高崎健康福祉大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
高崎健康福祉大学に入学を決めた理由を紹介します。
第9回(2021年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
私は幼い頃、母の勤めている病院で苦しむ患者様をみて、将来医療関係の仕事に就こうと思っていました。高校に入学し、大学雑誌を読んでいると高崎健康福祉大学さんの、薬剤師になるための6年間のカリキュラムやアドバイザー制度、そしてオープンスクールに参加した際に先生方の授業が面白くわかりやすかったことと、幅広く最先端の技術を取り入れた研究室などを知り、私の「将来医療関係の仕事に就き、たくさんの人を救う」という夢を叶えるために頑張ることができると思ったからです。私は元々化学が得意で、将来医療関係の仕事に就く際には、化学を充分に生かすことが出来る薬剤師がいいと思い、目指すことにしました。
薬学部 / 男性(2020年度入学)
管理栄養士としての資格を合格率の高い学校であるので、進学先として選びました。家から通える距離であり、私立ではありますが奨学金制度があるので、自分の進みたい専門的な道を学ぶのに適していると考えました。また、学校の雰囲気も良く施設が綺麗で整っていると感じました。先生、生徒の方々もしっかり、やるべきことを見据えて取り組んでいる様子がオープンキャンパスで拝見したので、自分もこの環境の中取り組みたいと思い志願しました。
健康福祉学部-健康栄養学科 / 女性(2017年度入学)
高校1年生の秋頃から看護師を目指し始め、大学選びを開始しました。様々な大学を調べる中で、自宅から通学でき、学科内で保健師や養護教諭の資格取得に向けたコース選抜試験を実施した場合でも合格できるくらいの、自分の実力相応校であることという2つの条件を元にこの大学を選びました。また、海外に提携校があり、短期留学がしやすいことや部活動やサークルが活発な「総合大学」であることにも魅力を感じました。
保健医療学部-看護学科 / 女性(2021年度入学)
自分が将来目指す職業に就く為に有利になる資格が取得できるからです。また、その資格の昨年度の合格率が100%だったのも決め手のひとつです。もう一つの理由は、多くのゼミ活動が1年次から行われているからです。生徒10名につき教師1名の少人数活動で、深い交流や学習に繋がると考え、この大学を選びました。
健康福祉学部-社会福祉学科 / 女性(2021年度入学)
農業を学びたく決めました。今現在日本の農業は衰退しており、10年後、20年後はそれ以上に衰退していると思います。そのため高崎健康福祉大学ではこれからの農業、いわゆる最先端の農業が学べるので決めました。高崎健康福祉大学で学び、未来の日本の農業を支えてい期待と思います。
農学部 / 男性(2019年度入学)
一年次から実習を行うことができる点に魅力を感じたからです。また、オープンキャンパスに参加させていただいた際に学ぶ環境や施設が非常に整っており、私もその中で学びたいという気持ちがさらに強くなったため、高崎健康福祉大学に決めました。
人間発達学部 / 女性(2020年度入学)
少人数制に対して先生方が多くいらっしゃるのでより深いところまで学んでいけると考えたからです。また一年次からの早期実習を取り入れていて、多くの経験を積めると考えたからです。
保健医療学部-理学療法学科 / 女性(2020年度入学)
資格取得率が医療面情報技術面共に高いこと。医療だけでなく情報技術についても基礎から学ぶことができるというのは、情報化の社会の中で役立つと思うから。
健康福祉学部-医療情報学科 / 女性(2016年度入学)
オープンキャンパスに行った際、模擬授業を受けたのですが、その授業が高校生にもわかりやすいよう工夫してくださっていて、生徒のことをとても考えてくれる学校だと感じたからです。また、先輩方も優しく話しかけてくださり、わたしも先輩方のように薬についての知識とコミュニケーション能力などを身につけたいと感じたことも理由です。それから、少人数で、アドバイザー制を取り入れているので、わからないことを質問しやすいということも決めてになりました。
薬学部 / 女性(2021年度入学)
私は医療や知識だけではなく、患者さんとの会話を通して、コミュニケーションを重要視した看護師になることを目標としています。そのために高崎健康福祉大学のカリキュラムにある医療コミュニケーション論というものにとても魅力を感じ、患者さんがその時に必要としている看護を提供できたり、その人の年代や状況に合わせたコミュニケーションを取れたりするように積極的に学習していきたいと思いました。
