テレメール全国一斉進学調査調べ
「テレメール全国一斉進学調査」は進路選びのための活動や、
大学を選んだ理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの調査で先輩たちから寄せられた、
千葉大学に入学した理由を紹介します。
第13回(2025年度)
テレメール全国一斉進学調査の
回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
教育内容が良い
専門職連携教育やスカラーシップ・プログラムが授業に組み込まれているなど、先進的な教育が行われている。校舎の建て替えもあって学習しやすい環境が整っている。総合大学なので色々な学部の人と知り合える可能性が高い。
医学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
歴史と伝統があり、自宅からも通える。有名な先生方もいらっしゃり、研究と臨床のどちらの実績もある。また、国立の総合大学であるため、あらゆる分野の教育内容が良いと思ったから。
医学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
自分の将来を考えたときにやりたいこととマッチしているカリキュラムを展開していたから。
医学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
ネームバリューがあること、国立なので学費が安いこと
医学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
キャンパスが広くて、知名度も高い
医学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
家から通えて、学費が安いから
医学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
程よい難易度
医学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
首都圏にある
医学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
公園を守りたい、という夢を叶えるのに最適、いや唯一の場所といっても過言ではないからです。園芸学部は日本に一つしか存在せず、農山村?都市にわたる緑地を、文化的側面から計画し、管理していく技を学ぶことのできる緑地環境学科に強く惹かれました。
園芸学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
学費の面から国立大学に進学したいと考えており、中でも自宅から通える千葉大学が魅力的だったため。また園芸学部という珍しい学部も興味があったから。
園芸学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
学べる内容に惹かれた。 歴史があり、名門と聞いた。 家から通える。 試験内容が自分にあっていた。 国立で学費が安い
園芸学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
日本唯一の園芸学部があるから。自然、動物と共生できる環境をつくりたい。
園芸学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
共通テストの結果と、2次試験の科目と配点。家から近いこと。
園芸学部 男性(2025年度入学)
研究実績がある
国立大学で唯一、園芸学部がある大学だったから。
園芸学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
数3なしで受験ができる農学部系を探していたので
園芸学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
自分のやりたい研究ができそうだったから。
園芸学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
国立でお金がかからないから
園芸学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
家から乗り換えなしで行ける
園芸学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
国立唯一の園芸学部だから
園芸学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
学びたいことが学べるため
園芸学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
寝て起きて思いつきました
園芸学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
関東に住みたかったから
園芸学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
学費が安い
園芸学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
学費が安い
園芸学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
保健師として地域医療に取り組みたいと考えていたので、保健師養成課程に全員が進むことができ、他大学に比べ保健師の就職実績が良く、保健師教育が充実していることに魅力を感じました。また、地域創成看護や保健師人材育成についての講義や研究があることを知って志望しようと思いました。国際交流だったり、亥鼻IPEなどの千葉大学にしかないプログラムが充実していたのも魅力の一つです。
看護学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
千葉大の看護学部は歴史があることに加え、レベルの高い環境で学びたいと思ったから。また、多様なバックグラウンドをもった患者さんに対応できる看護職者を目指している私にとって、留学が必須になっていることも魅力的だったから。
看護学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
唯一の国立大学の看護学部で、総合大学の中の学部であるため一般教養についても学ぶことができる。 大学病院での豊富な実習や、医学部や薬学部との連携を学ぶ亥鼻IPEを一年次から段階的に学ぶことができる。
看護学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
エンドオブライフケアを深く学べる国立大学で、留学もできるから。
看護学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
全学部全員留学制度があったり保健師の資格も取れたりするから
看護学部 女性(2025年度入学)
資格取得できる
研究に力を入れている、校風、留学制度、取得できる資格
看護学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
四年間で助産師の国家試験受験資格を得られるため。
看護学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
全員留学や、医学部薬学部などとチーム医療を学べる
看護学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
全員留学の制度に魅力を感じた
看護学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
国立で、学費がやすかったから
看護学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
留学制度が整っている
看護学部 女性(2025年度入学)
先生が魅力的
幼児教育を深く学びたいと思っており、国公立でそれを実現できる大学を探していました。その中で、自分の好きな音楽を取り入れた幼児教育を他より学べたり、多様性が謳われる世の中で必要とされるインクルーシブ教育を学べたりする千葉大学に行きたいと思ったことがきっかけです。
教育学部 女性(2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
高校入学時から教育学部に入りたいと思っていて、2年次には英語教員になりたいと思っていました。千葉大学は英語教育に力が入っていて、全員留学の制度やイングリッシュ・ハウスがとても魅力的だったので志望しました。
教育学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
自分の共通テストの成績と見合っていたこと。教育学部があること。自宅から、飛行機でそこまで遠くなかったこと。地元以外の土地で視野を広げれること。
教育学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
家から近い。国立なので知名度が高く学費も安い。教育実習が1年生からできる。総合大学なので、教育大学に比べてさまざまな分野を学ぶ友達に会える。
教育学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
・総合大学で、学部を超えた授業を受けることができる ・1年次から教育実習プログラムがある ・千葉大独自の海外留学プログラムがある
教育学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から近くて通いやすいことに加え、取得したい資格を全て取得できること、教育実習が豊富にあることに魅力を感じたから。
教育学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
元々千葉に住んでいてなんとなく、ここに行きたいと思っていたが、高校になって徐々に魅力に気がつき、好きになったから。
教育学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
緑が多くて落ち着きがあり、学習環境が整っていて魅力を感じたから。また、教育について学ぶことが出来るから。
教育学部 女性(2025年度入学)
資格取得できる
教員になりたい。体育会に入りたい。自宅から通いたい。自分の希望のすべてを満たせるのが千葉大学だった。
教育学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
