東京国際大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
東京国際大学に入学を決めた理由を紹介します。
第8回(2020年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
色々な国々の学生や先生がいるので、これから先に必要となってくるグローバルビジネスをするために英語などを学び、商学についても学ぼうと思ったからです
商学部-商学科 / 男性
EnglishPLAZAという英語のみで会話し英語力を高める施設があり、そのほかにも高校に続き学びたいと思っていた商学の知識も学べることが決め手でした。とてもグローバルな学校であることはオープンキャンパスで一目瞭然でした。
商学部 / 女性
私の部活の先輩が進学したので、興味を持つようになりました。大学を調べたところ、かなり国際性がある大学であり、世界各国からの留学生が多いので日本にいながら国際交流ができるのが大きな魅力でした。さらに自分が取得したい資格を目指す場合、その分野で活躍している先生方が多いので教育面でも充実していると考え、進学を決めました。
商学部 / 男性
4年のうち、1年間アメリカへ留学が出来るのが最大の魅力でした。そしてその1年間は単位がちゃんと置換され、4年で卒業出来るのも、この大学へいくきっかけとなりました。また国際交流も盛んで将来的にオリンピック後などは外国の旅行者が増加し、英語を使う機会も増えてくるので自分自身のスキル向上や社会貢献活動に繋がると思いました。
商学部 / 男性
家から近い圏内にあって、電車を利用しての通学がしやすいと考えたため。また、センター試験を利用しての、特待生入試があり、大学進学をするにあたって条件が良かったため。
商学部 / 女性
スポーツに力を入れているからです。高校からアーチェリーを続けているので、東京国際大学で更に技術を高め、自分自身が目標としている上級大会で結果を残したいと思ったからです。もう一つ、東京国際大学ではスポーツ経済を学べるので、競技者からだけでなく経済という新しい見方をし、将来アーチェリーに携わる仕事をしたいと思ったからです。
経済学部 / 男性
就職に関する行事などが多数行われているため
経済学部 / 男性
高校もサッカー中心で過ごしたため、サッカー部が関東大学サッカーリーグ1部に所属している大学を選んだ。
経済学部 / 男性
中学の頃から海外へ興味を持っていて、外国の人と文通を中学時代から現在まで続けていく中で実際に留学経験を通して海外を知りたい!と思ったことがきっかけです。また、姉妹校であるウィラメット大学との留学や他の留学制度、英語を日常的に学べる環境と、能力別の少人数制教育があるところに魅力を感じたからです。他の大学へ進むより、この大学で学んだ方が自分の力になる!と思い東京国際大学に決めました。
言語コミュニケーション学部-英語コミュニケーション学科 / 女性
大学全体で英語にとても力を入れている大学で、ネイティブの先生の講義を受けることができたり少人数制で取り組めたりするので真剣に学びやすい環境だと思って志望しました。大学最寄駅から近いという利点や施設がとても綺麗だというポイントもとても魅力的だと思いました!
言語コミュニケ-ション学部 / 女性
オープンキャンパスに行った際に、留学制度が多く、大学の中にEnglishPLAZAという留学生と交流できる場所があり、英語を学ぶ環境が整っていると感じたからです。
言語コミュニケ-ション学部 / 女性
将来は海外へ行くので、国際力が強い東京国際大学を決めました。
言語コミュニケ-ション学部 / 男性
留学制度を重視して大学を選びました。東京国際大学のアメリカ留学プログラム(ASP)に惹かれてここにきめました。
言語コミュニケ-ション学部 / 女性
海外の映画が好きで将来、映像関係の特に映画の宣伝を作りたいと考えていました。1度は専門学校で映像の知識や技術を学ぶのも良いと思いました。しかし、英語も同時に学べられ、日本と海外の映像の違い等も比較して学べられることが出来る、国際関係学部国際メディア学科があることを知りこの学校に入りたいと考えました。
国際関係学部-国際メディア学科 / 女性
多種多様な言語や文化を持つ学生がおり、留学をしていない期間でも国際交流が出来る。また、留学制度が充実していて、短期から長期まで様々で、留学する迄の指導だけでなく、留学先の大学でのフォローが沢山あるため、国外で何かを学びたいという目的がある学生にとって最適な環境であると感じたから。
国際関係学部 / 男性
私は将来、ホテルで働きたいと思っています。ホテルの仕事は、多くの海外の人たちと接し、私の言葉や態度が海外の人たちの日本のイメージにつながります。そのため、私自身が、その人たちとのコミュニケーションツールとなる英語を、きちんと使えるようにしておく必要がある思いました。東京国際大学にはその学習環境が充分整っていると感じました。
国際関係学部 / 男性
留学制度の一つであるダブルディグリー(東京国際大学と留学先大学両方卒業)のプログラムがあったから。
国際関係学部 / 女性
メディア、ツーリズム、コミュニケーションと学びたいことが重なったから。
国際関係学部 / 女性
将来の夢である、プロ野球選手になりたいのでプロでの経験のある指導者のもとでら学びたいからです。
人間社会学部-スポーツ科学科 / 男性
将来の夢の実現につながる学習ができるから。スポーツ留学の制度やサッカーをする環境が整っているから。
人間社会学部 / 男性
スポーツだけでなく、福祉や心理なども学べるところに魅力を感じました。また、多くの資格を得られるところや、英語での会話力も伸びると思い、決めました。
人間社会学部 / 女性
保健体育の教員免許取得、JFAサッカーC級コーチ資格取得を目指せること、サッカー部に入部し競技者としての技術向上を目指すため。
人間社会学部 / 男性
箱根駅伝出場という目標をかなえたいので、駅伝部監督の指導力に期待し、東京国際大学に決めました。
人間社会学部 / 男性