千葉大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
千葉大学に入学を決めた理由を紹介します。
第11回(2023年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
選択肢で回答された入学理由の下に、その理由を求めた自由記述回答を表示しています。
教育内容が良い
私は将来幼稚園の先生になりたいと考えていて、千葉大学にある乳幼児教育コースは幼稚園の先生になるための専門的な知識を豊富な実習などを通して現場に触れながら実践的に学ぶことができると思い、決めました。幼稚園教諭の免許だけでなく、小学校教諭の免許や保育士の資格を取得することができるのも魅力的でした。また外国の方との交流も盛んで、様々な考え方に触れられたり言葉を超えたコミュニケーション能力を身につけることで、まだ言葉を十分に話せない子供たちの気持ちを的確に読み取りコミュニケーションをとっていく力も身につけられると思いました。まさに自分のなりたい先生になるためには適しているし、ここでなら充実した大学生活を送れると思いました!
教育学部 / 女性(2019年度入学)
学習環境が整っている
千葉大学は高校に入った時から担任の先生にお勧めされていた大学で、関東にあり東京に近いので利便性がいいのに閑静な立地にあるためとても学習環境が良いと思いました。また、国立大学の入学志願者数が5年連続トップであることも魅力です。特に私の選んだ日本・ユーラシアコースは倍率がとても高く、合格は正直絶望的だと思っていたので狭き門をくぐった達成感も進学を決めた理由の1つです。千葉大は留学を必修にするほどグローバルな人材の教育に力を入れており、海外に行って自分の視野と教養を高めたい私にとってぴったりだと感じました。キャンパス内にはイングリッシュハウスと呼ばれる施設があり身近で英語に触れられると聞いたので入学後行くのが楽しみです。
文学部 / 女性(2020年度入学)
学習環境が整っている
私は今まで将来の夢が定まっていなかったのですが常に世界の人のためになることをやりたいと考えていました。その中で具体的にやりたいことは何かと考えた時上から目線ではあるものの、アフリカ大陸や、南アメリカなどその地域に住む人々の中で経済的、政治的、さまざまな理由で学習をすることのできない有望な子供たちに少しでも勉強させてあげられる環境を作りたい、先進国と発展途上国の溝を埋めたい、経済的自立を支援したいと思うようになりました。そこで見つけた大学、学部が千葉大学国際教養学部だったのです。さらに、千葉大学は総合大学でもあり、留学の支援が整っていることが魅力だったのも理由の一つです。
国際教養学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
日本で唯一の国立大学園芸学部であり、「園芸」は人に役立つための技術だということを知り魅力を感じました。中でも応用生命科学科は生命活動に関する最新の知見を学び、生物や食品の機能解析、代謝生産物、情報伝達分子などに関する研究を行うことができ、自分の夢を実現するための専門的なスキルを身につけることができると思いました。また、食品栄養学研究室では、食品を軸に幅広い研究を行っており、特に『新開発食品素材の安全性と有効性の評価手法に関する研究』の分野は私が望む研究であると確信しました。
園芸学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
私は将来弁護士になりたいと考えている。そこで、千葉大学法政経学部には、法学特進プログラムが設置されていて、このプログラムに参加できたら、早く法科大学院に進学でき、時間的にも経済的にも負担が軽減されるという点において魅力的だった。また、経済や政治などにも興味があったため、法学だけでなく様々な学問が学べる千葉大学法政経学部は私に適していると思った。
法政経学部 / 女性(2019年度入学)
就職に有利
私はずっと教員を目指し続けてきたので、千葉大学教育学部を受験しようと思いました。受験科目数が多い国立だからこそ、多くの教科知識を得ることができ、教師となった際に専攻分野だけでなく他教科の視点も交えて授業できると思いました。また、オープンキャンパスのときの学生や職員の雰囲気が大変自分にあっていると感じたのもひとつの理由です。
教育学部 / 女性(2015年度入学)
教育内容が良い
三年次に薬学科と薬科学科にわかれるが、三年次までに病院実習も研究の基礎も学ぶことができ、将来どの道に進みたいのかをじっくり考えることができるため。またどちらの道に進んでも、先生1人あたりの生徒の数が少なく、薬学科であれば薬剤師国家試験の合格率が高く、薬科学科であれば研究が盛んで自分のしたい研究に取り組めると思ったため。
薬学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
単科大学にはない総合大学ならではの魅力がつまっていると思ったから。例えば1,2年の時には西千葉キャンバスでも社会教養を学んだり他学部との交流ができたり、亥鼻キャンバスでは医薬学部と合同のキャンバスならではの学びや交流がはかれるため。慶應義塾大学の合格ももらい悩んだがやはり千葉の看護学部に勝るものはないと思ったから。