留学必須であり外国語に触れる機会が多いから。 カリキュラムとして、副免許取得が必須であるから。
教育学部 (2025年度入学)
先生が魅力的
高校で行われた大学の模擬授業で千葉大学の教授の先生のお話がとても印象深かったため。
教育学部 男性(2025年度入学)
資格取得できる
教育の勉強をしたくて、教育学部の中で1番偏差値の高い学校が千葉大学だったから
教育学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
小学校教諭の免許が取れる 自宅から通える 国公立 入試のレベル
教育学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
総合大学が良かったのと自分の目指すコースがちょうどあったから。
教育学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通いやすく、目指している教員免許が取得できるため。
教育学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分が目指す分野で最高の勉強ができるから
教育学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
ディズニーの近くに住みたかったから。
教育学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
とても楽しいそうな学校生活だから
教育学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
乳幼児教育コースを学びたいから
教育学部 女性(2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
入りたい部活があったから
教育学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
自宅から通えるから。
教育学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
教員を目指せるから。
教育学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
行きたかったから
教育学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
全員留学制度
教育学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
留学制度
教育学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
魅力的
教育学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
総合大学で活気があり大学生活を楽しめそうと感じたから。駅近で立地もよく、田舎すぎず都会すぎず、個人的に好きな土地柄だったから。もともとは名古屋大学を志望していたが、数学ができず、千葉大学の赤本をみたところ、これなら戦えそうと感じられたから。
工学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
私の目指したコースについて、千葉大学は堅実なイメージがあり、自分の性格と合っていると思ったから。 また、興味のある研究室やサークルがあったから。
工学部 女性(2025年度入学)
研究実績がある
北海道から首都圏に出るという希望がかなえられるから。また、研究が盛んで物質科学を深く学べると思ったから。
工学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
自宅から通える範囲で医工学を1年時から学べる大学の中で一番難易度が高かったから。
工学部 女性(2025年度入学)
クラブ・サークル活動が盛ん
自分のやりたいサークル活動があったのと、レベルの高い学生と学べると考えたから。
工学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
キャンパスが広く、通いがいがありそだったから。研究に専念できそうだったから。
工学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
家から通える距離にある。難易度がちょうど良い。良い人材と友達になれそう
工学部 (2025年度入学)
立地や通学環境が良い
家から通いやすく、学びたい分野もあり、学力も自分に合っていたから。
工学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
旧帝行きたかったけど共通テストの文系の成績が悪くて下げました。
工学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
自宅から通える距離で有名な大学であり、 チャレンジしたかった
工学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
学びたい学部があること、首都圏であることが理由です、
工学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
家から通える国公立大学で、学びたい分野もあったため
工学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
総合大学なので、さまざまな分野の人と知り合える
工学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
やりたいことができるコースがあるため。
工学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
国立大学で、やりたいことを学べるから。
工学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
自分が合格できそうなレベルだったから
工学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
学部、コースに興味があった
工学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
レベルがちょうど良かった
工学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
先生に勧められたから
工学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
知名度があるから
工学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
高い教育を学べる
工学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通える
工学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
家から近い
工学部 男性(2025年度入学)
研究実績がある
学費
工学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分は社会全体についてと国際関係について学びたいと考えていたため、その両方に強い千葉大学国際教養学部を志望しました。 また、国際教養という分野に元々興味があったのですが、他大学の国際教養学部と比較したときに千葉大学はグローバル社会についてだけでなく、日本社会、地域とつなげた勉強ができると知りより一層行きたいという気持ちが強くなりました。 全員留学の制度があり、学生のうちに確実に留学に挑戦することができるのも大きな魅力の一つです。
国際教養学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
全員留学に魅力をかんじました。また、共通テストを受けた後の自分の成績を考えて挑戦できる学校であったこと、頑張ってきた歴史が該当していたこと、立地状況も都会すぎす田舎すぎないこと、国際教養学部は女子の比率が高いことも決めてでした。
国際教養学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
国際関係の学部がある国立大学で、自分が目指せる難易度であったから。
国際教養学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
通学時間が短く、やりたい学科があった事。留学に力を入れている事。
国際教養学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
授業の単位もとれて海外で勉強出来るし、支援制度も整ってる
国際教養学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
国際教養学部で様々な分野を横断して学べるから
国際教養学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
やりたいことと合致していた。
国際教養学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい事が学べるから
国際教養学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
やりたいことがあったから。
国際教養学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
千葉大学は自宅から近い場所にある為、気がつくと千葉大学に憧れていました。進路を決める際、情報関連の分野を学びたいと考えていた時に、ちょうど千葉大学に新しい情報・データサイエンス学部が設けられたので、自分が学びたいことを深く学ぶ事ができると思い、千葉大学を目指すことを決めました。また、大学で開催された個別相談会でお話を伺い、内容にとても興味を持ちました。
情報・データサイエンス学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい分野と千葉大の情報・データサイエンス学科の教育内容が被っていたから。また、国立で学費が安いから。
情報・データサイエンス学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
家から近い。入試方式が自分にあっていた。
