学習院大学
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
学習院大学に入学を決めた理由を紹介します。
第8回(2020年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
他大学と比べて規模が小さい大学であるため、少人数授業を行なっていたり就職活動の際のサポートがきめ細やかと聞き、魅力的に感じたから。
国際社会科学部 / 男性
社会科学に関する学問を日本語と英語で学ぶことで、国内外問わず活躍できるビジネスパーソンになりたいと考えたためです。
国際社会科学部 / 女性
高校生の時に学習院大学の説明会があり、担当の方のお話を聞いて、就職の面倒見が良いこと、学生が真面目な人が多いこと、ワンキャンパスで交流が深まることなどが理由で、行きたい気持ちが強くなりました。
文学部 / 女性
少人数教育制度による就職サポートが充実していることや、目白からすぐ近くという立地など様々な魅力があり選びました。ほかの大学でもこのようなことを売りとしている中で学習院を決め手としたのは、私が興味を持っているマーケティング分野における有名な教授のゼミがあったからです。
経済学部 / 男性
英語で法律、政治などを学べるため英語力だけでなく他の知識も身につけられると思った。また、留学先でボランティア活動など現地の方と触れ合える機会が多いので、リスニング力も上げられると思った。
国際社会科学部 / 女性
東京なのに落ち着いている校風が過ごしやすそうだとおもい、知名度も高く先輩もいることから進学したいと考えた。また、学習院大学の経済学部は経済学科と経営学科があり、学部でわかれていないためどちらも学習できることが魅力的だった。
経済学部 / 女性
一つは校風がとても良い気がした点。もう一つは最寄り駅からすぐそばにある点。家から大学まで一時間以上かかるが、降りた駅からすぐなので、電車内で上手く時間を使えば長いとは思わない。むしろ大学に着くまでに時間が作れると思うと通学には良い条件だと思う。
理学部 / 男性
私は将来教員になることも考えているのですが、合格をいただいた他の大学では物理系統を大学で学んだのに、教員免許は数学という大学がありましたので、物理学を学び、その先に理科系の教員という道を選択する際にとても良い環境だと思い入学を決意しました。
理学部 / 男性
自身の学びたい美術史を1年生のときから専攻出来るところに魅力を感じました。また、教授との距離の近さや専門棟の蔵書の数、ワンキャンパスにより他学部や他学年と交流が可能なところなど様々な魅力を感じたため、学習院大学を志望しました。
文学部 / 女性
美術館学芸員を目指していて、学習院大学は学芸員の資格取得のカリキュラムが充実していること、美術館への就職率が高いこと、教授に実際学芸員として働いていた方が多いことから選びました。また、校風が合いそうということもあげられます。
文学部 / 男性
もともと小学校の教員になりたかったため教員免許のとれる学校に行きたいと思っていました。その中でも学習院大学は、自然の多い環境と少人数での細やかな教育方針からとても素敵だと思ったからです。
文学部 / 女性
f-campasという単位互換制度が五つの大学の間で行われていて色々な分野を学べて魅力的だったから。自分が興味のある分野のゼミがあったから。就職に有利だから。
経済学部 / 女性
映画と小説の表現の違いを研究している教授がいらっしゃり、その方の授業を受けてみたいと思った。さらに、古典から近代まで幅広く文学を学べると思ったから。
文学部 / 男性
少人数教育で、その中でも少ない人数に分けてグループを作ってくれて、早く友達が作れて、勉強もスムーズに取り組めるように配慮されている
文学部 / 女性
知名度が高く、就職率も高い。また、少人数授業を数多く取り入れていて4年間一貫して同じキャンパスで勉強できる点
文学部 / 男性
将来は学芸員になりたい。学芸員資格を取るためのカリキュラムがしっかりしているため、志望校のひとつにした。
文学部 / 女性
学習院大学の落ち着いた雰囲気と、生徒数が少なめで1人、1人がしっかり対応してもらえると思ったから。
文学部 / 女性
親戚の方に勧められた。また、理系でも文系と同じキャンパスなので大学生活が楽しく過ごせそうだから。
理学部 / 女性