看護学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
千葉大学看護学部は国立大学唯一の看護学部であり、看護界では知名度が高く、良い教育が受けられると聞きました。看護をよく知らない人は、どこの進学先でも看護師に変わりないと言う人もいますが、意識の高い人たちとともに学習を進めることで、未来も変わってくるのではないかと感じたので千葉大学看護学部に決めました。
看護学部 / 女性(2018年度入学)
知名度が高い
千葉大学は全員留学という制度があり、留学をするためのサポートが充実感している点が魅力的に感じられたからです。また、教育学部では、付属の学校での実習ができるなど、教員を目指す上で大切な経験をさせていただける機会に恵まれていると考えたからです。全国的にも知名度があるということも志望理由の一つです。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
はじめは現代日本語について学びたかったのですが、ネット公開されていた千葉大の岡部先生の若者言葉についての動画を見て岡部先生の授業を受けたいと思い千葉大を目指すようになりました。その後にだんだん日本語の他にもモンゴルなどの言語や文化にも興味が出てきたので、選択できる千葉大にしました。
文学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
私は家が近く千葉大学をずっと身近に感じていました。また、通っていた高校が千葉大学にとても近く、千葉大学進学者数も連年全国一だったため自ずから先輩の意見などを聞き目指すようになりました。また、法政経学部という総合学部だから、できる社会科学の幅広い履修範囲に憧れを抱き目指しました。
法政経学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
ENGINEプラン、English House などの、英語が得意でない人でも海外文化を身近に感じられるような環境が整っており、自分が高校時代にできなかった語学研修のチャンスも多くあるから。また、文学部は学びの範囲が広く、自分の興味の赴くままに学びを深めていけると思ったから。
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
分子生物についての研究を国立でやりたかったので、そのような研究室があり、自宅から通える国立である千葉大学を選んだ。英検準一級を持っていたので英検で英語の加点があること、サークルの活動が盛んなこと、留学制度が整っていること、共通テストリサーチでB判定が出たことが決め手になった。
理学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
法学、経済学、政治学部がまとまった法制系学部で広く沢山の事を学べるのが良いなと思い、公務員試験のサポートがしっかりしており、将来のために充実した大学生活を送れそうだと思ったから。また、オープンキャンパスに行き実際に千葉大学を見て、緑あふれる静かな雰囲気が良いなと思ったから。
法政経学部 / 女性(2021年度入学)
入試方式や難易度
生物について広く学べる環境があるためまた、レベルも自分にあっていて、二次試験の配点が大きく、その中でも理科(特に生物)の配点が大きく、自分と得意教科で勝負することができるためまた、受験する人も自分と似た考えの人が多いはずなので、より親しみやすい人が多いと考えられたため。
理学部 / 男性(2019年度入学)
研究実績がある
私は、植物工場での作物栽培に興味があります。千葉大学の柏の葉キャンパスには、6棟の太陽光型、3棟の人工光型植物工場があり、その規模は日本最大級です。この学校で自分の興味を形にしたいと思いました。また、全員留学を掲げ、留学に関するサポートが充実しているのも魅力でした。
園芸学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
幼少期から地層や岩石、気象に興味があり、大学では地学を学びたいと思っていました。ニュースでチバニアンの事を知り、その発見地である千葉県の千葉大学で地学を学びたいと思いました。また防災減災にも興味があり、地学の分野からアプローチしていきたいと考えています。
理学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
元々、大学では生物・植物を通じたバイオ系の勉強がしたく、志望大学を検討していました。同学は国内では希少な園芸分野の勉強ができる大学で、卒業後も研究を継続、就職の選択も可能で就職先も非常に関心が高い企業が多く、ここで勉強したいと考え、決定しました。
園芸学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
