文学科があったため。また、ネットでの評判が良く、オープンキャンパスに行ったところ設備も充実していて、学生の数が少ない大学ながら所属している教授の専門も多岐にわたっていたため。
文学部 / 女性(2017年度入学)
資格取得できる
もともと学校の教員志望で、教員免許が取れる大学をさがしていました。教育学部よりも文学部の方が進路の選択肢がより広がると思ったからでもあります。立地に関しても周辺は生活しやすいところだと感じました。
文学部 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
私はとにかく国語が好きでした。古典から近代まで幅広い作品に興味があり、文法も大好きでした。作品を深く読む技術を身につけることを目標とし、自分が研究したいことの専門の先生がいることで志望しました。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
ネイティブの先生が多かったり、英語で授業を受ける機会が多いので、自分の英語力を高められると思ったのと、この大学の先輩方の75%が留学をしていて、留学しやすい環境が整っていると思ったからです。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2019年度入学)
先生が魅力的
県立大学なのに留学しても4年で卒業できるからどうしてもここの大学に行きたくて、私立大学と悩んだ時に入試会場で対応してくださった先生、先輩方の印象がとても良かったのでこの大学に決めました。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
留学制度が充実していることやTOEICの高成績から、英語を話せるようになりたい私にピッタリだと思った。また、経済学等も学びたいと思っているので、そこまで学習できる点に魅力を感じた。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
少人数制の授業を行うことで生徒同士がディスカッションしたり会話をするといった形式を魅力的に思いました。また、CALL教室という語学学習支援システムがあるというのも良かったです。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
国際関係学をしっかり学べて、英語教育も充実しており、将来英語を生かした職業につくために役立つ勉強ができるから。留学制度が整っており、学費も安く、経済的負担も軽いから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
公立のうち美術史を学ぶことができる大学を探していて、群馬県立女子大学では美術史を詳しく学べることに加え4つの領域により美術への深い理解を得ることに魅力を感じたから。
文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
群馬県立女子大学は英語教育にとても力を入れており、在校生の約八割が留学経験者であるため留学が他の大学より圧倒的にしやすい環境にあるところに魅力を感じたから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
少人数制なので先生との距離が近いところがいいと思ったから。また、留学制度が他の大学と比べて整っているところや日本語教師の資格が取れることがいいと思ったから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
群馬県内の公立大学で学費が私立よりも安いのでその分自分の将来に関わる勉強に、よりお金をかけることができる所が良いと思った。自由度が高いのも理由の一つである。
文学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
将来、日本語教師として海外で働きたいと考えていて、群馬県立女子大学には地域日本語教育センターという日本語教師を目指す人が利用出来る施設があるから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
大学に入ってからの1番の希望が留学することなので、留学制度が充実しているこの大学を志望。また、金銭面を考えて、自宅通学できるこの大学にしました。
文学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
自分が将来やりたいことに必要なスキルや専門知識が学べるから。ネイティブの先生が多くまた英語での授業が多いため。公立大学で授業料も安いから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2023年度入学)
様々な支援制度がある
様々な資格取得への対応もあるので学部にとらわれず沢山学ぶことが出来るのと、地元就職にも有利なため。女子大が良かった。自宅から通えること。
文学部 / 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
将来の夢に近づけるために、国文科で古典や漢文など多くの知識を身につけたいと思ったから。国公立で、先生や学習環境も良さそうだったから。
文学部 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
・自宅から通学できる。・自分の興味のある芸術について、実技も座学も充実している。・大学生活以外の活動にも取り組みやすい(習い事等)。
文学部 / 女性(2024年度入学)
資格取得できる
教師になりたいという思いもあるが、キャビンアテンダントなどその他の仕事にも興味があるので、教員免許が取得できる文学部を選択した。
文学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
国公立狙いでいたので、この一校に絞って受けました。決め手となったのは、教育内容です。ゼミのある学校かどうかも重要視していました。
文学部 / 女性(2016年度入学)
様々な支援制度がある
自分の研究したいことが研究できることと、留学制度が充実していることと、コミュニケーションの英語が学べるため将来役に立つこと。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2017年度入学)
先生が魅力的
少人数制度で先生方が丁寧に指導してくださると聞いたから。女子大なので、女子のキャリア教育、進路指導に力を入れているから。
文学部 / 女性(2021年度入学)
様々な支援制度がある
留学がしたいと思っていて、そのための金銭的サポートが良かったから。また英語を使った授業が多いと聞いて、魅力的だったから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
将来国語の教員になりたいので、国語の教員免許が取れる大学に行きたかった。国文学科があり国語を専門的に学べそうだと思った。
文学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
留学制度が整っているから。また、明石塾に通っていたこともあり先生の様子や校内の雰囲気が自分に合っていると感じたから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅がある群馬県内に立地していて、英語を楽しく学ぶことができると思ったことや、自分の学力にあっていると思ったため。
文学部 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
興味のある学部だったこともあるが、何より充実した学生生活を送るためには環境を整えることが最優先だと思っていたから。
文学部 / 女性(2020年度入学)
立地や通学環境が良い
文系理数系問わず学べる学科があったから。オープンキャンパスで受けた授業が興味深くもっと深く学びたいと思ったから。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
入試に美術の試験がないが、様々な実技がまなぶことができること。学校の規模が小さくきめ細かい教育、支援があること。
文学部 / 女性(2021年度入学)
様々な支援制度がある
レベル的に自分に合っていて、留学や日々の学習の支援がしっかりしており、サークル活動が活発で入ってみたかったから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
日本語教師の資格取得ができ、自分が学びたい分野は文学部の全ての学科で関わりがあるため幅広く学習できると考えた。
文学部 / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
英語が得意教科であり、この大学では英語に特化した学科があった。また、自宅から無理なく通える距離だったから。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