情報・データサイエンス学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
通いやすく、国立で授業料が安いから
情報・データサイエンス学部 男性(2025年度入学)
様々な支援制度がある
留学制度が整っていたから
情報・データサイエンス学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
好きな先輩が通っている
情報・データサイエンス学部 男性(2025年度入学)
資格取得できる
国公立を第一志望にすると元から決めていたが、図書館司書の資格を取りたくて調べると、国公立で取得できるところがかなり少なく、その中から自分が学びたいことを専攻できるかどうかを考えて大学と学部を選んだ。
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
西洋史を学びたかったので歴史学がコースとして整備されている千葉大学を選んだ また、留学の支援制度やイングリッシュ・ハウスという施設があり、外国語もしっかり学べると思った
文学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
家から通える場所で心理学が学べる学校として、筑波大学と千葉大学を候補にしていたが、共通テストの点数があまり振るわなかったため千葉大学を受験することに決めた。
文学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
大学で英語を学びたいと思っていた。英語教育に力を入れていて、国際色豊かな大学を探していたところ、千葉大学を見つけて自分にピッタリだと思い志望しました
文学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から1時間以内で通える国立大学に進学したかったことと、興味のある分野について、深く学ぶことができそうなので
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
海外の文化と言語に興味があり、言語がどのように文化と関わり変化していったのかを学びたいと思ったから。
文学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
家から近いため時間を有効に使えるから。 国立のため私立よりも学費が安いから。
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
立地の良さ、研究内容の幅広さが魅力的だったから。学力も自分にあっていたから。
文学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から通学することができ、また、知名度のある国公立大学であるため。
文学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
国公立を目指しており、興味のある学科があり、自分の学力にあっていた為
文学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分が興味のある分野について深く学ぶことができそうだったから。
文学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
実家から通えるかつ難易度で考えて最も合格可能性が高かったから
文学部 男性(2025年度入学)
学生や卒業生が魅力的
自分が今までお世話になった方々の多くが千葉大を出ていたから
文学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい内容を、一番満足に学べそうだと思ったから。
文学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
国立大学かつ東京に近いが東京でない場所にあるから
文学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
家から近い 自分のやりたいことができるから
文学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
幅広く学べる 学校の建物デザインが魅力的
文学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
知名度があり、授業内容が魅力的だから
文学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたい勉強ができるため。
文学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
興味のある分野の勉強ができる
文学部 (2025年度入学)
入試方式や難易度
希望するコースがあったから
文学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
家から通えるから
文学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
都会にあるから
文学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
家から近くアクセスがしやすい点と難関大学なだけあって、入学したあとでも学習の補助が手厚く環境が良かった点。それに加え、受験勉強していくうえで、自分というものを改めて考えたうえで、それまで志望していた大学が本当に行きたい大学だったのか疑問に思ってしまったあと改めて自分が行きたい大学を考えた時に千葉大学を思いついたから。
法政経学部 男性(2025年度入学)
知名度が高い
共通テストの結果を見て、第一志望であった名古屋大学への挑戦が厳しいことを察知し、第二希望に掲げていた千葉大学への挑戦へ切り替えた。千葉大学は自宅から車で迎える距離であり、一人暮らしへの不安も解消されるため。
法政経学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
文系の学校へ進みたいが何を学べば良いか悩んでいた時に学校の先輩や学校の先生からの話を聞き、法と政治経済を両方学べる国立であり自宅から通えて親にも沢山の負担をかけなくて済むかもしれないと思い魅力に感じた。
法政経学部 男性(2025年度入学)
学習環境が整っている
後期試験で出願でき、特に法政経学部は1年生で基礎を学んだ後、法や経済などのコースに所属が可能なため、受験勉強や部活で探究しきれなかった法政経の幅広い学問領域を深掘りできて面白そうだと思ったから。
法政経学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
前期で第一志望の大学に落ちてしまい、後期で受けたら受かったため。 大学院への進学率も高めで、法曹になろうとしている自分から見たら魅力的な大学であったから。
法政経学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
国立希望でしたので、自宅から通学可能な千葉大学は早くから志望大学のひとつでした。最終的に自分の学力を勘案して決めました。
法政経学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
落ち着いた環境で自宅から近かった事と、公務員を志望しており、学内で開催される公務員講座が充実していたため。
法政経学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
共通テストを受けて、第一希望だった大学の判定があまり良くなかったので、第二希望だった千葉大学を志望した。
法政経学部 女性(2025年度入学)
知名度が高い
有名国立大学であり、難易度も高く、大学の教育環境、教育内容もよく成長できると感じたため。
法政経学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
他の国立大学を前期で志望しており、後期で政治学系統の定員のある大学を探していたため。
法政経学部 男性(2025年度入学)
就職に有利
1年生では広く学び、2年生になって法律政治経済を選択できるところ
法政経学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
親が卒業生で、実際の雰囲気や就職状況等知ることが出来たから。
法政経学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
千葉大学には全員留学という制度があり、それに惹かれたから。
法政経学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
高いレベルで法学を学ぶことができることができると感じたため
法政経学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
共テが思うように取れず、二次で挽回出来る大学を選んだ
法政経学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
学校の雰囲気がとても自分に合っていると思ったから
法政経学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
全員留学の制度があること。 自分に合った学力。
法政経学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
家から通いやすく実力相応校であり、学費が低いため
法政経学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
後期の個別試験が総合テストのみだったため
法政経学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
経営学を学べる。家から近い国公立大学。
法政経学部 女性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
家から一番近い国立大学だったので。
法政経学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
地元の大学よりもレベルが高いから
法政経学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
ちょうどいい難易度だったから