千葉大学で行っているプログラムが将来の夢である病院薬剤師を目指すのに一番適していると思ったから。千葉大学のキャンパスは医学部、看護学部と一緒なので、大学時代から将来一緒でに仕事をするであろう医者、看護師の卵と生活できる環境はいいと思ったから。
薬学部 / 女性(2018年度入学)
学習環境が整っている
国立総合大学の中で唯一の看護学部があること。医学部・薬学部と一緒に、医療について考えることができること。千葉大学医学部付属病院が、総合周産期母子医療センターに指定されており、助産師の実習などでより高度で実践的な学びを受けられると思ったから。
看護学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
国立大学において、唯一の看護学部であり、看護という分野をより専門的に深く学ぶことができると思ったから。医療系三学部による亥鼻IPEという教育プログラムにおいて、患者さん中心の専門職の連携のあり方をより実践的に学ぶことができると思ったから。
看護学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
1年生のときは法律、政治、経済の3つを学べ、2年のときにその中から何を学ぶか選べるところに魅力を感じました。また、私は公務員を目指していますが、それについての講座があり、卒業生の進路として実績もたくさんあったことから千葉大学を選びました。
法政経学部 / 女性(2018年度入学)
立地や通学環境が良い
医学を勉強したいという強い願望が私にはありました。学費も安めで、偏差値もチャレンジするに値するレベルであり、合格の為に一所懸命に勉強して参りました。千葉大学は治療学に特化しており、免疫学にも精通している為、是非とも入学したかったです。
医学部-医学科 / 男性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
医・薬・看の3学部で行われる亥鼻IPEが最大の理由です。特に薬学部とも合同で医療を学べるところに魅力を感じました。教養科目は西千葉で その他の学部とも一緒に学べるという事で 交流もたくさんあり、自分の視野を広げられると思いました。
看護学部 / 女性(2018年度入学)
資格取得できる
小学生の頃から幼稚園教諭になりたいという夢があり、資格が取得できる大学に行こうと考えていました。資格が取得できる他の私立や国公立とも比べ、オーキャンなどに参加し、千葉大学のキャンパスの雰囲気が1番自分にあっていると感じたからです。
教育学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
学部生全員が海外での留学や研修を経験できるプログラムがあったから。また、教育学部では、毎年教育実習があり、教師になるために着実にステップアップを図れると思ったから。キャンパス内やその周りはとても静かで、過ごしやすそうだったから。
教育学部 (2022年度入学)
教育内容が良い
千葉大学の医工学コースでは様々なことを広く学べることや、薬学部、看護学部など他学部と連携した教育があることが魅力的に感じた。また、自分は将来、医療分野の仕事に就きたいことやものづくりが好きなこともあり、この学部を志望しました。
工学部-医工学コース / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
国立大学の薬学部は創薬研究がメインなことが多いが、千葉大学は、研究も思う存分行いながら、私の志望である薬剤師を目指す薬学科の臨床教育にも力を入れており、かつ「指導的な薬剤師」の育成をモットーにしているところが魅力的だったから。
薬学部 / 女性(2019年度入学)
研究実績がある
地震や気象など自然災害に関する研究に興味があったので、地球物理学やリモートセンシングの分野で研究が進んでいて、地域に密接した研究も行われている点、リモートセンシングセンターなど設備が整っている点から進学したいと思った。
理学部 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から15分ほどで通うことができるため便利だと考えた。また、教員免許取得の際に、校長の経験のあるOB・OGが面接練習をしてくれるということを塾の先輩に教わり魅力的に感じた。難易度も自分にちょうど良いと感じた。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
研究実績がある
国立大学では、レベルの高い教育を少人数制で学べること、理学の道に進み生物を学ぶうえで研究施設が充実しており学費が安いため志望した。将来は、高分子生物化学を学び、未だ解明されてない分野を研究したいと思い志望した。
理学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
留学が必修になっている為、誰でも必ず海外での学びの機会が得られる事が魅力的です。また、総合大学である事は自分の専門を学ぶだけではなく、様々な方との交流の機会があり、視野を広げる事ができる場になると考えました。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