少人数制であり、日本の文学だけでなく美学史も学ぶことができる。また、学芸員の資格を取ることが可能だから。
文学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
英語プラス国際問題について勉強できるところに魅力を感じたから。また留学への支援もとても充実しているから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
留学制度が充実しており、オープンキャンパスに参加した際の学生さんや先生方、学校の雰囲気が良かったため。
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
女性として思考力を養い発展途上国の女性支援に携わるという目標を実現するための幅広い国際学を学べること。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
学びたい分野があり留学制度も整っており女子大学としては就職率が高いため。自宅から通える範囲にあるため。
文学部 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
国語が好きなため、もっと深く勉強してみたかったため。日本文化に古典を学んで触れてみたいと思ったため。
文学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
大学で美術史を学びたいと思っていたため、美学美術史学科がある群馬県立女子大が適していると考えたから。
文学部 / 女性(2024年度入学)
様々な支援制度がある
留学制度もある程度充実していて、また少人数制の授業のためより先生との距離が近く学べると思ったから。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分のやりたかった勉強である美学や美術史を中心に学べて、実技試験なしでも受けられる学校だったから。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
美術が好きだが、実践するのではなく知識やディレクトで関わりたいと思い、技術がなくとも関われるから。
文学部 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
少人数制の授業やゼミがあり、自分が学びたいことを学ぶための環境がしっかりしていると感じたから。
文学部 / 女性(2017年度入学)
入試方式や難易度
女子大学の落ち着いた雰囲気と治安が良さそうな場所で、東京へ遊びに行くのにも交通の便が良いから。
文学部 / 女性(2016年度入学)
資格取得できる
自分の勉強したい日本語学を学べる環境が整っていること、国公立大学であり、経済的に優しいこと。
文学部 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
群馬県立女子大学の文学部美学美術史学科では、美術史だけでなく実技も学ぶことが出来るから。
文学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
大学の資料やホームページを見て、よい環境の中で自分の学びたいことができると思ったから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2020年度入学)
入試方式や難易度
自宅から通うことができ、県内唯一の女子大で文学部があり、県民は入学金が半額だったため。
文学部 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
文学(特に源氏物語)が学びたかったのと国語の教員の1種免許状を取ることができるから。
文学部 / 女性(2021年度入学)
先生が魅力的
公立なので学費が私立に比べ安く、和歌の研究を熱心にされている教授がいらっしゃるから。
文学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
留学制度が整っていること。また、少人数の中で徹底した国際的な力を身につけられること。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
少人数クラスで学べる。女子だけだから女子のリーダーシップを築ける。留学制度が良い。
文学部 / 女性(2016年度入学)
立地や通学環境が良い
語学力が伸ばせる学科があったのと、自宅から通える範囲で、公立で授業料が安いこと。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
3教科で受験できる公立大で、少人数教育でしっかり授業してもらえそうだったから。
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
芸術を美学、歴史、実技の三つの視点で学ぶことができ、研修がたくさんあったため。
文学部 / 女性(2016年度入学)
様々な支援制度がある
留学をしたいと考えているが、留学支援制度があり、誰でも支援の対象になるため。
文学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
英語力もきちんと高められる上に、自分が興味のある国際関係学も深く学べるため。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2018年度入学)
先生が魅力的
オープンキャンパスに参加して模擬授業を受け学びたい内容だと実感したから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
英語が良い環境で学べそうだったから。学校周辺が暮らしやすそうだったから。
文学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
文学部のなかでも意外と少ない近現代以降の文学の学習が可能ということから。
文学部 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
英語について理解が深められそうだったのと、東京に近いことなどがあります。
文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
授業のほとんどをネイティブの先生の元で行い、尚且つ少人数制であること。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2018年度入学)
入試方式や難易度
自宅から通える範囲で国公立大学であり自分の学びたい学部があったから。
文学部 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
自分の勉強したいことを学ぶ事ができ、大学の面倒見も良いと聞いたから。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
実践的な英語コミュニケーション能力を身につけられる留学しやすい環境。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
留学制度が充実している英語について専門的かつ実践的な角度から学べる。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
教員を志望しているので高校の教員免許がとれる大学を探していました。
文学部 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
英語の教員免許がとれるから。センター試験の成績をもとに決めたから。
文学部 / 女性(2018年度入学)
学習環境が整っている
施設がきれいでおしゃれ。県立なので学費も安い。少人数制度も魅力的。
文学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
通学できる範囲で国文学について学べる国公立大学が他になかったから。
文学部 / 女性(2017年度入学)
就職に有利
留学ができ、就職の面倒見が良い女子大学で、国公立の大学だったから。
文学部 / 女性(2017年度入学)
資格取得できる
フィールドワークがさかんだから。女子大で落ち着いた雰囲気だから。
文学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
フィールドワークもあり、国文学について深く学ぶことができるから。
文学部 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
教員免許を取得できて、自分がしたかった英語の勉強もできるから。
文学部 / 女性(2021年度入学)
資格取得できる
近所にあって勉強したいことができ、欲しい資格が取得できるから。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
古典と日本史を並行して学べる。また、フィールドワークがある。
文学部 / 女性(2018年度入学)
就職に有利