保健医療学部-看護学科 / 女性(2020年度入学)
実習や演習が多いカリキュラムだったため、実践力を養えることに魅了を感じた。ボランティアが盛んで大学時から地域貢献ができる環境あるため地域の人とコミュニケーションをとることで、実習や演習の際、さらに就職してからも大切な連携する力を養えると考えた。
健康福祉学部-健康栄養学科 / 女性(2021年度入学)
オープンキャンパスに参加した際に、教師と生徒との距離が近く、非常に信頼感のある学校だなと思いました。また、他学部や地域との連携を大切にしていると聞き、多角的な視点で物事を考え、理解することができると思いこの大学を選びました。
農学部 / 女性(2020年度入学)
オープンキャンパスに参加した際に、優しい対応と自信溢れる表情がとても魅力的でした。先生方も優しくて、この大学で学びたいと思いました。
保健医療学部-理学療法学科 / 女性(2016年度入学)
診療情報管理士になりたくてその資格取得ができ、なおかつ他の資格取得も出来るから就職の幅が広がると思ったから。
健康福祉学部-医療情報学科 / 女性(2019年度入学)
オープンキャンパスに参加した時、学生が輝いてる姿を見て、私も夢に向けて輝ける場所で頑張りたいと思ったから。
人間発達学部 / 女性(2017年度入学)
オープンキャンパスに参加した際に楽しくわかりやすい授業を優しく教えてくれる先生や先輩方の元で学びたいと思ったから。
健康福祉学部-社会福祉学科 / 男性(2018年度入学)
オープンキャンパスに3回行って感じたことは、勉強の環境が整っていて、集中して勉強に励むことができそうだと感じました。一番気に入ったことは、少人数制で勉強を見てもらえるということです。この少人数制で薬学について深く学びたいと思いここに進学を決めました。
薬学部 / 女性(2021年度入学)
薬学部は偏差値と国家試験の合格率が比例することがないようなので、この大学は生徒5人に教授が一人付くという密度が高く学べそうなのが一番の選択理由です。生徒の勉強に対するバックアップもとても良いようですし、隣県なので自宅にも帰省しやすいからです。
薬学部 / 男性(2017年度入学)
看護師だけでなく、保健師または養護教諭の資格が取れるところに魅力を感じた。また駅からスクールバスが出ているので通いやすく、実習の際もバスを出してくれるところがいいと思った。レベル的にも自分に合っていると思ったので高崎健康福祉大学に決めた。
保健医療学部-看護学科 / 女性(2019年度入学)
他の大学の偏差値が高崎健康福祉大学よりも高いにも関わらず、管理栄養士の国家試験合格率が低かったため。将来の目標は、大学進学ではなく、管理栄養士の資格を所得しなければならない仕事のため、合格率の高い高崎健康福祉大学に決めた。
健康福祉学部-健康栄養学科 / 女性(2017年度入学)
地域と連携したより現場に近い学習環境であること、またチーム医療の担い手となり高度化していく医療で率先して行動するための実践力、判断力を養いたいと考えたから。
保健医療学部-看護学科 / 女性(2016年度入学)
小学生の頃から研究したいと思っていた分野を研究している先生がいたから
農学部 / 女性(2020年度入学)
県外で経験を積みたい学校の先生にも勧められた評判も高いので
保健医療学部-看護学科 / 女性(2015年度入学)
一学年が90名の少人数制であることから分からないことはその都度聞くことの出来る学習環境の中で学びたいと感じたこと、様々な研究で役立つ先進機器が充実しておりそれらを使って研究ができることに魅力を感じたからです。また、5年次の実務実習の前に実習を受けるための試験があり薬剤師になるためにしっかりとした準備が出来ることに興味を持ちました。そして、オープンキャンバスで先輩方が自学のことを自慢であり楽しそうに話す姿を見て、私も入学することが出来たら先輩方のように充実した学校生活が送れるのではないかと思い入学したいと考え、受験することを決めました。
薬学部 / 女性(2018年度入学)
私が調べた大学の中でここの大学にしかない一年時からの早期実習や40人という少数精鋭教育は、他の大学よりもはやく実践力を身につけられると思ったから。また、学習サポートなども充実しており私にとって学習に励む最適な環境だと思ったから。
保健医療学部-理学療法学科 / 女性(2018年度入学)
一年時から実習を行うことが出来ることと多くの資格を取ることが出来ること
人間発達学部 / 女性(2018年度入学)