附属学校があり実習が1年次から行えたり、附属病院での臨床実習があったりすることに魅力を感じたから。また養護教諭コースは全国でも少ないが、千葉大学は有名で、実際の現場で役に立つ知識を身につけられると思ったから。
教育学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
行動科学科というユニークな学びが出来る大学は、他には無く、ここで学びたいと思ったことや、自宅からの通学が近いこと、学内の雰囲気が自分に合っていそうだと思ったこと、国立大学で学費の面でも助かる事が理由です。
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
教授1人に対する生徒の人数が私立大学よりも少なく、手厚く生徒の面倒を見ていると感じた。アットホームであったから。そして私が千葉県在住のため、千葉大学は家から通いやすく、学費も私立大学より遥かに安いため。
理学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
地学(変成岩、火山分野)を学びたかったこと、現役生のときから高校と千葉大学のコラボイベントが多く憧れであったこと、オープンキャンパスの際に教授だけでなく学科生の方も質問に丁寧に答えてくださったことから。
理学部 / 女性(2016年度入学)
教育内容が良い
臨床分野から心理学に興味を持ちましたが、大学を調べたりオープンキャンパスで模擬授業を受けたりして、実験的な心理学で人間とは何かを文理両方の側面から研究する事ができる千葉大学を魅力的に思ったからです。
文学部 / 女性(2017年度入学)
学生や卒業生が魅力的
工学デザインに興味があり工学デザインを学べる学科を探していたところ、最も歴史が長いのが千葉大工学部であったため。調べていくと卒業生の作った商品が有名なものや身近なものが多く、魅力を感じた。
工学部-デザインコース / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
国立大学の中で、唯一国際教養学部があり、グローバルな視点でさまざまな事象を見つめられる人になりたかったので、千葉大学を志望しました。留学が必須なことや、英検を利用できることも魅力でした。
国際教養学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
幅広い分野の先生がいて、自分の視野を広げられると思ったから。また、関東圏にあるので地方からの様々な学生が集まると思いそんな人たちとの出会いが自分にとっていい経験になると思ったから。
国際教養学部 / 女性(2021年度入学)
教育内容が良い
関東地方の国公立大学を探しており、また外国語運用能力の向上と言語学が専門的に勉強できる文学部を探していました。また、国公立大学の中でも先進的で国際的な事業が多かったのも決め手です。
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
歴史学を学べる国立大学で進学を考えてオープンキャンパスへ行った中で一番自分にしっくりくると感じた大学だった。模擬授業はもちろん興味深かったし、先輩方やキャンパスの雰囲気が良かった。
文学部 / 男性(2019年度入学)
先生が魅力的
行動科学科で、心理学を学びたく、希望の心理学が学べるのが、千葉大学だったので、千葉大学に行こうときめたのと、留学をしたく、千葉大は留学に力を入れている学校だったので志願しました。
文学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
千葉大学理学部の数学・情報数理学科は、学部の早い段階で数学と計算機科学を共に学べるという点で他の大学と異なり、人工知能の開発やAIの研究を志す自分に適した大学であると考えたから。
理学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
高2で説明会で行き、他校と比べて校風が自分に合っていると思った。在校生や教授のお話を聞いてみて気に入り、その後先輩にも聞いてから決めた。理屈ではなく、直観で、迷いはなかった。
医学部-医学科 / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
留学生が多いことや、英語を学ぶ環境がととのっているところ。アクティブラーニング式の授業形態 。文理混合だから幅広く学べるところ。大学でも、しっかりと勉強したかったから。
国際教養学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
言語(英語をメインに)について、専門知識を深めることができるだけでなく、English house において、実践的な言語運用能力を身に付けることができると感じたから。
文学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