法政経学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から一番近い国立だから
法政経学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
浪人したくなかったので
法政経学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
自宅から近かったため
法政経学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
全員留学
法政経学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
高校1年生のときから薬学部を志望していて私立は如何せん学費が高く、学費の安い関東有数の国立薬学部である千葉大学を志しました。入試難易度も高く、目指すにはハードルが高かったのですが薬学部に行くためにはここしかない、と決めました。
薬学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
千葉大学の薬学部では他学部との交流はもちろん、海外の大学との連携や留学も盛んであるため、多角的な視野を持ち、国際的な交流を持つことができる。また、自分が興味を持っている研究に対する研究室があるため。
薬学部 女性(2025年度入学)
研究実績がある
薬学部志望だったので、薬学部がある近郊の国立大学を探しました。キャンパスが広くゆったりとした雰囲気が気に入りました。また、付属の大学病院があり、そこで研修を行えることが良いと思いました。
薬学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
自宅から通える範囲で薬学部がある国立大学を選びたいと思ったからです。千葉大学は入学の際に薬学部に行けることが確定しているので選びました。
薬学部 女性(2025年度入学)
様々な支援制度がある
留学を希望していて全員留学が必須であること、6年生にするか4年生にするか入学後に選択できる点
薬学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
整った設備環境で薬学の臨床研究をしたい為。
薬学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
関東圏内の国立の薬学部を目指していたため
薬学部 (2025年度入学)
先生が魅力的
興味のある研究をしている教授がいるから
薬学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
全員留学、医薬看護で連携した教育
薬学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
家が近い。やりたい学問ができる
薬学部 男性(2025年度入学)
資格取得できる
家から通える
薬学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
物理学研究をするにあたって環境が整っている、有名な研究機関がある 大学が都会に近く、大学の周りが栄えている 自宅から通える距離にある 無理なく目指せる難易度偏差値である 国立で学費が安いので気兼ねなく通える 就職にも弱くない
理学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
前期で実力から見てかなり高い大学に出願した事と、共通テストの点が振るわなかったため当初想定していた後期出願校を変更して千葉大にしました。家から近く、海外交流等教育内容が充実している点も魅力に感じていました。
理学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
千葉大の口コミを見た際に、とてもいい雰囲気の大学だと感じたから。 生物を専攻したかったから。
理学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
生物を専攻したかったから。また、生物の配点が高いという入試方式が自分に合っていたから。
理学部 女性(2025年度入学)
入試方式や難易度
浪人する経済的余裕がなかったため、後期日程で合格した千葉大学に進学することにした
理学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
家から1時間内で通うことができ、都心からずれていて学費も安かったから
理学部 女性(2025年度入学)
学習環境が整っている
準難関国立大学に該当し、教育設備が整っており院進に有利である為。
理学部 男性(2025年度入学)
教育内容が良い
海外志向が強く留学へのサポートが厚い
理学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
留学制度、国立である
理学部 女性(2025年度入学)
教育内容が良い
数学の配点が大きい
理学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
後期合格したから
理学部 男性(2025年度入学)
入試方式や難易度
偏差値と立地
理学部 女性(2025年度入学)
資格取得できる
家から近い
理学部 男性(2025年度入学)
奨学金制度の充実
学費が安い
理学部 男性(2025年度入学)
立地や通学環境が良い
近い
理学部 男性(2025年度入学)
先生が魅力的
従兄弟が医学部医学科の在校生で、いろいろと話を聞いているうちに憧れを持つようになりましたそうして調べれば調べるほど、よりここに行きたいと思うようになりました
医学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
医学部として歴史があり、教育環境が整っていて、充実した大学生活を送れると思った。場所も都会すぎず田舎すぎず生活しやすいと感じた。
医学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
私は総合診療専門医を志しており、総合診療科をもつ千葉大学病院での実習を行える千葉大学がとても魅力的だったため。
医学部 男性(2024年度入学)
様々な支援制度がある
留学制度がある千葉県に住んでいて、千葉県に貢献したいという思いが強いため地域医療学がある語学に強い家から通える
医学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
後期で医学部があるかつ二次試験の配点が高い大学だったから留学支援制度や教育プログラムにも魅力を感じたから
医学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
家から通える国公立大学に行くことが浪人する時の条件だった。元々植物や生命に興味があり、食に関する仕事に就きたかったから、就職実績と勉強内容をみて決めた。現役では埼玉大学の理学部分子生物学科に落ちたので、レベルも上げて千葉大学園芸学部に決めた。
園芸学部 女性(2024年度入学)
資格取得できる
自分の学力に見合っていたから。農学部とは少し異なり、現実的で実践的な研究や開発ができると考えたから。
園芸学部 女性(2024年度入学)
学生や卒業生が魅力的
千葉大学に興味を持つきっかけとなったのは、大阪大学の日本語日本文化教育センターが催してくれた大学進学説明会です。そこで千葉大学のズームに参加し、千葉大学の看護学部について色々質問させていただく際に千葉大学看護学部の卒業生は今も現場でリーダー的存在を発揮し活躍されていると伺いました。自分の情報収集の結果、千葉大学の看護学部はこれまで日本における看護学の発展をけん引してきた歴史ある看護学部だと知りました。そのため、千葉大学の看護学は私が目指す看護師像を育成する教育機関だと信じています。
看護学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
国立大学で唯一、看護学部として独立した組織をもち、質の高い看護学を展開していて、総合大学でもあり人々とのコミュニケーションを通して多様な価値観を養えるから。また、4年間で保健師国家資格取得に必要な講義を全員が必修で受けられるから。
看護学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
千葉大学の看護学部ではエンドオブライフケア看護学というものがあり、命を伸ばす看護ではなく、本人の意思を尊重した看護を学べるカリキュラムがあることに魅力を感じた。また、全員留学があり、自分の英語のスキルを伸ばせると思った。
看護学部 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
国立大学で看護学部があるのは千葉大学だけです。看護師プラス保健師の資格が欲しかったので。総合大学であることも魅力でした。
看護学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
千葉大学は自宅から通える国公立大学であったからです。また、私は将来教員になりたいと考えており、千葉大学の教育学部は、教育について詳しく学べることができるので、千葉大学に決めました。他の大学でも、教員免許を取ることはできましたが、教育について深く学べるのは千葉大学だと思いました。
教育学部 女性(2024年度入学)
資格取得できる
親から勧められました。東京学芸大学と迷いましたが、教育学部以外にもいろんな人がいて、出会えるなと思ったので、千葉大学にしました。また、共通テストが思うようにうまくいかなかったので2次の比率が高く、逆転することができると思ったのでそれも千葉大学を選ぶ決め手になりました。
教育学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
私は教師になることを目指していますが、国際系にも興味があるため、海外留学制度があることでどちらの方向にも進みやすい大学だと思いました。また、教育実習の制度が他のどの大学よりも充実していて魅力に感じたので千葉大学に決めました。
教育学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
将来の夢である養護教諭になるために、教育学部養護教諭コースが設置されている千葉大学を志望しました。小中学校や附属病院といった充実した実習環境のもと、養護教諭に必要なスキルを磨いていけると思ったからです。
