共栄大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
共栄大学に入学を決めた理由を紹介します。
第8回(2020年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
国際経営学部では、1年次に基礎をしっかりと入念に学ぶことができ、また2年次からは3つのコーススポーツビジネス、ビジネスリーダー、観光ビジネスで自分のなりたい道に進むことができる点です。自分に寄り添ってくれる教授の方が何人もいてくれる事で、困ってるときに頼りになると思いました。また、共栄大学は少人数の学校で友達作りにも困ることがないと思いました。また、現場で学ぶこともできます。スポラスやワールドランといった活動は他の大学では味わうことの出来ない事だと思いました。
国際経営学部 / 男性
自分の将来の希望進路に向けて良い学習ができるとおもったからです。
国際経営学部 / 男性
体験型の授業など現場で実践し学び、学生のうちから社会について勉強が出来ることに魅力を感じました。
国際経営学部 / 女性
1年生から実際の小学校での実習があり、早い段階で自分がなりたい教員になるためには生徒にどのような声かけをしたら良いのかなどが学べると思ったからです。また、オープンキャンパスに行った際に生徒と先生の距離が近く感じからです。
教育学部 / 女性
共栄大学は少人数制となっており生徒一人一人に真剣に接してくれ、とても就職率が良い大学だったため選ばせてもらいました。
国際経営学部 / 男性
資格取得をすることができ、少人数制による授業、土曜日の教育研修が多くあるからです。
教育学部 / 男性
オープンキャンパスでの模擬授業はとても良かった
国際経営学部 / 男性
教員免許取得に最適であると思ったことが1番の理由です。少人数授業・現場主義が主に魅力的に感じ、入学の決め手となりました。
教育学部 / 男性
埼玉県公立小学校教員の採用率がいいから。
教育学部 / 男性