キャンパス内にイングリッシュハウス(英語のみが使用できる施設)が設置されていたり、学生全員に留学を課す等、グローバル人材の育成に力を入れているという印象を受けたこと。
工学部-都市工学コース / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
一年時から教育実習があり、子どもとのコミュニケーションを学ぶ機会が多いことや、英語教育など最新の教育課題に対応できるカリキュラムがあり魅力的に感じたため。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
立地や通学環境が良い
自宅から自転車で通学できる点、国立大学の医学部なので学費が安い点、千葉大学に通っている知り合いが多く授業や教授に信頼がおける点、校舎が綺麗な点などです。
医学部-医学科 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
教育学部は少人数制で教員を目指す上で最高の学びができると思った。イングリッシュハウスという設備でいつでもネイティブの先生の英語を聞くことができる。
教育学部 / 男性(2019年度入学)
教育内容が良い
理系だが、大学全体が国際的な教育に力を入れているのが魅力的だった。また、英語が得意な自分にとっては理系の中では英語の配点が他校より高くてよかった。
工学部-共生応用化学コース / 女性(2021年度入学)
研究実績がある
総合大学であるため入学後、広い価値観を持てると思った。また、研究医養成にも積極的であり、伝統と実績を兼ね備えていることから千葉大学を受けた。
医学部-医学科 / 男性(2015年度入学)
教育内容が良い
千葉大は学生全員に対して留学することを卒業の条件としていたり、医療系の学部が一緒に学ぶプログラムがあったりして、教育内容が魅力的だったから。
薬学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
全学部生対象の留学制度が義務化されていること。専門性の高い看護師育成を目指しているというところ。第二外国語など、看護学以外も学べること。
看護学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
主体的に様々なことを進んで勉強できる環境に身を置きたいとおもい、イングリッシュハウスや新しくできた図書館のあるが非常に魅力的だったから。
工学部-電気電子工学コース / 男性(2019年度入学)
学習環境が整っている
千葉大学は東大に次いで農業経済に特化した研究が充実していたため。また、松戸キャンパスには植物の研究ができる広いフィールドがあったため。
園芸学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
大学では建築の勉強がしたいと考えていました。千葉大学は、建築学コースの他にデザインコースもあるぐらいなので、意匠系に強いと思いました。
工学部-建築学コース / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
工業デザインにとどまらず、広義にとらえた多くのジャンルのデザインを学べるため、担任からのすすめもあり卒業生に話をきき興味が深まった。
工学部-デザインコース / 男性(2021年度入学)
教育内容が良い
農学部ではないけれど、食品について学べるため志望しました。また自宅からも近く、高校の憧れの先輩が通われていて千葉大学に決めました。
園芸学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
留学を推奨しており、国外からの留学生も多いので、在学中に外国語を実地で学んだり異文化に触れたりする機会が多く得られると思ったから。
国際教養学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
教員試験の資格取得が2つの教科で取れるなど、他の大学にない魅力があった。また、国際交流にも力を入れており、決め手の一つになった。
教育学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
医工学という珍しい学部で興味があった。他学部間や留学生の方々との交流の場が多い。医療系の機器を扱う仕事を将来したいと思ったから。
工学部-医工学コース / 男性(2021年度入学)
学習環境が整っている
図書館がとても綺麗でここで勉強したいと思ったから。また、オープンキャンパスに行ったときに先生と学生の仲が良い感じがみられたから。
文学部 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
全員海外留学制度を取り入れる点、総合学部である点、亥鼻IPEというプログラムがある点、イングリッシュハウスが設置されている点。
看護学部 / 女性(2020年度入学)
資格取得できる
私は、小学校と中学校の教員免許のどちらもを取得できることと、家から通えること、実習が多くあることから、千葉大学を選びました。
教育学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