教育学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
総合大学なので他学部の方々との交流を通し、自分と違う価値観を受け入れる姿勢を養えると思った。そして1年次から教育現場に行けるので実践的な知識を他の大学よりも早く身につけることが出来ることに魅力を感じた。
教育学部 女性(2024年度入学)
資格取得できる
小中高の教員免許や特別支援の教員免許が取得できる。自宅から通学できる。国公立大なので学費が安い。教育学部の教員養成に力を入れている印象。教員採用試験の合格実績学園祭が楽しかった。
教育学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
様々な学部の人と活動ができ、色々な知見を得られると考えた。また、教育学部は豊富な実習経験を積むことができ、教員になった際に役に立つと考え千葉大学を志望した。
教育学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
教育心理学を学ぶことが出来て、将来小学校教諭になる際に役立てることができると考えた。また、留学制度で外国の文化を学ぶことで児童に教えることが出来る。
教育学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
卒業単位として留学が必須であり、英語の先生になりたい私にとって、とっても魅力的に映った。かつ、留学体験を生徒に教えることができるようになるから
教育学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
学びたい内容、取得したい資格、授業内容・環境など、全てが理想的でした。実習も豊富な上、留学のサポートもしっかりしていて安心だと思いました。
教育学部 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自分の進む教育学部以外にも様々な学部があり交流できると思ったから。また、国公立の大学であり、自宅からの通学環境が良いから。
教育学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
総合大学である点、教育学部卒でも教師以外の道の選択肢もあり視野が広がりそうだと感じたので
教育学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
学費が私立に比べて安い比較的家から近い就職率が良い複数の教員免許の取得が可能
教育学部 女性(2024年度入学)
就職に有利
数少ない総合大学であり、色々な人が集まっているから。第一志望のレベルには届かず、リサーチの結果を見て千葉大学なら受かると思ったから。関東圏内で自宅に帰省しやすく、大学周辺の環境が良いので生活しやすいと感じたから。
工学部 男性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
自分は物理と化学のどちらも好きで、大学に入る前からどちらを専攻するかを決めたくはなかった。千葉大工学部物質科学コースであれば3年生に上がる段階で物理と化学のどちらに重点を置くかを決めることができるから。
工学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたいことを学べるコースがあり、自宅からの通いやすさ、難易度などを踏まえて自分に一番合っていると思ったから。また留学に力を入れているところが魅力的だと思ったから。
工学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたい分野を学ぶことができ、知名度も高い。また、国立大学であり、自宅から通うことができるため、経済的な負担が少ないため。
工学部 男性(2024年度入学)
学習環境が整っている
自宅から通えること同じ高校から進学した学生が多いこと。総合型で合格すると、高校で行っていた研究を続けさせてくれる制度があること。
工学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
部活も魅力的で留学制度(必ず全員)ある事など多くの学びが得れると思ったからです。先輩の声も参考になりました。
工学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
建築について学ぶことができ、キャンパスや学生の雰囲気が良かったから。また、全員留学の制度があるから。
工学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
工業デザインの分野において先進的であり、多くを学ぶことができると考えたから。
工学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
高2の夏休みにキャンパスへ行ってみたところ緑豊かな環境に魅力を感じ、元々海外留学に興味があったので千葉大の留学制度を知って志望校に決めた。また国立の総合大学として様々な学部の人が集まるのも自分の視野を広げられると思い魅力を感じた。
国際教養学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
まず、家から一番近い国公立大学だったため立地条件が良かった。また、教員の方々の面倒見が良い事、知名度の高さ、留学が必須であること、そして国際教養としての活動を見て自分の将来のために必要と思い第一志望にした。
国際教養学部 女性(2024年度入学)
知名度が高い
家から通える距離の国公立大学であり高校のカリキュラムが高校2年生まで数学が必修であったことから国公立を目指そうと思った。英語が得意であり、国際系の学部に進みたかったことから国際教養学部を選んだ。
国際教養学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
英検準一級を取得していたため、試験免除を得られたのと、共通テスト後、もとの志望大学の判定よりややよかったため。
国際教養学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
留学しても単位が取れるから自分の学力に合うところで国立の国際系が千葉大だったから関東で就職したいから
国際教養学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
文理混合教育を行っており、留学先が多い、自分が学びたい分野の研究をしてらっしゃる先生方がいるから。
国際教養学部 女性(2024年度入学)
学習環境が整っている
全員留学制度があること、他学部の授業も履修できる点に魅力を感じて志望しました。また、博物館で歴史を学ぶ授業や、アイヌ文化を学べる授業があり、受けてみたいと思ったので志望しました。私は歴史学を専攻したいと考えていたのですが、千葉大学では地域や時代にとらわれず多角的に研究できる点が私の希望と合致していたため志望しました。
文学部 女性(2024年度入学)
入試方式や難易度
最初は大阪大学を目指していましたが、共通テストの判定と過去の模試の結果から千葉大学に変更しました。心理学を学びたいと思っていましたが、もう少し幅広く学びたいと感じ、複数の専攻からやりたいことを入学後に選ぶことができる千葉大学に決めました。また、留学に力を入れていることや、周辺環境なども魅力的でした。
文学部 女性(2024年度入学)
資格取得できる
将来教員を目指しているので、教員免許を取得できる学校が選択肢でした。その中で、英語教育·留学制度が充実していること、自分の入りたいサークルがあること、他学部·他コースの授業の取りやすさから、千葉大学を第一志望にしました。
文学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
日本文化について学びたかったが、具体的なことが何も決まっておらず、広範囲に渡る学びができる総合大学が良かったため。また、千葉県の生活のしやすさや、都心部に近いというところも魅力を感じたため。
文学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
世界史が好きでその分野に明るい先生が多いのと留学の補助が出るため。また、都心に近く交通が便利なため。
文学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自分の学びたいことを様々な方向に広げられると思ったから。国際関係の授業も多く、留学制度があるから。
文学部 女性(2024年度入学)
資格取得できる
経済的理由から国公立を志望し、また地歴の教員免許が取得できる文学部を志望したから
文学部 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
偏差値が高い大学の中でも、立地や国際プログラムが充実した点に魅力を感じたから。
文学部 女性(2024年度入学)
就職に有利
千葉県内で公務員として働きたかったのだが、そこでそうなるのに相応しい大学はどこかと探したところそれが千葉大学だった。他にも公務員になれる大学があったかもしれないが、私は親になるべくお金をかけさせたくなかったので国公立大の方が望ましかった、また自宅から通える大学の方が良かった、そして自身の実力というのを加味して千葉大学となった。
法政経学部 男性(2024年度入学)
入試方式や難易度
親との約束で決められた範囲内の国公立大学を受験するとなっていたので、自分が学びたい分野の学部がある大学を調べて偏差値を見て決めた。
法政経学部 女性(2024年度入学)
教育内容が良い
法学の基礎をしっかり学べ、また少人数のディベート演習が大変魅力的だったから。
法政経学部 男性(2024年度入学)
就職に有利
4年制の薬科学科と6年制の薬学科のどちらに進学するかを、入学後に決めることができることに魅力を感じたから。また、オープンキャンパスなどのイベントに参加したとき、真面目で親切な先輩方が多く、雰囲気が自分にあっていると感じたから。
薬学部 女性(2024年度入学)
立地や通学環境が良い
国立であり学費が安く、家から近い。さらに教育レベルも高く就職にも有利なので千葉大学を選びました。また、最近になって留学制度も発達してきたのでそれも理由の一つだと思います。
理学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
自宅から近く、興味のある宇宙物理学が学べる環境ぐあるから。また恩師が同大学出身で憧れがあったため。
理学部 男性(2024年度入学)
教育内容が良い