県内で通いやすく、また自分の学びたい学問分野が学べるため。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
興味がある分野を研究でき、また、学習環境が整っているから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
日本語教員養成プログラムがあり、英語に力を入れているから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
学びたいことが学べるのと、受験科目が自分に合っていたから。
文学部 / 女性(2019年度入学)
入試方式や難易度
学びたい学部があったことと、難易度がちょうど良かったので。
文学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
高校の英語の先生から英語をしっかり勉強できると聞いたので。
文学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
公立女子大で、少人数制で、自分が学びたい学科があったため。
文学部 / 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
国公立で希望の学部があった。実家からあまり離れていない。
文学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
少人数での英語の学習があり、留学の制度も整っているから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
美学美術史を学びたかったから。女子大に通いたかったから。
文学部 / 女性(2018年度入学)
入試方式や難易度
センター3科目で挑める、公立女子大、call設備がある。
文学部 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
教員免許資格取得の支援や留学サポートが充実しているから。
文学部 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
公立大学なので学費が安心なことと、留学実績があるため。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたいと思っていたことを学ぶことができるから。
文学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
英語に力を入れている所や、ライティングの授業が魅力的。
文学部 / 女性(2019年度入学)
資格取得できる
教員免許をとることが出来る。国文学を学ぶことが出来る。
文学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
お金のことをあまり気にせずに留学をできると思ったから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
家から通いやすいのと、自分が学びたい授業があったから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2024年度入学)
様々な支援制度がある
英語を学べるし、関東で都会へのアクセスも良かったから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国公立大学で国文科があり、少人数の規模であったから。
文学部 / 女性(2021年度入学)
就職に有利
英語教育の水準が高く、将来的に就職に有利であるから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
教員免許が取得でき、少人数制なので面倒見も良いため。
文学部 / 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
家から通える距離、かつ国公立で学びたい学問で絞った。
文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
少人数できめ細やかな対応が良かったので選びました。
文学部 / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
国公立大学を志望していたし、自宅から通えるから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
開設している学校が少ない美術史の授業があるから。
文学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
文学について深い知識を得られそうだと思ったから。
文学部 / 女性(2018年度入学)
様々な支援制度がある
留学制度が充実しているのと、自宅から通えるから。
文学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
少人数制度と就職に向けてのサポートが良いため。
文学部 / 女性(2017年度入学)
入試方式や難易度
国公立で国文学ができる大学でかつ地元だから。
文学部 / 女性(2019年度入学)
様々な支援制度がある
海外留学支援システムの充実、留学費用の援助。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2017年度入学)
教育内容が良い
少人数制の授業で、先生との距離が近いこと。
文学部 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
留学に行きやすく、英語、経済も学べるから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
英語の勉強が思う存分できると思ったから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2020年度入学)
様々な支援制度がある
奨励金など留学制度が充実しているから。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
中学高校の美術教師の資格が取れるから。
文学部 / 女性(2018年度入学)
様々な支援制度がある
留学の制度がとてもしっかりしている。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
教育環境、学校側の支援が整っている。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
三教科、公立、混まない電車、女子大。
文学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
美学美術史学科に関心があったから。
文学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自分の英語運用能力を向上させたい。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
少人数制の講義に魅力を感じたから。
文学部 / 女性(2022年度入学)
様々な支援制度がある
留学の支援制度が整っているため。
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
国公立だから教育内容がいいから。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
TOEICのサポート授業がある。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2019年度入学)
就職に有利
教員免許取得可能。家から近い。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
国文学科で学びたかったから。
文学部 / 女性(2020年度入学)
奨学金制度の充実
奨学金制度が充実している。
文学部 / 女性(2022年度入学)
入試方式や難易度
少人数という環境、偏差値。
文学部 / 女性(2020年度入学)
入試方式や難易度
国語が勉強したかったから。
文学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
留学制度が充実している。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
短期から長期の留学制度。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
学びたい学部があった。
国際コミュニケーション学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
方言の研究が出来る。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
国文学が学べるから。
文学部 (2024年度入学)