数学が得意で、ちょうどプログラミングにも興味があり、その両方の側面を持つ学科(数学・情報数理学科)が千葉大学にはあったから。
理学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
千葉大学では、1年次には一般教養として広く様々な分野の学習ができる上、医薬看護学部でのグループワークを実施しているから。
薬学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
千葉大学の看護学部は全国的に見ても歴史があり、また、留学制度が整っていることや英語に力を入れている点に惹かれました。
看護学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
チーム医療について学生の間から実践を通して学ぶことが出来る。専門性の高い看護学をレベルの高い授業を通して学べる。
看護学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
パンフレットや学校説明会などで学校の施設などの説明があり、それがとても魅力的だったので千葉大学に決断しました。
法政経学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
留学協定校が多いことや、千葉大に来ている留学生が多いことで、自分が国際的な人間になれる環境があるからです。
国際教養学部 / 男性(2018年度入学)
学習環境が整っている
イングリッシュハウスでマンツーマンレッスンが受けられるなど、外国語教育、国際交流の機会が充実しているから。
薬学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
得意な英語を使ってスポーツ関係の仕事につきたいため、スポーツについて学べる国際学部に行きたかったから。
国際教養学部 / 女性(2020年度入学)
研究実績がある
製薬会社を志望しており、国立が有利だと考えていた。関東では東大に次ぐ薬学部と思っており、最善だと思う。
薬学部 / 男性(2020年度入学)
教育内容が良い
数少ない工業デザインを学べる学校の中で、最も歴史があり、名実ともに国内最高峰といえる大学だから。
工学部-デザインコース / 男性(2019年度入学)
研究実績がある
研究と臨床どちらにも興味があったので研究力が高く入れそうなレベルの千葉大学にしました。
医学部-医学科 / 女性(2020年度入学)
教育内容が良い
自分が学びたい分野が学べる大学が数少なく、その中でも研究内容が魅力的だったから。
工学部-医工学コース (2022年度入学)
知名度が高い
国立大学で、工学部なので設備も整っており、大学院も見据えた上で良いと思いました。
工学部-機械工学コース / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
全員留学の制度や亥鼻IPEの授業などがあり、いろんな経験ができると思ったから。
看護学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
実習制度が非常に充実している。また、他の大学の教育学部にはない講義が多くある。
教育学部 / 女性(2018年度入学)
教育内容が良い
法曹コースがあったこと。関東圏だったこと。私立より両親に負担をかけないこと。
法政経学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
古典文学の分野での研究に興味があり、高校の先生からの薦めで第一志望とした。
文学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
1年次は社会科分野を幅広く学ぶことができ、2年次にコース選択が出来る。
法政経学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行った際、先生や先輩方、校風が気に入ったため。
教育学部 / 女性(2019年度入学)
立地や通学環境が良い
県内で、駅からも近い国立大学という立地がとても魅力的だったから。
法政経学部 / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
日本の看護学をリードしリードできる人材を育成している学校。
看護学部 / 女性(2022年度入学)
学習環境が整っている
自分が学びたいと思った天体物理の研究が盛んだったから。
理学部 / 男性(2022年度入学)
教育内容が良い
パンフレットを見たとき、一番魅力的に思えたから。
園芸学部 / 女性(2019年度入学)
教育内容が良い
オープンキャンパスに行きとても興味をもったので。
工学部-情報工学コース / 男性(2018年度入学)
知名度が高い
国立大であること自分の実力に見合っていたこと。
工学部-電気電子工学コース / 男性(2018年度入学)
教育内容が良い
進んだ研究を行なっているため。
薬学部 / 男性(2022年度入学)