カリキュラムがしっかりしていて、医学英語の授業もあり、交換留学プログラムがあるので、将来グローバルに活躍する為の学びが期待出来ます。また、看護、薬学部の生徒さんと交流を持つ事で、コミュニケーション能力を育てる事が出来、後々チーム医療に役立てる事が出来そうだからです。
医学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
千葉大学では医学、薬学、看護学という3学部の学生が具体的な課題や実習を通じてともに学ぶIPE学習の内容に魅力を感じ、入学当初からともに学ぶことで将来のチーム医療に活かせることが出来るからです。また、海外留学にも力を入れているところなどです。
医学部 男性(2023年度入学)
学習環境が整っている
自宅から通学可能であること、医師免許取得のための環境が整っていること、医学部周辺の自然環境、新しく建設された校舎で学べるこに魅力を感じました。また二次試験の出題傾向が自分の性格に合っていたことから千葉大学に決めた理由です。
医学部 女性(2023年度入学)
研究実績がある
免疫の研究が有名であり、家から近く医師免許も取得でき、自分がやりたい研究も出来るため。また、千葉のお世話になった方々に医師としてご恩返しが出来ると思い千葉大学に決めました。
医学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
千葉大学では留学制度があり、日本国内だけでなく、他国との連携をした教育を受けることができる点を魅力的に感じたから。
医学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
経済的に私立は難しいので国立大学を希望しました。その中で千葉大学の研究内容が自分が学びたいことだったので入学したいと思うようになりました。また、二次試験の科目が自分の得意とする科目で、配点比率が高かったのも千葉大学を希望した理由の一つです。
園芸学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
自宅から通いやすいことと、緑地を含めた街づくりを学べるところ。
園芸学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
看護師の国家試験受験資格と同時に、保健師の受験資格も取得できるから。海外留学が必修化したから。総合大学であるため、様々な人々と関わることができ、多様な価値観を身につけられると思ったから。
看護学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
国立大学で唯一学部として看護学部がある。千葉大学独自の亥鼻IPEというプログラムで医学部、薬学部生と学ぶことができる。1年間は西千葉キャンパスで医療系学部以外の学部生と学ぶことができる。
看護学部 女性(2023年度入学)
知名度が高い
国公立であり学費が安く社会的信頼度も高い。自宅からの距離が近い。レベルの高い教育が受けられる。留学制度が整っている。看護学部では医学部薬学部と連携した授業が展開されている。
看護学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
医学部、薬学部と連携した合同授業があり、他大学よりも、段階的・実践的に学べると思ったため。また、入りたいサークルがあったため。
看護学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
大学附属の病院があるのと、医学、薬学、看護が同じキャンパス内にあり、チーム医療もまなべるから。
看護学部 男性(2023年度入学)
入試方式や難易度
共通テストで思うような点数が取れなかったため、二次試験の比率が高い千葉大学に挑戦しました。また、自分はマーク式より記述の方が点数がとれていたこと、自分の得意な科目が二次試験の科目にあったことも理由の一つです。さらに、自宅からの通学も可能であり、大学が力を入れているグローバル化についても魅力を感じました。
教育学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
全員留学を実施しているため、留学や国際交流の支援が充実していることと、一年の6月という早い時期から教育実習があって在学時に複数の教員免許をとることができるため、とても魅力を感じたから。また総合大学であることや自宅から近いことも決め手の一つ。
教育学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
2次試験の配点が高いことが1番の決め手です。私は共通テストで大失敗をしてしまったため、一か八かで大逆転合格を狙い、逆に志望校を上げるという形で千葉大学を受験しました。受験科目が私の得意分野を活かせるものだったことも決め手です。
教育学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
・教員になりたかったため。・一人暮らしをしたかったが、知らない土地では怖かったため、祖母の家がある千葉県で通学したかったから。・学校の理念に惹かれたため。
教育学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
保健室の先生になりたい。そのための養護教諭免許を取得のための勉強ができる教育学部養護コースを探していた。医学専門の教授がいらっしゃることが決めて。
教育学部 女性(2023年度入学)
知名度が高い
先生1人当たりの生徒の数が少なく、質の高い教育を受けられ、国立のため学費の負担が少なくなるから。
教育学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
私の学びたい乳幼児教科のコースがあり、北海道からの利便性が良かったのが千葉大学だったためです。
教育学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
学校の先生になりたくて、小中高の先生の免許が取れる大学で、留学も出来る大学だからです。
教育学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
小学校教員の免許取得ができるため。留学制度が整っているため。
教育学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
初めは東北大を志望していたが、共テで結果が振るわず志望大学の変更を考えていた。そのとき、第2志望にしていた千葉大は自分が興味のある研究分野があり、その上留学が卒業要件で、グローバル化にも力を入れていることにも魅力を感じ千葉大に決めた。
工学部 男性(2023年度入学)
研究実績がある
家から通える距離で難易度も自分に合っていた。キャンパスツアーに行った時、大学の施設や生徒の雰囲気を見て自分に合っていると感じた。また、電気電子分野を勉強するのに良い設備が整っていた。
工学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
大学ではプロダクトデザイン系統を学びたいと考えていたので、デザインを学べる学科があるとして有名な千葉大学を志望しました。自宅から通うことができる立地であったことも理由の一つです。
工学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
1つのキャンパスに様々な学部があり、色々な人達との交流ができる。立地も良く、通学しやすい。就職先も様々な企業から選べる。留学を大学側が応援、サポートしてくれる。
工学部 男性(2023年度入学)
研究実績がある
医工分野において最先端の研究をしているため。また共通テスト後二週間程度の演習で勝負ができると感じていたため。
工学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
数少ないデザインを学べる国立大学だから。
工学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
日本と世界の関係についてもともと興味を持っていたが、千葉大学では文理の壁を越えてその関係を多角的に学べるから。さらにコロナ禍においても卒業のために留学を必須としていることも魅力的だった。また、英検準1級を持っているので英語の2次試験が満点換算になったから。
国際教養学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
千葉大学国際教養学部は文理関係なく学べる学部です。また千葉大学は関東の国立大のなかでも数少ない総合大学です。様々な学部の生徒が集まる千葉大学で幅広い学問を学んでこの世界で起きている複雑な問題を多角的な視点から見て解決への道を探りたいと思ったからです。
国際教養学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
図書館などの学習環境が整っており、英語の学習支援も充実していて、しかも国際教養学部は英検の利用ができて英語の試験が免除されるうえに、文系理系の枠にとらわれない学習ができる学部だから。
国際教養学部 (2023年度入学)
教育内容が良い
関東圏に住みたかったから。一年以上留学したいと思っており、留学制度が充実していたから。自分の学力に合っていると思ったから。
国際教養学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
地域社会学と社会心理学の分野に興味があり、1年次から両方を学ぶことができるカリキュラムが組まれていることを知ったから。
文学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
東北大学の法学部をずっと第一志望としてきていたのですが、共通テストで思うような点が取れずに断念し、D、E判定でしたが、2次試験重視型の千葉大学に逆転合格を目指して出願しました。千葉大の法政経学部は1年次は一般教養、2年生になってから専門コースに別れる点に魅力を感じ第一志望としても考えていた時期があったので自分の中でも納得できる判断ができました。
法政経学部 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から最も近い国公立大学であり、自身の学力レベルとのバランスも丁度良かったことから千葉大学を第一志望にしました。さらに、自分の通っていた高校からは毎年多くの生徒が千葉大を受験しており、千葉大を受験する友人が多かったことも一つの決め手となりました。
