学習院大学 文学部
「テレメール全国一斉進学調査」は
進路選びのための活動や、
入学先の大学を決めた理由を後輩たちに伝えるために、
毎年、全国で一斉に実施されるアンケートです。
これまでの「テレメール全国一斉進学調査」で
先輩たちから寄せられた、
学習院大学 文学部に入学を決めた理由を紹介します。
第12回(2024年度)
テレメール全国一斉進学調査の回答より集計
全国一斉進学調査(アンケート)では、入学を決めた理由を「最も該当するものを次の中から選んでください」(選択肢)、「具体的に教えてください」(自由回答)の順で尋ねており、選択肢と自由回答が異なる場合がありますが、当ページではそのまま表示しております。
資格取得できる
将来は学芸員になりたい。学芸員資格を取るためのカリキュラムがしっかりしているため、志望校のひとつにした。
文学部 / 女性(2017年度入学)
学習環境が整っている
もともとキャンパスが分散していない小規模な大学に魅力を感じていました。ワンキャンパスというと、いまでいう密で、狭苦しい感じがするかもしれませんが、先生や教授の面倒見がいい所や全ての学部の人との交流が取れると言うところがあります。
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
少人数制であり、著名な教授のゼミを受けられる点と山手線目白駅前の立地と自然豊かなキャンパスで落ち着いた学生生活を送れる点。
文学部 / 女性(2021年度入学)
立地や通学環境が良い
最初に学校に訪問したとき、自分が通っている高校と雰囲気が似ていて魅力を感じました。また、ワンキャンパスで色々な学部の人と交流できること、少人数教育や就職サポートを重要視していることなどを知り、徐々に第一志望校になっていきました。
文学部 (2022年度入学)
学生や卒業生が魅力的
新型コロナウィルスの影響でなかなかキャンパスに行くことが出来ない中、学習院大学のオンラインオープンキャンパスや説明会に何度か申し込みました。他の大学のオンラインイベントにも参加しましたが、学習院大学の先輩方は画面越しでも目線を上げはきはきと話している印象で、特に好感が持てました。こんな風になりたいな、と思った事を覚えています。
文学部 / 女性(2022年度入学)
先生が魅力的
オープンキャンパスでの先輩方の優しい姿勢が印象的で、落ち着いた校風と校舎も魅力的だった。学科の人数も50人程度と少ない中で、教授の方々や同級生と学び合いながら教育を知っていきたいと思ったから。
文学部 / 女性(2022年度入学)
資格取得できる
小学校教員の資格取得のためのカリキュラムが整っており、大学付近の小学校で実習を行ったり教員に必要な体験学習が出来るから。これからの教員に求められる様々な場合への対応力を4年間で学べると思ったから。
文学部 / 女性(2021年度入学)
学習環境が整っている
入試の時、受けた大学の中で一番学校の雰囲気(先生方の話し方、挨拶、試験のサポート)が良く、好印象だったから。
文学部 / 女性(2022年度入学)
教育内容が良い
映画と小説の表現の違いを研究している教授がいらっしゃり、その方の授業を受けてみたいと思った。さらに、古典から近代まで幅広く文学を学べると思ったから。
文学部 / 男性(2017年度入学)
立地や通学環境が良い
学校の雰囲気がとてもよく、見学したときにここで学びたいと感じた。
文学部 / 男性(2022年度入学)
研究実績がある
学びたいと思っていた学問が学べるから。また、少人数の教育が自分に合っていると思ったため。
文学部 / 女性(2022年度入学)