法政経学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
文系で志望する学部を悩んでいたところ、法学・政治経済学がひとつになった学部があることを知り、知識を深めてから専門の分野へ進めるのが自分にあっていると思った。全員留学の制度も魅力的。
法政経学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
千葉大学法政経学部は自分の進路に合わせてコースごとに分かれて学ぶことができ、将来に向けて専門的に学べるから。また、全員留学制度があり、自分の視野を国際的に広げられるから。
法政経学部 女性(2023年度入学)
学習環境が整っている
入学後に6年制に進むか4年制に進むか選べること。やりたいことができそうな研究室があること。図書館が広いこと。医療系学部が1つのキャンパスに集まっていること。入試で生物が使えること。
薬学部 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
中学生の時から千葉大学にしようと決めていた。理由としては関東圏にある国立大学で薬学部があるということが主に挙げられる。また、全員留学の制度も決め手のひとつであった。
薬学部 女性(2023年度入学)
資格取得できる
薬学が学べて学費が安い国公立で、薬剤師の資格を取得できる。六年制の人数が多い。自宅から通える大学だったから。
薬学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
自身の学力と、専攻したい研究内容(アルツハイマー型認知症の治療薬)に見合う学部だったから。
薬学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
医療系学部合同のプログラムが魅力的だったため。
薬学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
昔から数学と情報系に興味があり、両方学べる学科があることに魅力を感じた。元々国立志望であり、同じ県内というのも良かった。また、高校がSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に登録されており、千葉大学に直接出向いたり、千葉大学の教授の講座を受ける機会もあったから。
理学部 男性(2023年度入学)
教育内容が良い
やりたい分野に最も当てはまっているということが1番の理由ですが、一般教養の科目の多さも大きな理由です。特に英語教育に力を入れており、英語に関係ない学部であるにも関わらず留学しやすい環境なのが魅力的でした。
理学部 女性(2023年度入学)
教育内容が良い
総合大学として他学部と教養科目で交流があったり、サークル活動も盛んで楽しそうだと思った。教授陣の研究にも興味があり、大学院のへの進学率も高いので志望しました。
理学部 女性(2023年度入学)
入試方式や難易度
興味のある地球科学が学べる大学の中で、2次試験が得意科目の地学一科目で受験できる千葉大学を受験した。
理学部 男性(2023年度入学)
立地や通学環境が良い
医学を勉強したいという強い願望が私にはありました。学費も安めで、偏差値もチャレンジするに値するレベルであり、合格の為に一所懸命に勉強して参りました。千葉大学は治療学に特化しており、免疫学にも精通している為、是非とも入学したかったです。
医学部 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から自転車で通学できる点、国立大学の医学部なので学費が安い点、千葉大学に通っている知り合いが多く授業や教授に信頼がおける点、校舎が綺麗な点などです。
医学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
千葉大学は東大に次いで農業経済に特化した研究が充実していたため。また、松戸キャンパスには植物の研究ができる広いフィールドがあったため。
園芸学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
農学部ではないけれど、食品について学べるため志望しました。また自宅からも近く、高校の憧れの先輩が通われていて千葉大学に決めました。
園芸学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
単科大学にはない総合大学ならではの魅力がつまっていると思ったから。例えば1,2年の時には西千葉キャンバスでも社会教養を学んだり他学部との交流ができたり、亥鼻キャンバスでは医薬学部と合同のキャンバスならではの学びや交流がはかれるため。慶應義塾大学の合格ももらい悩んだがやはり千葉の看護学部に勝るものはないと思ったから。
看護学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
千葉大学の看護学部は全国的に見ても歴史があり、また、留学制度が整っていることや英語に力を入れている点に惹かれました。
看護学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
チーム医療について学生の間から実践を通して学ぶことが出来る。専門性の高い看護学をレベルの高い授業を通して学べる。
看護学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
全員留学の制度や亥鼻IPEの授業などがあり、いろんな経験ができると思ったから。
看護学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
日本の看護学をリードしリードできる人材を育成している学校。
看護学部 女性(2022年度入学)
知名度が高い
千葉大学は全員留学という制度があり、留学をするためのサポートが充実感している点が魅力的に感じられたからです。また、教育学部では、付属の学校での実習ができるなど、教員を目指す上で大切な経験をさせていただける機会に恵まれていると考えたからです。全国的にも知名度があるということも志望理由の一つです。
教育学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
学部生全員が海外での留学や研修を経験できるプログラムがあったから。また、教育学部では、毎年教育実習があり、教師になるために着実にステップアップを図れると思ったから。キャンパス内やその周りはとても静かで、過ごしやすそうだったから。
教育学部 (2022年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から15分ほどで通うことができるため便利だと考えた。また、教員免許取得の際に、校長の経験のあるOB・OGが面接練習をしてくれるということを塾の先輩に教わり魅力的に感じた。難易度も自分にちょうど良いと感じた。
教育学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
留学が必修になっている為、誰でも必ず海外での学びの機会が得られる事が魅力的です。また、総合大学である事は自分の専門を学ぶだけではなく、様々な方との交流の機会があり、視野を広げる事ができる場になると考えました。
教育学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
一年時から教育実習があり、子どもとのコミュニケーションを学ぶ機会が多いことや、英語教育など最新の教育課題に対応できるカリキュラムがあり魅力的に感じたため。
教育学部 女性(2022年度入学)
資格取得できる
私は、小学校と中学校の教員免許のどちらもを取得できることと、家から通えること、実習が多くあることから、千葉大学を選びました。
教育学部 女性(2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
工学デザインに興味があり工学デザインを学べる学科を探していたところ、最も歴史が長いのが千葉大工学部であったため。調べていくと卒業生の作った商品が有名なものや身近なものが多く、魅力を感じた。
工学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
キャンパス内にイングリッシュ・ハウス(英語のみが使用できる施設)が設置されていたり、学生全員に留学を課す等、グローバル人材の育成に力を入れているという印象を受けたこと。
工学部 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたい分野が学べる大学が数少なく、その中でも研究内容が魅力的だったから。
工学部 (2022年度入学)
知名度が高い
国立大学で、工学部なので設備も整っており、大学院も見据えた上で良いと思いました。
工学部 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
国立大学の中で、唯一国際教養学部があり、グローバルな視点でさまざまな事象を見つめられる人になりたかったので、千葉大学を志望しました。留学が必須なことや、英検を利用できることも魅力でした。
国際教養学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
留学を推奨しており、国外からの留学生も多いので、在学中に外国語を実地で学んだり異文化に触れたりする機会が多く得られると思ったから。
国際教養学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
ENGINEプラン、English House などの、英語が得意でない人でも海外文化を身近に感じられるような環境が整っており、自分が高校時代にできなかった語学研修のチャンスも多くあるから。また、文学部は学びの範囲が広く、自分の興味の赴くままに学びを深めていけると思ったから。
文学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
行動科学というユニークな学びが出来る大学は、他には無く、ここで学びたいと思ったことや、自宅からの通学が近いこと、学内の雰囲気が自分に合っていそうだと思ったこと、国立大学で学費の面でも助かる事が理由です。
文学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
関東地方の国公立大学を探しており、また外国語運用能力の向上と言語学が専門的に勉強できる文学部を探していました。また、国公立大学の中でも先進的で国際的な事業が多かったのも決め手です。
文学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
言語(英語をメインに)について、専門知識を深めることができるだけでなく、English house において、実践的な言語運用能力を身に付けることができると感じたから。
文学部 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
古典文学の分野での研究に興味があり、高校の先生からの薦めで第一志望とした。
文学部 男性(2022年度入学)
学習環境が整っている
パンフレットや学校説明会などで学校の施設などの説明があり、それがとても魅力的だったので千葉大学に決断しました。
法政経学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
法曹コースがあったこと。関東圏だったこと。私立より両親に負担をかけないこと。
法政経学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
1年次は社会科分野を幅広く学ぶことができ、2年次にコース選択が出来る。
法政経学部 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
千葉大は学生全員に対して留学することを卒業の条件としていたり、医療系の学部が一緒に学ぶプログラムがあったりして、教育内容が魅力的だったから。
薬学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
進んだ研究を行なっているため。
薬学部 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
分子生物についての研究を国立でやりたかったので、そのような研究室があり、自宅から通える国立である千葉大学を選んだ。英検準一級を持っていたので英検で英語の加点があること、サークルの活動が盛んなこと、留学制度が整っていること、共通テストリサーチでB判定が出たことが決め手になった。
理学部 女性(2022年度入学)
研究実績がある
国立大学では、レベルの高い教育を少人数制で学べること、理学の道に進み生物を学ぶうえで研究施設が充実しており学費が安いため志望した。将来は、高分子生物化学を学び、未だ解明されてない分野を研究したいと思い志望した。
理学部 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教授1人に対する生徒の人数が私立大学よりも少なく、手厚く生徒の面倒を見ていると感じた。アットホームであったから。そして私が千葉県在住のため、千葉大学は家から通いやすく、学費も私立大学より遥かに安いため。
理学部 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
自分が学びたいと思った天体物理の研究が盛んだったから。
理学部 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
高2で説明会で行き、他校と比べて校風が自分に合っていると思った。在校生や教授のお話を聞いてみて気に入り、その後先輩にも聞いてから決めた。理屈ではなく、直観で、迷いはなかった。
医学部 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
日本で唯一の国立大学園芸学部であり、「園芸」は人に役立つための技術だということを知り魅力を感じました。中でも応用生命科学科は生命活動に関する最新の知見を学び、生物や食品の機能解析、代謝生産物、情報伝達分子などに関する研究を行うことができ、自分の夢を実現するための専門的なスキルを身につけることができると思いました。また、食品栄養学研究室では、食品を軸に幅広い研究を行っており、特に『新開発食品素材の安全性と有効性の評価手法に関する研究』の分野は私が望む研究であると確信しました。
園芸学部 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
全学部生対象の留学制度が義務化されていること。専門性の高い看護師育成を目指しているというところ。第二外国語など、看護学以外も学べること。
看護学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
理系だが、大学全体が国際的な教育に力を入れているのが魅力的だった。また、英語が得意な自分にとっては理系の中では英語の配点が他校より高くてよかった。
工学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
工業デザインにとどまらず、広義にとらえた多くのジャンルのデザインを学べるため、担任からのすすめもあり卒業生に話をきき興味が深まった。
工学部 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
医工学という珍しい学部で興味があった。他学部間や留学生の方々との交流の場が多い。医療系の機器を扱う仕事を将来したいと思ったから。
工学部 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
幅広い分野の先生がいて、自分の視野を広げられると思ったから。また、関東圏にあるので地方からの様々な学生が集まると思いそんな人たちとの出会いが自分にとっていい経験になると思ったから。
国際教養学部 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
法学、経済学、政治学部がまとまった法制系学部で広く沢山の事を学べるのが良いなと思い、公務員試験のサポートがしっかりしており、将来のために充実した大学生活を送れそうだと思ったから。また、オープンキャンパスに行き実際に千葉大学を見て、緑あふれる静かな雰囲気が良いなと思ったから。
法政経学部 女性(2021年度入学)
研究実績がある
地震や気象など自然災害に関する研究に興味があったので、地球物理学やリモートセンシングの分野で研究が進んでいて、地域に密接した研究も行われている点、リモートセンシングセンターなど設備が整っている点から進学したいと思った。
理学部 女性(2021年度入学)
研究実績がある
研究と臨床どちらにも興味があったので研究力が高く入れそうなレベルの千葉大学にしました。
医学部 女性(2020年度入学)
研究実績がある
私は、植物工場での作物栽培に興味があります。千葉大学の柏の葉キャンパスには、6棟の太陽光型、3棟の人工光型植物工場があり、その規模は日本最大級です。この学校で自分の興味を形にしたいと思いました。また、全員留学を掲げ、留学に関するサポートが充実しているのも魅力でした。
園芸学部 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
全員海外留学制度を取り入れる点、総合学部である点、亥鼻IPEというプログラムがある点、イングリッシュ・ハウスが設置されている点。
看護学部 女性(2020年度入学)
資格取得できる
小学生の頃から幼稚園教諭になりたいという夢があり、資格が取得できる大学に行こうと考えていました。資格が取得できる他の私立や国公立とも比べ、オーキャンなどに参加し、千葉大学のキャンパスの雰囲気が1番自分にあっていると感じたからです。
教育学部 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
附属学校があり実習が1年次から行えたり、附属病院での臨床実習があったりすることに魅力を感じたから。また養護教諭コースは全国でも少ないが、千葉大学は有名で、実際の現場で役に立つ知識を身につけられると思ったから。
教育学部 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
得意な英語を使ってスポーツ関係の仕事につきたいため、スポーツについて学べる国際学部に行きたかったから。
国際教養学部 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
千葉大学は高校に入った時から担任の先生にお勧めされていた大学で、関東にあり東京に近いので利便性がいいのに閑静な立地にあるためとても学習環境が良いと思いました。また、国立大学の入学志願者数が5年連続トップであることも魅力です。特に私の選んだ日本・ユーラシアコースは倍率がとても高く、合格は正直絶望的だと思っていたので狭き門をくぐった達成感も進学を決めた理由の1つです。千葉大は留学を必修にするほどグローバルな人材の教育に力を入れており、海外に行って自分の視野と教養を高めたい私にとってぴったりだと感じました。キャンパス内にはイングリッシュ・ハウスと呼ばれる施設があり身近で英語に触れられると聞いたので入学後行くのが楽しみです。
文学部 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
図書館がとても綺麗でここで勉強したいと思ったから。また、オープンキャンパスに行ったときに先生と学生の仲が良い感じがみられたから。
文学部 女性(2020年度入学)
資格取得できる
私は家が近く千葉大学をずっと身近に感じていました。また、通っていた高校が千葉大学にとても近く、千葉大学進学者数も連年全国一だったため自ずから先輩の意見などを聞き目指すようになりました。また、法政経学部という総合学部だから、できる社会科学の幅広い履修範囲に憧れを抱き目指しました。
法政経学部 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
千葉大学では、1年次には一般教養として広く様々な分野の学習ができる上、医薬看護学部でのグループワークを実施しているから。
薬学部 男性(2020年度入学)
研究実績がある
製薬会社を志望しており、国立が有利だと考えていた。関東では東大に次ぐ薬学部と思っており、最善だと思う。
薬学部 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
幼少期から地層や岩石、気象に興味があり、大学では地学を学びたいと思っていました。ニュースでチバニアンの事を知り、その発見地である千葉県の千葉大学で地学を学びたいと思いました。また防災減災にも興味があり、地学の分野からアプローチしていきたいと考えています。
理学部 女性(2020年度入学)